【中国】経済観察報の著名記者が辞職、北京豪雨災害の調査報道で圧力か[03/02]

中国で当局の不正が絡む数々の調査報道を手掛けてきたことで知られる新聞記者の王克勤氏が、
中国紙、経済観察報の編集長補佐を辞職していたことが１日、分かった。王氏が自身の短文投稿サイト「微博」上で明らかにした。

同紙は昨年、北京市を襲った豪雨の犠牲者について独自取材し、当局の圧力を受けたとされる。
王氏はこの報道に関わったために辞職を迫られたとの情報もある。

王氏は２月２８日、微博上に「経済観察報から引っ越した」と書き込んだ。

中国では、広東省の週刊紙、南方週末の民主的な政治の実現を求める記事が当局に改ざんされる問題が起き、
当局の報道規制に対する不信感が高まっている。（共同）

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130301/chn13030123450003-n1.htm

中国国民はまず中国共産党を直視しろ、話はそれからだ

どうでもいい

堤防か地盤で党幹部が不正をやったんだろうな

>>1
お金貯まっただけかもよ〜（棒

？
どういう事だぜってばよ？

無理するなよ〜

中国では、ジャーナリズムなんて成り立たないんだから

中共自滅まで、あと○○○日！

さらば〜北京よ〜♪(^ε^)

習は歴代の中共指導者の中で最も精神年齢が低く、各国首脳からは知能が幼児なみと馬鹿にされている。おそらく4歳程度と思われる。さらに、彼の低知能は、中国国民をも、絶望のどん底に陥れている。彼の元では、国がやっていけないと思われているのだ。
彼が赴任してから、中国の国際的立場は、悪化の一途を辿っている。中国包囲網が形成され、無法な行為で評判は下がる一方なのである。
先日のレーダー照射問題では、軍の掌握が上手く行ってないことをさらけ出し、各国からは、嘲笑された。
さらに、北朝鮮には、完全に虚仮にされたのである。
尖閣問題で大規模デモを組織し、日本企業を破壊放火した蛮行は、習の愚行の最たるものである。また、レアアースを武器に使おうとして、
自国産業潰しに成功するなど、彼の経済運営の手腕も、最低レベルと評価されている。ワンパータンと蔑まれる所以である。
結局、習の低知能からくる、ただただ強気に領土問題で押しまくり、譲歩しないという単調かつ愚かな、いわば
「バカでもできる戦略」により、
中国の孤立化は進み、経済は低迷に向かい、国民の不満は増大している。
習の低知能を何らかの医学的手段で改善しなければ、中国の未来は暗いと言えよう。