【日韓経済】ロッテケミカル 日本化学大手と合成ゴムを合弁生産[03/13]
1 :
壊龍φ ★:
∧_,,∧ ウェーハッハッハ!
<ヽ`∀´> 一年経ったら合弁解消ニダ
( x )
し―-J
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/13(水) 19:50:18.22 ID:WHyRcvqZ
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/13(水) 19:50:37.55 ID:/RApl8ch
>>1 >宇部興産が技術
法則発動ですな(´・ω・`)
ポリブタジエンが固体燃料ロケットの燃料に使われることを
忘れていてくれますように
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/13(水) 19:59:34.84 ID:KRpRd2l5
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/13(水) 20:19:38.44 ID:TRthVmbq
社員です。
何でチョンと組むんだよ orz
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/13(水) 20:48:52.59 ID:zhvaWN9R
もうすぐ盗み終わるニダ
あと少しダマスニダ
うちの父ちゃん山口の出身で、よく宇部興産の株買ってる
法則についてしっかり説明して、今後手出ししないようにしておかないと…
出ました!ww
いつもの合弁wwww
そして毎回技術は日本側wwww
滅びるのも日本側wwww
2011/05/28
【経済】サムスンと日本の宇部興産、産業素材の合弁会社設立[05/27]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1306553701/ 【ソウル27日聯合ニュース】サムスンモバイルディスプレーは27日、京畿道・水原のサムスン
デジタルシティーで、日本の宇部興産とディスプレー基板に使われるポリイミドを生産する合弁
会社の設立契約を締結したと明らかにした。合弁会社の出資比率はそれぞれ50%。
ポリイミドは、折り曲げのできるフレキシブルな高機能産業用素材で、温度変化にも強い。主に航空
宇宙分野の材料として開発・使用され、産業用機器と電子など産業全般に活用幅が広がっている。
合弁会社は高温でも膨張変形のないポリイミド素材を開発・量産する予定。サムスンモバイル
ディスプレーはポリイミド基板を活用し、「フレキシブル・ディスプレー」などさまざまな
次世代製品を開発する。
宇部興産、韓国大手と合弁 タイヤ向け合成ゴム生産
2013/3/13 2:00
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO52723520S3A310C1TJ2000/ 宇部興産は2014年から、マレーシアで韓国ロッテグループ、三菱商事と低燃費タイヤ向け合成ゴムを合弁生産する。
宇部興産は「ブタジエンゴム」と呼ばれるタイヤ用ゴムの世界大手で、合弁により年間生産能力を現在の2割増の約30
万トンに引き上げる。ゴム原料生産に強い韓国化学大手と組み、東南アジアで伸びるタイヤ向けゴム需要を取り込む。
自動車用タイヤは側面の「サイドウオール」と、路面に接地する「トレッド」という2つの部分で異なる合成ゴムが
使われる。技術的に難しいとされるのは宇部興産が1割弱の世界シェアを握る側面部分向けのブタジエンゴム。…
マレーシアにおける合成ゴム合弁会社の設立について
http://www.ube-ind.co.jp/japanese/news/2012/20130313_01.htm 宇部興産株式会社(社長:竹下道夫)は、アジア地区でのポリブタジエンゴム(BR)の需要拡大に対応するため、
ロッテケミカル(社長:Soo Young Huh。韓国)、ロッテケミカルタイタンホールディング(以下「タイタンケミカル」。
社長:Lee Hun Ki。マレーシア)、三菱商事(社長:小林健)と、マレーシア・ジョホール州にBR製造・販売の合弁会社
を設立しました。
合弁会社は、宇部興産の製造技術ライセンスにより5万t/年のBR製造設備を建設し、ロッテケミカルグループの
タイタンケミカルから原料ブタジエンの供給を受け、2014年に稼動開始予定です。また、需要動向を見ながら、
更に2.2万t/年の能力増強を計画しています。
出資比率ロッテケミカル 40%、タイタンケミカル 10%、宇部興産 40%、三菱商事 10%
【安倍晋三とパチンコ利権】
http://bakusai.com/thr_show/acode=8/bid=525/tid=497806/word=%82%C6%82%B5%81@%82R%82T/ 安倍晋三の下関事務所は、「株式会社東洋エンタープライズ」(本社・下関)が所有者になっている。
東洋エンタープライズは、年間売上げ350億円の大手パチンコチェーン「七洋物産」(本社・福岡)の
100%子会社。東洋エンタープライズは、下関駅前の「国鉄精算事業団」の土地を破格の安値で落札、
パチンコ店を中心とした巨大アミューズメントビルを建設した。下関の高級住宅地にある安倍晋三の
2000平方メートルの豪邸も以前は同社所有で、地元では“パチンコ御殿”と揶揄されている。
七洋物産の代表取締役・吉本章治社長は元・在日韓国人(当時の名前は薫応石。現在は帰化している)。
吉本社長は、かつての軍事独裁政権の流れをくむ韓国政界右派勢力に強い影響力とパイプを持つ。
吉本社長は、父・晋太郎の代から安倍家の最大スポンサーだった。
対立候補(同じ自民党衆院議員の林義郎)の資金力に対抗するためパチンコ・マネーを使った。
岸信介元首相(A級戦犯=不起訴)は安倍晋三の祖父にあたり、“韓国ロビー”として知られていた。
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
ソースが・・。
「そんなことにはなっていない」だったりして