中国は大量の民間漁船を尖閣近くに集結させて、一気になだれこませて一部漁民の上陸に成功させ、
漁民の保護を名目に武装上陸するという手口を使ってくるはず。
その場合、漁船、漁民を撃退しようと発砲し、殺害してしまうと、漁民防衛目的で介入してくる中国海軍と
武力衝突に発展する可能性があるし、発展しなくても、
南京偽虐殺プロパガンダのように、中国が日本の非人道性を国際プロパガンダに使ってくる。
これは中国の常套手段だ。
中国国内では激しい日本排斥デモが生じたりもするはずで、
日本としては漁民を負傷させたり殺害せずに海上で撃退するための有効な方法論を考えなければいけない。
非殺傷兵器の開発が急がれる。
【技術】「暴れホース」で海賊を威嚇する「アンチ・パイレイシー・カーテン」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1335842351/ http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=gamTzUars0U アンチ・パイレイシー・カーテンは、日本郵船グループのMTIと消防用ホースメーカーの横井製作所が
共同で開発した新しいコンセプトの海賊対策装置です。
この装置は、10m間隔に設置された大量放水ノズルによる放水で海賊にボート転覆の脅威を与え、
さらに新開発の暴れホースによって、海賊を遠方から威嚇します。
【軍事】米軍の電子レンジより弱い最先端兵器ADS 朝鮮半島南北での「心理兵器」対決
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1335112205/ 「電子レンジよりパワーが弱い最先端兵器」が開発されたのには驚いた。米バージニア州の
海兵隊基地で3月、その奇妙な兵器のメディア向け体験会が開かれたが、体験した記者の
感想もまた、何とも奇妙だった。(SANKEI EXPRESS)
「なぜか分からない。しかし、突如沸き起こる熱?の、我慢できない体感だけは確かだ」
海兵隊のトレーシー・タフォラ大佐は、この兵器に関し「見えも、聞こえも、臭(にお)いもしない。
ただ感じるだけだ」と説明する。
電磁波で極度の不快感
兵器の名は「アクティブ・ディナイアル・システム(ADS)」。大佐は、開発期間15年のADSに
ついて、強力な電磁波で、人を殺傷することなく「極度の不快感を与えるのみ。百歩譲って軽い
ケガを負わせるだけだ」と言い切る。
2010年にアフガニスタンで短期間配備されてはいるが、作戦行動に投入されてはいない。
海兵隊としては今後、暴徒排除をはじめ検問所・国境・立ち入り禁止区域・各種重要施設に
おける警備などでの「威力」発揮を期待している。
(略
海兵隊が期待する任務は前述したが、アフガニスタンやイラクで、米軍は住民への誤射や同士
撃ちを、少なからず犯した。ADSは標的に対する瞬時の彼我識別が不可能な時、真価を発揮
するのではないだろうか。
(後略
関連ニュース
米軍の新しい非殺傷兵器「ADS」とは?
http://www.youtube.com/watch?v=7_Ho11kSkFc 【話題】 米軍が30分間にわたって空中浮遊できる 「マジック弾」を開発
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1336103364/ 米軍は空中で浮遊する能力を持つ弾を研究開発する予定である事が明らかになった。
射程距離100メートル以上で、20秒以内にターゲットをロックオンする新型の非致死性兵器を開発するという。
中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。
同兵器はリアルタイムの攻撃ができなかった場合でも、極めて小さな弾がターゲット上空を30分間浮遊し続け、
機をうかがって再び攻撃できるというものである。また米軍は、この兵器を「ミクロ型バイオ非致死性精密弾」と称し、
軽量かつ柔軟な兵器の開発を目指している。米軍は、研究開発の意向がある企業に対し、
ラバーボール、電子、化学、聴覚、光線などの力学的観点から取りかかることを提案した。
英『デイリー・メール』紙によると、「マジック弾」の構想は決して実現不可能なものではないようだ。
米軍は既に「スイッチブレード(飛び出しナイフ)」と呼ばれる無人攻撃機を導入しており、爆撃をする前にターゲットを音も無く追跡し、
ロックオン後に爆発するというものである。
「スイッチブレード」は小型無人機で専用の発射筒から発射されたあとに翼を展開して飛行し、
地上からは撮影画像を確認する事ができる。そのため、ターゲットを指定した後に、
無人機に再び指令を送り、急降下して爆撃を行い、敵を確実に攻撃できる。