韓国で未成年者を強姦したあと日本に逃走して、日本でも強姦致傷の疑いなどで刑の
宣告を受けて韓国に追放された50代男性が警察に検挙された。
西帰浦警察署は13日、キム某(55)を性暴行犯罪の処罰及び被害者保護などに関する
法律違反の疑いで立件、調査中だ。
警察によればキムは去る1998年8月25日昼12時頃、西帰浦市所在の住宅で当時11歳
だったAさんが一人でいるのを見て凶器で脅迫して強姦して、同年9月4日午後4時頃
学校を終えて帰るBさん(14)も凶器で威脅して強姦した。
キムは犯罪を犯したあと日本に逃避した後にも犯罪を続けた。
キムは2000年7月強姦致傷などの疑いで大阪羽曳野警察署に逮捕されて懲役12年の
宣告を受けて、2012年7月19日仮釈放になったあと入国管理所に収容されてから
8月10日済州に追放された。
日本からキムの追放消息に接した警察は空港で待機してキムを検挙した。
キムは警察の調査で一部の疑いに対しては否認している。
警察はキムを相手に拘束令状を申請する一方、追加の調査を進行中だ。
▲メディア済州(2012/08/13 14:28)
미성년자 상대로 상습 몹쓸짓...일본에서도 계속
未成年者相手で常習悪いこと...日本でも継続
http://www.mediajeju.com/news/articleView.html?idxno=133421