【中国環境汚染】北京市民の環境意識、2009年ピークに低下 「PM2.5知らない」8割[04/20]

北京環境保護宣伝センターが9日発表した「第9回公衆環境意識調査報告」によると、環境問題に対する北京市民の意識は、
2009年にピークに達した後、2012年まで年々低下している。

一方、環境保護を意識した市民の実際的行動は、小幅ながら増加している。
環境問題のうち市民が最も関心を寄せているのは、水・大気・衛生に関する問題だが、
「PM2.5という言葉を聞いたことがある」と答えた市民は、わずか24.2％だった。新京報が伝えた。

北京市環境保護宣伝センターは、第三者機関である零点研究諮詢集団に委託し、公共環境に関する市民の意識調査を毎年実施している。

環境に対する北京市民の意識を点数化したものを見ると、2007年以降、100点満点で70点から75点の間が続いている。
6年間のうち、2009年に75.9点とピークに達した後年々低下し、2011年は72.2点、2012年は71.6点だった。

気候変動、省エネ、ゴミ処理、環境汚染事件などと比べ、大気の質（87.5％）、環境衛生（62.9％）、水環境（67.5％）により高い関心が集まった。

大気の質、水環境、ゴミ処理という3大問題に対する市民の関心は、2011年より高まった。
なかでも、2011年に34.5％だったゴミ処理問題への関心度は、45.9％にまで上昇した。

あらゆる環境問題のうち、大気の質に対する関心度が最も高く、2010年・2011年と比べ約14ポイント上昇した。

　一方、最近世間をにぎわせている「PM2.5」については、回答者の認知度は低いことが明らかになった。
「PM2.5という言葉を耳にしたことがある」と答えた市民はわずか24.2％、
しかも、その人達の中で、PM2.5が大気汚染と関係がある用語であることを知らなかった人は半数以上に達した。

　環境情報の公開に携わる公衆環境研究センターの馬軍主任は「PM2.5という言葉を知っている北京市民の割合は24.2％にとどまっているが、
北京の総人口が2千万人であることを考えれば、この言葉を知っている人は、実際かなり多数に上る」と指摘。

「2009年当時、環境問題に対する市民の意識はかなり高かったが、PM2.5という言葉を知っている人は極めて少なかったに違いない。
しかし、その後2年間で、環境を取りまく状況に巨大な変化が発生した。
PM2.5は、ごく最近クローズアップされ始めた目新しい事象であり、
それを知るようになった人は、この2年間で大幅に増加したことは確実だ」と語った。

　馬主任はまた、PM2.5の危害、定義、予防などの具体的知識を市民に普及する業務を今後さらに強化する必要性も強調した。

http://j.people.com.cn/94475/8214511.html
http://j.people.com.cn/94475/206577/8214514.html

知ったらシナ人が流出飛散して迷惑
知らずに死ね

自国民に毒ガス攻撃仕掛けてるなんて言えるわけない

放置决定　日本は余計なお世話すんなよ

俺だってPM2.5は今年知ったよ。
大気汚染と黄砂は5年以上前からSPRINTARSで、春先だけは見ていた。

中国の場合、意識できても憲法も政府もアレだからどうしようもないだろ。
むしろ革命を起こされないように知らせないようにしてるんじゃ。
国民主権があの国にもあるのなら、憲法も政権も変えられるだろうにね。

ＰＭ２．５＝硫化※※※※

黄砂もPM2.5もいい加減「知らない」で済むレベルじゃねーんだよボケ
毎年毎年日本の空気を汚しやがって
対策するなり吸い込んで死ぬなりさっさとしろカス

市民「汚染物質の事を話せば、ミュータントに改造するぞって脅されて…」

わたしは幸せですと言う事を強いられているんだ！

幸福は義務。
この情報は貴方のセキュリティクリアランスでは公開されていません。

あれ、北京は外出すると苦しくなるような状況じゃないのか
何を吸い込んでいると思っているんだ市民は

>>11
マジで、
「旧日本軍の遺棄した毒ガス兵器から、漏れ出した毒ガス」
と思ってんじゃねーの？

中国や朝鮮の反日洗脳教育の凄まじさは、
「空が青い」のも「郵便ポストが赤い」のも
「日本人が悪い」と結論されるキチガイ振りだからな。

「黙って共産党の言うこと聞けばいいアル」

これから北京市民の寿命が20年は縮むだろうな。

実害が（奴らには）無いんだから記憶にとどまらなくて当然

知らないまま死んでいくなら結構なことじゃないか

俺たち日本人にとっても、反日キチガイの中国人が死んでくれる事は福音だからな。

だめだ

知名度？が足りないのでK-POPで
２PM→PM2.5
10cm→９cm