【米中越】米国、中国とベトナムの風力発電タワーに反ダンピング税・反補償税を徴収[01/20]

米国の国際貿易委員会は18日、
中国とベトナムから輸入された風力発電タワーが米国の関連産業に損害をもたらすとして、反ダンピング税と反補償税を徴収することを決定した。中国国際放送局が報じた。

米国は中国製風力発電タワーに対して、44．99％から70．63％までの反ダンピング税および21．86％から34．81％までの反補償税を徴収する。
反補償税の徴収は2012年5月30日、反ダンピング税は12年7月27日に遡って徴収することになる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130120-00000013-scn-cn

日本もさ
中韓製品全部関税かけりゃいいんだよ

すぐデフレ解消
しかも関税で零細企業支援

こええええーーーーー

自由貿易を標榜しておきながら、実際はガチガチの保護貿易をする、それがアメリカ
スーパー・スペシャル301もバイ・アメリカン条項も守るための法は健在ですからね

>>1
これは、中国とベトナム共同事業によるアメリカへの輸出だろう。

すでにベトナムの鉱山開発に中国が深く進出してるように、
見かけと違って同じ社会主義国同士の中越の結びつきは意外に深い。

日本などは、反中国の共同戦線を張る立場からベトナムへの支援を強力に進めているようだが、
ただのアホの所業と言われてもしょうがないだろう。

日本はサムスンに反ダンピング　報復関税を

日本は韓国製品に反日税をかけるべき。