【福島】在日韓3世ピアニスト、「故郷を奪われた者の故郷への思い」を演奏…「ふくしま平和音楽祭」[11/18]
口では「祖国」「祖国」と気安く言ってるが、
本心ではあんなアパッチ集団の下劣国に帰国して永住しようとなんてさらさら思ってない。
住むなら日本の方がはるかにいい。
でも日本社会に忠誠心持つのは嫌だ、
だから理想の「祖国」を観念として外に作り出して、
日本や日本人になることを拒否する理由をでっちあげてる。
「祖国」には、そこの国民が果たしてる兵役や納税の義務すら果たさない。
北朝鮮の脅威や厳しい寒さや多発する犯罪や公害からは逃れている。
そして日本社会の豊かさと優しさを一方的に享受している。
そのくせ日本社会を敵視し、悪口を言い立てる。
あらゆる義務と宿命から逃げていいとこ取りの手軽な立場を探し、
挙句には南北対立からも逃げて、「在日コリアン」だとすら名乗り始めた。
韓国人だとも朝鮮人だとも言わない。
朝鮮人でもなければ日本人でもない。
獣でもなければ鳥でもないコウモリである。
“在日コウモリアン” ―それが在日という種族の卑怯な生き方だ。