■ 家に呼んで4回悪行
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80代の老人が隣りに住む女子小学生を数回にわたり性暴行して、警察に摘発された。
京畿道(キョンギド)華城(ファソン)西部警察署は16日、華城市の自宅で同じ町内に住むAさん
(12歳・女=小6)を8月から最近まで数回にわたり性暴行した疑いで、ファン某容疑者(83歳を拘束
した。
警察の調査の結果、ファン容疑者は8月12日、顔見知りのAさんを自宅に呼んで服をプレゼントして
猫を見せた後、居間に連れて行き性暴行した。
引き続き最近までにわいせつ行為2回、性暴行1回など、合計4回にわたりわいせつ行為および
性暴行をした疑い。妻と2人で住んでいるファン容疑者は、妻が留守の隙に犯行を起こした事が
確認された。
A さんはファン容疑者の家から700mほど離れた場所で祖母と2人で住んでいて、普段はファン
容疑者に会うと挨拶するなど、互いに顔見知りだった事が分かった。
Aさんの母親は精神病院に入院中で、父親は家を出て行った事が分かった。ファン容疑者は
Aさんから一連の被害を聞いた教師の申告で警察に捕まった。
ファン容疑者は警察で、「Aさんを家と呼んで綺麗だと言って撫でて手を触った事はあるが、
わいせつ行為や性暴行はしていない」と否認した。警察は性暴行の有無を確認するため、Aさん
とファン容疑者などから確保した証拠物などを国立科学捜査研究院に精密鑑識を依頼した。
ソース:NAVER/東亞日報(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=020&aid=0002375178