【北朝鮮】朴槿恵の米国上司への事大･売国的な屈辱政治･･･韓国に与えられるものは羞恥と侮蔑と報道官性醜行事件だけだ[05/22]

1 ：帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★：2013/05/22(水) 01:58:48.29 ID:???

【平壌５月２１日発朝鮮中央通信】南朝鮮当局者の訪米の後遺症が日増しに甚だしくなっている。
米国との「包括的戦略同盟」「核心軸」「血盟関係強化」などを自賛しているが、実際はそれと正反対である。

国際外交史に前例のない高位随行者の性醜行事件まで持ち帰ったので、青瓦台の内外は沸き返っている。
これは、南朝鮮当局者の事大・売国的・反民族的行為がもたらした必然的所産である。
周知のように、南朝鮮当局者の訪米は一言で言って上司に対する屈辱外交、哀願訪問であった。
われわれに対する悪態と対決共助確約の代価として５年の執権と生存保護に対して保証してもらったことしかない。

しかし、同族に対する極端な毒舌と不平にもかかわらず、上司の態度は全般的に冷淡であった。
米国がすでに多くの機会に暗示を与えたが、上司の対朝鮮政策が迷宮から抜け出るようにするための何の対案もなしに訪ねたからである。
それは、一人の米高位当局者もいなかったみすぼらしい空港迎接から米国出発まで持続した儀礼上の冷遇と
立場表明での差など、多くの契機で明白にさらけ出された。

せいぜい南朝鮮駐在米大使と幾人かの米国市民だけが参加した行事規模に空港迎接の時にもなかった礼砲発射は
参拝者より朝鮮戦争など侵略戦争で死んだ者のためのことであった。
にもかかわらず、南朝鮮占領米軍を「いい友人」とへつらい、朝鮮戦争時から３代にわたる侵略軍家族について
「南朝鮮―米国同盟６０年の生きた証人」「献身」をけん伝しながら、鼻持ちならなく振る舞った。

米議会の上下院合同演説の契機もそうである。米執権者がたとえ、「親しい友人にのみ提供される栄誉」と言ったが、実際は恥辱的なものであった。

かいらいのメディアが報じたように、それは極悪な事大売国奴である李明博逆徒にしか与えられなかったことである。
米行政府の高位内定者の場合、議会認証のためにやむを得ず出る公聴会のようなところに南朝鮮の当局者を推し立てたのは、
上司として持ってきた政策案を了解し、「目の判」を押すためであった。
特に共同記者会見は、外信と専門家が評したように米国と南朝鮮間の主従関係と今回の訪問の屈辱的性格を明白に露呈した場であった。

会見で、米大統領は終始南朝鮮当局者の対決共助立場はおだてる代わりに、その他の問題点に対しては自分が
「すでに考えた問題」「類似した考え」というふうの短い言葉だけであった。
その代わりに、米国主導のミサイル防衛(ＭＤ)システム参与など合意していない問題に対して、
「われわれは共同の能力、技術、そしてミサイル防御を投資して共に成功し、共に作戦するだろう」
と合意に達したかのように公表して手先を窮地に陥るようにした。

当惑している相手をそばに立たせて「葛藤が不可避」であったが、南朝鮮当局者が「現実的状況を認識」しているだの、何のとして子供をあやすようにした。
それに対してメディアと民心が自分の主張をそのまま押し付けようとするアメリカ式ごう慢さがにじみ出る安価な「礼儀」であると同時に、
「圧迫」であったと評したのはあまりにも当然である。

上司は、はては訪問の終わりごろに外交史に類例なく青瓦台高位当局者の性スキャンダル事件まで世論に流して
国際社会の前でいつまでも恥をかく汚らわしいレッテルを張り付けて送った。これらすべては屈辱政治、哀願訪問に与えられた当然なもてなしである。

「米国―南朝鮮首脳会談の模糊とした区切り」「実現可能性のない『ソウルプロセス』構想」「米国の支持を受けがたい『北東アジア平和構想』」、
これがまさに南朝鮮当局者の訪米に関する国際世論の基本的な評価である。

諸般の事実は、親米結託と同族対決で得られるものは何もなく、あるとすれば全民族の糾弾はもちろん、
上司からも羞恥と侮蔑を受けるだけであるということを再度刻み付けさせている。

こんにち、外部勢力か、民族か、対決か、統一かという選択岐路に立たされているのは他ならぬ南朝鮮当局者自身である。
南朝鮮当局者は歴史の教訓を忘却し、上司の敵視政策と戦争策動に執着し続ける場合、
先任者らのように悲劇的末路を避けられないということをはっきりと認識しなければならない。

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