【尖閣問題】「尖閣、明代は無主地」 石井准教授、中国の主張に反論[10/03]
1 :
水道水φ ★:
∞「尖閣、明代は無主地」 石井准教授が反論
中国が領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島の歴史について、長崎純心大学准教授の石井望氏が30日、
佐賀市で講演した。石井氏は漢文史料をもとに、清の初期の領土は中国大陸に近い現在の台湾・馬祖島
までだったと指摘。尖閣諸島は明代から領土だったとする中国の主張に対し「持ち主のいない無主地だった
ことは明確」と反論した。
石井氏は、清の琉球使節が往路を詠んだ詩集にある「東沙山(馬祖島)を過ぐればこれ?山(びんざん)
(福建省の陸地)の尽くるところなり」という一首から、清の領土が馬祖島までだったと説明。明代に皇帝
に提出された上奏文にも、尖閣諸島のうち大正島が「琉球の境」と記されていると紹介した。
そのうえで「これまで日本側は『明の地理書には尖閣諸島は載っていない』と主張するだけだったが、
これからは『地理書が示す明の領土はここまでだった』と訴えられる」と話した。
講演会は日本会議県本部の総会に合わせて開き、約50人が聴講した。
ソース:佐賀新聞 2012年10月03日更新
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2302730.article.html
古文書に記載とか絵が描いてあるだけで領土とかアホだろ。
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 22:41:29.12 ID:WzBzrWDk
5 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】(-1+0:9) :2012/10/03(水) 22:43:31.99 ID:0HCVTXdR
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 22:51:10.21 ID:fd//Ufmd
プライムで面白い事を話していたぞ
日米同盟強化して昔の冷戦構造を作る
戦争をせずに中国の共産化を壊す
ロシアがいい例になる
こういうしっかりとした論拠を見聞きすると研究者とか学者って
凄いんだなって思う
でもこういう凄い人って学者研究者の中でも極一部だろうけど
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 22:53:14.12 ID:dwNGpqFl
明と中華人民共和国とは違うし、清と中華人民共和国とも違うし、中華民国
と中華人民共和国とも違う。だから、文書以前に中華人民共和国の領土は
大陸のみ。 ロシアもヨーロッパも中華人民共和国のものか!(元にのっと
りば)
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 22:55:27.58 ID:Pf2lnVGp
支那に対して反論するのも結構だが
国内に居る売国教授や知識人に対しても言ってくれよ
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 23:02:49.99 ID:qqIQnkhd
つーか、逆に仮に明が領土もっててもどうでもいいわなw
そんな過去の一部を切り取って領土主張できるなら、中国大陸の大半をモンゴルが領土主張できるわ
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 23:05:58.50 ID:haePQI5R
明の領土が今の中国領土の根拠になるわけない。
無主地であろうがなかろうが、関係ない。
結局、近代以降の清、中華民国、中華人民共和国の領土とされたことがあるかが問題。
しかし、1970年代まで領土主張がないことから考えて中国領とは認められない。
まあ、満州族の後継国家がない以上、清は中華民国あるいは中華人民共和国が清の後継国家。
中華民国と中華人民共和国は、世界の多くの国と国連機関は中華人民共和国を正当政府と認めているが、
中華民国を正当政府と認めている国もあるから、
その国が承認している国家が、北京政府か台湾政府かによって違ってくる。
しかし、清、中華民国、中華人民共和国のいずれも1971年まで、尖閣諸島を日本領としていることから、
国際法では日本領。
台湾政府も北京政府も軍事力以外に尖閣諸島を日本から奪えない。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 23:06:13.85 ID:R7DRwKYg
無主島であり、いまも無人島
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 23:09:06.50 ID:T19gT3s0
軍事力勝負になれば、アメリカや。インド、オーストラリアといった日本の同盟軍が動くことになり
「敗戦国日本」はついに終わる
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 23:09:41.68 ID:haePQI5R
明の領土が今の中国領土の根拠になるわけない。
無主地であろうがなかろうが、関係ない。
結局、近代以降の清、中華民国、中華人民共和国の領土とされたことがあるかが問題。
しかし、1970年代まで領土主張がないことから考えて中国領とは認められない。
まあ、満州族の後継国家がない以上、中華民国あるいは中華人民共和国が清の後継国家。
中華民国と中華人民共和国は、世界の多くの国と国連機関は中華人民共和国を正当政府と認めているが、
中華民国を正当政府と認めている国もある。
その国が承認している国家が、北京政府か台湾政府かによって違ってくる。
しかし、中華民国、中華人民共和国のいずれも1971年まで、尖閣諸島を日本領としていることから、 国際法では日本領。
台湾政府も北京政府も軍事力以外に尖閣諸島を日本から奪えない。
現在の中国人は、大本営発表を鵜呑みにしてた100年前の日本人と同じくらい騙されやすい
マスコミの仕事は、捏造することと、人々を騙してコントロールすることである、という事実を知らない
昔の日本人はネットもなかったし海外旅行も出来なかった
だが今の中国は状況が違う、正しい情報に接する機会がある(少なくとも裕福層は)
それでも騙され続けるのはアホ過ぎだよなぁ
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 23:15:25.30 ID:vf7iDLbB
儒教思想においても、化外の地だから支那の領土ではない
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 23:15:31.76 ID:k5xO36gw
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 23:34:01.53 ID:4C6VCQin
万里の長城は中国の領土が「万里の長城の内側」ということを自ら宣言している。
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 23:34:06.62 ID:dB5qHesu
明代の事もちだしたら
満州を自国領土としてる事への説明も必要だけど
気にしてなさそうだなw
まあ、あれだ。兵馬俑と同じで、支那は古書なんて何千種類も新書でねつ造するから意味無しだ。
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 23:38:07.52 ID:haePQI5R
>現在の中国人は、大本営発表を鵜呑みにしてた100年前の日本人と同じくらい騙されやすい
マスコミの仕事は、捏造することと、人々を騙してコントロールすることである、という事実を知らない
日本人が何を騙されたんだよ?
意味不明なことを言うなよ>売国奴さん。
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 23:39:50.98 ID:dxqEytO6
中国の新聞記事はどれも意味がない。
中国人は、共産党の抑圧された情報の中で生きている意味の無い人生を過ごしている。
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 23:43:35.16 ID:ELGlnU2u
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 23:47:16.66 ID:ndREUmZ1
つか、過去の文献で発見したとか
そう言うは自国の領土にはならないから
そんなの認めたら現在の国際秩序が滅茶苦茶になる
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 23:47:17.10 ID:ELGlnU2u
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>尖閣諸島は明代から領土だったとする中国の主張に対し「持ち主のいない無主地だったことは明確」と反論した。
これは日本の固有領土っていう主張にも反してないか?
そもそも固有領土って何よ。
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 23:55:25.22 ID:rj2fEZIO
中国の歴史はたかだか60年程度だし
現共産党はその後継者じゃない
マジで死ね
>>29 後の日本の領土編入に何の問題も無かったってことだよ。
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/03(水) 23:59:18.71 ID:PPFQaQxn
これは国を挙げて評価すべきことだろ
どんだけ大量の資料の中から字をを探し当てたのか…。想像もできん
33 :
8月15日に生まれて9月15日に恋をした@8(・д・)3( ・`д・´)(.・ω:2012/10/04(木) 00:00:20.96 ID:9byQqkSS
>>17何でそんな事されたんだ?説明レス早くっ!((((;゚Д゚)))))かわいそうだぉ(°□°;))))
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 00:02:32.01 ID:dC5e+Jz/
石井さん!よくぞ言った
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 00:10:02.07 ID:kyoUGARl
じゃあ、満州国は日本のかよ。
長崎純心か
さすが俺のかあーちゃんの母校だ…ホルホル
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 00:15:53.16 ID:1JGSE3gL
>>35 満州国は、清人(満州人)のものじゃん。
明(中国)の範疇ではない。
満州に残した建築物他は、日本の資産である。
日中協定で、賠償金無いの表明になったが、事実上賠償代わりに
中共に押さえられた。
そのくせ、賠償要求してないので、感謝しろと言われてる。
そして民間は別と日本に対して民間の賠償金訴訟がある。
やってられるか
相手の主張ばかり垂れ流すのも問題ではあるけど
古地図見せ合いっこしても意味がないような。
船で流通してた時代、日本(琉球)人も釣魚諸島という呼び名を使って地図に明記してたが
それは流通で使う地図であって領土を示すもんじゃないし地図にはその時代の役割がある。
そんなのを中国人が持ってきて主張しても無意味なわけで逆もしかり。
とりあえず日本の現政府が死ぬ気で守る気迫みたいなもんがさっぱりなのが心配事。
流石、安心・高品質の京大系の支那学者
>>38 尖閣が日本の領土である国際法の根拠のひとつが、
尖閣は無主地で日本が先占したということだが、
中国は明代の地理書などをもとに、尖閣は無主地じゃないと言っていたものを、
それすらこの人が新文献を発見、読解してやはりそうじゃないと、
止めを刺したという話。
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 01:53:38.30 ID:FTfRFxgS
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 03:20:17.15 ID:krUoax4z
明朝か。遠い目。
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 03:33:26.84 ID:0QrqBtnT
白人が進攻してくるまで東アジアの領土認識は曖昧だったからな。
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 03:35:14.82 ID:Nw7kYPYA
マジキチ・シナが尖閣奪いに来てる
地下のお宝が欲しいのに
訳の分からん捏造と嘘を
まさに「盗人猛々しい」
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 03:51:13.15 ID:me//c6hg
>>16 支那が、明の正統後継者を名乗るのは、
漢族であるからだろうけど、
実は満州の関係か、清国の正統な継承権が
皇室に継承されたから…と言う話があったような?
支那には、太子密建なるものがあるようなので、これのことかな?
溥儀さんが、支那に軟禁される前のはなしかな?
中国の主張には欠片も正当性がない
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 09:46:23.51 ID:krUoax4z
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 09:59:37.17 ID:3yWPr5mr
尖閣もチベット、ウイグル、内モンゴル、満州もシナ固有の領土ではない。
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 11:24:14.38 ID:2/0dZuO2
「固有の領土」って、広義・狭義二つの意味があるらしい。
例えば、神戸と四国の間にある「淡路島」は、明確な固有の領土。
この尖閣とか竹島(島根県)のように、辺境にあって帰属アイマイだけど、他国の支配は及んでいない。
そういうときに、そこを自国と考えるときにも固有の領土というらしい。
つまり、他国の支配が及んでいなければ、固有の領土ということです。
まっ、その証明にかかっているんですけどね。
また、逆に言えば他国の支配が及んでいたなら「固有の領土」とはいえない。
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 11:32:21.13 ID:t3qvBE+3
数年前まで、日本の建設省国土地理院発行の地図に中国名が載ってたのが気になるんだけど、
これって日本側に不利な材料だよね
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 11:45:42.96 ID:2vFE3tEO
で、琉球は日本の領土じゃない。
中国に朝貢してた中国の領土だ!
っと言い始めたのでしたw
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 11:57:26.70 ID:2/0dZuO2
先ずは尖閣、次は琉球(沖縄)という戦略なんだろうね。
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 12:20:11.45 ID:UsTry3iN
なんで無主地なの?
なんで琉球の領土と言わないの?
もしかして、琉球に尖閣に関する史料が残ってないの?
中国が尖閣ほしがり始めたのは、調査結果で資源があることが発覚した後からだからなぁ。
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 13:24:27.82 ID:ettrLTD5
>>56 琉球というより、本来は、オヤケ赤ハチなどが支配した八重山諸国の領土だよ。
それで、八重山諸国が、琉球王府に滅ぼされた西暦1500年頃からは、
琉球王国の領土なんだけど、地図などの史料はあんまり残っていないの。
>>1 素晴らしい研究成果ですね!流石、日本の研究者は論理的です。
>>1 ttp://www.peoplechina.com.cn/zhuanti/2012-09/21/content_485493.htm 国際法に基づく「先占」の対象となりうるのは無主の地のみだ。
一方、釣魚島およびその付属島嶼は「無主の地」などでは断じてなく、古来中国固有の領土である。
釣魚島は中国が最も早く発見し、文書に記載し、命名し、最も早く生産活動に従事した。これには歴史的証拠がある。
早くも明朝の時には中国はすでに釣魚島を台湾の付属島嶼として海防区域に組み入れていた。
遅くとも清代には、釣魚島はすでに台湾地方政府の行政管轄に組み込まれていた。
清朝が1871年に刊行した公式史書『重纂福建通志』は「台湾府葛瑪蘭庁」(現在の台湾省宜蘭県)に
「釣魚台」を明確に記載している。日本側が「発見」した時、
釣魚島がとっくに中国の版図に組み込まれていたことに何の疑いもない。
日本のいわゆる「先占」が実際には窃取であることは、日本側の政府文書が証左となる。
1885年から数年間、日本の沖縄県令は釣魚島を秘密裏に「実地調査」した後、
島に「国標」を建立するかどうかについて政府に繰り返し上書で指示を仰いでいる。
当時日本政府は釣魚島が中国に属することを内心よく分かっていたため、侵奪・占拠の考えは抱きつつも、
軽はずみな行動には敢えて出なかった。
特に清政府が総理海軍海軍事務衙門を設置し、台湾省を設置し、海防を大幅に強化した後は、
日本政府は一層及び腰になり、沖縄県に繰り返し命令を出して「現在は国標を建立しないよう」念を押した。
甲午戦争(日清戦争)末期になり、新政府の敗色が決定的になったのを見て、
「昔とは形勢が変わった」と判断し、「先占」を口実に釣魚島を不法侵奪・占拠したのである。
こうした火事場泥棒が実際には窃取であることは間違いない。
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 14:24:21.89 ID:qZPIkmA+
>>60 中華民国でも100年程度の歴史しかないのに
何を言ってるんだ。
日中国交復活の時に尖閣諸島返還を言い出さなかった毛沢東や周恩来は無能という事かぁーw
>>57 領有権を主張していなかったから権利がないというのは理屈にならない。
人間の歴史ってのは教科書がどう書いたか、党機関紙がどう書いたかなどというくだらないことを
盾にとって得意げに判断主張していいものじゃないだろう。
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 14:30:33.81 ID:4T24SD8K
真水が確保できなきゃ人は定住できないからな。
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 14:31:14.48 ID:qZPIkmA+
>>63 もちろん国と国とは条約が最重要。
で、日本はSF条約でも尖閣は放棄していない。
日本の領土だな。
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 14:33:07.75 ID:sfLfaPb9
>>57 たかじんの番組で中国人は本音を漏らしてたからなw
「資源が有るから、中国領」って。
>>64 韓国人は海水でも大丈夫みたいよ。
昔誰かが、「水はどうするんだ?」との返答に、「周囲にたくさんある。」って答えたやつがいる。
俺は生粋の日本人だけど沖縄と尖閣は中国の物だと思うな。
沖縄の人間と関わった事が有る奴なら判ると思うが
あの民度の低さは大陸人の流れを組んでるとしか思えん。
時間にルーズで金に汚く嘘をつく土人だ。
沖縄時間とか沖縄ルールとかふざけんなよwwwww
ヤン○ーディーゼルで派遣使ってるんだけどつくづく思うわ。
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 14:43:06.60 ID:HSYtNihI
>>55 数年前まではガス田だった
マスゴミは「時間をかけて話し合いで!平和的に!」と言い続けていた
そのマスゴミもガス田に関しては口にしなくなった
沖縄近海で支那漁船が頻繁に密漁を繰り返し、不法上陸を繰り返し始めたら
誰も尖閣を口にしなくなるかもな
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 14:47:07.15 ID:sfLfaPb9
>>67 それはほとんどの朝鮮人が言ってますね。
飲料水を運びこんでることを知らないヤツが多い。
ポルトガルが最も早く発見し、文書に記載し、命名し、最も早く生産活動に従事した島はポルトガルに返還すべき?
ヒスパニアが最も早く発見し、文書に記載し、命名し、最も早く生産活動に従事した島はヒスパニアに返還すべき?
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 21:37:54.39 ID:krUoax4z
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 22:06:21.13 ID:krUoax4z
>>60 >清朝が1871年に刊行した公式史書『重纂福建通志』は「台湾府葛瑪蘭庁」(現在の台湾省宜蘭県)に
日本側の解釈と、まったく逆だな。
www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/0565.pdf
> 清朝政府が編集した『福建通志』(1684 年)、『重纂福建通志』(1838 年)を見ると、
> 尖閣諸島が当時の福建省の行政範囲に含まれていなかったことは明らかなようである。
「山(台湾)の後ろの大洋の北、釣魚台という山があり、大船十数隻が停泊可能」と書かれている。
この文章でググったら台北駐日代表の「日本が釣魚台列島を不法占拠した史実」というページにあった。
http://www.taiwanembassy.org/ct.asp?xItem=307958&ctNode=1453&mp=202 1722年(康熙61年)、御史の黄叔?による『台海使槎録』の第二巻『武備』
1852年(咸豊2年)、陳淑均による『?瑪蘭庁志』
1871年(同治10年)、陳寿祺による『重纂福建通志』
1872年(同治11年)台湾知府の周懋?による『全台図説』
清時代に書かれた「釣魚島」と出ている古文書はみんな同じこの一文。どうみても150年間同じコピペ。
むしろ、清が尖閣諸島に関係ないと言ってるように見える。
台湾政府は何考えてんだ・・・?。
>清朝が1871年に刊行した公式史書『重纂福建通志』は「台湾府葛瑪蘭庁」(現在の台湾省宜蘭県)に
>「釣魚台」を明確に記載している。日本側が「発見」した時、
>釣魚島がとっくに中国の版図に組み込まれていたことに何の疑いもない。
これはなんか嘘くさいな
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/04(木) 23:06:59.45 ID:krUoax4z
だいたい、明って永楽帝の後は鎖国だろ。海岸から一定の距離は居住すら許していなかったし。
そんな国が、尖閣まで来るわけない。
なんでこういう大事なことを地方の私立准教授だけ主張してるのかな
有名大学とか国立大学は何してるの
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/05(金) 01:00:35.47 ID:+Eakfzlv
>>78 昔から京大の井上 VS 国士舘の奥原。
なんでだろうね。
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/05(金) 01:13:23.62 ID:wrHa4gwf
ちょっとまて、助教授
そら確かに、考古学という意味での「歴史」ならそのとおりかも知れないが、
今現在、日本が主張している「歴史的、国際法的に見ても、日本固有の領土である」という文言における「歴史」はそうじゃないぞ
「sf条約において、日本が放棄する領土に入っていなかった。故に、歴史的〜〜〜〜」ということだよ
日本が領有宣言するより先に、清の時代に領有宣言したとか、明の時代の版図に入っていたとか(要は相手より先に取り込んだ)は、関係のない話だよ
まあ、中国は意図して「どちらが相手より先に取り込んだか=歴史」としようとしている節はあるけどね
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/05(金) 02:19:09.49 ID:EQL0/Z56
>>53 全然。
不利な材料というのは、
>>2のような資料を指す。
>>56 同様に中国が実効支配していた史料もないけどね。
ただし、
>>1によれば、明国人は尖閣が琉球に属すると認識し、
その旨皇帝に上奏していた。
>>78 この系統の新史料が発見されておらず、この井上さんが発見して読解したから。
>>79 ただ単に井上清の漢文の読みが明らかに出鱈目だったので、
あの当時綺羅星のごとく在職していた京大の東洋史系統の教官は誰も相手にしなかっただけ。
この井上さんも京大系の研究者だよ。
>>82 この井上さんじゃなく、石井さんでした。
大変失礼しました。
>>80 ご本人が尖閣については国際法の観点で判断する問題であり、
これは学術的な成果だと言っている。
ただ、中国が尖閣を実効支配をしていた期間はやはりなく、
石井さんの研究で、中国側の主張する歴史的根拠は、やはり出鱈目だったということは言える。
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/05(金) 06:49:25.00 ID:g0tLUB6A
こんなもん、日本語の論文を日本でだけ発行されてる雑誌に掲載しても何の意味もない。
ニューヨーク・タイムズのニコラス・クリストフが尖閣諸島は本来中国の領土であったとする記事を書き、日本の学者からの
反論を促したが、誰1人反論しなかった。
ニューヨーク・タイムズ電子版には中国や香港からのコメントは多数あったが、日本人の説得力ある反論は皆無。
やっとこさ川村泰久首席領事官だけが反論のコメントを寄せただけだった。
中国、台湾、韓国の学者などは尖閣諸島や竹島の領有権問題では世界的にプロパガンダを図り、欧米の一流メディアも
それを鵜呑みにして日本は悪者扱いになっているのが現状。
それは日本に自分たちの主張を世界に発信する研究者がいないことが原因だ。
>>60 日本が尖閣調査し始めたのは日清戦争の10年前。
その頃、清は日本よりはるかに強大だった。海軍力も。
そして日本が調査してることを、
中国人が「日本が台湾付近の島に手を伸ばしてる」と中国メディアに触れ回っている。
それが具体的に尖閣を指してるのかは別にして。
にも関わらず中国側は何らの領有意思の表明も、領土保全措置もとってない。
そうした事実は、逆に、尖閣が中国領では無かったことの証明にしかならない。
日本側は、中国がそれを日本の拡張意志だと認識して、
日本への敵対・懲罰意識を持ってしまうと、
尖閣どころか、沖縄すら危うくなると懸念し、
国家存亡にも関わるからと、慎重には慎重に対応してたまでであって、
尖閣が中国領だと考えてたとみなすのは全くの間違い。
現にその後、下関条約の交渉時、
中国側は、台湾割譲に関して、台湾附属島嶼という規定だけでは、
中国付近の別の島々まで後から日本に要求されて困るからと、
日本と互いに地図を取り交わして、台湾附属島を確認し合っている。
その際に、どちらの地図にも尖閣諸島は記載されてなかった。
このことから、中国は日本の島嶼進出意志を過剰に警戒しているということが分かると同時に、
台湾に尖閣諸島が含まれてなかったことが分かる。
こうした対応は、韓国との間にある竹島編入の際にも同じようにとっていて、
漁民からの竹島利用要請に対して、
政府が実際に編入措置をとるまでタイムラグを置いてある。
当時はロシアが朝鮮半島を事実上支配してたから、
どちらに帰属してるとも明白に言い切れないような無主の土地に手を伸ばすと、
あらぬ誤解を招きかねないと懸念したからで、
別にそこを韓国領だと考えてたからでも何でもない。
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/05(金) 08:22:10.93 ID:+Eakfzlv
>>85 日本の学者からの反論を促したってどこよ。ソースは。
2chねらーからの反論でもいいのかな。
琉球というのは歴史的に中国に朝貢してはいたけど、中国領じゃないあくまで独立地域で、
その後、日本に帰属して長く経ち、明確に日本領土と認識されている。
(中国内の一部では、琉球は中国領だと言い張ってる勢力は今日でも存在しているが)
その琉球(沖縄)すら、一歩間違えれば失うかもしれないと危惧するほどに、
当時の日本は清国に対して神経質なまでに紛争化を回避しようとしてた。
(実際、1986年の「長崎事件」では、日本の地での中国水兵の無法行為に対して、
条約に基づいて処分を図ったところ、清が軍艦四隻を派遣して軍事威嚇で対抗、
逆に日本側が、理不尽にも賠償と処罰を強いられたという屈辱的な経験があった)
ましてそこが、当時の日本政府の知見では、
はっきり清とは関係ない島だと断じきれないほどきわどい地域ならば、
島への調査とそれへの清の反応を十分すぎるほど確認するまでは、
即座には編入しない方がいいと、当時の日本政府が考えたのは当然の対応だろう。
それをもって日本が当時、尖閣を清国領だと考えてたなどと主張するのは牽強付会にもほどがある。
重要なことは、それ以前にそこが清国の領土だったという確かな証拠はあるのか?という話だ。
何もないのに、なぜ日本が清国領だと考えてたと言えるのか?
従って、当然ながら、日清戦争当時において清から「奪った」という中国側の主張にも根拠がないということになる。
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/05(金) 12:33:22.35 ID:g0tLUB6A
>>88 ニューヨークタイムズの電子版くらい自分で探せよ。
2ちゃんでも格板で記事になってるだろが。
欧米の一流メディアはこぞって中国寄りの報道で日本は悪者扱いだぞ。
もっと世界に向けて日本の正当性を訴えないと。
>>90 ×欧米の一流メディアはこぞって中国寄りの報道で日本は悪者扱いだぞ。
○もっと世界に向けて日本の正当性を訴えないと。
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/05(金) 15:38:57.91 ID:f1joR/m3
>>78 まず、明代の公文書研究をしている人自体が少ない。
日本の研究助成金は雀の涙で、たまにある私企業からの助成金も
欧米とは異なり自社の利益に直結する分野に集中する
そうした企業利益に直結する工学分野でも予算が少なくて苦しんでいるのに
どこからも補助費が出ないような東洋史学に豊富な人員がいると思いますか?
さらに歴史的に重要な文書と領土問題の根拠になる文書はまた別だから。
明清代の政府公文書はまだすべてが研究されてないんだよ、膨大すぎて
領土問題という視点なく普通の研究をしている人が
こういう文書にたまたま当たるのはラッキー
>>80 帝国主義が浸透する前のアジアでは
条約で縛らずとも当たり前に中国の土地だった場所が
日本の帝国主義によりかすめ取られたという主張が
中国が内外に喧伝する正統性の根拠であり
それなりに感情的な支持を集めてしまうので
いわゆる伝統中国でも尖閣を琉球の範囲として認めていた証拠は
非常に意義があります
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/05(金) 15:48:33.10 ID:S1+7m8x/
支配者が変わる毎に焚書する中国愚かなり
条約の重さが理解できない中国哀れなり
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/05(金) 19:52:16.92 ID:+Eakfzlv
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/05(金) 20:05:46.54 ID:+Eakfzlv
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/05(金) 20:18:08.70 ID:+Eakfzlv
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/05(金) 20:24:18.22 ID:4+TlrK8k
こうした学者の発表を政府もどんどん吸い上げて、国際社会に向けて発信すべきなのだが、何故か政府の発表というのは国内向けがほとんどか、もしくは日本国民に『少しはやってるから認めてね』という内向きな姿勢でしかない。
結局、外の国から見れば、日本は本気で尖閣を守ろうとしているのかという疑問符がつく。
正しかろうが間違いだろうが、少なくとも中国側の方に必死さを感じると思われてしまう。
日本からの発信は、まるで売る気のない営業マンのようだ。
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/05(金) 20:28:10.69 ID:+Eakfzlv
だいたい、台湾自体、清が鄭成功の子孫を下して占領するまで、支那とは何の関係もない国だった。
尖閣諸島問題と日本の対応
http://www.pref.shimane.lg.jp/soumu/web-takeshima/takeshima04/takeshima04-2/takeshima05-r.html したがって明代の『順風相送』の中に釣魚嶼の名があり、冊封使の記録に釣魚台の名が登場するからといって、
尖閣諸島が中国領であった証拠にはならないのである。なぜなら台湾が中国領に編入されるのは、
清朝になってのことだからで、事実、明代(1461年)に編纂された官撰地誌の『大明一統志』(「外夷」)では、
福建省と台湾の中間に介在する澎湖島も琉球国に属している。明代、台湾はその属領ではなかったのである。
その事実は、清代に編纂された『大清一統志』でも、確認ができる。『大清一統志』では、台湾を「古より荒服の地、
中国に通ぜずして東蕃という。明の天啓の初、日本国の人ここに屯聚し、鄭芝龍これに附す。その後、紅毛荷蘭夷
の拠る所となる」としているからで、乾隆版の『大清一統志』では、わざわざ台湾を「日本に属す」と明記している。
その台湾が清朝に編入されるのは、康煕二十三年(1684年)。その台湾に設置された台湾府は、「●籠山」を管轄
区域の北限とした。そのため冊封使として琉球国に渡った齋鯤は、台湾を過ぎる際、●籠山を「猶これ中華の界の
ごとし」とし、「●籠山、中華の界」としたのである。
事実、その台湾府の疆域は『台湾府志』所収の「台湾府総図」に描かれ、清朝はそれを基に、官撰の『欽定古今
図書集成』(1728年刊)を編纂するのである。だがその『欽定古今図書集成』に収載された「台湾府疆域図」【図2】に、
尖閣諸島は描かれていない。描かれているのは、台湾府の北限とされた●籠山までである。嘉慶十三年(1808年)、
齋鯤が冊封使として琉球国に渡る以前から、●籠山は台湾府の北限とされていたからである。それが乾隆九年
(1744年)に刊行された『大清一統志』【図3】では、台湾府の北限は●籠城となっている。だがその『大清一統志』
の「台湾府図」にも、尖閣諸島は描かれていない。これは『海国聞見録』(1793年序)でも同様で、尖閣諸島は、
台湾の一部ではなかったのである。
これらは1895年、日本政府が尖閣諸島を日本領として編入した際、尖閣諸島が無主の地であったことの証左となる。
この●籠山および●籠城を台湾の北限とする地理的認識は、中華民国時代に編纂された『皇朝続文献通考』
(1912年)や『清史稿』(民国16年・1927年)でも『大清一統志』を踏襲する形で継承され、清朝を経て中華民国と
なっても、尖閣諸島は台湾の一部になることはなかったのである。
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/06(土) 22:03:49.51 ID:ptVElmBt
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/06(土) 22:21:58.68 ID:KuJ/Usee
>>98 政治屋には、票に成らない外交なんかどうでもいいんだよ
大事なのは票に繋がる国内向けのパホーマンス
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/06(土) 22:40:04.93 ID:KuJ/Usee
>>105 マスコミが、まともに報道してくれたらねw
期待できる?
>>106 大票田の爺さん連中は、外交に熱いぞ。
俺の爺さんは、軍国主義時代は良かったー。って言ってるし。
108 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/06(土) 23:07:20.84 ID:ptVElmBt
尖閣の件で、めずらしく外交が票になってると思うが。
中台共々、資源見つかった途端鼻の穴膨らませて領土主張する恥知らずって
もっと国外に周知させたいわ
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/06(土) 23:40:13.72 ID:ZY1rSoMs
>>7 ソ連がなくなってもロシア人はロシア人のままであるように
中共がなくなっても中国人は相変わらず中国人のままだぞ
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/07(日) 00:24:01.63 ID:duzNJiSK
>>86 >その頃、清は日本よりはるかに強大だった。海軍力も。
清は海賊が怖いので海禁政策で海岸線から15キロ内陸と海域の自治を
放棄していた。
15キロ内陸海岸ラインとシナ海は海賊の領地だった
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/07(日) 02:59:05.64 ID:HucBSYB3
>>111 大陸国家は海に出てこないのが正解。下手に海に出ると国が亡びる。
ロシア・ロマノフ朝、帝政ドイツ、旧ソ連、そして今の中国共産党だ。
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/07(日) 11:24:18.73 ID:iu8Z9hVT
>>113 というか、そこで挙げた大陸国家って、みんな後進国の帝国主義だよね。
115 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/07(日) 12:36:30.40 ID:MoDqqIsI
>>112 大半の外国人がカイロ宣言やポツダム宣言を引き合いに敗戦国の日本に領土主張の権利はないと主張してる。
法律用語を持ち出しても第二次大戦中の日本軍の残虐行為は隠せないだの、別の日本人学者の名前を持ち出して
日中両国で合意された棚上げ論を破棄して尖閣国有化した日本は傲慢だの、過去の歴史問題とからめて領土問題
で日本の分はないとしてる。
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/07(日) 12:39:10.14 ID:MoDqqIsI
中国人が歴史問題をからめて論じるのは分かるが、アメリカ人やカナダ人、イギリス人も中国側の主張を信じて支持している。
第二次大戦で同盟国だった中国に尖閣諸島を返せと主張しているコメントが目につく。
尖閣諸島は清から盗取した領土ではないので、
カイロ宣言が有効だとしても、尖閣諸島はシナへ返せない。
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/07(日) 15:09:17.99 ID:iu8Z9hVT
>アメリカ人やカナダ人、イギリス人も中国側の主張を信じて支持している。
ソースは。
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/07(日) 15:19:35.16 ID:MoDqqIsI
>>118 自分でニューヨークタイムズのHPくらい探せよ。
尖閣諸島は中国のものだというコメントが圧倒的。
日本を支持する者はほとんどいない。
>>112 >禁反言の法理
これはごく普通の法理だよ。
尖閣問題に興味の無い者でも誰でも分かるように論点を絞っているのでしょう。
そして最も中国側が反論できない論点。
その手の地図は複数あるからね。
外務省のホームページでも既にそのような分かりやすい論点で尖閣問題を説明している。
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/07(日) 17:37:17.35 ID:sTZnB+Kq
こうゆう記事は絶対 朝日毎日NHKフジテレビは報道しないよな
国境線を決める国際法は、先占、割譲、譲渡、交換、時効、添付などがあり、
日本側の根拠はこのうちの無主地を先占したことだけど、
中国側の根拠はなにひとつこれらの国際法の規定に準拠したものはない。
中国側の持ち出す怪しげで如何様にも解釈できる古文書では、
日本側の先占には対抗できない。
そのうえで、更に
>>92の言うとおりの意義がある。
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/07(日) 22:50:36.59 ID:iu8Z9hVT
>>2 の一番下の発言をした人 無事なのだろうか
ツイッターなんかでこんなことしたら中共が黙ってない気がするんだが
>>124 なんでも、暫く削除もされずに残ってた上、
あちこちに随分と拡散されてから削除されたらしいですけどねぇ。
>>115 世界各国で現地中国系住民がデモやってるだろ。
全部ばれてるじゃないか、「大半の外国人」の素性が。
>>111 近代に入ってドイツから軍艦を数隻購入して配備して、日本にとっては脅威になってた。
日清戦争では、欧米の事前予想は清の圧勝だった。
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/08(月) 05:49:00.67 ID:MIw7hj6L
>>1 民間人が切り札を勝手にどんどん切ってしまうのはどうなのかな。
理性や常識が通用する相手じゃないのに。
129 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/08(月) 06:02:27.20 ID:IcBgHFcp
東アジアには無宿の地はあり得ない
ましてや明代、紀元前から強大な国家があったのに、お話になりませんね
当時、航海術を持っていたのは、東アジアでは韓民族と東夷民族のみ
日本は文化を教えてもらっていたけど、遠洋航海はできないよ
この件で世界が日本を批判するのは当然の事
>>129 ∧,,∧
ミ..Θ。Θミ おまえら宗主国様から海に出るのと武装を禁じられてたろw
(ミ;;;;;;;;;;ミ)
〜ミ;;;;;;;;;;ミ
∪"∪ シュゴー
(((∈三三∋ノシ...。,
能天気過ぎる対中「金融協調」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121007-00000546-san-bus_all 日本の「お人よし」ぶりには目を覆う。
野田佳彦政権はこの6月、人民元にとって初めての海外通貨との直接取引に応じ、人民元のアジア標準通貨化に手を差し伸べた。
沖縄県尖閣諸島の国有化に対して、執拗(しつよう)で理不尽、国際法を無視した共産党主導の反日暴力デモによる日本企業破壊にもかかわらず、
野田政権は中国との通貨スワップや円・人民元の直接取引拡大、中国国債の購入、人民元建て債券市場の育成などに協力する。
目先の利益にばかり目を向け、中国のアジア通貨覇権を後押しする能天気ぶりである。
このまま東アジアが人民元にのみ込まれてしまうと、日本の企業、金融機関とも人民元を手にしていないとアジア全域でビジネスができなくなる。
中国共産党が指揮する人民元政策に翻弄(ほんろう)され、服従を余儀なくされる。
経済の弱体化に伴い、日本は外交、安全保障面で不利になる。
野田政権が今すぐとれる対抗策はある。
人民元の自由変動相場制への移行を対中金融協調の条件とせよ。
132 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/08(月) 16:45:26.12 ID:2gI3YLN/
>>129 >無宿の地はあり得ない
とりあえず日本語を普通に読め。
>>1「東沙山(馬祖島)を過ぐればこれ?山(びんざん)(福建省の陸地)の尽くる
>>ところなり」という一首から、清の領土が馬祖島までだった
>>120 他国の領土問題など基本的にはどこの国民も興味はない。
だから、禁反言の法理は、欧米では重要な原則として広く市民社会に定着しているので、
そういう欧米の市民社会に定着している原則で、分かり易くアピールするのは正解だよ。
それ以前の歴史的経緯を説明しなくても、一目瞭然で分かるのだから。
それから、アメリカについては、尖閣について、過去の施政者の発言やアメリカの国家機関の調査など、
また、SF講和条約や沖縄返還協定などの説明をすることが有効だと思う。
禁反言の法理?難しい言葉知ってんな。
わかりやすくガンダムでたとえてくれ。
135 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/08(月) 18:01:50.47 ID:wXNSqZ0r
>>134 二枚舌禁止の原則っていやあわかりやすかろう。
日本じゃ信義誠実の原則に相当する。
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/08(月) 18:09:55.05 ID:wXNSqZ0r
>>132 >>129 >無宿の地はあり得ない
せめてタイプの打ち間違いくらい直してうやろうよ。
× 無宿
○ 無主
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/08(月) 18:13:31.58 ID:UhHO2sZw
チベットは独立国
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/09(火) 00:23:23.95 ID:77yRB42l
これ、あんまりやりすぎると台湾が中国の領土になっちゃうじゃん。
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/10(水) 00:48:11.00 ID:kIgd9WJd
>>139 沖縄が中国になっちゃうんじゃなくて台湾が?
141 :
人権擁護差別監視委員 ◆sabjwFeteE :2012/10/10(水) 00:53:07.86 ID:p4PI0T1G
ゲェェェ
ジャップ
(ill ´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
木下くん・・・。とりあえずsage覚えよう。
143 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/10(水) 00:57:27.21 ID:4yLjgNcN
日本を泥棒呼ばわりする中国に反論するには?
理詰めで、繰り返し、中国の矛盾を指摘しましょう。
http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/qaworld/20121004-OYT8T00958.htm あまりたくさんのポイントはいりません。今、中国は「(日本が)盗んだ」と言いつのっているのですから、
「天の落とし物(無主の地)を目ざとく拾った小さな人(日本)は幸運であって、大男(中国)の持ち物を奪う
泥棒ではありません」等と、自信をもって説明すればいいのではないでしょうか。だって、尖閣諸島が
中国のものだったことなど一度もなく、その証拠もないのです。
中国政府は、「証拠は古い公式文書などに山ほどある」と言います。しかし、明朝、清朝の14〜19世紀
公式文書を見ても、書いてあることは、中国から琉球国(現、沖縄)への派遣使節が海路の途中に
「(尖閣諸島を)見つけた」等と書いてあるだけなのです。つまり、航路の目印にしていただけで、
上陸したわけでなく、領有の意思が記されているわけでもありません。
そもそも、中国、琉球国双方の史料によれば、明、清代の約500年の間に、琉球が中国に241回
使節を派遣したのに対し、中国が琉球に使節を派遣した回数は10分の1に満たない23回しかありません
(尾崎重義著「尖閣諸島の国際法上の地位」等から)。尖閣諸島への権益を論じるなら、この諸島を経由
しながら何度も中国に行き来した琉球国の人々にこそ、領土権を主張できる地理上、歴史上の根拠、実績
があるのです。
台湾についても、「東蕃」(東の未開地)と言っていた中国が領有したのは清朝の17世紀後半。
領土北辺は、日本が台湾を植民地化した1895年以前には基隆嶼(台湾北端の小島)が公文書に記され、
そこから百数十キロ北東の尖閣諸島は清国の領土からは除外されています。台湾から見ても尖閣諸島
は中国領ではなかったのです。
この2000年間に中国は広がったり縮んだり、ひどいときにはモンゴルに征服されてしまったことも
ありますが、東シナ海に版図を広げたのは台湾の北辺が限界です。
Q.尖閣諸島は日清戦争中に中国から奪ったのですか?
A.中国は「日本は戦勝に乗じて清国から盗み取った」と主張していますが、まったくのでたらめで、根も葉もない言いがかりです。
http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/qaworld/20120920-OYT8T00823.htm http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120920-443104-1-L.jpg 中華民国駐長崎領事から贈られた感謝状。1919年冬に同諸島沖で遭難した中国漁民を救助したお礼に、
中華民国の駐長崎領事が石垣村(当時)職員に贈った。沖縄県石垣市立八重山博物館提供
中国は、日本政府が日清戦争末期の1895年1月の閣議で、尖閣諸島を日本の領土に組み入れたために、
勝利間近の機に乗じて略取したなどと主張していますが、これは、領土問題を歴史問題にすり替えようとする
ためのでっち上げです。
なぜなら、日本政府は尖閣諸島がどこの国にも属さず、しかも人が住んでいない、いわゆる国際法上の
「無主の地」であることを調べ始めたのは、それより10年も前の1885年のことで、沖縄県が出雲丸という
汽船を派遣し、現地調査したのがはじまりです。詳細な調査の結果、「無主の地」であることが判明したため、
すぐに日本の領土とすればよかったのですが、当時はそれができない理由がありました。
それは、当時の清国が日本より軍事的に強大だったからです。それが証拠に、1886年には、世界最強の
軍艦である「定遠」と「鎮遠」など4隻の清国北洋艦隊が長崎沖に現れ、上陸した清国水兵は暴行や略奪を
繰り返し、多くの日本人が死傷するという「長崎事件」を引き起こしました。圧倒的な軍事力を背景にわが物顔
の清国の前に、明治政府はなすすべもなく、賠償金なども妥協しなければなりませんでした。時の井上馨外相
は、清国と事を構えれば、沖縄を取られてしまう、という危機感があったといわれています。
逆に言えば、当時、強大な清国が尖閣諸島を自国領だと言えば、誰も文句が言えなかった時代だったのです。
尖閣諸島の調査後、沖縄県は同諸島周辺で漁業活動を続けていましたが、清国を含めどこからも、自国の
領土主権を侵害しているという抗議がなかったことから、ようやく95年に正式に日本領としたのです。
(以下略
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/10(水) 01:21:12.22 ID:KiyuZR/D
>>112だけじゃないけど、
「人民日報」って新聞は、中国の最も権威がある新聞であると同時に、
中共中央様の機関紙でもあられるスゴイ新聞ですよ。
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/10(水) 01:32:54.77 ID:KiyuZR/D
あったあった。
<Yahoo辞書>
中華人民共和国の日刊新聞。中国共産党の中央機関紙で、1948年創刊。
共産党の思想と方針の周知徹底を目的とし、その記事は党と政府の公式見解を示している。
日本維新の会の石関貴史は民主党時代に2009年12月15日、中国の習近平副主席が、
鳩山由紀夫内閣の強い要請により、特例の短い手続きで日本の天皇との面会を
許可されたこと(天皇特例会見)について、「日本が中国との友好をどれだけ重視しているかの表れだ」
と主張した。
アメリカとの関係を重視すべきなのに。
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/10(水) 10:23:53.11 ID:6u0v/bWy
そんな事より
中国は清の領土なんだから
中国共産党は清に領土を返還するべきだ
明の時代は台湾を領有してなかった
だからその東側にある島など領有してるわけないよな
151 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/12(金) 03:03:44.82 ID:KVLRSuRJ
>清の初期の領土は馬祖島までだったと指摘。
>尖閣諸島は明代から領土だったとする中国の主張に反論した。
なんか明と清がごっちゃになってないか
>>151 清の初期が馬祖島までなら、その前の王朝である明の時代に尖閣が入ってるわけがないということ。
153 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/13(土) 02:19:05.95 ID:8GOZmS+S
>>151 地理書って書いてあるのに、詩集とも書いてある。
学者の考えることは分からん
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/13(土) 22:33:53.68 ID:8GOZmS+S
>>1 まあそれをいったらチベットも
清代まで独立した国体でしたけども
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/15(月) 02:58:09.18 ID:dZMyvMUk
>>155 それを言ったらチベットだけでなく全世界の独立国は中国のもの。
尖閣はチベットと違って独立国ですらなかったから日本のものになったんでしょ。
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/15(月) 04:41:32.60 ID:3wJhpVYv
お前ら、
人民網日本語版でも、匿名で記事に対してカキコできるぞ。
日本人の尖閣への正当性と中共の強盗行為に怒りを書いてやれ。
明治政府は、尖閣諸島を日本領に編入しようとしますが、
「尖閣諸島は、昔から琉球の領土であった」という認識ではなく、そのような主張もしていません。
[無主の島」という建前でした。
また、清国内には尖閣諸島への領有意識があり、明治政府もそれを認識していました。
尖閣諸島から向こうは清国、宮古島からこちらは日本とすれば、最も無理のない判断であったと言えます。
しかし、日清戦争で勝利が確実になるのを待って領有を閣議決定します。
明治政府は「領有を決定した」ことを公表しませんでしたので、そのため清国も抗議する状況になく、
「抗議しなかった清国には領有意識がなかった」と批判するわけにはいきません。
また戦後1971年まで領有権を主張していなかったから権原がないというのは理屈になりません。
人間の歴史ってのは教科書がどう書いたか、党機関紙がどう書いたかなどというくだらないことを
盾にとって得意げに判断主張していいものではないでしょう。
Post Script
山県有朋と井上馨の尖閣論争も参照のこと。
ロシアがアメリカにアラスカ返還求めてもいいわけだな
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/15(月) 12:24:19.11 ID:ZR808TX1
1884年 古賀辰四郎が永康丸で魚釣島等を探検後、開拓に着手
1885年 古賀辰四郎が開拓許可を申請
1885年10月 沖縄県令、出雲丸で尖閣列島および大東島の実地調査
1885年10月9日 山県有朋内務卿が「清国所属の証跡は少しも相見え申さず」と井上馨外務卿に述べる
1887年 軍艦「金剛」が宮古、八重山、尖閣列島を調査
1891年 伊沢矢喜太が魚釣、久場島に沖縄漁民ととともに渡航し、海産物とアホウ鳥を採集する
1892年 軍艦「海門」を尖閣列島調査に派遣
1893年 花本外三名が久場島に赴く
1893年 伊沢矢喜太が再び赴く
>>159 >しかし、日清戦争で勝利が確実になるのを待って領有を閣議決定します。
以降の後半は全部デタラメじゃないかw
閣議決定は国内法の話、国際的に領有を認知されるには公表する必要がある。
国際法的に領有していると言ってる以上、公表してないわけが無い。馬鹿馬鹿しい矛盾。
中国が自国の教科書や党機関紙に自分に不利なことを書く必然性が無い。
おまけにその不利な記述内容の正当性は、当時の中国の国内法によって証明されてる。
詭弁にもなってない意味の無い言辞を弄してるだけ。
おまけにソースはどこだよw
>>159 >>また、清国内には尖閣諸島への領有意識があり、明治政府もそれを認識していました。
>>尖閣諸島から向こうは清国、宮古島からこちらは日本とすれば、最も無理のない判断であったと言えます。
清朝の領有意識の明確な証拠なし。
当然、明治政府にそんな認識はない。
抗議しなかったけど領有意識がありました?それは黙認という形の承認。
>>明治政府は「領有を決定した」ことを公表しませんでしたので、そのため清国も抗議する状況になく、
>>「抗議しなかった清国には領有意識がなかった」と批判するわけにはいきません。
下関条約で割譲の島を決めるときに地図を使わなかったとでも?
この時に抗議しないとな。
>>また戦後1971年まで領有権を主張していなかったから権原がないというのは理屈になりません。
権原になります。黙認は承認。
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/16(火) 08:49:55.64 ID:w9PvN3US
事実関係を全部知っているわけじゃないけど。
一国(又は二国)が、領土を編入しようとしているわけだから、
物事ぜ〜んぶ、きれいごというわけにはいかないんじゃないの!
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/19(金) 02:58:41.76 ID:+j/4rsMu
>>165 いやいや、日本の領有はきれいごとだったよ。
十年間、確認して、山県有朋・井上馨は清国の新聞で不特定の島の報道が出たのも慎重に検討して、
中山伝信録とか文献も確認して、誰の領土でもないと、きれいに確認して、それで領有した。
>>159 >[無主の島」という建前でした。
その通り。
>また、清国内には尖閣諸島への領有意識があり、
ない、ない。
>明治政府もそれを認識していました。
してない、してない。
167 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/20(土) 06:12:46.53 ID:FADxp8tz
もんじゅが軌道に乗れば石油なんて誰も欲しがらなくなるよ。
おか蒸気を怖がる連中ばかりだな、朝日新聞 科学部! 岸田純之助墓前。
休業中かい?
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/24(水) 01:33:37.02 ID:witfZzk0
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/27(土) 02:36:56.01 ID:FNUlmDaM
孫崎と下條がサシで討論して下條が圧勝する。
そういうyoutube見たいものだ
だから尖閣諸島に関しては領土問題は存在しない
何も話すことなどない
173 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/27(土) 08:30:59.01 ID:HKQe/KjZ
>>159 明治時代の詳しい事実関係は知らないが、一国が領土編入手続きをするわけだから、
手続きすべてにおいて、キレイゴトというわけにもいかないだろう。
174 :
くにありさんがなし:2012/10/27(土) 08:59:39.14 ID:/gNmWB5E
175 :
くにありさんがなし:2012/10/27(土) 09:01:18.55 ID:/gNmWB5E
>>17 こんなことあり得る?捏造だけはやめて欲しいな
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/10/27(土) 21:44:56.45 ID:FNUlmDaM
>>175 捏造は良くないけど、こんなの普通だろ。
この程度で捏造だと騒ぐほどじゃないよ、中国の場合。
177 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/11/01(木) 20:49:40.27 ID:wYdm7t/j
>>159 >清国内には尖閣諸島への領有意識があり
ソースは。
>>175 孔子も遠方から来た友人の為に嫁を殺して食卓にだしてんじゃん。