【日朝】北朝鮮工作員として逮捕の吉田誠一容疑者｢詐欺はともかくスパイや違法な工作活動は認めていない｣[03/26]

“暴発寸前”の北朝鮮に対し米韓が超厳戒態勢を敷くなか、日本の捜査当局は昨年6月に詐欺事件で逮捕した運送会社社長の言行を注視していた。
その男は当局が金正恩体制下第一号の工作員としてマークした人物である。
公判の結審を目前に控え現在保釈中の男に、ノンフィクションライター・李策氏が独占直撃した。

「久しぶりやな。いきなりでビックリしたで」

2月のある日曜日の朝、突然の訪問だったにもかかわらず、男は愛想よく握手を求めてきた。
会うのは12年ぶりだが、闊達さは昔と変わらない。促されるまま、近所の喫茶店に向かった。

「あんまり長い時間、付き合うことはでけへんぞ」

そんな物言いとは裏腹に、男は数時間にわたり、私の取材に付き合ってくれた。口は重く、受け答えはあくまで慎重である。
しかし、断片的に語られた言葉から垣間見えたのは、我々の見えぬところで進む北の情報工作の実態だった。

その男・吉田誠一（42）は、私にとって朝鮮大学校（東京都小平市）時代の、同じ学部のひとつ上の先輩にあたる。
朝鮮総連の幹部養成を目的とする朝大は全寮制であり、われわれは狭い寮内で3年にわたり寝食を共にした。
卒業後は、総連の傘下組織で同僚だった時期もある。時には、私が中央省庁のクラブ記者たちと「勉強会」と称して開いていた飲み会に同席し、
朝鮮半島情勢について夜を徹して話し合ったこともあった。

その後、われわれはいずれも総連を去った。吉田は家業の運送会社を継ぐ傍ら学究の道へ進み、国籍も朝鮮から日本へ変えている。

もっとも吉田の足跡を知ったのは、つい最近のことである。きっかけは昨年6月21日、
大阪府警外事課によって逮捕された吉田が「北朝鮮の工作員である」と報道されたことだった。公安関係者が話す。

「吉田摘発は、警察の北朝鮮関連事案では久々の『大手柄』とされています。
府警には長官賞が授与され、先日は捜査員ら約150人がホテルの宴会場で打ち上げを行なった。
今後、外事捜査員の教本にも重要事例として載せられる予定です」

吉田は1970年、兵庫県で在日朝鮮人として生まれた。地元の朝鮮学校から朝大に進学。
卒業後は同大学の講師を経て、総連の英字版機関紙で編集長を約2年務めた。同社を退社して家業を継いだのは、2002年ごろのことである。
その後、2006年に神戸大学大学院に入学し、翌年には日本へ帰化した。

総連の機関紙編集長まで務めた人物が帰化するなど、在日社会では滅多に聞く話ではない。
北の特殊機関員と接触し易いよう、海外で自由に動き回れる日本の旅券が欲しかったのだろうか。
だとすると、吉田は一体いつ、本国からリクルートされたのか。私は、のっけから遠慮なく質問を浴びせた。

──報道を見て、本当に驚きましたよ。それにしてもいつからなんです？

「そう聞かれたら、10代の頃からと答えるべきやろな」

──それは世界観の形成過程の話でしょう。そんな話を聞きたいんじゃない。本国からの最初の“頼まれごと”は何だったんですか？

「その前に言うておくけど、オレは自分がスパイだなんて認めてへんし、違法な工作活動に手を染めていたわけではないんやで」

吉田は今月末に、大阪地裁での判決言い渡しを控えている。ただし、そこで問われている罪状は「詐欺」だ。
中小企業支援のための公的な貸付制度を悪用。兵庫県と日本政策金融公庫から融資金計約2500万円をだまし取ったというものだ。
ただ、これが吉田の活動を知るための“入口”として立件されたものであることは明らかだった。

「（詐欺は）家業の資金繰りが苦しくてやったことで、非は自分にある。取り調べにも素直に応じた。
なのに、ぜんぜん保釈が認められず約100日も拘置された。取調官は朝から晩まで、工作活動がどうのとそんな話ばっかりや」（吉田）

※週刊ポスト2013年4月5日号

http://www.news-postseven.com/archives/20130326_178515.html

>>1
＞オレは自分がスパイだなんて認めてへんし、違法な工作活動に手を染めていたわけではないんやで

朝鮮人・ホロンの言い訳と同じだなｗ

＞違法な工作活動に手を染めていたわけではないんやで

どんな「合法な工作活動」に手を染めていたのか教えてくれｗ

帰化できることが異常

＞吉田は1970年、兵庫県で在日朝鮮人として生まれた。
＞地元の朝鮮学校から朝大に進学。
＞卒業後は同大学の講師を経て、　総　連　の　英　字　版　機　関　紙　で編集長を
＞約2年務めた。
＞同社を退社して家業を継いだのは、2002年ごろのことである。
＞その後、2006年に神戸大学大学院に入学し、翌年には日本へ帰化した。

普通に疑われて当然だと思うがｗ

吉田清治もそーだったんか？

日本国内で堂々と敵国のスパイ養成所が存在し、
しかも、その活動資金まで日本政府に要求している。
日本という国は一体何なんだろう。
一日も早く憲法を改正し、スパイ防止法を制定して
世間並みの普通の国にしないと。

吉田
左右対称か・・・
確定だなｗ

工作はしてたんだな

スパイ防止法を作ろう

日本にはスパイ防止法がないからな。
スパイをスパイとして摘発出来ない。

朝鮮学校、大学卒業者で日本国籍者は注意しろということか

朝鮮新報の元記者で
外務省在ソウル日本大使館専門調査員試験（臨時採用枠）や
公安調査庁調査官採用試験（臨時採用枠）にも受験してた人物がスパイじゃないねえｗ

【社会】「金正男とサッカーした」　詐欺容疑の男が北朝鮮との関係吹聴　現役の神戸大院生
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1340346158

北工作員外務省潜入図る　採用に応募、公安調査庁も
ttp://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130131/waf13013102080000-n1.htm

　　
東京に朝鮮大学あるのか…
しかし、卒業資格で日本の大学院に入れるなんて…
兵庫・大阪は在日率が日本一高いから、その関係かの？

日本にはスパイ防止法がないからな。
スパイをスパイとして摘発出来ない。

安倍総理は立法化してくれ

ほら、朝鮮学校って、スパイ養成機関じゃないか。

>>11
北チョン系で擁護するマスゴミ・知識人は注意ですかねえ
この辺は調べたら日本だけでなく南系相手にも工作してる連中いるし

1番ワロタのは昔マスゴミで北朝鮮に詳しいNGOの人間が出てましたが
その人に非常に良く似た人物が、朝鮮大学校の同窓会の写真に写り込んでたのは笑わせて貰いましたｗ

>>1
つーかね、民団にしろ総連にしろ、建前とはいえなんで｢在日の互助会｣ごときが｢大学｣なんて持ってたり、まして大学で｢幹部｣なんてモノを育成する必要があるのかって話。

いい加減、民団と総連って組織を一般に広く知らしめて互助会なのか別の何かなのかを日本国民自身に判別させるべき。

敵国民である朝鮮人の帰化を認めることからしておかしい
帰国以外の選択肢を与えるな

今の日本の大学の教授なんて左翼スパイがうじゃうじゃいますよ。
幸いかな工学系や電視電気系の教授は空きがないので少ないようです。
ただ民間の二流大学の教授なんて学生集めのシンボルですから中国系
の学生を集めようとすればそっちで長通っていればそれで十分なんです。
文系の大学教授はそんな工作員みたいな阿保な教授ばかり
よくテレビに出るような解説者といっしょで局のコネだから真実を語る
人は嫌われる。そこでテレビ写りがよく物腰の低い人が成るけどそうい
う人は局からの意向説明を踏んで解説するのでオブラートばかり
NHKも含めてテレビニュースや解説ほど嘘が多い、偏向報道ばかり
正論は両極端な意見を揚げて分析して皆で考えようとすればいいのに
結論を決めて報道して国民を騙すから視ない方がいい
局の政治偏向がすごいからそれにやたら可哀想とか意味不明な情緒イ
メージを押し付けて終わる。こんな報道はいらない
自局と他局の同じ事実報道から見解に差があることを競い分析力や
見解の知性度を売ればいいのに今や素人の芸人に解説させている
これはご都合政治家票あつめのタレント育成でしかない
見に忍びない。脇人に見てもらう工夫にしては露骨

創価大学は超一流ですから半島とはなんの関係もありません

打ち首獄門でよろしいかと思います

>>20
ｗｗｗ( ´艸｀)

チョンは笑顔の詐欺師

>>1
大山スレ？

またまた朝鮮学校への補助が間違っているという理由が強化された。

朝鮮人は皆スパイ。金一家に忠誠を誓うように朝鮮学校で洗脳教育を受けている。
帰化を認める方がおかしい。

韓国の現代史は嘘と欺瞞に満ちた国民を騙し、欺く歴史

李承晩は明治８(1875)年生まれの朝鮮の独立運動家です。
生家は、李氏朝鮮の初代王である太宗の長男で世宗の兄である譲寧大君の末裔とされていますから、
要するに両班（りゃんばん、朝鮮の貴族）の家にあたります。

李氏朝鮮の時代というのは、人口でいったらほんの一握りしかいない朝鮮貴族の両班が、民衆に対し
て絶対的権勢を振るった時代ですから、彼らにしてみれば日本によって民衆に力を与えられるのは憎
くて仕方がない。日韓併合によって朝鮮半島が日本統治になると、李承晩は上海に渡り、そこで「大
韓民国臨時政府」を樹立して、勝手に初代大統領を名乗っています。
これが大正８(1919)年のことです。
これに対し、李承晩が抱いていた思想は、あくまで朝鮮半島は両班のものであるという思想です。
朝鮮半島の人も富も、すべては朝鮮人の両班のものでなければならない。
太平洋戦争後、半島北部での金日成の共産国家設立の動きに対し、米国に亡命していた李承晩は、
朝鮮半島での反共産勢力による早期国家設立を米国に迫ります。
そして北朝鮮に遅れること１６ヶ月、李承晩をリーダーとする「南朝鮮過渡政府」が、昭和22(1947)
年6月に誕生しました。
こうして南北に朝鮮ができたのです。北側の共産国家は金日成と毛沢東による武力で統一を押し図って
きましたから南朝鮮で樹立した米国中心の連合国支援国家大韓民国（李承晩）政府に対して半島の統治
問題を提起します。
国連での話し合いが始まると北朝鮮は「朝鮮人民共和国」を成立を一方的に宣言します。
そして金日成は当時日本のインフラである発電所、化学工場などを占領接収していましたので南朝鮮へ
の送電を断ち、共産ゲリラを送り、そして済州島にできた済州島共和国委員会と武装蜂起します。
李承晩は済州島に軍を送り弾圧迫害をします。（済州島四・三事件）
この事件で島民の20％に当たる6万人を殺害します。また、この時、済州島から日本へ密航して逃げて
来た方が在日朝鮮人に多くいます。
李承晩は米国に軍備支援を要求します。このことが金日成の危機を生み、スターリンに支援を要請し
ソ連軍事顧問団といっしょに北朝鮮が南侵計画を策定します。
こうして「朝鮮戦争」を始めます。あっと言う間に釜山近郊を除くところまで北朝鮮軍に追いやられます。
南朝鮮軍は警戒していない状態のところに共産ゲリラの蜂起と北朝鮮軍11万人が攻め込んで来ました。
あっという間に南朝鮮軍は追われ釜山近郊まで逃げます。この時在日米軍は本国の指示を待ちましたが
１個師団しか送れませんでした。そして米軍は水源付近で北朝鮮軍を迎え撃ちますが敗退します。
この時、半島から日本へ大量の難民が退去して来ました。この時韓国軍として主に戦っていたのは元
日本軍の兵士として戦っていたものです。この釜山近郊の防衛線を死守したのは元日本軍人で天皇陛下
から勲章を授与された金錫源（キム・ソクウォン）です。作戦を駆使して米軍艦隊の砲撃で北朝鮮軍を
叩き初めて勝利します。この時日本政府は米軍に派遣要請をしています。日韓米の連携作戦でした。
その敗走を支援するために米軍（マッカーサー将軍）は仁川に上陸し北朝鮮軍を挟み撃ちにします。敗走
を追い1953年10月には平壌まで追い込みました。その時、突如敗走していた北朝鮮軍が反攻してきました。
それは100万と言われる中華人民共和国（毛沢東）の支援人民解放軍でした。米軍は多勢に押されながら
現在の休戦ラインの38度線まで後退しました。
しかし、人民開放軍の被害も甚大なものでこの38度付近で補給キレになり連合軍と小康状態になり休戦
となりました。現在はそのままの状態なのです。
＞続く

李承晩は李朝事大が華やかな理想国家として国民に強制教育を強いました。このため、日本の教育制度で
教師や文化委員や大学の教授達は迫害され、その地位を追われました。そしてその後の朝鮮戦争で北朝鮮軍
による兵士、一般市民の殺害犠牲者が韓国軍20万人、一般市民200万人、連合国米軍役万人、北朝鮮軍29万
人、中国人民開放軍約14万人という被害が半島で犠牲になった。
李承晩は釜山に追い込まれた時は米国に一時非難し米軍の支援を画策したが動かなかった。動いたのは
日本政府と李錫源将軍が米海軍との連携で反攻できたから米国の支援が決まったという事実
李承晩は韓国に戻るとすぐに竹島に軍を送り、李承晩ラインをひいた。米国に竹島の要求をするが断られ
たが強引に占領した。日本政府は反発したが韓国の状況から日本は米国の意志を組んで静観した。
米国は竹島は日本領土と明言していたからである。
李承晩は歴史教育を捏造し、李朝事大の両班層が新しい国家を構築するように政権運営をした。
ここで起こったのが日本による侵略論であり、日本植民地政策による迫害の捏造（こうして安重根が英雄に）
そして朱子学的社会化を始めた。当時の朝鮮半島は戦乱で焼け何もなく、また日本に非難した100万を越える
朝鮮人達の帰郷受入れも満足にできず混乱をしていたが、共産主義者（赤刈り）、捏造歴史教育に反発する
教育者の迫害、強要、殺害とあらゆる暴挙を行った。このため済州島から日本に非難した朝鮮人は故国へ
帰郷できなくなった。また、戦前に白丁という賤民層は故国にもどると迫害され財産を取られることを嫌い
日本に残った。これが在日朝鮮人のはじまりである。後の在留韓国人は徐々に帰還していった。しかし、
北朝鮮は戦争後の荒廃はひどく帰れない故国になり在日でも北朝鮮系（共産主義者を含む）者が残り北朝鮮
を支援する工作員を受け入れる場となり日本で故国支援と称して稼いだ金を送金する機関ができた。
それが朝鮮総連合である。高校の無償化補助の拒否で騒いでいるところです。反政府機関であり支援をし、
対日工作員を育成している学校組織と公安は認知しているからです。
李承晩の捏造歴史はその後戦後の韓国の若者はその当時の歴史はネジ曲げられた教育を受け、日本文化を
禁止され、日本化の放送もいまだに拒否する国です。
ハングルを日本が併合した折り教育に採用して朝鮮人に広めました。これは伊藤博文が朝鮮国家の独立を
願って採用したと伝わっています。それが今は漢字文化を失いかけ李朝以前の朝鮮半島の歴史を知らない
教師ばかりになりました。暴言で現在は対馬も韓国領と言って返還を要求するような国民です。
＞続く

韓国人の特徴は朴正煕が自著「韓民族が進むべき道」の中で指摘しています。
1）自立精神の欠如（困ると他人のせいにする、やったのは私じゃ無いと否定する）
2）民族愛の欠如（今の愛国抗議は政治的にやると特する金になるから行なっている。両班層出身者の利益）
3）開拓精神の欠如（汗出して労働をすることを美徳ではなく蔑む文化、危ないことは他人にやらせる根性）
4）廃退した国民道徳（売春、強姦、不正、暴力、威嚇、詐欺、賄賂をうまくすることが偉いという価値感）
をあげ自己批判している。
詳細項目として8項目さらに揚げている
1）事大主義（中国に擦り寄る政府：利害という点もあるが両班層の憧れで中国で活躍する意識で自国は付録）
2）惰性と不労働所得観念（金を貸し利息を取り、不払いは暴力、売春を強要；韓国の庶民銀行は高利貸し）
3）開拓精神の欠如（新規開発には一生賢明にならない、苦労は嫌う、即表で輝きたがる）
4）企業心の不足（企業という意識が無く、エリート層にいるか、一般人か、組織で行動せず利害層で行動決断）
5）悪政利己主張（政治と経済は利権中心で国民は不在であり、私利私欲に合わせた法律にして権益を造る）
6）健全な批判精神の欠如（正々堂々と議論をぶつけ批判を受け向上する意識は無く批判を敵として排除する思考）
7）党は意識（党は利権集団でありその中の地位順位が権力という構図）
8）特権エリート集団意識（政治家、法曹界、経済界財閥とその子弟で構築されるエリート集団）
これは今の韓国社会を見ると頷けます。
そして最も困ることはこの国を指導して引っ張っていった指導者を常に葬る歴史文化
去った者の成果、構築した偉業は事如く破壊、改悪され、去った者の財産、権益を剥奪し徹底して追い込む政治
風土（韓国の歴代指導者は李朝時代から暗殺、財産没収、迫害など反政府勢力を排除する排他的な精神性）
日本の捏造された歴史を取り戻し、この国との決別が日本の幸福と考える。在日朝鮮人もすでに帰郷できる
故国になったのでもどれば良い。もはや殺されることはない。日本に集り、朝鮮人が偉いぶる時代は終焉した
これから真実の李朝末期から現代朝鮮半島の歴史を史実に基づき修正し、大日本帝国の東洋史に輝いた歴史を
再度世界史に刻み込むことが我々日本人に与えられた使命である。そのためにも19世紀から21世紀に至る
世界史の総決算を行い再び誇る日本国を築く礎にするものである。
＞終わり