【アフリカ】中国に深謝=OAU誕生50周年式典−アフリカ連合[05/26]
1 :
壊龍φ ★:
あふりか象絶滅フラグ?
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/05/27(月) 19:44:49.62 ID:ER+vFgj2
しかし資源が食い荒らされ、受けた投資より遥かな損失が
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/05/27(月) 19:46:54.14 ID:/59d4Dvi
朝鮮と関わると法則発動するけど
シナと関わっても法則はないのだろうか
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/05/27(月) 19:48:09.18 ID:UKZxLkSC
アフリカの政財界に巨額の賄賂をしてくれただろ
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/05/27(月) 19:50:10.01 ID:UKZxLkSC
アフリカの大方の政治家の腐り方は中国を凌ぐ
国民の事を考える政治家があまりにいなさ過ぎる
日本とアフリカの関わりはかなり弱いんだよなあ。にしてもこれ時事ソースか。
現地の作業員は使わず、みんな中国人。
肝心なアフリカ人の就職に繋がらないどころか、失業が増えてる。
お互いに賄賂命みたいな政府同士だからな。
作った道路は穴だらけw
欠陥道路作ってもらって陳謝とはこれいかにwwwww
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/05/27(月) 20:11:51.76 ID:U5rQXri1
アフリカでもおから工事の伝統工法で建物たてまくる中国企業w
日本もアフリカの人材養成から乗り出すみたい。
まず、まともな人間を育てて欲しいわ。
原文読んできた。インフラ投資に何十億ドルも出してくれてありがとうと中国だけ名指しされてるね。
影響力の強さは相当なもんだろうね。
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/05/27(月) 21:14:45.44 ID:iBa2hXIq
あれ〜?
こないだ日本でアフリカ各国と代表総合会見やったばっかじゃん?
あれ?
なんで中共なん?
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/05/27(月) 22:16:29.98 ID:RUkD+HfG
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/05/27(月) 22:17:12.11 ID:zt1CyoSM
豊富な資源を白人に搾取され人は奴隷にされて
知恵を付けると厄介だから教育も与えられず、
時代を得て協力・支援の形で白人に資源を取られ
中国人も加わり・・・可哀想だな。
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/05/27(月) 22:24:04.91 ID:5gsd0+Oz
中国人に虐殺されるかもな
1936年、イタリアがエチオピアを侵略します。
アメリカの黒人たちは、アフリカ唯一の黒人独立国を「最後の砦」として支援しようとします。
アメリカ政府の消極的な姿勢に比べて、日本が国際連盟以上にエチオピア支援を訴えた事が、
アメリカの黒人たちの心を動かしたのです。
「シカゴ・ディフェンダー」紙は、日本の宇垣一成大将が、
「イタリアとエチオピアの争いでは、日本は中立になるわけにはいかない」
「エチオピアの同胞を助けるためには、いつでも何千という日本人がアフリカに飛んでいくだろう」と
明言したことを伝えています。
また「ピッツバーグ・クリア」紙は、エチオピアに特派員を送り、エチオピア兵が日本で
パイロット訓練を受けたこと、戦闘機の提供まで日本が示唆していたことを特ダネとして報じました。
そして何よりも黒人たちを感激させたのは、エチオピアのハイレ・セラシェ皇帝の甥、
アライア・アババ皇太子と日本の皇族・黒田雅子女史の結婚の計画です。
これは実現には至らなかったものの、日本がエチオピアとの同盟関係に
関心を寄せていた証拠でもりました。
「20世紀の日本人−アメリカ黒人の日本人観」の著者、レジナルド・カーニー博士
(黒人史専攻)は次のように我々日本人に呼びかけています。
「歴史上、日本人が持ち得たもっとも親しい友人、それがアメリカ黒人だった。
・・・この本を読んでいただければ、日本の政治家や知識人たちが黒人を差別する
発言を繰り返したときに、なぜ黒人があれほどまでに怒り悲しんだかを、
心から理解してもらえるはずである。」
パリ講和会議における日本の提案は、当時の白人社会にはとてつもなく大きな爆弾であったといえます。
国富の大部分を、人種差別と植民地政策によって得ていた欧米資本家や貴族たちにとって、
植民地を失うということは、すなわち国家の崩壊であり、資産家たちの破産を意味するものでもあったのです。
それだけに、人種差別撤廃を堂々と主張する日本は、彼らにとって、どうしても許すことのできない相手でした。
そしてパリ講和会議での日本の「人種差別撤廃法案」は、16カ国中、11カ国の賛成を得ながらも、
議長であった米国大統領ウィルソンの「全会一致でない」という詭弁によって退けられてしまったのです。
だから?って話なんだけどw
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/05/27(月) 22:44:51.54 ID:zt1CyoSM
ん?
いつ日本の政治家や知識人が黒人差別発言したんだ?
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/05/27(月) 23:07:02.51 ID:tqZ6X3jE
>>17 戦前はそうだったけど戦後日本は欧米に気兼ねして
アフリカには手をつけなかった
白人が偽の記事で、日本人と黒人を対立させようとしていたんだな。
http://ameblo.jp/qptyan/day-20121101.html より転載。
この書で、かつて黒人の自由民権運動は日本人が指導者として牽引していた事実を知りました。
かのマルコムXも日本を尊敬していた事を知って驚きです。
現在の日本では覆い隠されている真実の多くがこの本の中に有りました。
また、現在、なぜ日本人が常に欧米の白人メディアから人種差別主義者だと言われて
叩かれ続け、アメリカの黒人に向けて「日本人は黒人を馬鹿にしている」と報道されつづけ、
日本人には、先ごろあった黒人女性バスケットボール選手のように
「黒人は日本人が地震で沢山死んだことを喜んでいる」と白人メディアが報道し、
常に日本人と黒人を対立させようとしているのかも知りました。
この本をきっかけとしてアメリカの黒人問題を調べ、
アメリカの黒人女性が市場に80%以上を占めるウイッグ業界を支配している
人たち、日本の民間金融を支配している人たちなど、
現在、日本人と黒人が置かれている社会状況、抑圧され、支配され、
何も言えないこと、裁判では常に不利な裁定を受け、
抑圧されていることなどがあまりにも類似していることにも驚きました。
自分自身の知らない事をいっぱい教えてくれたこの本に感謝しています。
そして、アメリカの黒人は心から日本人を愛している事を知りました。
ありがとう。私もこの本のおかげでアメリカの黒人が大好きになりました。
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん: