【韓国】現職次官、建設会社からの性接待場面撮られて恐喝される[03/19]
マーティン ・ ヘーゲレ氏
http://www.euronavi.net/de/liga/news_bn0411.htm > ドイツ1のスタージャーナリストである彼を凌ぐスポーツ記者は、この世には2人といないだろう。
欧州で最も著名なスポーツ記者、マーティン ・ ヘーゲレ氏 ( ワールドサッカーダイジェスト8月4日号 )
http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/gamble2/src/1277273988550.jpg (引用者註・日本が韓国と2002年ワールドカップを争っていた1995年のこと)
訪問した東京と広島で両手に余るほどのお土産(ボールペン、キーホルダー、ワッペン)を貰った。
品物にはすべて「World Cup 2002 in Japan」と印刷されていた。
一方で、同じ招待旅行でも韓国を訪れた記者は、日本とはまったく違う物をプレゼントされていた。
ボールペンやキーホルダーなんてものじゃない。
高価な品々はもとより、連日のパーティーと酒盛り、挙げ句の果てには女性まで用意されていたのだ。
すべては招致活動を指揮していた鄭夢準(チョン・モンジュン)氏の指示だった。
彼らはこうやって海外記者の歓心を買おうとしたのだった。
わたしはこういう汚い手段を徹底的に憎む。ジャーナリストに対する行為で、もっとも卑劣なものではないか。
アルコールで酩酊させ(女性提供の事実で)相手を脅迫する。
わたしが長年、アジア・サッカー界でもっとも権力を持つ人物を国際的メディアで批判し続けてきたのも、
ここに理由がある。
鄭夢準はこういうことがあって、わたしをソウルでのワールドカップ開会式とFIFA総会から閉め出そうとした。
彼はフランツ・ベッケンバウアーとDFB(ドイツ・サッカー連盟)会長に、わたしの取材を禁止するよう要請する
書簡を送った。
しかし、ベッケンバウアー氏もDFB会長もこれを一蹴。
逆に、鄭夢準に警告を送ったのだが、わたしとしては彼との対決はむしろ望むとことでも あった。出るところに出て
争えば、鄭夢準がいかなる手口でサッカー界の権力を握ってきたか、白日の下に晒すことができたからである。
(「正当理論」第110回「架け橋」より)
【国際】 韓国で衝撃的な集団性接待スキャンダルが浮上・・・ある建設業者が秘密別荘で社会指導層を相手に性接待
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1363660418/ 警察はまず、スキャンダルの内容を正確に確認しなければならない。建設業者は著名人にゴルフ接待をした後、
主婦・芸術家・事業家などを動員して性接待をし、その場面を撮影したという噂が広まっている。著名人の中には権力機関の高位職、
中央部署局長、大学病院長が挙がっている。国民としては衝撃的な内容だ。捜査をためらえば醜聞はより大きな醜聞を招くだろう。
警察の初期捜査の疑惑も明らかにしなければならない。今回のスキャンダルは、ある女性事業家が建設業者から脅迫を受けて性接待を強要されたとして
告訴した事件から始まった。