【北朝鮮核実験】チョン・モンジュン議員「核兵器への警戒心を鈍らせた元大統領ら、韓国国民に謝罪せよ」[02/18]

セヌリ党の鄭夢準（チョン・モンジュン）議員は１７日、
「数人の元大統領がその間、『韓半島に平和が訪れた』と宣言する間、北朝鮮は核兵器を開発し、私たち国民の警戒心は鈍った」とし
「元大統領をはじめ、政治家は国民に謝罪しなければならない」と主張した。

鄭議員は元大統領の実名を具体的に挙げなかったが、政界は金大中（キム・デジュン）・盧武鉉（ノ・ムヒョン）元大統領を指しているとみている。

鄭議員は「外交は言葉だけでするものではない」と題した報道資料を出し、
「北朝鮮は３度目の核実験をし、南北非核化共同宣言は無効化を公表し、憲法に核保有国であることを明示した。
こうした状況で私たちは非核化共同宣言が廃棄されたという政治的な宣言をできずにいる」と現政権の消極的な対応を叱責した。

http://japanese.joins.com/article/525/168525.html?servcode=500&sectcode=510

【韓国】親北派「金大中・盧武鉉時代の北朝鮮融和政策は正しかった、李政権と米国の敵視のせいで失敗し核武装」[02/16]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1361000105/

ちょっと前は融和してたら核開発はなかったって言って
今度は警戒してなかったから謝罪しろって言って
どっちなんだ?

ちなみにソウルは核なんか使わなくても三時間で全部きれいに焼かれるよ

死んでるじゃんｗｗ

もうじきアキヒロもつるし上げか？

だからおまいらは戦争中なんだと何度言ったら(ry

盧泰愚を死刑台に送れとな
と言うかモンジュンよ、貴様を殺したいと思っているサッカー関係者は日本のみならず世界中にいる

五輪竹島アピールの方が悪質です

謝罪だけじゃなく賠償も逝っとけ

ワールドカップで日韓共催ゴリ押しした人

サッカーとフィギュアスケートを玩具にしたことを謝罪して切腹しろよ

モンジュン自身が、世界のあらゆるスポーツファンに謝ってから逝ってよ

ノムたんをマンセーして担いだのは韓国人じゃんｗｗ

しかも、自殺していてこの世にいないしｗｗｗ

両方謝罪して、関係者全員を処刑すればイイよね？簡単なのにww

イイモン・モンジュンジョン

まずはお前らの国の中の親北派を始末しろよｗ

北べったりのモンジュンによるパフォーマンス

河野洋平のコメ支援（1200億円相当）も間接的に核開発を助けたんじゃないか。

平成１３年10月４日に、「自分が全責任を取る」と述べて、北朝鮮に50万トンの米支援を決定しました。
この50万トンという量は、国連の世界食糧計画が要請した19万5000トンの要請を遙かに上回る援助で、
金額にして1200億円もの金を犯罪国家にただでくれてやったのです。
この大盤振る舞いは日本人拉致など問題解決には何の役にも立ちませんでした。結果はタダ取りされた
だけで、何もなりませんでした。

仲良くケンカしな(そして消えて無くなれw)

【半島情勢】｢北朝鮮の核を抑止するために韓国も核武装が必要。最低でも核保有能力を持つべき｣…鄭元セヌリ党代表[06/04]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1338773158/
【韓国】「韓国も核保有能力を」　次期大統領選候補、鄭夢準（チョン・モンジュン）が訴え[06/29]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1340898737/


マーティン・ヘーゲレ

（引用者註・日本が韓国と2002年ワールドカップを争っていた1995年のこと）
訪問した東京と広島で両手に余るほどのお土産（ボールペン、キーホルダー、ワッペン）を貰った。
品物にはすべて「World Cup 2002 in Japan」と印刷されていた。
　一方で、同じ招待旅行でも韓国を訪れた記者は、日本とはまったく違う物をプレゼントされていた。
ボールペンやキーホルダーなんてものじゃない。
　高価な品々はもとより、連日のパーティーと酒盛り、挙げ句の果てには女性まで用意されていたのだ。
すべては招致活動を指揮していた鄭夢準（チョン・モンジュン）氏の指示だった。
彼らはこうやって海外記者の歓心を買おうとしたのだった。
　
わたしはこういう汚い手段を徹底的に憎む。ジャーナリストに対する行為で、もっとも卑劣なものではないか。
アルコールで酩酊させ（女性提供の事実で）相手を脅迫する。
　わたしが長年、アジア・サッカー界でもっとも権力を持つ人物を国際的メディアで批判し続けてきたのも、
ここに理由がある。
　鄭夢準はこういうことがあって、わたしをソウルでのワールドカップ開会式とFIFA総会から閉め出そうとした。
彼はフランツ・ベッケンバウアーとDFB（ドイツ・サッカー連盟）会長に、わたしの取材を禁止するよう要請する
書簡を送った。
　しかし、ベッケンバウアー氏もDFB会長もこれを一蹴。
逆に、鄭夢準に警告を送ったのだが、わたしとしては彼との対決はむしろ望むとことでも　あった。出るところに出て
争えば、鄭夢準がいかなる手口でサッカー界の権力を握ってきたか、白日の下に晒すことができたからである。
（「正当理論」第110回「架け橋」より）

朝鮮戦争終えてないのにどんだけボケてんだよ。

ノック亡命には笑ったわ