【米中】米ワシントン･ポスト紙｢恐怖に生きる中国人がいる限り、習近平の下で“偉大な復興”はない｣[06/05]

2013年6月3日、米紙ワシントン・ポストは6日に控えた米中首脳会談を前に、コラムを掲載。
中国の習近平（シー・ジンピン）国家主席に対して、
「盲目の人権保護活動家・陳光誠（チェン・グアンチョン）さんのように、
もし人々が恐怖とともに生きているならば、中国が偉大な復興を遂げることは難しい」と断じた。

同紙のフレッド・ハイアット論説委員は、
「米中首脳会談時、オバマ大統領から習国家主席に対して伝えるべき発言」として、以上のことをつづった。

習主席は、第12期中国全国人民代表大会第1回会議(日本の国会に相当)の閉会式で
「中華民族の偉大な復興という“中国夢”を実現するため、奮闘しなければならない」と語ったが、
その“復興”が何を意味するのか、海外ではさまざまに推測されていると指摘する。

司法を独立させれば汚職を軽減させ、国際規範を尊重するようになれば、
中国は海外諸国からの友好を得ることができるはずだが、ハイアット論説委員は
「習国家主席は、憲政主義に対する関心はあまり高くないようだ」と分析した。
さらに、「法による統治を尊重することが米中関係にとっても有利に働くことを、オバマ大統領は首脳会談で言及すべきだ」としている。

法治の重要性については、中国国内の一部専門家も指摘するところだ。
彼らは、「習主席のうたう“復興”は法治の基礎の上にあるべきで、憲法は一党独裁体制以上に重視されるべきだ」と訴えている。

また、陳光誠さんや、獄中にある民主化活動家の王炳章（ワン・ビンジャン）さん、劉暁波（リウ・シアオボー）さんなどを筆頭に、
中国の人々が恐怖とともに生き続ける限り、中国は偉大な存在にはなり得ず、
法による統治を築かなければ“民族の復興”は単なるスローガンにしかならないと、ハイアット論説委員は指摘している。

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=72999&type=0

そうだけどｗ

其の法律が又無茶な法律でって判ってるアメリカさん

中華寄りになったり中華叩いたり大変だな

もっと云ってくれ

中共崩壊させるのは
　今でしょ！

見せかけの自由経済に発展はない

>>1

要約すると

支那人は何時まで原始人みたいなことやってんだ、ヴォケが！

と申しています。

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　　　　　　　歴史学会『史潮』新36号、1995年３月発行掲載
　「 天 安 門 広 場 の 虐 殺 」 伝 説 の 創 出 ・ 伝 播 と そ の 破 綻
　http://sng.edhs.ynu.ac.jp/lab/murata/murata-tian%27anmen2.html
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 村 田 忠 禧 ■ ■ ■ ■

有史以来シナに自由な時期なんかないんだから、奴らには不必要な事だろうな
独裁者と奴隷しかいない事が好きなんだろうしｗ

これで中国企業の広告が増えるんだろうな。

臆面もなく「中国は平和な国アル」って言いそうだな

アメリカのマスコミも振れ幅大きすぎるんだよ

あれだろ、教条的な共産主義だと経済活動が委縮するだろボケと

米国紙はみているがWPはどうかね？
すぐ広告料で載せやがるしね。
米国の新聞紙で信用できるのは無いな。新聞事態が時代遅れになったからね。

金が貰えなかったんだなwww

>>1
権力者の私利私欲や面子が公益や法より優先するのは土人チャンコロチョンコロの生理レベルだから、意見しても聞くわけがありません。

タイトル秀逸

ネットのおかげで日本人は日本のマスコミが国民の敵であることを知っているが
アメリカの人たちもそうなんだろうなあ

史実を受け入れない国は、
受け入れてる国と乖離して人間としての進化はない
生物が絶滅するまで繰り返すｗ

俺たち日本人には理解し難いが、
外国人はなんでもギャラを要求してくる

チャイナマネー新聞のプロレスだろ

恐怖なしにシナ人を統治できるわけないだろ。
恐怖を使うデメリットと使わないデメリットを天秤にかけたら、
前者の方が中国の発展に役立つのは事実。
そして、そこに中国の“復興”の限界がある。
そこまで思考が及ばないWPはまだまだだなｗ

それ以外の中華圏は上手く行ってるのに何で？

台湾だってマスコミは国民党支配が続いているし、
シンガポールも民主主義国家とは言い難い。

まっ、
もうシナは世界中から警戒されちゃってるからね。

その手応え感じてるでしょ？いくらお馬鹿なシナさんでもｗ

ほんと、ここ２，３年くらいだよ。
シナは明らかに方向間違えた。

大国として振舞い出した　笑

とか言うけど、
自国が砂上の楼閣だとわかってないんだよね。
おろかすぎる。

>>21
重要な事だね。サービスの代価として金を要求する。しないと、
経済統計に表れないので生産性が低いという評価になる。
経済学者によると欧米のサービス産業は日本に比べて
生産性が高いとされているのは、こういう点も理由のひとつだわさ。

>>27

わかる、コメディアン歌手と思ってたら
本気でスター気取りだったPSYみたいなw

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今日も撤退　明日も撤退　中国自社工場

ボツボツ　裸官も中国から撤退

キツネ目の江沢民の子分でブタ顔の習近平。

こいつは政治家としての素質はないですよｗｗｗ
政治家というよりもむしろ詐欺師と言ったほうがピッタリなんじゃないかなｗｗ

毎度お馴染みの米中首脳会談のお土産「旅客機を○○機買うアル」
で、みんなは何機予想する。おれは５００機ぐらいだな。

>>27
>>29
それそれ！(笑)

あそこは究極の人治国家だから法治は無理
国境の概念が近代までなく、言ってみれば本来の支那は黄色人種のアフリカみたいな所。(まとまる最少単位が民族という最少単位という意味で)
伝統的に収賄政治だから法の網がうまく機能しないのよ
民度とかそういう問題じゃない。

人民日報さん、出番ですよ！w

あそこの統治自体、「徳をもって統治・管理すれば、法なんて要らないｱﾙ（ｷﾘｯ」と上が言う割りに、
上も下も全部「自分の利益＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞徳」だからねぇ。
人間じゃなく、ホンットに動物かなにか。

中国とアメリカでは「偉大」も「復興」も意味が違う可能性がある

アメリカさん、
自由と平等の「概念」のない国で作られる
法律は自国の身勝手ルールでしかない。
そんな身勝手ルールを勝手に守られても周囲は
迷惑なだけ。例えば彼等の領海法の「尖閣」をみてほしい。
民主主義でない国の法は民主主義ではなく、
国の独裁を保護する為の手段でしかない。

選挙=民主主義 ではなく、民主主義な法=民主主義
です。選挙は民主主義な法を作る為の手段。

半島も失敗して、自縛におちいっています。
なぜなら民主化した時に民主主義の思想を
理解してなかったから。
いつ迄も文明的な法が作れず
法治国家になれないでいる。

>>1




広告が欲しいんだろうな。

特許権とか、法律守ってたら死ぬ国なんだよ、無理言うなｗ

中国高速鉄道の転覆事故が中国終了の号砲だった。

あれで実にいい加減な中国の実態が全世界にさらされたのだ。

　
【スクープ最前線】中国、米に“土下座”　尖閣上陸「３時間でいい」と懇願 (1/2ページ)
2013.06.05
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130605/plt1306050709000-n1.htm

以下、複数の米国防総省関係者から入手した情報だ。

　「９月の予定が３カ月も前倒しになったのは、中国が米国に泣きついてきたからだ。習主席は今回の首脳会談で、
東シナ海や南シナ海でもめている領土・主権問題について、特に、日本と一触即発の状態にある尖閣諸島問題で劇的な決着をつけようとしている」

　「これまでも中国はあらゆるチャンネルを通じて、『尖閣諸島に人民解放軍を一時的に上陸させてくれ』と米国に必死で泣きついてきていた。
例えば、『１日上陸を認めてくれ。ダメなら３時間でいい。米国に迷惑がかからない方法を考えたい』と。
そして、『どんな条件でも飲む』と言っている。その最後の詰めを習主席はやるつもりだ」

「米国が中国に面と向かってサイバー攻撃のことを言えたのも、こうした強みがあったからだ。ただ、中国が条件として出しているものは魅力的だ。
米国がノドから手が出るほど欲しがっている『米企業に対する中国マーケットの特例的開放』や『人民元の切り上げ』『米国債の追加購入』等々…」

　今回の米中首脳会談について、旧知の中国人民解放軍幹部は「習主席が仕掛けた大バクチだ」といい、こう続ける。

　「習主席の権力基盤はガタガタだ。江沢民元国家主席や胡錦濤前国家主席の一派が復権し、何も決められない状態だ。
経済政策も失敗続きで『中国経済７月崩壊説』まで流れている。
加えて、米国主導のＴＰＰや安倍晋三首相の独自外交で形成される『中国包囲網』への反発はすさまじい。
党も軍も爆発寸前だ。習主席は早急に結果を出さなければマズイ」

　要は、安倍首相が毅然たる態度で進めてきた独自外交戦略が効いているのだ。
その安倍外交の成果を中国の工作で潰されていいのか。

　

>>15
日本人が海外の報道にギャーギャー言い過ぎなんだよ

外人すらメディアを信用してないのに。
日本の国内メディアはクズだけど、だからって海外の大手紙を神格化しすぎ

中断は儒より法の国でしょ
そら法律の一つの源流ですからね
儒学の元祖が就職浪人だった一方
法を用いた人は天下をとった
しかしながらそこから余りに進歩がないのは確か

太平天国の乱や義和団事変はまだ始まらんのか

中国ＴＰＰ参加検討の本音　米国の尖閣問題への関与を牽制
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130607/dms1306070709002-n1.htm

　中国はこれまで自国経済への影響からＴＰＰへの参加は消極的だった。
ＴＰＰでは貿易だけでなく投資の自由化も含まれるが、貿易・投資自由化は何としても避けたいところだ。
貿易・投資自由化は、ＯＥＣＤ（経済協力開発機構）加盟国の条件であることからわかるように「先進国」の証しであるが、
経済的にいえば、変動相場制がほとんど不可避になる。

　というのも、国際金融のトリレンマ（三すくみ）、つまり「固定相場制」「独立した金融政策」「自由な資本移動」の３つは同時に達成できず、
せいぜい２つしかできないからだ。
貿易・投資自由化によって自由な資本移動を確保すると、固定相場制と独立した金融政策の２つのうち１つしか選べないが、
国内経済の安定のために、金融政策を選ぶしかなくなる。
このため変動相場制になるわけだ。

　今の中国にとって、貿易・投資自由化、変動相場制の採用は、自国経済だけでなく一党独裁の政治体制まで左右しかねない。
そもそも一党独裁の政治体制にとって、多様な価値観を前提とする貿易・投資自由化と変動相場制という自由主義経済は両立できるかどうかさえ明らかでない。
自由主義経済への方向は中国にとって注意すべきところなのだ。
ただ、米中トップ会談が５月下旬に急遽決まったものだから、中国としてＴＰＰへは参加のそぶりをみせて、何か会談の成果を引き出したいのだろう。

　米国としても、せっかく中国とトップ会談をやりながら、中国による米国防産業などへのサイバー攻撃を牽制するだけでは物足りない。
中国が貿易・投資自由化の方向に乗ることができれば、米国経済界は評価するだろう。
オバマ政権としても、中国重視の方向が間違っていなかったといえるわけだ。

　中国がＴＰＰへの参加に前向きのサインを出したが、ＴＰＰそのものが貿易・投資自由化なので、実際に参加することは難しいだろう。
むしろ米国がそのサインにどのように反応するのかが注目される。
尖閣諸島問題や南シナ海の領有権問題で、中国の姿勢を積極的に容認することはないだろうが、スルーすることはありえる。
その場合、日本としてどう対応すべきか考えておいたほうがいい。

いぁ、経済がたち行かなくなって共産党幹部が米国に逃げ出すまで放っておけば良いんじゃ無いの？
逃げ出したら、全財産を凍結して裸で支那に送り返してやればたちまち食われるだろうし。

ワシントンポストの場合、単純に金が入るかどうかで記事の内容が決まる。
新聞を変に神聖視するのは日本だけ。

>>1
長いこと単なる他民族の支配地ですよ。

でもね、中国をここまで大きくしてしまったのは他でもない、米国ですよ？

>>52
そこは正直、アメリカよりも日本の罪が重い。