何が、国連総長で初めてだ!自分の国の為だろうが・・・
歴代国連事務総長の中で最悪と言われながら、2期目もやるか・・・普通の神経の人間が。
潘基文 wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/潘基文 【相次ぐ「無能」評価 】(抜粋)
歴代の国連事務総長たちは、見た目には重要なポストであることに比べて大きな実績を上げてこなかったが、
潘については「その中でも際立って無能」との評価を受けてきている。
( “世界で最も危険な韓国人、潘基文(cache) ”. Newsweek. 2010年8月5日閲覧。)
ニューズウィークは、
韓国外相から事務総長に転じた2年半の間に大きな失敗を犯したわけではないが、
核問題や難民問題にも関心を示さず、
「世界中で名誉学位を収集して歩き、見事なまでに何も記憶に残らない声明を発表し、
事務総長として影響力を発揮できたかもしれない貴重な機会を無駄にすることに費やしている」と評した。
(“世界で最も危険な韓国人、潘基文(cache) ”. Newsweek. 2010年8月5日閲覧。)
また米誌フォーリン・ポリシーにおいても
歴代事務総長の中でも特に指導力や存在感を欠き「国連を無意味な組織にした」と酷評され、
英誌エコノミストからも
潘の管理・調整能力不足を指摘され、自身が最重要課題に挙げた地球温暖化問題も含め大きな実績はなく、
欧米諸国の支持を失っているともされた。
(“世界で最も危険な韓国人、潘基文 ”. Newsweek. 2010年8月5日閲覧。)
2009年7月には
「アウン・サン・スー・チーとの面会」のため突如としてミャンマー入りし世界を驚かせたが、
事前に何ら下交渉が行われておらず、結局スー・チーとの面会を果たさぬままミャンマーを去った。
( 2009年6月25日 産経新聞)
オスロ合意締結に尽力したノルウェーのモナ・ユール(当時次席国連大使、夫のラーセンは潘の下でレバノン問題特使を務めていた)は、
本国政府宛の公電において
「不明確でカリスマ性に欠ける」「かんしゃく持ちで周囲の手に負えない」とこき下ろした。
( “潘事務総長は「かんしゃく持ち」ノルウェー公電に波紋(cache)” . 朝日新聞. (2009年8月20日) 2010年8月5日閲覧。)
この記事をきっかけに、以前から存在した潘に対する絶望的な不安感や批判が噴出している。
ニューズウィークでは
「勇気がなく」「魅力に欠け」「無能」と断じられ、即刻退任するのが世界のためと言い切られた。
(“やっぱり危険な事務総長、潘基文 ”. ニューズウィーク日本版 2010年8月5日閲覧。)
潘はユールの公電に対し、
同国ノルウェーにおいて「わたしたちはみな異なるバックグラウンドと異なるリーダーシップのスタイルを持っている」と反論した。
( “「指導力不足」に反論 ノルウェーで国連事務総長 ”. 2010年8月5日閲覧。)
ヒューマン・ライツ・ウォッチは2011年1月24日に発表した年次報告書において、
潘について、「人権侵害を繰り返す国々に対して、国際的な地位がそれほどでもない国々に対しては、強い批判を口にするが、
中国のような大国に対しては何もしない」と名指しで批判した。
( “「中国には何も言わない」 国際人権団体が国連事務総長を痛烈に批判” . (2011年1月25日) 2011年2月11日閲覧。)
(^ 国際人権団体、国連事務総長を名指し批判 - 読売新聞 2011年1月25日)
以上が、諸外国の評論家とマスコミの評価。
まぁ、事務総長選出自体が、被常任理事国からだから、韓国に順番が回ってきても不思議では無いが・・・日本に取っては、時期が悪かった。
誰か、引き摺り下ろせよ。