【中国/鳥インフルエンザ】国立感染研、H7N9型ワクチン開発へ-国内メーカーへも提供［04/06］

中国で発生した鳥インフルエンザ（Ｈ７Ｎ９型）が人から人に感染する事態に備え、
国立感染症研究所（東京都新宿区）は５日、２週間以内に中国からウイルスを入手し、ワクチンの開発を開始すると発表した。
国内のワクチンメーカーは、厚生労働省と情報交換しながら、ワクチン製造体制を整える。

日本ワクチン産業協会（千代田区）によると、一般的な季節性インフルエンザワクチンは、ニワトリの有精卵から造られる。
卵の中にインフルエンザウイルスを接種。卵の中でウイルスを増殖させ、そこから取り出したウイルスを精製して毒性を弱める。
ワクチンの出荷までにかかる期間は約半年。平成２１年の新型インフルエンザ流行の際も、ウイルス入手からワクチン供給までに半年近くかかっている。

感染研は、短期間で爆発的に広がる恐れがある新型インフル対策には、なるべく早くワクチンを供給する必要があるとして、ウイルスを入手次第、ワクチン製造に適した株を選び出し、メーカーに提供するとみられる。

現在、国内で季節性インフルエンザのワクチンを製造しているのは４社。
このうちの１社である化学及血清療法研究所（熊本市）は
「現在は次の冬用インフルワクチンを製造しており、鶏卵は毎日入荷している。新型インフル用ワクチンの製造要請が来たら、鶏卵に接種するウイルスを新型ウイルスに変えることで対応できる」としている。

msn産経ニュース　2013.4.5 23:44
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130405/bdy13040523470005-n1.htm

ワクチンができても中国には売るなよ！
情報も与えてはいけない。

正真正銘の日本人が複数で、警察と外交官の随行も付けて、受取に行け。

>>2
昨今大朝鮮化の著しい中獄塵に人間向けのワクチンが効くだろうか？

日本人我々を助けるアルヨ

中国と国交断絶を

ウィルス貰う代わりに中国のお偉いさんに
ワクチン渡す事で話がついてると思う

　　　　エイズ、鳥インフル、大気汚染、土壌汚染、河川汚染、
　　　　猛毒入り食品・・・・・野放し状態だからな。他国が
　　　　波及を恐れて、対策資金を投入するのを待っている。
　　　　自腹ではやらないシナ流環境対策。

クローン化出来ないもんかな。

細菌兵器開発シナー産だろうから実際に蔓延したものとは別物が提供されるんじゃねーの？

ほんと中共って迷惑な国だよな、世界に対して良かった事なんて
何が有るんだろか？　そのうち自然界の揺り戻しで中共に天災が
起こる予感ｗ

ワクチン培養に必要な、ニワトリの卵はどうするんだろう？

ワクチンの開発も大事だけどさ、
それより渡航制限の必要性の方が高いんじゃないの？

こりゃホント、近いうちに奇跡の瞬間を見れるかもなｗ
中共国家がとてつもない大きな天災に見舞われるところをｗｗｗ

　　　 ∧,,∧　
　　 ミ..Θ｡Θﾐ　　鳥に国境は無いんだから、日本も心配やね。
　　　(ﾐ;;;;;;;;;;ﾐ)　　　ツバメとか退治すべきなのかしら……
　　〜ﾐ;;;;;;;;;;ﾐ
　　　 ∪"∪　　　ｼｭｺﾞｰ
（（（∈三三∋ﾉｼ...｡，

>>12
ニワトリで足りなければ、ダチョウがあるジャマイカ

赤い水を飲めば殺菌されるアルよ！

【参　考】　新型インフル発生の真相 ・ バイオ　テロ 　　　　（動画：日本語字幕アリ）

　　http://www.youtube.com/watch?v=PVZokaPLX-g&feature=player_detailpage#t=235s

（一部抜粋）
・・・・まだ、もっと邪悪な意図が働いているかも知れません。　と言うのは、ウィンスコンシンの微生物研究所は、
「フルー ・ ジーン（インフルエンザ遺伝子）」と言う会社と利害関係を持っていて、この会社は自ら開発した
Ｈ１Ｎ１用ワクチンで莫大な利益を上げているのです。

また、９．１１世界貿易センターテロの後の炭疽菌（たんそきん）を用いたバイオテロの際に、ハーバード大学の
ドン・ワイリー博士が「自殺」した事件がありました。
しかし私が調べたところによると、自殺の痕跡は全く無く「他殺」としか考えられません。
これについて、地元警察もＦＢＩも精密な調査をしていません。

この新型ウイルスは現実に一部の生物医薬企業の利益の為に生み出されたものです。
ですから、この事件はバイオテロです。 また演出された、バイオテロドラマでしょう。多くの人が亡くなっている。
現在に於いても以前の炭疽菌（たんそきん）事件と同様に、ＦＢＩ を初めとする法的組織は調査に乗り出して
いない様ですね。　　　　 今回の新型インフルエンザウイルスの研究も本来は、１９１８年の「スペイン風邪」の
　再来を防ぐ為という名目で行なわれていたものです。

　しかし実際には、この種の研究は 「全く反対の目的」 で行わている節（ふし）があります。

例えば、この５月にも
●国立微生物研究所の科学者が、アメリカとカナダの国境で、「エイズウイルス」と「エボラウイルス」を所持していた
　 所を逮捕されました。

●また日本人の科学者も、今回の新型ウイルスＨ１Ｎ１の遺伝子を「インドネシア」から国外に持ち出そうとした所を
　 空港で逮捕されています。

日本も今回の研究に、一枚かんでいる様です。　とても興味深い情報でした。

鳥インフルエンザのワクチンに関しては、「培養に使う鶏卵の安全性」が懸念されるのが常。
培養用の鳥の卵に予めウイルスが含まれてたら洒落にならないし。
CDCは昆虫の細胞だかを培養に使用するみたいだが、我が国は古式ゆかしく鶏卵か…

>>現在、国内で季節性インフルエンザのワクチンを製造しているのは４社。


調べたところ、季節性インフルエンザワクチンを製造してる国内メーカーは、

北里第一三共ワクチン株式会社
一般財団法人化学及血清療法研究所
一般財団法人阪大微生物病研究会
デンカ生研株式会社

だな。

むしろよく中国がウィルスのサンプル渡したな、とか思ってしまう。

尖閣侵略でレアアースとかでやられたことを同じようにお返しをしないと中共に失礼にあたる