個人情報保護法、施行指針案を発表
シンガポール2013年02月06日 10:08
個人情報保護委員会は2月 5日、来年中ごろに施行する個人情報保護法(PDPA)の
施行指針案を公表した。3月19日まで意見を募り、下半期に正式に定める。
PDPAは個人情報の収集、保全、利用について企業の責務を定めたもの。指針案では
個人情報について当人から問い合わせがあった場合、企業は30日以内に、どのような
内容の情報か、また過去1年間にどう利用したかを通知しなければならない。
問い合わせを行った個人に課す料金は、情報提供に要した実費のみとし、機器調達費など
PDPAを順守するために要した経費を含めてはならない。
個人情報を保護するための手段として指針案は、コンピューター用セキュリティーソフト、
個人情報の暗号化を挙げた。
個人情報を外国の事業体に譲渡する場合、PDPAで規定している責務を反映した条項を
含む契約を結ぶのが望ましいという。
個人情報を収集する際、収集目的が「不明瞭」、「読みにくい書体を使用」、
「文書の分かりにくいところに記載」などの場合、相手をだます行為とみなされる。
個人情報の提供について企業が客から同意を得る方法は、文書か、同意のあったことが
将来も確認可能な記録方法が望ましいという。
ソース
http://www.asiax.biz/news/2013/02/06-100824.php (
>>1の続き)
一方、恥ずかしかったシーンを尋ねると、「ベッドのシーンですね。ちょっと…、そうですね…」とためらいながら、
「セクシーなところが恥ずかしかったです」とはにかんだ笑顔。水着のシーンも満載で「パッケージの黄色い
水着もかわいいのですが、スクミズがやっぱり一番好き。スクミズでアイスクリームを食べているシーンとかも
あります」と教えてくれた。
色白の赤ちゃん肌とおっとりした雰囲気が印象的。タイトルは『天然じゃないもんっ!』あが、ご自身はという
質問には「自分は天然じゃないと思います」と恥ずかしそうに主張していた。また、今回のDVDを自己採点すると
「50点」とのことで、「まだまだファーストで、笑顔とかも引きつっちゃうところがあったので、表情作りとかを頑張り
たい」と意欲をのぞかせた。
原宿でスカウトされたことをきっかけに、昨夏デビュー。今年の抱負は「身長が低いので身長を伸ばすと
同時に、内面とか仕事関係で、去年よりももっと成長できるように頑張っていきたいと思います」とコメント。
将来の夢については「マルチに何でもできるようなタレントさんになりたいと思っています」と話していた。