【国内サッカー】アジア枠でJリーグに集まる韓国の若手有望選手-Kリーグより恵まれた年俸に魅力[03/06]

サッカーＪリーグ１部（Ｊ１）が２日、各地で開幕した。今期は18チーム中13チームに計27人の韓国人選手が登録されている。
そのうち日本生まれの選手は５人だ。Ｊ２は22チーム中19チームに韓国人が計38人選手登録（手続き中含む。以下同）されている。
日本生まれの選手は７人だ。近年の特徴として、韓国の高校や大学を卒業した選手が、Ｋリーグを経ずに日本でプレーすることが多くなっている。

Ｊリーグで韓国人選手が増えたきっかけは、09年度から導入された通称「アジア枠」の導入だ。外国人選手は１チーム３人まで登録可能だが、
アジアサッカー連盟に加盟する国の出身選手は別枠で４人目として登録できるようになった。日本で生まれ育った外国人選手も、外国人として扱われなくなった。

Ｊリーグのスカウトは積極的に韓国の若手有望選手を見回るようになった。韓国サッカー界は人材流出を懸念したが、年代別代表クラスの選手が続々と玄界灘を渡った。
今期Ｊ１とＪ２に登録された韓国出身選手は計53人。そのうち45人が韓国のプロ未経験者だ。

ジャーナリストの金明�c氏は、サラリーの良さを理由の一つに挙げる。２０１２年版のＪリーグ規約・規程集によると、
「プロＡ契約の基本報酬は年額４８０万円以上」となっている。Ｋリーグの主力クラスの選手と並ぶ水準だ。

韓国の若手には海外志向が強く、Ｊリーグからイングランドの名門チームに移籍した朴智星のようなサクセスストーリーもある。韓国代表に選ばれるＪリーガーも珍しくない。

それに加えて金氏が指摘するのがＫリーグのドラフト制度だ。ドラフトでは希望する球団に入れるとは限らない。Ｋリーグチームの約半数は財政が乏しい市民球団で、
トップの選手でさえ年俸は５００万円に届くかどうかだという。「希望する球団に入れないのなら日本で」と考える選手が増えるのは当然だ。

しかし、Ｋリーグのドラフト制度には制約があり、それが選手を苦しめることもある。
Ｋリーグの規約は、ドラフトを経ずに海外に出た選手が５年未満で韓国に戻ってきた場合、ドラフトを経由しなければならないと定めている。

金氏によると、Ｊリーグでプレーした経験を持つある韓国代表選手は「１年目からバリバリやれる選手は一握り。（Ｊリーグは）そんなに甘い世界ではない」と話していたという。
事実、Ｊリーグ下位のチームを渡り歩く韓国人選手は少なくない。
慣れない異国で母国に帰ることもできない若手選手の目に、開幕戦のピッチはどのように映っただろうか。

http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=72629&thread=01r06

>トップの選手でさえ年俸は５００万円に届くかどうかだという

まじかよ控えの若手と同レベルじゃやってられんわなｗ

日本人を血まみれにできるという、韓国人にとっては夢のような仕事だしな

来るなよ。
カマタマーレの藤田をぶっ壊しただろうが。

こりあんごーほーむ

で、また日本人選手をラフプレーという名の未来潰しで大怪我させるんですね
反日無罪、反日無罪放置の日本人差別主義が蔓延している日本社会

日本人が朝鮮人転がして遊んでいる話しか

アジア枠＝チョン枠ではないぞ
IMFと言い、チョンはすぐにチョン専用だと思い込む

>今期Ｊ１とＪ２に登録された韓国出身選手は計53人
JFLも含めればいくらいることやら

アジア枠って何かいみあるの？