ソウル中央地方検察庁はインターネットを通じて知った20代の女性が好きだと、
4年近くも苦痛を与えた容疑で、高試準備生チョン某(43)を告訴した。
チョン容疑者はインターネットのミニホームページで偶然にAさんの写真を見て好感を持ち、
愛しているるという内容のメッセージを送るなど、
2008年から4年間にわたって被害者に一方的に連絡し、苦痛を与えた容疑を受けている。
チョン容疑者はAさんがストーカー通報をして連絡を遮断すると、
Aさんの携帯電話の番号まで調べて電話と文字メッセージで攻勢し、
Aさんが米国に留学中はSNSアカウントを調べ、3千件を超えるメッセージを送ったと調査された。
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