【日韓】 朝鮮の王様が愛したゾウ、韓国の大統領が激怒した象印炊飯器[03/17]

> 大統領府でこの記事に接した当時の全斗煥（チョン・ドファン）大統領はいきなり怒り出し、関係秘
> 書官に6カ月以内に韓国型電気釜を作れと指示したことが分かった。そしてこの作戦が成功を収
> めるとすぐに自信を持って「生活必需品100品目の品質向上戦略」に乗り出し、一段階品質が向
> 上する契機になった。
>
> 一つの事件の波紋が意外にも産業分野に移り、禍転じて福となすの先例になった。王様が愛した
> 象は民の願望の中でもこの土地で延命したが、大統領が怒った日本製象印電気釜は事件後、も
> はや私たちの台所では見られなくなった。


なんか綺麗にまとめたようなつもりになっているけれど、
1992年に発刊された、朝鮮日報の長期連載企画をまとめた本（直視せよ「韓国病」）には、
それでもまだ日本製品に群がり韓国製品を蔑視する韓国人の姿が描かれてるんだけどｗ

クルクルパー

相変わらず冗長すぎて読む気がしない

結局、象の話って作り話なの？

俺が知らないだけなのかもしれないけど、600年前に日本に象がいた
なんて、生まれて初めて聞いたよ。

>>1
全斗煥が激怒したのは、電気釜ひとつ満足に作れない韓国メーカーに対してじゃね？

>>358
南方と交易はしてたんじゃなかったっけ？
だとしたら「珍品」としてやってきていてもおかしくはないと思うのだが…
もちろん長期的に飼育できたかどうは別で

>>358
江戸時代も象が東海道歩いて江戸に行っとるで

>>1
＞象印電気釜
は、今の中狂粉ミルクのように、
転売で儲けようとする行商人がバカンコクで問題になった、
とかという記事を見た覚えがある。

＞足利義持の象プレゼント
のことは初めて聞く。
＞パレムバン (今のインドネシア)国王が修交目的で日王にプレゼントしたものだった
そうなことがあったとは知らなかった。
本当のことだろうか。
しかし、ことの経緯の真偽は定かではないが、
象に踏み殺されたバカがいた、という話は
いかにも朝鮮らしい出義事だという気はする。

なにを言いたいのかさっぱりわからん
朝鮮人の「日本がニクい」ってことだけわ伝わった

>>362
コテ入れるの忘れた。

しかし、新羅時代と違っていたものの、
朝鮮とは一応隣善外交だったから
＞象を捧げた
という表現はない。
それに、
＞日本国王源義持
と実際に名乗ったのかどうかも怪しい。
足利義満が明に対して、日本国王源義満、と名乗って册封を受けたのは事実だが、
子の義持はそれを破棄し明からの再三の促しにたいしても拒絶している。
（後に貿易の利が大きいので復活してはいるが）
源義持、と名乗ったかもしれないが、
朝鮮側の記録に日本国王とあったとしても、
征夷大将軍、という称号だったのではないか。

いつもながらのバカンコク記事だ。

↓象印マホービン　社名の由来　タイガーに対抗したらしい
http://melma.com/backnumber_153007_3412468/

怒るポイントがまったくわからんｗ

なんだこのゴミみたいな記事は

>>365
ちと会社は小さいけど、「ピーコック」も有るんだぜ。

http://www.zojirushi-de-shopping.com/fanoutlet/fanatop.asp
http://www.tiger-shop.jp/parts/goods/goods.asp
http://www.thermos.co.jp/

象印やタイガー、サーモスは水筒のキャップみたいな消耗部品も通販で購入できて
長く使える。
10年前の部品も余裕で手に入るから
訳わからんメーカーの安かろう悪かろうを買うより割安
日本製はいいぞ

〉その格好のあまりの醜さに嘲笑して唾を吐き、象が怒って踏み殺す異変が起きた。

何百年前から面白民族(笑)

日本酸素（サーモス）の製造拠点は中国かマレーシアだぞｗ
大阪の魔法瓶屋（タイガー、象印、他）は国内製造メインだけどな

>>369
修理中の代替品も出してくれたりするからね

>>358
応永十五年（西暦1408年）六月二十二日に南蛮船着岸。
帝王御名亜烈進（アラジン）卿。番使々臣問丸本阿彼。
彼の帝より日本の国王への進物等。
生象一疋。黒（※仏教に出てくる象は基本白象なので、そうじゃないと特筆している）。山馬一隻。孔雀二対。
鸚鵡二対。其外色々。
（若狭國税所今富名領主代々次第）

朝鮮へは大蔵経のお礼に珍しい動物やるわーって贈ったもんだから
＞高麗大蔵経を手に入れることを願ったので象と大蔵経と対等交換した
は前後が逆だな。

数えてみたら、炊飯器も魔法瓶も4畳半用空気清浄機も象印だ。
ひょっとしたらオープントースターもそうだったかもしれない。
いつの間にかうちの中に増えてるなあ。

足利義持が象と交換した高麗大蔵経はもともと朝鮮人のものだ。
泥棒しても文句はあるまい。

象印とか金鳥とか和名動物の社名は、なんか安心感とか懐かしい感じがあるな。

朝鮮人は象にまで怒られたのか？

国王の父が将軍、とかわけわからんし
勝手に呼び方変えてる天皇陛下ともたぶん区別ついてないだろう
捏造願望史観の弊害だなあ

>>373
たまたま漂着したインドネシアの国の物が入ってきたのだろうか。
明や朝鮮あるいは琉球以外との交易もあったのだろうか。
鸚鵡とか珍しい南方の物産も入ってきた、とも何かの本に書かれていたから、
私的な交易は行われていたのだろうか。
とにかく、面白い記録だね。

>>373
「若狭國税所今富名領主代々次第」でググってみた。
pdfで児童書っぽいのにヒットした。
http://www1.city.obama.fukui.jp/obm/sekai_isan/japanese/rekishi/r13.pdf
そんな時代に象が日本に来ていたんだな。

http://www4.ocn.ne.jp/~kouyouan/sanpomiti1.html
このサイトだと、小浜に象が来た事は書かれているが、
>応永十五年（一四〇八）五月に三代将軍義満公が死に、
>直後の将軍義持公に象は献上されていった。
以後の象の行方が分からない。

そして「サクラ　日本から韓国へ渡ったゾウたちの物語」には
http://blogs.yahoo.co.jp/pwbdt973/34258524.html
>日本から韓国へ渡った最初のゾウは「島流し」になって死にました。

日本なら墓が残ってると思ったが、やっぱり朝鮮へ渡ったので良いのかな？

文化鍋はいいぞ

像の印にファビョった大統領だっておｗｗｗｗｗｗ

すごい民度ｗｗｗｗｗ

ほーらチョッパリ、ｳﾘの股間のアフリカゾウを（ｒｙ

あら、かわいいゾウムシねｗ

要は象印炊飯器が大統領の号令のもと、ぱくられたってことか

なかなか出来のいい面白い記事だな。
原子力船むつの立ち往生をメルヴィルの「白鯨」を持ち出して論じた海外の記事を連想させる。

在日の知り合いが親戚訪問のたび大量の炊飯器要求されてるって話聞いたな。
15年くらい前の話。

何がいいたいのかさっぱりわからん
翻訳が悪いの？

韓国大統領は自分の異常性を露呈したら韓国人に親しまれ支持を得られるのか？

>>389
イエス！オフコース

安定のチョン朝日

>>1
＞象と大蔵経と『対等交換』したのだ

これ、試験に出ますよ〜〜〜

東南アジア→日本→朝鮮、象に同情してまうわ

日本人が何もやっていなくても恨むことができる事を考え出すこの能力すげぇー！

そういえばこっちが初めて家族と韓国に行った時だから
1990年だったかな、最初に訪れた親戚の家で象印の炊飯器と引き賭けに
結構な現金をもらっていたのを思い出す
あのころは何をやっているのかわからなかったけれど、つい数年前に理解したよ
本当に炊飯器レベルなら世界中どこでも同じ品質だと思ったいたころです

まあのう…炊飯器って実はかなり難易度の高い家電だからねえ…
東芝の下請けが開発して、すぐには後追い出なかった事でもわかる
IH技術のナショナル、圧力技術と保温ジャー技術で抜きんでてた象印とタイガー…

この4社以外って日本製でも結構微妙だしなｗ
ソニーなんてアホみたく開発費かけて結局モノにならず…試作品のショー展示だけで終わったし

タイガーもナショナルもOKで象印がNGなのは？
何を言いたいのか？何に怒っているのか？全くわからん

このスレ読んでだいたい内容がわかった。
しかし、嘲笑して唾はいたって象には怒るほどの理由ではなさそうな、、、
書いてないどんなことやったんだろうな

韓国だって日本にない素晴らしい家電を持ってるじゃないか

キムチ用冷蔵庫と鍵付き冷蔵庫

http://www.kimchimart.net/map2/osusume-/kimchi-reizouko.html
あれ？この説明文の
冷蔵庫が無かった７世紀からのキムチの保存は、ハンアリと呼ばれる陶器でできた壷にキムチを入れ､それを土の中に埋めて保存する立体冷却という手法が用いられました。

キムチって７世紀にはあったの？？

珍しく日王の使い方が合ってる

>>396氏
あまり見たことがないなあ

>>400氏
コリエイトじゃなければ多分白キムチでしょ
唐辛子がその当時の朝鮮にない時代はキムチはそれだけだったと思いますが
今じゃ高級品扱いですよ

朝鮮人が米を炊きはじめたのって
ヘタすると21世紀になってからじゃないの？ｗ

>>1
>403だけど、あと、ゾウって献上されたはいいけど
その後はエサ代がかかりすぎて、たいてい農民風情に
払い下げられたりしてるよね。
朝鮮に渡ったゾウもチョンに払い下げしたものと思われ。