>>91 昨日の他スレより
朝鮮日報より
1. 外国人操縦士の減員
2. 労組との合意を通した外国人操縦士採用
3. 海外出張の時、ホテルにゴルフセットを4セット常備すること。
4. 海外に滞在しているパイロットの家族に年間14組の往復航空券を提供すること。
5. 割り当てられて客室乗務員(スチュワーデスなど)に対する拒否権(機長に客室乗務員の交代権を)。
6. フライト前の薬物ドーピング検査及び飲酒検査をしないこと。
7. 英語能力資格試験で成績が悪くても雇用を保証すること。
8. 飛行任務に就くための移動時間を飛行時間に含める
9. 月1回の有給休暇をなくす代わりに、2日から7日間の「調整休暇」と、生理休暇の有給化
10. 昇進する際の英語試験を廃止する
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
11. パイロットに月10日の休日を与える
12. 労働組合の幹部を懲戒する際には労働組合の同意を得る
13. (訴え当初)現在55歳となっているパイロットの定年を61歳に延長する
14. (変更後)現在55歳となっているパイロットの定年を58歳に延長する
ちなみに大韓航空では既に認められていたそうな。
他にも、2007年には
韓国のパイロット・管制官は英語が苦手!?
ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/18/20070318000005.html ※リンク切れ
>韓国の航空機のパイロットや管制官で、国際航空英語検定試験を受験した人のうち、約36%が基準レベル以下という結果が判明し、
>パイロットらの英語力不足で大規模な事故が引き起こされる危険性があるとの指摘が出ている。
もう一丁、2008年
パイロットの英語試験、不合格ゼロのからくり(上)
ttp://www.chosunonline.com/article/20081228000006 ※リンク切れ
>不合格者続出と見て、あらかじめ予想問題を教える
>それでも95%が79点以下、3年後に再評価