【中国】経済成長調整、韓国経済に悪材料…銀行が悲鳴[06/24]

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3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
中国: 民主党政権のおかげで対日外交はやりたい放題できて、胡錦濤政権が有終の美を飾るのは目前。
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日本: 石原の釣りにまんまと乗せられた野田内閣が尖閣国有化を宣言。
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中国: 政権交代直前の完全な予想外の展開で江沢民派が勢いを取り戻し、政局はカオスに。
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日本: 民主党内でも事後処理でゴタゴタ。解散の圧力が一層強まる。
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中国: 習近平主導(噂)で大規模な反日デモを起こし、日本の謝罪を引き出そうとする。
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日本: 日本企業が続々と撤退。さらにレアアースなど資源確保も中国依存を抜け出し、逆に中国に経済制裁をする形に。
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中国: 日本を制裁しているつもりが、なぜか自分たちが苦しくなっているので、火消しを探る。
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日本: 突如、野田が衆議院の解散を宣言。直後に為替と株に異変が起きる。
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中国: 民主党政権の大敗を予想し、安倍ageに切り替える間にも経済成長の急減速が止まらない。
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日本: 総選挙で安倍政権復活。それだけで、なぜか急激な経済回復が起きる。
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中国: 以前の安倍政権は、関係改善に積極的だったので、すぐに土下座してくると楽観視。領海・領空侵犯して日本の譲歩を引き出そうと甘い考え。
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日本: 特亜以外の周辺国首脳と電話会談、外相・財相を東南アジアに送った後、自らも訪問し、対中包囲網を急速に形成。ついでに米国から安保適用のお知らせ。
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中国: 日本の予想外の行動に焦り出す。そんな矢先、南方週末問題で新政権にいきなり試練。強硬策という最悪の手段を選ぶ。
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日本: アジア外交は大成功。周辺国に「強い日本」を肯定どころか切望され、アジアと特亜を完全に色分けする。
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中国: 鳩山が訪中。大喜びで歓待し、続く村山・加藤・山口を迎え入れる。だが、こいつらに対日外交としての価値は全く無かった。
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日本: 政権発足後、約一ヵ月にも関わらず、経済が目に見えて回復し、マスコミも手も足も出せない状態で、盤石の政権運営。
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中国: もはや政治・経済・社会がボロボロで、なんとか日本に先に撃ってもらうために、ヤケクソで挑発段階を一段上げて、海自艦に発砲用のレーダー照射。
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日本: 実は民主党政権の時にもレーダー照射を受けた事実が発覚。対応を批判した民主党に盛大なブーメランが飛んでいく。
     また、公表日を親中議員と中国大使との交歓会に合わせ、連中の立場を台無しにする。                     
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中国: 中国の軍事評論家が、わざわざ国営テレビで「レーダー照射は初めてではない」と民主党の逃げ道を完全に塞いでくれる。
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日本: 首相が中国に謝罪要求。もちろん謝罪できるわけがないのを見越した煽り。
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中国: 「レーダー照射は日本の捏造だ」などとあまりにも苦しい言い訳を支持するのは加藤だけ。これで共産党は危険な外交を強いられることになった。
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4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/06/25(火) 02:00:37.78 ID:Bysvf4/L
日本: 北朝鮮の予想以上に高度な核実験により、軍備増強を通り越して敵基地攻撃論がますます現実味を帯びる。
     マスコミは、危機を必要以上に煽らなければ売れないので、安倍政権の方針を正当化するジレンマに陥る。
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中国: 日米からは安保理決議について踏絵を踏まされ、北朝鮮からは完全に舐められ、人民からは対北制裁強化論の圧力を突き付けられる。
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日本: 日米首脳会談は概ね成功。引き続き安保適用の言質を引き出し、TPPでもある程度の米国の譲歩の余地を引き出す。
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中国: どこの並行世界か不明だが、「日本は米国に冷たい処遇を受けた。」らしい。
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日本: 読売・日経が民主党を見限り、レーダー照射に関する岡田の嘘の証拠を晒す。
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中国: 対日外交に何の優位性も示せず、悪化する一方の国内問題を引きずったまま全人代を開催。習近平の民族主義連呼が空しく響く。
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日本: WBC・東日本大震災追悼行事で、民間レベルでの日台関係の深化が進み、首相自ら東日本大震災での台湾の支援に対する感謝の声明を出す。
    一昔前の、台湾を苛めて中国様に褒めてもらった時代が嘘のようである。
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中国: 日台間が良い雰囲気の矢先、東日本大震災追悼式で、台湾を指名献花の対象に加えたことにヘソを曲げ、追悼式を欠席。
     器の小ささと、犠牲者の追悼より政治を優先する浅ましさを晒す。
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日本: 日本ASEAN会議で、経済面だけでなく安保面でも連携を強化する方針を日本から呼びかけ。
     防衛大臣も、中国を理由とした防衛力強化の必要性を公言してはばからない。                          
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中国: 全人代の採決投票で、予算案に対する反対・棄権票が20%、人事案に至っては3分の1を超えるという異常事態に。
     習・李体制の求心力の無さがいきなり露呈する。
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日本: メタンハイドレードの採掘に成功。楽観視するには早いが、資源大国への道筋が見え始める。
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中国: アフリカ新植民地政策+西沙諸島の周辺でベトナム漁船を発砲。カバーストーリーも準備せず、どんどん世界から危険視される。
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日本: 中国包囲網の足掛かりとして、安倍首相がモンゴルに訪問。モンゴルの中国依存脱却にも一役買って出る。
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中国: 鳥インフルエンザの感染拡大。感染源が特定できずに、死者・感染者の増加に歯止めが掛からない。
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日本: 親中派の中国詣が活発化するも、顔ぶれはほとんど引退した連中のみで、現在の主流派との格好の対比になる。
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中国: 四川省で地震発生。多数の死傷者が出るも、面子を優先した政府の対応に人民から非難轟々。
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日本: 閣僚も含めた多数の超党派の議員が靖国参拝。強気に出られる裏付けができた模様。
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5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/06/25(火) 02:01:15.36 ID:Bysvf4/L
中国: 震災や鳥インフルエンザの被害など問題ではないかのように、一斉に靖国参拝を叩く。そうしている間にも現実はより厳しい方向へ向かう。
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日本: 靖国参拝で一番騒いでいるのは日本のマスコミで、大きな問題にしようと企むも、日本国民どころか中国人民も反応が薄い。
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中国: 日本のマスコミの勢いに乗せられて対日批判を繰り返したが、何の得にもならず外交カードとしての機能を完全に失い、さらに焦る。
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日本: GW中、首相を含めた多数の閣僚が世界中を訪問し、経済・安保面で連携強化のラッシュ。日本が国際社会で孤立していると言った連中の立場を台無しにする。
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中国: ついに日本の沖縄主権を否定しだす。日本国内の工作員と連携して琉球独立キャンペーンを開始。
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日本: 沖縄県民の9割は対中感情が悪く、社民党と沖縄県知事は、県民と敵対関係であることが鮮明になる。
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中国: どさくさまぎれで潜水艦を出したが、あっさり見つかり日本の対潜能力の超えられない壁に打ちのめされる。
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日本: 政府は国籍を明かさず、音響探知用の音波を当てて精神攻撃を行ったら、勝手に犯人がボロを出して文句を言ってきた。
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中国: 毎日のように特権階級が大量の資産を持ち逃げしている最中、ゴールドマンサックスが中国株を全て売却。中国経済7月崩壊説が現実味を増す。
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日本: 中国包囲網の首脳会談にミャンマーとインドを追加。資源・経済・安全保障外交に厚みが一層増す。
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中国: シンガポールでのアジア安全保障会議で各国から集中攻撃を喰らう。野中と日本のマスコミの二段構えで尖閣棚上げ論を持ち出したが、軽く一蹴される。
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日本: アフリカ首脳会談を本格化。中国から搾取されているアフリカ現地民を味方に付ける戦略を開始。
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中国: 決死の思いで米中首脳会談を開くも、ワシントンに入れてもらえず、オバマの嫁は同席せず、サイバー攻撃のお叱りを受けるなど散々な結果に終わる。
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日本: 米中首脳会談の直後、しれっと日米合同上陸訓練を行う。岡田は野党なので中国様の許可を得なくても実施できた。
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中国: 外交失策に加えて金融混乱が発生。中央銀行が動けない状態で金利が一時30%に暴騰。7月までもつかも怪しくなる。
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日本: 参院選後の首相の東南アジア訪問候補に、フィリピン、マレーシア、シンガポール、ブルネイが挙がる。
     これは、東南アジアにおける中国の影響力の排除に直結する重要な国でもある。                 ←今ここ