【中国】莫言氏「真実は私の作品に」　ノーベル文学賞の記念講演　[12/08]

【ストックホルム共同】今年のノーベル文学賞に選ばれた中国の作家莫言氏（５７）が１０日の授賞式を前に７日、スウェーデンのストックホルムで記念講演し

「中国政府寄り」との批判を念頭に「私は真実と正義は生きていると確信している。作家は作品で語るしかない。どうか私の作品を読んでほしい」と訴えた。

莫言氏は黒っぽい人民服風のスーツ姿で登壇し、中国語でスピーチ。

中国共産党下で活動を続ける莫言氏に対しては、民主活動家らから批判が相次いでいるが「ほかの全員が泣いていても、一人だけ泣かない人間がいてもいい。

見せるための涙なら、なおさらだ」と語り、自分の信条を説いた。

ソース 47NEWS
http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012120801001010.html
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一人勝ちで、大笑いしてるのか？

後世の文学史ではどのように評価されるだろうね

チャンコロの良心とやらに期待している馬鹿がいるとかw
＞選定委員

実は縦読みで強烈な体制批判を仕込んでおきました、とか。

名は死んでも何百年も残るのに、権力に尻尾をふる犬だったという評価が残っても
いいのかねえ、現在優遇されてさえいれば

映画かされたぶんはいい作品だと思うけどな。
共産党素晴らしい！ってのが落ちだとしても、
その前の段階があまりにも悲惨すぎるから、
文学として成り立ってると思う。
「凄く悲惨な清朝→共産党で何とかなりそうな気がする」
のパターンで。

そういえば、何で朝鮮にそれ物の文学がないんだろう。

「紅い高粱」を立ち読みしたら、「高麗棒子」という文字が目に入った。

偉大な人だと思うけどな
中国に生きる以上、短絡的な体制批判はできないんだろう

昔吉野作造が、民主主義を提唱するのは時代的に無理だし受け入れられなかったから、民本主義を出したのを思い出したよ

まずは読んでくれというのは、いいと思った

シナの買収ノーベル文学賞作家

言論の自由が制限されている専制国家では、

後先考えずに吠えるしか能がない青二才は結局何も変える事が出来ず、
誰も動かせないままで短い生涯を閉じる運命にある

だから単に共産党員であったり、自分が暮らしている国家を舌鋒鋭く非難してないというだけの話なら無価値な作家とまでは言えないね

中国で山中教授と比較されてるらしいね
作品はともかく見栄っ張りな言動は中国人そのものだとか

なんだ、紅いコーリャンの原作者か
なら話は簡単
中国内部の愚かな部分をえぐり出して告発しといて
でもそれは愛国のためだから誤解しないでね、って
最後に申し訳程度に唐突に抗日ゲリラ戦おっぱじめる話
中盤までと終盤が無関係で、まるで水と油ｗｗｗ

なんでこのスレ伸びないのか・・・。

>>14

　　､ヽヾ从/ｲｨ,　　　
　ミﾞﾐ〔>ﾞ∴･ｅ･"彡　
Σ≧≧≧(,,ﾟДﾟ)そ　 みんな、読んでないからw
　彡〃〃(ﾉ"wwﾞミ　
　　"/〃〃YYヾﾞ　　
　　　　"U"ﾞUﾞ　　　　

>>15
そうなのかー・・・。

今度図書館から借りてくる・・・。

エロ描写入れても愛国無罪ってことでなんとか綱渡りしてきた人だと思えば気楽に読めるよｗｗｗ

よくノーベル賞はどの分野も革新的・学術的なもの
ばかりで実用性に欠けるから受賞しても意味がない
先進国ロータリークラブ同士のオナニーって言うやついるけどさ
晩餐会の様子とか見てると、やっぱ受賞した人って
光栄っていうか、幸せ者だなーって思うな

体制作家がノーベル賞とは呆れたね。