【中国】ノーベル賞で中国当局者が賄賂？　香港紙が報道[10/23]

∞ノーベル賞で中国当局者が賄賂？　香港紙が報道

　【香港共同】２３日付の香港各紙は、ノーベル文学賞の選考委員の一人が、中国山東省の当局者
から半年前に賄賂として書画や古書が送られてきたと述べたと報じた。山東省は今年の同賞受賞が
決まった莫言氏の出身地。この選考委員が全て返送したところ、当局者は別の委員に送ったという。

　選考委員であるスウェーデンの中国研究家、ゴラン・マルムクイスト氏が上海市での記者会見で
述べた内容として、中国紙を引用して報じた。

　同氏は毎月、作家らから手紙などが届き「賞金はあなたにあげるから、名誉は私がもらいたい」と
言ってくる者もいると指摘。「このような人々は真の作家ではない」と批判した。


ソース：47NEWS　2012/10/23 18:51 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012102301002001.html

中国、韓国ならありえる話し。

中国警察の威力！

http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2011-06-14/786282357870.html

さすが中国人。
発想が実利的だなあ。
ノーベル裏工作賞を設置しましょう。

ノーベル賞の権威失墜工作始まったな！

昨年の
ノルウェーに対する恫喝と経済制裁による賜物

いい仕事じゃないか
名誉と引き換えに金品が貰えるなんてｗ

そうですか、国家影響力ちゃくちゃく増えてますねｗ

賄賂で簡単にノーベル文学賞取れると思ってるバカへ。

スウェーデンアカデミーはそんなに甘くない。

http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200909190087.html

>初めてショートリストに入った年には受賞の資格はなく、
>２度目以降でないと受賞できない。

すくなくとも２年以上前からずっと候補だった

>>5
なるほどな

>>1
＞中国山東省の当局者から半年前に賄賂として書画や古書が送られてきたと述べたと報じた

これは、賄賂と考えずに、単純に寄付と見なして受け取っておけば良かったなw

●○●○●○　��　日韓・日中　国交断絶　”　デモ行進！　in北海道＆in大阪　○●○●○●

【１０月２８日（日）１４：００】　札幌大通公園西６丁目広場　　　主催：在特会北海道支部

【１０月２８日（日）１４：００】　西区靫（うつぼ）公園（大阪府大阪市西区靱本町2丁目1-4）
　　　　　　　　　　　　　　　　　中間地点のモニュメント像　　　　　主催：日韓断交共闘委員会・関西

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

>>5
そう考えられるよな

中国の人は、今回のノーベル文学賞の真意が、「中国の体制を批判するため。」って、
発表されたのを知らされてないんだろうなぁ。

unkoさんのことですか

大江なんぞが取る程度なんだから大したもんじゃないでそ

>>1
へえ、無名の作家が受賞とか言うから怪しいとは思ってたがｗ

さすが宗主国、韓国の賄賂よりも金額が上だったのかｗ

＞　同氏は毎月、作家らから手紙などが届き「賞金はあなたにあげるから、名誉は私がもらいたい」と
＞言ってくる者もいると指摘。「このような人々は真の作家ではない」と批判した。

これってウン・コ氏の事じゃないのか？

莫言が無名って（笑）

春樹涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ノーベル文学賞で国威発揚と思ったら、ノーベル文学賞の権威が落ちたでござるの巻

大江の時点で分かってただろ

報道によると、大江健三郎氏は2005年5月、韓国ソウルで開かれた第2回ソウル世界文学フォーラムに出席。
今後、ノーベル文学賞を受賞する可能性がある作家として、韓国人の黄氏、フランスのル・クレジオ氏、
中国の莫言氏、トルコのオルハン・パムク氏を挙げた。

　この発言の翌年、オルハン・パムク氏が文学賞に輝くと、2年後の08年にはル・クレジオ氏が獲得。
予言は次々と的中した。その後はドイツのヘルタ・ミュラー氏、ペルーのマリオ・バルガス・リョサ氏、
スウェーデンのトーマス・トランストロンメル氏が受賞すると、今年は大江氏が有力候補に挙げた作家の
ひとりである莫言氏が受賞した。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1012&f=national_1012_011.shtml

>>3 これ、重慶市解放碑の広場であった事だよね。ここ、銀座のど真ん中のような所だからね。

「賞金はあなたにあげるから、名誉は私がもらいたいニダ」
「賞金は私のもの、名誉も私がもらいたいアル」

>>1
ノーベル賞だけでなくワールドカップ（TIFA）もフィギアスケートもオリンピックも怪しいと思う。

チャンコロのやりそうなことだよな！

奴らは何でも有りだからな。

>>27
W杯やキムヨナは怪しいなんてレベルじゃない。

>>5で終わってた

悪いことしてると
あとでバレるもんなんだな。
でも莫言って人も気の毒に。
当局のせいでケチが付いたな。

金の切れ目が縁の切れ目

中国当局者がノーベル文学賞で賄賂？　香港紙報道
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121023/chn12102319220010-n1.htm

選考委員であるスウェーデンの中国研究家、ゴラン・マルムクイスト氏が
上海市での記者会見で述べた内容として、中国紙を引用して報じた。

同氏は毎月、作家らから手紙などが届き「賞金はあなたにあげるから、名誉は私がもらいたい」と言ってくる者もいると指摘。
「このような人々は真の作家ではない」と批判した。

同氏は、賞と政治は関係なく「文学としての質が唯一の（選考）基準だ」と強調。
共産党指導下の中国作家協会で副主席を務める莫言氏の受賞を批判する声に反論、作品を高く評価した。

ﾁｮｿが来年に向けてｱｯﾌﾟを開始しました！！

http://sankei.jp.msn.com/world/news/121023/chn12102319220010-n1.htm


共産党指導下の中国作家協会で副主席を務める莫言氏の受賞を批判する声に反論、作品を高く評価した。

Swedish Academy member justifies Nobel Literature Prize decision
http://news.xinhuanet.com/english/china/2012-10/22/c_131922327.htm

元記事これだな

朝鮮人かよ

文学賞ならそんなもんだろ
もう廃止しろよ

おい、孔子なんらた賞はどうした？ｗ

ID:FegGyyHy
ああきもい

選考委員に下らない手紙を送った作家の名前を逐一公表してやれば手紙も来なくなるだろ
何故そうしない？

なんだ、やっぱりノーベル賞欲しかったんじゃんｗ素直じゃないからｗ

語るに落ちた。

コリアに大チャンスｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

これで来年は貰ったも同然だろ

ウソツクの時は、凄かったんだろうなw

何しろ選考委員以外の学者ですら韓国人との接触を絶つお触れが出たんだからw

これ、当時の韓国のマスコミでも報じられたからネタじゃないよ

中国人、嘘、つかない付かない有るよ。



何でも自己中心主義の中国だから、金で解決できない物は無い、と本気で思ってるんだろう。

次は韓国もやりそうだな？しかし、対象に成る人物が居ないからさすがにこれだけは出来ないな。

ノーベル平和基金に繰り入れたらいいんだよ。
無駄に気がつく…

権威も上がるしな。

やっぱりやってたかｗ

>>41
いや、その手紙が本当に作家本人が書いたモノかどうかワカランだろ。

>>46
http://blog-imgs-49.fc2.com/a/p/g/apg/201202075.jpg

中国の賄賂はきれいな賄賂

なんでこのスレ伸びないの？

ノーベル文学賞「魯迅は拒否していた」…関係者が明かす
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1024&f=national_1024_017.shtml

ノーベル文学賞の終身選考委員であるシェル・エスプマルク氏は23日、
訪問先の上海で、中国人作家と同賞のかかわりについて説明した。

エスプマルク氏によると、ノーベル文学賞を選考するスウェーデン・アカデミーは
中国近現代の代表的作家である魯迅への賞授与を検討したが、魯迅自身が拒絶したという。中国新聞社が報じた。

エスプマルク氏によると、スウェーデン・アカデミーは1930年代になり、
アジアの作家をノーベル文学賞の候補者として考えるようになった。
1913年にインドの詩人、タゴールに賞を授与したことはあったが、英国からの推薦であり、英訳詩に対する評価だったという。

1936年に、同アカデミーは中国に関係者を派遣し、魯迅に面会して候補のひとりにすることを打診した。
しかし魯迅本人が「あまり興味がない」と言って拒絶した。
魯迅は、「今の中国には、ノーベル文学賞候補者に値する作家がいない」とも語ったという。
魯迅が同年10月に死去したため、ノーベル文学賞の授与は実現しなかった。

その後、「北京好日」などで知られる林語堂（1895−1976年）がノーベル文学賞の候補になったが、
「中国の変化を記述した作品だが、人物描写の正確さや、作品の力量や深さがまだ及ばない」などの意見があり、
ノーベル賞授与には至らなかったという。

その後も、老舍（1899−1966年）や沈従文（1902−1988年）など、ノーベル文学賞の受賞者として考慮に値する作家がいたが、
本人の死去などで授与が見送られてきたという。

シェル・エスプマルク氏は自著の中国における出版記念などで訪中した。2012年3月の時点で決まった訪中という。

>>52
虚報くさいから

中国人からみたら賄賂ではなく、日常的な挨拶ではないか、
本気なら中国に招いて酒池肉林を堪能させるぞ。

>>52
それが半島やシナと違うところ

やっぱり。


(￣∀￣)

知ってました　世界中がな

特亜が絡むとろくなことがない。