【韓国】李承晩大統領は｢親日派｣？-右派と左派の歴史認識対立で｢百年戦争｣[04/26]

【ソウル時事】韓国の李承晩初代大統領を批判的に描くドキュメンタリー動画「百年戦争」をめぐり、
激しい歴史認識論争が起きている。

制作した革新系団体が、竹島（韓国名・独島）問題の発端を作った李承晩氏を「日本の植民地支配を称賛した親日派」と断じる一方、
保守系は「建国の功労者に対する侮辱」と反発。韓国は、日本との間だけではなく、国内でも歴史認識の摩擦が続いている。

「百年戦争」は、民族問題研究所が昨年１１月にインターネット上に公開。李承晩氏と朴正熙元大統領をテーマに、
研究者の解説や当時の映像などを交えて作られた。李承晩氏については、
１９１２年に米紙の取材に「（１０年の）日韓併合から３年もたたないうちに韓国は古い因習が支配する遅れた国から活発でにぎやかな産業の中心に変貌した」
と語る「悪質な親日派」だったと主張。私利私欲で動き、不適切な女性関係などもあったとした。

韓国では、李承晩氏や朴氏が強権的な手法で反対派を弾圧したことに対して批判が根強い。
民族問題研究所の趙世烈事務総長は「李明博前政権で歴史がゆがめられ、建国や経済発展ばかりが美化された。正しい歴史を広めるため制作した」と語る。

ただ、５２年に日本の同意なしに日本海に「李承晩ライン」を設定し、竹島の実効支配を開始するなど、
対日強硬路線を取った李承晩氏を「親日派」と決め付けることには異論がある。

延世大学李承晩研究院の柳錫春院長は「日本から強い批判を受ける李承晩氏が『親日派』であるはずがない」と指摘。
柳氏は、李承晩氏の功績について「米国の協力を得て、北朝鮮の脅威から韓国の独立を維持した建国の父だ」と強調する。

また、「百年戦争」には、誤訳や事実関係の間違いが多くあるとの指摘も出ている。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013042600692

親日が、そんなに問題なら、断行したらいいのに
いつまでもウダウダうるせえ国だな

くたばれ、馬鹿チョン

な？ 太郎ちゃんの言う通りだろ？

一部評価も許されないんだな

つか、李を否定したら竹島をどうすんのって話じゃね？

死ぬまでやってろ

日本に媚びる時は媚びて、平気で裏切る朝鮮人

これですべてつじつまがあう

>>1
李承晩はただのバカ

それ以外言いようが無い

李承晩の行動を後から見ると統合失調症のように見えるよねｗ

安倍首相は良質な嫌韓派

李承晩ﾗｲﾝ設定時、当時の日本人が朝鮮韓国に何人殺されたと思うんだよ
おまえらｷﾁｶﾞｲとは未来永劫仲良くなれない　嘘吐き裏切り恨み節‥　国家断絶。

つーか、あんなバカ、
親日、反日でカテゴライズするのもおかしいが、

その２種類で分けようとする脳みそしかないところは
さすがチョンだな

しかし、李承晩を否定することは竹島の強奪を否定することになる。

130年前からの歴史を勉強しましょう。

朝鮮独立に尽力した日本
明治九(1876・2536)年に、我が国と朝鮮との間で日朝修好条規が調印された際、我が国は世界ではじめて、朝鮮を清の属国ではなく自主の邦として認めた唯一の国であった。
以来我が国は、一貫して朝鮮の独立を援助し、朝鮮が自立した近代国家となることを願い、官民挙げて支援し続けた。しかし清は、自らの属国である朝鮮に他国の勢力が及ぶ事を怖れ、
北洋大臣直隷総督の李鴻章を派遣し、あくまで清の宗主権の下で朝鮮の対外開国を指導した。
米鮮条約締結の交渉の時も、朝鮮は清の属国であることを盛り込ませ、朝鮮国王のアメリカ大統領宛ての照会にも声明させた。朝鮮とイギリス、ドイツとの修好条約調印の際も、
李鴻章の幕僚、馬建忠の指導の下に交渉が行われた。
明治十五(1882・2542)年六月の壬午軍乱の際、政権を握った大院君を、清は武力介入して連行し清国内に幽閉すると同時に、清軍はそのまま朝鮮首都の漢城に駐屯した。
その後は袁世凱が朝鮮の内政、外交を指導し干渉を深めた。
明治十七(1884・2544)年の、朝鮮の独立党による甲申政変の際は、わずか三時間で清に制圧され、清の朝鮮支配は更に強化された。
明治十九(1886・2546)年に、朝鮮がロシアに保護を求める秘密協定の事実が発覚した際、袁世凱が李鴻章に朝鮮国王高宗の廃位を求める程に清は影響力を持ち、朝鮮は清に隷属していたのである。
日清戦争当時、清はアジアで最大の軍事大国であった。
福沢諭吉の『兵論』に拠れば、清の兵力は百八万あったという。それに対し我が国は、わずか七万八千。その差は歴然としていた。また近代兵器の装備の面を見ても、陸海軍共に両者に大差は無かった。
我が国が台湾出兵を行い、清で日本懲罰論議が高まった時期、清は早くも北洋海防の増強を始めており、明治十二(1879・2539)年には七千三百トンの鉄甲艦船をヨーロッパに発注し、明治十五(1882・2542)年には
イギリスやドイツから専門家を招いて海軍の教練を行い、明治十九(1886・2546)年には主力艦隊四隻を派遣し、ウラジオストクをまわり、長崎、横浜にも立ち寄って我が国を威圧した。
これに震撼した我が国は、財政不足の折り、四千トンクラスの戦艦しか造れず、後継三十二センチ、長さ十二メートルの巨砲を搭載して補強するしかなかった。
我が国はそれでも隣邦であった朝鮮の独立を諦めず、遂には大国清を相手に日清戦争を戦って、我が国の犠牲の下でようやく朝鮮は独立を勝ち得たのである。
http://www.geocities.co.jp/NeverLand-Mirai/5070/kindai/chousendokuritu.html

高宗の俄館播遷
我が国は日清戦争では勝利したが、直後にロシア等からの三国干渉が起こり我が国がこれに屈すると、直後にロシアは満州へ侵略の手を伸ばし、
我が国から返還された遼東半島の要衝である港湾都市の旅順と大連を清から租借し、南満州における鉄道敷設権を獲得した。こうしてロシア軍は遼東半島へ進駐し、旅順にロシア太平洋艦隊を配置した。
これを見た朝鮮は我が国を侮り、しかしこれまでの外国への依存体質は改善できず、独自改革による自立の方針は選択せずにロシアへと急速に接近を始めた。
日清戦争の後、朝鮮は朝貢秩序による清の属国という立場から解放され、建国以来初めて独立を達成した。
我が国は、朝鮮が近代化改革により自立した近代国家へと生まれ変わり、自主防衛のできる独立国家として、ちょうど東南アジアのタイが緩衝国として英仏の激突を
防ぐ役割を果たした様に、我が国とロシアや清の間の緩衝国となることを期待していた。
日清戦争後に出来た親日政権は、金玉均の甲午改革にならって改革を推進しようとしたが、閔氏一族の妨害にあい、更にロシアへ急接近した閔妃の影響で親露派が勢力を伸ばすと、改革は実を結ばず頓挫した。
朝鮮が清に替わってロシアの属国となれば、これまで以上の脅威を我が国に及ぼす結果となることが憂慮された。朝鮮をロシアから引き離し独立させる為には、閔氏一族を政権から遠ざけなくてはならず、
その為には閔妃を排除する必要があった。
明治二十八(1895・2555)年十月八日未明、新任の駐鮮公使三浦悟楼陸軍中将は、我が国軍守備隊四百五十名、朝鮮訓練隊兵士等と共に朝鮮王宮を占拠し、閔妃を誅した。これを乙未事件という。
こうして閔氏勢力を政権から追放することに成功すると、大院君を再び執政として擁立し、開化派中心の新内閣を発足させた。
三浦公使は解任され召喚されたが、朝鮮の新政権は我が国公使と我が国の顧問官の指導の下、次々に改革の勅令や法律を公布していった。
これにより、小学校令の制定・公布による国立小学校の設置、国内通信網の拡充、軍制の改革、断髪令の公布・外国服着用の奨励などが行われ、また太陽暦の採用と独自元号の使用(朝鮮独立の証明。
これまで朝鮮は清の元号を用いていた)等も定められた。
明治二十九(1896・2556)年、断髪令等の公布に対して不満を募らせた守旧派が暴動を行い、これを鎮圧する為に朝鮮政府が軍を派遣すると、王宮の防備が手薄になった隙を衝いて、ロシアの手を借りた親露派のクーデターが起こった。
ロシア公使スペールは、仁川に停泊中のロシア軍艦から百二十名の将兵を露公使館に入れた。
二月十一日、朝鮮の親露派官僚と謀り、国王高宗を王宮から連れ出しロシア公使官へ連れ込むと、高宗に国王親政を宣言させた。これを高宗の俄館播遷という。
こうして、朝鮮の旧独立党派も穏健開化派も壊滅させられ、我が国が精力を傾け続けてきた朝鮮内政改革の流れが終焉したのである。
http://www.geocities.co.jp/NeverLand-Mirai/5070/kindai/chousendokuritu.html

李承晩は自国民に対しても
虐殺を行なってるし

大韓帝国の成立
朝鮮では高宗の俄館播遷後、ロシア公使館の新政府は言うまでもなくロシア一辺倒へと傾斜していった。自主独立国家とは名ばかりの、
ロシア傀儡政権へと自ら身を落としていったのである。
明治二十九(1896・2556)年十月には、軍の編成と訓練にあたるロシア人将校と、ロシア大蔵省から派遣された財政顧問を正式に任命し、
それまでそれらの任にあった我が国の武官や顧問にとって代えた。
極東へ確実に浸食しつつあるロシアが朝鮮を事実上保護国とした現状に、我が国は深刻な危機感と脅威を覚え、朝鮮におけるロシアの政治的、
軍事的勢力を排除すること無しには、我が国の安全の確保も、朝鮮独立の道も開けない事を思い知らされた。
こうした最中、七月に朝鮮では李完用が議長を務める独立協会が設立された。独立協会は、朝鮮の自主独立と朝鮮人自らによる
改革を『独立新聞』を通して、或いは各地での討論会を通して広く国民に訴えていった。
彼らは、かつて清の勅使を迎えた迎恩門と慕華館を壊して独立門を建立することを提唱してそれを完成させ、国王がロシア公使館から王宮へ戻り、
政府と共に自主独立の体制を固めることを求めた。
彼らの主張と運動には大きな意義があったが、彼らは一般民衆からは孤立し、ほとんど社会的な影響を持つことは出来なかった。
独立協会の運動は今で云う市民運動のようなものであったが、当時の朝鮮に市民的な基盤などあろう筈もなかった。彼らの言う市民的自由の思想は
一般民衆にはほとんど理解されず、僅かな部数の『独立新聞』を通しての言論と、街中に飛び交う啓蒙の言葉がときに人々や政府を動かすことはあっても、
それらを軸として民意の糾合がもたらされる筈もなく、政治勢力を結集する事もできなかった。
この頃ロシアでは、いまだ農奴制による専制君主制国家だったが、そうした下層民の間から不満が燻り始め、国内事情が不穏になってきていた。
また、我が国による交渉で、ロシア側もまた我が国との直接衝突を避けたいという気持ちもあった。
その結果西暦1897(明治三十・2557)年二月二十日、朝鮮国王高宗はロシア公使館を出て王宮へ還御した。そして十月十二日、高宗は皇帝即位式を挙行し、国号を大韓帝国と改めた。
翌明治三十一(1898・2558)年四月、我が国の西徳二郎外務大臣とロシア公使の間で「西・ローゼン協定」が取り交わされ、日露両国は韓国の独立を認め、直接の内政干渉を行わないこと、
軍事教官や財政顧問を送るときは両国で事前協議を行うこと、ロシアは朝鮮半島での我が国の商工業活動を認め、その発展を阻害しないこと、などが協定された。
http://www.geocities.co.jp/NeverLand-Mirai/5070/kindai/chousendokuritu.html

日本を支えた裏の情報収集
ロシアの脅威が日増しに強まる中、我が国では来たるべきロシアとの戦いに備え、情報収集を積極的に行った。
中でも福島安正少佐は、命懸けで敵地調査を行った。
中尉時代の福島安正は、明治十二(1879・2539)年に情報将校となり、人夫や薬屋などに変装して五ヶ月にわたって北支や蒙古を探索し『隣邦兵備略』六十四巻を書いている。
漢語を完全に身につけ大尉となった福島は、北京の公使館付武官に赴任し、各地を視察し『清国兵制類集』六十五巻を書き、
また明治十九(1886・2546)年には川上操六参謀本部次長、児玉源太郎第一局長の下で印度に派遣され、当時のセイロン、ボンベイ、ビルマ、香港、シンガポールをまわって
視察し『印度形勢摘要』上下二巻と『印度紀行』をしたためた。
福島がこの様に各国を旅したのは、世界情勢を知るための情報収集活動だった。朝鮮では清、ロシア、我が国によって争いが続けられ、ヨーロッパでは嘗て広大な領土を
有していたポーランドがフランス、ドイツ、ロシアの勢力の進出で亡国の憂き目にあった。
こういう時代に於いて、我が国がポーランドの二の舞にならないためには、海外の情勢を的確に掴まなければならない。
「目下、日本の急務はロシア情勢を探ることである。また蒙古、満州における清国の兵備状況についてもつぶさに調べる必要がある」
明治二十四(1891・2551)年、ドイツ公使館付武官となりベルリンに赴任していた福島少佐は、帰国が決まった際こう述べて単騎欧亜大陸横断計画を上申し、許可されると、
明治二十五(1892・2552)年二月十一日の紀元節に出発した。
ベルリンを発ってワルシャワ、ペテルブルグ、モスクワ、エカテリンブルグを通り、ウラル山脈を越え、チュメニ、オムスク、セミパラチンスクを経由しそこからアルタイ山脈を越え、
蒙古のクーロン(現ウランバートル)イルクーツク、チタ、ブラゴベンチャンスク、満州に入ってチチハルから吉林へ行き翌年の六月十二日、ウラジオストクに到着した。一年四ヶ月の歳月で
一万四千キロを走破したのである。
零下四十度五十度の極寒のシベリアで落馬し瀕死の重傷を負ったり、五百キロにわたるコレラ流行地帯を十四日かけて通過したり、満州では馬賊と戦ったり、愛馬も凱旋からウラル、
アルタイ、興安、ウスリーと交代で数頭を乗り継いだりと、艱難辛苦の連続であった。
旅の途中明治二十六(1893・255)年三月には中佐に昇進し、ガテナ離宮ではロシアの皇帝アレクサンドル三世とその皇后に拝謁した。「何語を話すのか」の皇帝の下問に「ドイツ語でもフランス語でも
ロシア語でも、陛下のよろしい言語でお話申し上げます」と答えたという。結局、皇帝はフランス語を選び、会話は弾んだ。
帰国後は勲三等旭日重光章を授与されたが、二年後彼は再び、一年半にわたるユーラシア大陸縦断の旅に出ている。それは差し迫りつつあったロシアとの戦争へ備える探索の旅であった。
トルコ、ポーランド、ラトビア、中央アジア、コーカサス、印度を回る経路であった。
また、我が国の台湾領有が決まった際にも、台湾探索を行い、義和団事件に伴う北支事変の時には少将として臨時派遣軍指令官となり、北京を救出している。後にこれらの功績により陸軍大将、男爵に除せられている。
この様に各地を踏破した冒険家の軍人は決して福島安正一人だけではなかった。
明治十四(1881・2541)年、ロシア駐在公使館付武官の山本清賢少佐が帰国するときも、シベリア経由で調査、探索しながら帰国した。またロシアとの戦争が起こると、レーニンと組んで後方攪乱をした明石元二郎大佐などもいる。
幕末、維新時代の志士達の憂国の精神は、明治時代の精神を形成し、近代化の進む時代にも続いていたのである。
http://www.geocities.co.jp/NeverLand-Mirai/5070/kindai/chousendokuritu.html

下関条約　正式名称は1895年4月17日に調印された日清講和条約
1895年11月8日、三国干渉の結果、遼東還付条約に調印
主な内容
１．清国は、朝鮮国が完全無欠なる独立自主の国であることを確認し、独立自主を損害するような朝鮮国から清国に対する貢・献上・典礼等は永遠に廃止する。（第一条）
２．清国は、遼東半島、台湾、澎湖諸島など付属諸島嶼の主権ならびに該地方にある城塁、兵器製造所及び官有物を永遠に日本に割与する。（第二条、第三条）
３．清国は、賠償金2億テール（現在価値で銀1kgが12万円程度なので、8950億円前後。当時価格で日本の国家予算8000万円の4倍強[疑問点 ? ノート]の3億6000万円前後）を日本に支払う。（第四条）
４．割与された土地の住人は自由に所有不動産を売却して居住地を選択することができ、条約批准2年後も割与地に住んでいる住人は日本の都合で日本国民と見なすことができる。（第五条）
５．清国は、沙市、重慶、蘇州、杭州を日本に開放する。また清国は、日本に最恵国待遇を認める。（第六条）
６．日本は3か月以内に清国領土内の日本軍を引き揚げる。（第七条）
７．清国は日本軍による山東省威海衛の一時占領を認める。賠償金の支払いに不備があれば日本軍は引き揚げない。（第八条）
８．清国にいる日本人俘虜を返還し、虐待もしくは処刑してはいけない。日本軍に協力した清国人にいかなる処刑もしてはいけないし、させてはいけない。（第九条）
９．条約批准の日から戦闘を停止する。（第十条）
１０．条約は大日本国皇帝および大清国皇帝が批准し、批准は山東省芝罘で明治28年5月8日、すなわち光緒21年4月14日に交換される。（第十一条）

●出典はWiki。なお韓国の教科書には第一条の「清国は、朝鮮国が完全無欠なる自主独立の国であることを確認し、〜」のくだりが記載されていません。

>>1
　
　　＠＠＠
　 （　ﾟ Дﾟ） 　麻生の言葉に反論するんなら自国内の歴史認識ぐらい統一しとけよ・・・・・
　　(　つ旦O
　　と＿)＿)

>>9
でも、金�Hが政権握ってしまってら…と思うとなぁ…

ファンタジーを事実と信じられる民族だから、ドキュメンタリー風ファンタジーだといちころだね

確か、この方はアメリカに逃亡していた反日家だったような。
アメリカ主導で臨時政府を撃ちたて、ソウルを瞬く間に落とされ、九州を寄越せと泣きつき、マッカーサー元帥に叱責されお馬鹿さん。
戦後、対馬と竹島を寄越せと言って、失笑されたお馬鹿さん。
それで、強引にリショウバンラインを勝手に引き、竹島を不法占拠した無法者。

>>22
直ぐに日本に攻めてきて米に討伐されるか、北に直ぐ攻め込んで支那に討伐されるか

知恵の足りないチョンが右とか左とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ところで、帰国して義務を果たさない日本の糞便製造機
在日っちゃんはただ貧しかった祖国を捨てた裏切者とよばれてるねｗ

>>1
李承晩は、戦後まで日本とかなり疎遠だから、
その二元論に当てはまらないんだよなぁ。

単なる恨（ハン）こじらせたバカとしかｗ

高宗親政時代は、、立憲君主制ぶちあげて、速攻牢獄に入れられて、
韓国統監府、朝鮮総督府時代は、アメリカ、中国に居たから。

>>1
ブブッｗｗ
だから麻生さんも言ってたじゃんｗ
アメリカを例え国内ですら歴史認識に違いがあるってｗ

異国間なら尚更ｗ

>>15　の清を中国と読み替えれば日清戦争前夜によく似ている。
横浜と長崎の軍艦入港の威圧外交など今とよく似ている。
核や経済力や周辺国の情勢や背景の違いはあるが、基本的に歴史は繰り返すんだろう。
そうであれば我々日本人も腹をくくる必要がある。

死に絶えろよ、糞喰い朝鮮人ども。

>>13
だねｗ
馬鹿に良いも悪いも無い、ただの馬鹿だってことだわｗ

人気美少女アイドルを酒や薬で篭絡し仲間の「まわし女」にする
邪魔になった仲間を尻尾きりでヤクザに売り渡し路上で撲殺させる
人気AKBメンバーの服飾ブランドに食い込み利権を確保する
取り溜めたエロ写真で政財界をおどし、子分の撲殺犯人を減刑
手なづけた芸能人にテレビで韓流を宣伝させ、自分が売っている
韓流グッズで大もうけ（＝電波の私物化）

K子K　O沢T宏　K剛弘　K名毅　こいつらのやってきた悪事を挙げれば
きりがない。言うまでもないが、連中の組織の半数以上は在日である。

じゃあ問うが、これのどこが「仲良くしたい」なんだろうか？
日本人と仲良くしてないどころか、犯しまくり殺しまくりである

こいつらが日本人相手にこんなヘイトな行為をやってたら、
そりゃデモもおこるわな。差別以前の問題だよしばき隊諸君
他の国なら人権擁護されるどころか銃で追い回されるレベルだ
http://platinasedai.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
http://50064686.at.webry.info/201204/article_25.html
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3975/1360675964/

保守が言う「建国の功労者」がどうして国を追われアメリカに亡命する羽目になった
抗日派から出てきた大統領で親日家を大虐殺していき
国内で激しい糾弾の末国を追われた人物
親日傾向の韓国に北が南下してきた
アメリカの力借りてソウルを取り戻す際に
北派を赤狩りしていったそれは村ごと焼き払う大逆殺
韓国が行ったジェノサイトから逃れて日本に密入国してきたのが今の在日
韓国は歴史から目をそらすために反日で国内を引き締めて狂ってる
日本人に成りすます通り名は同時に追っ手から身を隠すのにも都合よく用いられた
同胞は団結力があると呼びかけられて無知な人はその声に集められ
日本の左翼と本国からの人たちに操られて反日に染め上げられていった

自分たちの敵＝親日派　から脱却できない南朝鮮哀れｗｗ

アストラギウス銀河を真っ二つに分けた百年戦争の末期、俺は内容も知らされぬ作戦に参加した。


　　∧_,,∧　ウリの街の苦いコーヒーでもノムﾆﾀﾞ！
　 <ヽ｀∀´>　 ∬
　 （　　x　 つc□
　　し―-J

反日って厄介だね。　日本がした良い事は決して認めず
事実を歪曲してでも日本は悪い日本は悪いと言い続ける。

相変わらず内輪で争うのが好きなダメ民族だな
なんでこう朝鮮人ってのは内向きに崩壊するんだろう
体内に中性子星でも持ってんのかね

>>2
同意。韓国は、さっさと戦争仕掛けてくれば良いのにねｗ

■朝鮮戦争での李承晩と金日成…典型的な臆病で卑怯な朝鮮人■

▲朝鮮戦争で、李承晩は、北朝鮮の侵攻直後から逃げてばかりで、
北朝鮮軍がまだ、ソウル近郊にも達してないのに釜山近くまで逃げて行方不明状態になり、
途中の太田付近で米軍の少尉に説教を食らうと、韓国軍の指揮権を米軍に委譲すると言って、
さらに列車で逃走ｗ

安全で敵も遠かった釜山近郊でも、すぐそばで、米軍の大砲の試射音がしただけで、
李承晩は顔色を変えて日本に行くと言い張り出して、アメリカの大佐から、
あんたの部下は戦ってるよと長々と小言を言われたｗ

日本にいたマッカーサーも呆れ果てて、何があっても日本には上陸させないと打電。
（それに対して、李承晩は北九州がダメなら、島根、鳥取でも良いとアホな返電ｗ）

▲金日成も、米軍の仁川上陸に慌てまくり、まだ、平壌から米軍は遠いのに、
中国国境まで不眠不休で逃げて逃げて逃げまくり、
国境線で鉢合わせした中国軍司令官の膨徳懐に、列車から引きずり降ろされてビンタ３発食らった。

さらに、膨徳懐に、「もう、戦ってるのは中国兵だけだから、我々の戦争だ。
お前は命令書に名前だけ書いてろっ」 と一喝されて指揮権を剥奪され、
それに「ええ、同志に任せます」とへつらって従った。

開戦直後から、南北ともに軍最高司令官が逃げ出し、指揮権を奪われた屈辱民族ｗｗｗ

両方とも、実際に見た人達の証言が中国・ソ連、米国それぞれに残っているので、
疑いようのない「史実」ｗ

李承晩政権は腐敗の極みで、朝鮮動乱後は将兵給与の支払いも最低限で、殆ど横流しされ払われなかった。
その代わり、各師団長には、近隣の森林所有権を認めていたから、各師団で徹底的に伐採、木材を売って暮らしてた。
（日帝時代に整備された、朝鮮の山林が何故、あっさりと消滅したのかという理由である）

そのあたりの呆れ果てた軍の有様は、朴正煕・元大統領が手記で長々と書いている。
朴正煕は、日本との違い、なぜ、朝鮮がダメな国なのか、痛感した日々だったと書いてる。

ちなみに、当時、朴正煕も師団長で森林を伐採しくまっていて、その時、
地元の連中を黙らせるから、金をくれ、伐採金額の１割寄こせと執拗に絡んできたのが金大中だったそうだ。
朴正煕は、金大中のことを生涯気持ち悪がった。

李承晩は、学生革命でいつも通り逃げて、その後もハワイでお気楽に暮らして、
現地で元韓国大統領だと言って威張ってたが・・・・

が、副大統領の李起鵬は悲惨だった。
李承晩が「大統領を辞任する、ハワイに行く」と言って、朝鮮戦争で逃走した時のように行方をくらました。

残された李起鵬と、李起鵬の長男で、李承晩の養子になっていた李康石は、蟄居していた大統領官邸を群衆に囲まれ、
李康石（陸軍将校）が錯乱。

所持していた軍用拳銃で、家族に乱射、母親の顔面、胸部に１０発も撃ち込むほど狂乱し、
次男（李康旭）とともに、李起鵬も顔面、頭部が半分吹き飛ぶほど撃たれ、死亡した。

李承晩の養子だった李康石も、自分の口内に拳銃を撃ち、自殺した。

青瓦台の中は血の海だった。

（※もっとも李康石は、後年「韓国の〈金正日〉」と評されたほど、李承晩の権威を嵩にきて、威張りまくってデタラメの限りを
尽くしたから、李承晩失脚後の立場を考えたら「気の毒というより、当然の末路」という声もある）

まっ、韓国の間違いは
初代がリショウバンだったことだよなｗ
遺伝子的な欠陥もそうだけど、
戦後の致命的な失敗はリショウバン。

李承晩も朴も朝鮮が駄目な国だと認識していたと思うよ

朝鮮戦争が休戦する直前、
李承晩は学生や兵士を使って、米軍や英軍、豪州軍など連合軍各国の基地前で連日、
「北進、北進、北進！」とシュプレヒコールを挙げさせ、デモを朝から晩まで続けたが、
（こういうことは執拗にやるｗ）

アメリカ兵、イギリス兵、オーストラリア兵、カナダ兵などなど、
連合軍兵士からは、軒並み、失笑と怒りを買い、
（「人民義勇軍」の人海戦術の脅威を直截受けた国連軍兵士ほど怒った。一方、
戦争の主役であるべき韓国軍兵士は、一部部隊を除き逃亡の常習犯だった）

「武器も貰ったんだし、弾薬だって山ほどくれてやっただろ、
一回くらい先頭に立て、
自分でやれ、自分で北進しろ」

と怒鳴られ、投石されたｗ
特に犠牲が大きかった米英軍、豪軍兵士とはあちこちで掴み合いになった。

とにかく、自力では何もしない根性、これだけは変わらないｗ

>>34
バカだから２値（バイナリ）でしか判断できないヒステリア。
犬猫以下です。まとめて死んでもらいましょう、世界のために。