【週刊ポスト】韓国人売春婦は世界に8万人、日本には2万人いるとの分析[07/05]

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1ニライカナイφ ★
◆韓国人売春婦 世界に8万人、日本には2万人いるとの分析

日本で流行中の“韓流デリヘル”をめぐって韓国メディアが「人身売買」と
批判する問題は嫌日・嫌韓のいがみ合いを刺激し、エンドレスゲームの様相を呈する。
日本が韓国人女性を理不尽な状況に追い込んでいるとすれば、
事態の改善は急務となる。

しかし、ここ数年で売春に従事する韓国人女性たちが、大量に海外渡航しているという
事実にも眼を向けなければいけない。

韓国人売春婦が海外流出したのには原因がある。
2004年、韓国政府は売春特別法を制定し売春一掃作戦に乗り出した。
ソウル在住の韓国人男性はいう。

「ミアリや清涼里(チヨンヤンニ)といった有名売春街は摘発され、今や壊滅状態です」

職場を失った女性たちは“海外進出”を果たした。
この現象は、一部を押さえると他がふくらむ様子から「風船効果」と呼ばれた。

韓国の国家行政機関・女性家族部は5月、「海外で売春に従事する韓国人女性の
総数は約8万人」と発表した。
さらに、釜山警察庁国際犯罪調査隊の責任者も衝撃的な数字を述べている。

「海外で出稼ぎする韓国人売春婦は、約2万人が日本で稼いでいる」

中国の新華社通信が報じた数はもっと多い。

「海外で売春する韓国人女性は8万人。その内5万人が日本で“活躍”している。
韓国人売春婦の多さにあきれ、日本では嘲笑の対象となっている」

同警察庁によると「オーストラリアには、約1万人の売春婦が向かった」。
オーストラリアの市民団体の昨年の調査によれば、歓楽街で売春に従事する
韓国人女性は1000人以上に達すると報告されている。

週刊ポスト 2012年7月13日号
http://www.news-postseven.com/archives/20120705_126472.html