【芸能】 草なぎ剛の前で「猿のものまね」、韓国人芸人に視聴者が激怒「日本人の前で猿を真似るとは配慮が足らない」★２[02/09]

朝鮮人は馬鹿だから自分たちの感覚でしか物事を理解できない。
朝鮮半島には猿はいないし、朝鮮人はもともと狩猟民だから動物は餌だとしか考えていない。
日本の昔話などを読めばわかるように日本人は人間と動物との間に絶対的な境界を設けていない。
朝鮮人が日本人を「猿」と呼べば日本人が激怒すると考えているらしいが、日本人はそんなことを
気にはしない。
大多数の日本人が言われて最も激怒する言葉、それは「お前、朝鮮人だろう。」だｗｗｗｗｗｗ

（下記の英語の翻訳文は自由にコピペして構いません）
Koreans are so stupid that they try to see things just based on their limited understanding.
As they were originally hunting nomad and there are no monkeys in Korean peninsula, they see animals
as nothing but just food.
If you read Japanese old tales, you'll find that Japanese people don't have psychologically absolute
borders between animals and themselves .
Koreans think , it seems, they can infuriate Japanese people by calling them "monkeys", but Japanese
people don't mind such a trifling at all.
What can infuriate most Japanese so much is to say to them "You are Koreans, aren't you? "

「顔がでかくて手足が短いゴリラ体型」なのは朝鮮族の特徴だろうにｗ

>>701
そもそも猿が猿の物まねしてもなぁって話だし

下チョンのテレビに出た奴が悪いだろこれｗ

>韓国で猿は日本人を侮辱するときに用いられることがあるため

いつもいつも思うのだが、その猿に植民地支配(笑)された鮮人は
猿より劣るって理解できないのかねえ？

朝鮮ゴキブリにサルと言われても苦笑いするしかないですわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チョナンカン路線って今どうなっているんだろ？

南鮮の芸人が自分のもつ最高レベルの芸を披露したんだろw

落ち目の草なぎ相手にこんなことしてるってのも場末国家な感じ
まともな客なんて初めから居なかったキャバクラみたいな

迎恩門の前で土下座して生き延びてきたヘタレの家畜民族だからな。
日本人様が相手してくれるから調子にのってはしゃいでるんだろ。

日本人にとって猿マネされる＝侮辱と思う奴はまずいないだろ…
むしろこの記事のせいで、猿→日本人って連想付けることになる
このニュースこそがミスリードを狙ってるように思えてしかたないんだが

訂正
猿マネじゃなくて猿のマネね
念のため

それにしても、いつから朝鮮人は日本人をサルと見下し始めたのだろう？

名著として名高いグレゴリー・ヘンダーソンの『朝鮮の政治社会−渦巻型構造の分析−』によれば、
植民地時代の朝鮮人にとって日本人とは『文化果つるところと考えていた地からやってきた背の低い
「サルのような人たち」』で、そういう連中が警察官をやっている、と描かれていた。

ヘンダーソンの本はもう長いこと絶版だし、ほとんど誰も読んだことがなかろうから、この「サルのよう
な人たち」という一節を含む、第２章　全体主義的植民政策、第１節　統制と統治からの締出し　から
ながながと抜粋してみる。いまの韓国人が日本人をサルと見下すには、それなりの原因が李朝時代
にあった。面白くないかもしれないけど、興味を持ってもらえたら図書館行って全編読んでみておくれ。

　朝鮮における日本の法理論とその適用は、抑圧から人民を守るどころか、朝鮮人を政治から隔絶
することになり、断絶を深めた。朝鮮固有の法律に代って、日本人専門家が編纂した、はるかに包括
的でかつ複雑な法体系が、日本から導入された。それはヨーロッパ、とくにドイツ法の模倣であった。
この法体系導入に際し、朝鮮社会の伝統や慣習に基づいたものは、ほんのわずかの例外しか認めら
れなかった。朝鮮の法律は部分的には継受されたが、それらはほとんどが、李朝末期に日本人顧問
によってつくられた法律であった。そのほか朝鮮の法律は、総督により、あるいは東京で朝鮮のため
に制定される勅令や法令から成り立っていた。

　李朝の法律は、ほとんどが完全に外国法、つまり中国の法律に基づいていた。当初は外国色が強
すぎてなじめなかったが、幾世紀も経るうちに朝鮮人が法典を書き直し、村の果まで儒教文化が普及
したこともあって、外来的性格はほとんど消滅するに至った。そして李朝後期に至って、朝鮮の法律
は、朝鮮人が家庭や村で知っている倫理制度と一致するようになったのである。それは郡守の手で、
その他の業務ともども管理され、一般には知られていない二、三人の中人の書記だけがその専門家
であった。裁判に際しての地方官吏の“知恵”は、数多くの説話の主題となったものである。

　しかしドイツ・日本式の法律制度は、民衆とのつながりをもたず、朝鮮の日常生活のいかなる面にも
関連がない、統治者と警察だけがつくり上げた制度なのであった。朝鮮人はそのことを知っており、か
つ１９１２年の寺内総督暗殺未遂事件、１９１９年の独立運動、１９１８年の土地調査の時はもちろん、
日本人の利益が朝鮮人の利益と相反するときはいつでも拷問制度が用いられた。被治者との合意や、
個人のための裁判制度という概念は、はるか彼方に後退したのである。

　司法制度の拡大と専門化は、司法の厳格さ、その全能の力の誇示、そしてまた司法からの人間性
の喪失を加重しただけであった。かつてはゆるくまれでしかなかった法律体系との接触は増大し、朝
鮮は命令によって支配された。朝鮮人は、官憲による救済は期待できず、恣意的な官憲の権力行使
にのみなじまされた。こうした過程が、近代的装いの下になされたことは、朝鮮人を近代制度そのもの
から遠ざけることにしかならなかった。

　法や行政上のとり決めの尊重は、一般市民の気持からほど遠いものとなり、地方の儒教エリートた
ちによって、長期にわたり強力に教えこまれてきた服従と法の遵守の観念は失われるに至ったのであ
る。異国の尊敬されない法律は、エリートの地位が階級的に崩壊し、政治的尊敬を失ったがために生
じた規準や環境の喪失に代る障壁にはなりえなかったのである。かくて多くの朝鮮人は、法をかいくぐ
り、法を犯すことを称賛するようになった。とくに政治犯が懲役の判決を受けることは、勲章として受け
取られた。そして多くの一般の犯罪人ですら、自分の服役の事実を政治的に脚色したものである。

　長期にわたって行儀作法の良さや善行で名声を博してきた朝鮮人の間で、犯罪、こそ泥、密輸、阿
片取引、不正を生活の手段とする態度がしだいに増加した。こどもが愛されていない親から厳しく躾け
られるように、朝鮮社会は法に対する不服従によってその馴らし手に報復したのである。昔は鍵をし
なかった家の玄関に鍵がかけられるようになり、金持の家の塀の上にはガラスの破片が埋め込まれ
るようになったが、塀が高くなるにつれて社会的孤立もまた深まったのである。

　塀が高くなるにつれて抑圧の手段も強化された。法律による取締りは、日本統治初期から始り、た
えまなく強化された。日清、日露の両戦争で進駐した日本軍は、１９０５年以後、引き続いてソウル警
察を憲兵隊の管轄下に収め、１９０７年以後は、日本の内務省が警察を通して、あらゆる集会を解散
したり規制する完全な権限を掌握した。１９０７年から１９１１年にかけての日本の侵略に反対する散
発的反抗や地方の叛乱に対して、日本は憲兵隊を増強した、寺内正毅総督が狡猾にもいっているよ
うに、憲兵隊は「野蛮な人たちを統御するには警察よりも都合がよい」のであった。しかし警察も、治
安関係ばかりでなく、学校の登録、認可、寄付の勧誘、諜報の蒐集などで権力をふるいはじめ、人員
規模を増大させた。１９０６年には６７８人の警察“顧問”と１０３９人の朝鮮人警察官がいたのである
が、１９１１年には６２２２人（その半数が朝鮮人）に増大し、１９１９年には約１万４千人にも達したの
である。

　１９１９年８月、独立運動が誘発した国内的、国際的圧力の結果、憲兵隊は廃止されたが、憲兵隊
の大部分が警察官に衣替えしたにすぎなかった。警察電話を備えた町や村の駐在所の一大ネットワ
ークは、事実上朝鮮戦争後に至っても、地方の通信を独占していた。１９２２年までには警察官は２万
０７７１人に増大した。日中戦争はさらにその人員増を促進し、１９４１年にはついに制服、背広組を合
わせその数約６万人、つまり朝鮮人４００人に一人の割※にまでなった。第二次大戦終了までの数年
の間、彼らは政治、教育、宗教、道徳、保健、社会福祉の主たる出先統制機関であり、人口統計から
賄賂に至るまでなんでも集める徴収人であった。警察の統制が、全国津々浦々にまで行きわたり、日
常生活まで厳しく取締ったことは、少なくとも同程度に専制的ではあったが、はるかに緩かであった李
朝支配と著しい対照をなしていた。
※注釈：平成２３年の警察の職員数は28万2023人、日本の総人口は１億2618万人。警官一人あたり
人口は447人。つまり、平成時代の日本より敗戦前の朝鮮には警官が多かったことになる。

　警察による支配の効果は、文化的な要素によって深められた。日本では警官に下級武士を登用し
たので、警官はある程度の社会的尊敬を受けていた。朝鮮では、従来警察機能は庶民または下層階
級によって行なわれていたのであるが、いまや朝鮮人たちが文化果つるところと考えていた地からや
ってきた背の低い“サルのような人たち”によって行なわれることになったのである。しかも当時、警察
業務にたずさわっていた数千人の朝鮮人は下層階級の出身であり、しばしば北の地方の出身者で
あった。その多くは狂信的な国家の手先であり、階級的憎悪ともいえる情熱をもって同胞を弾圧し、植
民地統治者である日本人上司が、十分に彼らの仕事ぶりに信頼をおいてもよいという事実を示そうと
した。そのお返しに、朝鮮人は多くの日本人を恨む以上に、いっそう激しく彼ら朝鮮人警官を憎悪し軽
蔑したのである。

　ある者にとっては、警察の仕事をすることは出世の登龍門であり、当時の東学党や一進会などのタ
イプにみられるように、あてもなくさまよいつつも野心をもった下層階級の人たちがよりどころにできる
安息所でもあった。しかし一般の朝鮮人にとって、警察とは植民地的官僚制の抑圧を代表するもので
あり、朝鮮人にはいかなる形でも政治参加を許さない権力なのであった。法、社会的秩序、警察は、
異国の暴政を支えるものとして憎悪されたのである。

現代の韓国人とは、法治国家とか、法の支配とか法の保護とか、遵法精神とか、近代国家に不可欠
だと思われる仕組みをきれいさっぱり無視しているように感じられるが、彼らをそう仕向けた元凶の
すくなくとも一つは、日本の植民地支配のあやまちだよ。

かくしてたとえば国際司法裁判所という司法制度の活用による竹島問題の解決は、いつまでたっても
目途が立たない。韓国人の裁判嫌い、裁判不信、国内司法制度の未整備が解消されない限り、むず
かしいだろうな。

竹島だけなら我慢はできるかもしれないけど、いつかそれだけじゃすまないかもしれない。たとえば、
韓国が日本に戦争を仕掛けるなら、もっと被害規模が巨大化するかもしれない。彼らは戦時国際法を
遵守するという精神にとてつもなく乏しそうだから、好戦的な韓国人が時々けしかけてるように、本当に
日韓開戦ということにあいなったら、戦闘終結までに韓国軍内にジュネーブ条約違反の戦争犯罪者が
万人単位で出現するでしょうな。

わざわざ自ら「戦犯民族」になりたがる馬鹿な連中がどれだけいるかが韓国の運命の分かれ道だが、
日本が未来の戦争に勝ったとしても、戦後処理が大変だわ。気分が悪くなる。

日本の動物園では「サルにエサをやらないでください」とよく掲示されてるんだが、
韓国人はなぜか不思議なことに、サルにカネをねだりたがる。

サルにカネをもらったら、恥ずかしいとも、みっともないとも、羞恥心を感じないところが、
韓国人の韓国人たる所以ですな。３・１１以降の混乱時に、韓国は隣人ではあっても、
友人ではないのだ、と心の底から痛感させられたが、とにかくあわれな隣国だ。

韓国人に、（フランスもアメリカも実力で叩き出した）ベトナム人のような矜持があれば、
とっくの昔に南北統一してただろうに。

てす