【インドネシア】日本トリムが生産能力倍増、輸出拡大も視野[07/26]

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1 ◆KONJACs21A @おまコンニャクφρ ★
【インドネシア】日本トリムが生産能力倍増、輸出拡大も視野
NNA 7月26日(木)8時30分配信

 日本トリムは25日、インドネシアでペットボトル、ガロンボトルに詰めた飲料用電解水を
製造販売する子会社の生産能力を2倍に引き上げる計画を明らかにした。
ボトル入りウオーターの消費量で中国に次いでアジアで2番目に多く、
年率2桁成長を続けている市場で今後の需要増に備えるほか、周辺諸国への輸出拡大も
視野に入れている。

 現地の複合企業シナールマスグループらと共同出資しているスーパー・ワハナ・テクノが、
西ジャワ州ボゴールに持つ工場の生産能力を引き上げる。具体的な生産能力は公表していない。
現在は日本の新しい技術を導入したラインの増設に向けて準備を進めているところ。
来年初頭にも増産体制を整える予定だ。

 日本トリムによると、インドネシアのボトル入りウオーター市場は約550億円。
年率10〜20%の割合で成長している。スーパー・ワハナのシェアは現在約1%。
中期的には5%まで引き上げる計画を掲げている。海外では数年前からシンガポールに
ペットボトルの出荷を開始したが、今後は他の周辺国にも展開していきたい考えだ。

 スーパー・ワハナは2000年設立。「プリスティン」ブランドの電解水を販売している。
水源は同州のグデ国立公園。日本トリムは06年にスーパー・ワハナに出資し、09年に
出資比率を50%まで引き上げた。持ち分適用会社だったが、今年4月から連結子会社に切り替えた。

 スーパー・ワハナの2011年12月期決算は、売上高が前期比31.4%増の225億9,700万ルピア
(約1億8,600万円)、最終損益が10億8,300万ルピアの黒字となり、創業以来の黒字化に成功した。
日系企業や現地の飲食店を中心に販路を拡大している。今期の売上高は前期と同水準の伸び率を目指す。
 日本トリムはこのほか、米国、中国、台湾に海外拠点を設ける。海外売上高比率は
現在3〜4%程度だが、将来的にはインドネシアでの増産などで2桁以上に上昇する見通しだ。

ソース
【インドネシア】日本トリムが生産能力倍増、輸出拡大も視野 (NNA) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120726-00000005-nna_kyodo-int
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/27(金) 00:30:26.50 ID:Qv3ph5De
ウチも使ってます
もう3機種目
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/27(金) 01:18:54.19 ID:ExtprCaf
電解還元水の日常的な飲用はがんを抑制できる可能性がある - 九大が確認 松岡さん勝利
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1343224270/

九州大学(九大)と日本トリムは、「分子状水素」及び「還元性ミネラルナノ粒子」を含む「電解還元水」が悪性のがん細胞であるヒト線維肉腫「HT-1080」細胞内の
「過酸化水素」を消去し、同細胞の浸潤を抑制することを発見したと発表した。

4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
20年ほど使い続けたが効果無しで、母はガンになって死んだ。