【米中】米軍制服組トップが訪中　北朝鮮情勢など協議か[04/22]

　【北京＝島田学】中国を訪問している米軍制服組トップのデンプシー統合参謀本部議長が22日、北京で
中国人民解放軍の房峰輝総参謀長と会談した。北朝鮮情勢への対応を話し合ったほか、中国軍の組織的
関与が疑われている米企業へのサイバー攻撃についても協議したとみられる。５日間の滞在中には中国側
指導者とも会談する予定だ。

　デンプシー議長は21日から韓国、中国、日本の順に歴訪している。米軍統合参謀本部議長の訪中は
2011年７月のマレン議長（当時）以来。中国が習近平指導部になってからは初めて。


日本経済新聞: 2013/4/22 19:08
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2205W_S3A420C1FF2000/

中朝同盟は日米・米豪・米韓・NATO各同盟の敵だよね

また性懲りもなくハニトラに引っ掛かって大事なことベラベラ喋ってくるんだろ

ガソリン売るんじゃねぇ！と怒られ中www

わしはもう辞任するぞ
米中の情勢は複雑怪奇じゃ

デンプシーがデンプシーロールを朝にかけてギブアップとるのか・？
中の乱入でリングアウト引き分けに持ち込まれるのか？
リングサイドの韓の裏切りはあるのか

半世紀ぐらい国連信託統治で経済・社会の基盤を育ててから、半島統一か何かにしても
北の政権は国民の為の勇退で独立後の選挙を戦ってもよし、ソウルをカラにして戦ってもよしとｗ

>>5
まあまあ、もう少し頑張って下さい、ご隠居。

米民主党の要人の多くが中国共産党ハニトラに金玉を握られてて、
米民主党の要人の多くが北朝鮮上層部と大の仲良し、なだけですから、

複雑でもなーんでもないんですよ。上の仮定を当てはめて、今までの
アメリカ（※但し民主党政権時）と中国
アメリカ（※但し民主党政権時）と北朝鮮　のそれぞれの外交史を見直して
みて下さい。

案外、ものすごく簡単な話なんデスヨ。

米民主党は中国に弱みを握られている人が多い。そして対大日本（当時）や
対ソ連（当時）の関係上、中国に恩を感じている利権集団も多い。

だが、昨今の国際事情上、対北朝鮮や環太平洋の新しい経済的枠組み等の
関係から、今のアメリカ政府は少なくともパフォーマンス以上に中国に厳しい
事を言わざるを得ない状況になっている。そして実際見掛けはそうしている。

だが一方、米民主党支持基盤と中国共産党の蜜月具合や、弱みを多数握られて
いる事から、パフォーマンス以上に中国を追い詰める事も今は出来ないし
したくない。

そして昨今の状況、つまり北朝鮮の過剰なアメリカへの挑発だが、これも
見過ごせない。勿論、アメリカ民主党的には、いくらでも見過ごせるのだが、
明らかに見過ごすと「何もやってない民主党」と見られる。これも政権二期目
の開始においては好ましい現象でも無い。

だから、北朝鮮に対し、アメリカ内で最もタカ派な部門（つまり「軍」だな）
の特命要員を、中国に「いろいろ話し合いをさせる」と言う名目でパフォー
マンスのために飛ばす。（直前のケリー副大統領の周遊なども同類）

北朝鮮と仲良しで、中国とも大きく揉めたくない以上、特使として最もタカ派
を飛ばす必要があるのだよ。
失敗しても特使個人の責任とできるし、成功すれば「有事の回避」となるから
そうなればそれは即ち「特使を飛ばした大統領の功績」となる。

米（民主党政権の）大統領にとっては、ローリスクハイリターンの特使と
言うワケである。

いよいよ北朝鮮攻めか

簡単に言うとな

「中国を本気で起こらせたり追い詰めたりしないで、北朝鮮がもし万が一軍事
行動を起こしたら中国はどうするか？を事務的に聞いて話を詰めて来い」
と民主党の言う事を聞くタカ派の軍人に命じて飛ばしたと。これだけの話さ。

な、物凄く単純な話。

対日政策でアメ公に泣きつくんだろうがチャンコロ
これから日中関係がどうなるか見ものだな

>>3

ハニトラではなく、米中が蜜月関係。

北朝鮮へ侵攻するのは中国
体制崩壊後にできるのは平壌朝鮮族自治州
州長はもちろん金正男
半島の平和と安定のシナリオはこれしかない

http://eiga.com/ranking/

映画「名探偵コナン　絶海の探偵」がダントツ1位のぶっちぎりスタート、
大人気の秘密は「あの国のスパイをぶちのめす痛快ストーリー」

4月20日公開の映画「名探偵コナン」が週末ランキングでドラゴンボールやクレヨンしんちゃんを抑え、
さらには第17作にして過去最高の動員数でスタートを飾った。
今回のストーリーは日本海で領海を護るイージス艦「ほたか」に乗り込み、
潜入したあの国のスパイを追うこれまでとは違ったミステリー。
実際のイージス艦を取材し作られただけあって日の丸や旭日旗もふんだんに描かれ、
スパイを追うためにコナンと自衛隊、海上保安庁と警察が一致団結する。
ネットでの評判も上々で「働くおじさん達がかっこいい」「女自衛官に惚れた」など、ゲスト声優の柴咲コウ演じる女自衛官にも人気が集まっている。
またリアルなスパイ行為を描くために実際に使われている手口なども紹介されており、見る人を釘付けにする細かいネタがたくさん散りばめられている。
圧巻は空手の得意なヒロインにブチのめされるスパイと、更に追い詰めた上でのクライマックスだ。
このゴールデンウィークはコナンを見て日本をみんなで好きになろう！

日本人のアメリカ大好き人間も、アメリカ大嫌い人間も、長年のマスゴミ洗脳
で等しく「騙されて」いる状況認識がある。

それは、彼らが思っているより、アメリカは中国と仲良しで、北朝鮮とも
仲良しである、と言う点だ。

「仲良し」と言うと御幣があるかもしれない。むしろそれは「負い目」にも
似た引け目と言い換えた方が良いかもしれない。

アメリカが第二次大戦後、負けた（少なくとも泥沼と言った意味で）戦いは
二つ。それは朝鮮戦争とベトナム戦争である。これが、騙され日本人が甘く
考えるより相当根深い物がアル。そう、少なくともアメリカ利権にとっては。

つまりだな。日本人のアメリカ大好き人間も、アメリカ大嫌い人間も、なぜ
そのような錯覚を抱き続けているのかと言うとだな。

1960〜1980年代の「プロパガンダ」が強烈だったからだ。
これにより、アメリカが北朝鮮を強烈に憎んでいると言う思い込み、アメリカ
が中国を強烈に憎んでいると言う思い込みを、日本人に植え付けた。（勿論
当時はソレは思い込みではなく、アメリカの国策）

しかし、朝鮮戦争で泥沼化し、ベトナム戦争で泥沼化したアメリカは、本国で
はこのプロパガンダを維持する事が不可能になった。そう、アメリカ本国では
とっくに「中国憎し」「北朝鮮憎し」なぞは、アメリカの中枢からは敗退
していたのだ。

アメリカの政権交代とは、こーゆーものなんだよ。よく言えば現実即応的、
悪く言えば風見鶏的。

今のアメリカは、昔の洗脳そのままの日本人が思う以上に中国とも北朝鮮とも
仲良しなのさ。そしてチクチクされる程度の負い目・引け目も持っている。

これを理解した上で、この記事を読めば、あーら不思議一発解決。

ん？じゃあ、今度は「今は何で日本人の洗脳を解かないのか？」ですか？

答えは簡単。お高〜い兵器を買っていただくため。日本との外交を常に
有利ポジションで展開できるようにしておく為。

暗殺協議かな