【台湾】第二次大戦中の旧日本海軍「震洋特攻隊」基地、新北市で発見[06/24]
1 :
依頼@水道水φ ★ :
2012/06/25(月) 12:45:06.00 ID:??? ∞二次大戦中の「震洋特攻隊」基地、新北市で発見
(台北 24日 中央社)中華民国の最高監察機関・監察院が23日、台北の近郊・関渡に二次大戦中の
旧日本海軍の「震洋特攻隊」基地があったことを確認、新北市政府に「史跡保存」を要請している。
台湾紙「中国時報」が24日付けで報じた。
監察委員3名が2010年に離島の澎湖で日本軍が残した弾薬庫を調べた際、意外に「震洋特攻隊」基地
の遺跡を発見し、今まで澎湖の西嶼と望安、高雄の左営、屏東の車城と合計4か所が確定されたが、
新たに淡水の近くにある関渡にも基地の遺跡が発見された。
調査をした李炳南委員は23日、媽祖を祀る「関渡宮」の左後方向の麓で、「震洋特攻艇」の格納壕
3カ所が発見されたことを明らかにし、新北市当局に遺跡の再建と保存を要請すると述べた。
「震洋特攻隊」は日本が敗戦1年前の1944年に編成された。特攻艇は長さ5メートル、幅1.2メートル、
自動車用のエンジンを使用、250キロ爆弾を積むスピードボートで、一人で操縦、時速25ノットでアメ
リカの戦艦に体当たり、撃沈するのが目的だった。
しかし、「震洋特攻隊」は編成後、訓練は実施されたが、実戦に参加する前、日本が1945年(昭和
20年)8月15日に無条件降伏し、幻の特攻攻撃となった。
ソース:中央社日文新聞フォーカス台湾 2012/06/24 17:04:31
http://japan.cna.com.tw/Detail.aspx?Type=Classify&NewsID=201206240004 画像:
http://img1.cna.com.tw/Japan/Photos/JpnNews/201206/20120624182505.jpg
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 12:49:47.00 ID:+Dp8ilk4
日本の汚点でもある 特攻兵器は今後一切作ってはならない
紫電改のタカにも出てきたあれか
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 12:57:54.81 ID:kApCbtcH
特攻兵器だけはたしかに作っちゃいかん。
これが韓国だったら強制的に特攻させられた朝鮮人の子孫が大勢現れただろうに……
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 13:01:01.14 ID:z/U6zW+0
ホント、台湾には感謝だな。 長く友好的にお付き合いしたい国。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 13:02:51.18 ID:TcXLX8bM
>>3 書いてあるだろ!
その神社の境内に特攻基地があったんだよ
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 13:03:18.73 ID:BB4phNad
特別攻撃用の兵器があろうとなかろうと 国家の為に死んでくれって言われたら死ぬけどね
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 13:03:24.19 ID:qHi1YCW5
家の近所にもある
>>1 震洋なんて大層な名前が付いてるけど
バルサで作ったモーターボートで特攻するような物だから
>>5 誘導装置なんか無かったからな
それで助かる人がいるって言うならやるしかないだろう
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 13:09:47.73 ID:DQYe4ExY
特攻は 誘導兵器作ろうともしなかった日本の恥。 原発神話も同類。
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 13:14:09.33 ID:J+6jKyqq
撤去すべきだな。
靖国神社 遊就館に レプリカが展示してある 木製で意外と小さくて驚いた
先生ぇ〜ロケット迎撃機は特攻兵器に入りますかぁ
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 13:19:35.18 ID:V/HXGLF2
↓台南空を代表して一言。
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 13:26:51.93 ID:ZOkswQc/
>>15 大戦末期で通商封鎖と空襲で物資不足
鍋とか鐘とか供出して、松脂で飛行機飛ばそうとしてたってのに
開発する時間も作る物資も足りないからだろ
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 13:28:41.42 ID:J+6jKyqq
じゃ、戦争なんかしなきゃよかったじゃん。 バカじゃねーの?
>>20 母方の実家近くにあった飛行場は、特攻隊の発進基地だったのを最近知った…。
今はもう住宅+工場が建ってるけど。
ついでに、薄汚い在日が暴れたのもこの近く。
>>24 最後の暴れたってのがなんとも… (-"-)
回天、桜花あたりはまだ理解可能だが震洋はキチガイとしか言いようがない ボートで洋上特攻とか撃たれて終わりだろ
>>25 東亜板でも時々貼られる、戦後在日が起こした事件リストの中に出てくる場所です…。
おかげで田舎とはいえ、在日は徹底的に一地域に押し込められていますよ。自業自得。
>>23 避けられるもんならそうしたさ
アメリカだってやる気満々だったから
ハルノートなんて無茶な要求出して決裂するように仕向けた
今思えば朝鮮なんか見捨てても良かったとは思うけどね
>>24 じい様が朝鮮嫌いだったのはそのせいかな?
ちなみに飛行機整備の教官やってた。
>>1 陸軍と海軍で仕様が違うみたいね。陸軍は爆雷投げて逃げる仕様で、
海軍のはそのまんま突っ込む特攻仕様。どちらも、結構な損害を与えているみたい
>>26 まあ、陸軍もマルレ艇を編成していたけど、
そんだけ本土決戦で切羽詰まっていたんだろうね…
>>5 今後作るのはナンセンスだが、当時は他に敵の食い止めようが無いべ
>>15 普通に研究開発しまくってたじゃんよw
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 13:43:09.84 ID:ZOkswQc/
>>28 >今思えば朝鮮なんか見捨てても良かったとは思うけどね
当時の白人の、有色人種に対する差別と偏見、奴隷支配/植民地政策を見れば、そんな甘いことが言えるはずはない
日本が戦わなければ今でも、世界は白人による奴隷社会だっただろう
そして特攻隊がなければ、日本はアメリカの植民地だったかも知れない
アメリカは日本の植民地化を断念しなければいけないほど、日本の特攻隊を恐れた
今でも裏から日本を支配して、経済植民地化しようとしてるけどな
>22 >松脂で飛行機飛ばそうとしてたってのに これはデマなんだ。陸軍の実験戦闘機隊が代替燃料として何度か試験したものの、 煤がつきまくったり、みるみる内に燃料計が回ってったり、散々な結果だったので 実用に適さぬものとして落第判定
>>23 海軍が突っ走ったのもあるが、それ無しでも向こうから攻撃しかけるつもりだったからな
対日戦は第一次世界大戦でアメリカがパイ切り分けて貰えなかった時点で決まっていたのだろう
>26 結構な被害出てるよ。航空特攻も米軍のウォー・ログを調べると、鬼みたいな被害を被っている だからこそ米軍は、特攻対策で必死こいて装備を整えた訳さ >31 陸軍は海軍のお偉いさんに足引っ張られながら、よくやったと思うw
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 13:52:58.60 ID:papZ2c3w
>>22 一方その頃ドイツでは、一部木を使用を使用したジェット機を開発していた…
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 13:56:39.86 ID:J+6jKyqq
アメリカの対日制裁は正しいでしょ。 満州事変、さらにはインドシナ進駐。 制裁されるだけの理由があるわけで。
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 14:03:08.37 ID:ymHs2t8W
>>3 >調査をした李炳南委員は23日、媽祖を祀る「関渡宮」の左後方向の麓で、「震洋特攻艇」
>の格納壕 3カ所が発見されたことを明らかにし、新北市当局に遺跡の再建と保存を要請
>すると述べた。
だからじゃね?
>>37 元々特攻用じゃなかったのにね (-"-)
船舶兵なんて兵科があるのも仇になったのかw
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 14:06:56.03 ID:K2LpPqc8
現在の競艇学校の前身か? 戯れ言はおいて 特攻だけはやらしてはいけない 窮鼠猫を噛み、万世の桜となろうとも、特攻だけはやらせてはならない
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 14:07:14.63 ID:ymHs2t8W
僕が好きな話は飛虎将軍のはなし 日本軍のパイロットが撃墜されたんだけど そこで脱出すれば助かったのにそうすると街が 火の海になるんで最後まで操縦かんをにぎって 畑に墜落させて街をまもったはなし。 その後村人のひとりの枕元にそのパイロットが立ち その村人は商売繁盛し、廟が立てられ今でも商売繁盛の 神様として信仰を集めているという話が好き
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 14:13:41.79 ID:4GKvpRfL
>>1 震洋の基地って日本の太平洋側にも結構あるんだよね。
崖っぷちの穴倉とかに震洋がガラクタと一緒に放置してあったりする。
もちろんエンジンやら弾頭は付いて無いけどね。
>>35 それだけで十分、飛ばそうとしたことにはなります
薩摩、長州のケンカ売りまくりの戦闘主義がそのまま政府に 受け継いで来たのだから帝国主義がアメリカに滅ぼされるのは当たり前
>>46 そういえば、地元に四式戦闘機が隠された場所があるのだが、今だに発掘されていない
こういうの、いずれは一括して収集・整備・公開する動きが出て来るのかもね
>>47 試験の段階なので「飛ばそうとした」ではなく「飛ばせるかな?」の段階なのです
燃料は他にもサツマイモを原料にしたアルコール等も試されましたが、こっちは性能合格
むしろ、水冷エンジンと相性が良く性能向上しましたが、食糧事情を考慮してお蔵入りになりました
松根油の使用先はネ20用(ジェットエンジン)
>>51 あ、本当だ
飛ばそうとしたどころか燃料として使うものとして「飛ばした」のか
もっとちゃんと調べれば良かった
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 14:43:28.08 ID:J+6jKyqq
撤去すべきでしょ。
最高監察機関・監察院が旧日本軍の残した特攻基地を遺跡として保存したいとな しかも再建まで要請とは・・・・ 歴史的事実だから残さなきゃならん、って事かな でも、日本への恨みを感じないよな・・・・
その特攻基地を世界遺産として申請してもいいな。 エノラゲイ発進地とともに。 人類の愚行を後世に残すべき
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 15:11:04.52 ID:93K/FXAi
>>23 じゃ、お前は他国に侵略されて奴隷になっても戦わないで相手のケツをなめるってことかな?
目の前で娘や身内が強姦されて殺されてもへらへら見てるってことだよな?
58 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/06/25(月) 15:35:06.86 ID:FrOyVjb1
特攻と原発を同レベルでかたるバカがいる限り悲劇は繰り返すかもな…
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 15:35:24.55 ID:K2SwjHev
特攻隊自体は愚行ではないよ 特攻隊を生み出したABCD包囲網こそが愚行であり、 ABCD包囲網を噛み破れなかった日本の致命的な国防力の低さをキチンと反省していないまま現代に到っている日本人がサッサと核武装しない事が愚行なのだよ
偉い派手な基地やな
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 15:49:27.38 ID:jrWekpf4
基本的に国際社会で独善は危険な事だけど あの当時、どっちかと言うと日本の認識と主張の方が正しかった気がするが。 どんなもんだろ。 共産主義の脅威は確かにあったし、 欧米の植民地主義も限界だった。 欧米が中東を独立させてオイルを自由化し 貿易も自由化させるのが世界平和の道だった。
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 15:50:56.64 ID:/f7tZpH8
>>54 そりゃそうだ、一緒に日本兵と戦った
台湾人のじーちゃんが、「小生は死に損なった日本兵であります!」
なんて普通に今でも言ってるし、軍艦マーチ歌う人たちだからな…
日本軍はアジア諸国の独立を支援した事になってるからな
チョンシナ除いてな
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 15:58:13.16 ID:/f7tZpH8
サタンだって神に戦いを挑んだだろ 日本もそれと同じ
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 16:08:24.33 ID:K2SwjHev
人類史を俯瞰すれば、第二次世界大戦は世界恐慌の皺寄せを他国に押し付けようとした国々の争いに他ならない 連合国の主要なメンバーは世界恐慌発生までに広大な植民地経済体制を確立していた先行植民地帝国であり、 充分な植民地経済ブロックを世界恐慌発生までに構築していなかった後発植民地帝国である日独伊はババ抜きのババを押し付けようとした連合国に抵抗しただけの話だ 日本の参戦目的でもあるアジア解放というのも、連合国が家畜化していたアジアの民衆を蜂起させて植民地経済ブロックを片っ端から粉砕しないと、 日本自身が植民地に転落するという危機に瀕していたからだ だから反日勢力がアジア解放のお題目は嘘だと言い張る事は、問題の本質をまるで理解していない世迷い言に過ぎない
なんか日本でも捏造歴史が横行してるからなぁ、 実際には日本は欧米に嵌められただけで中国や満州、台湾や朝鮮統治は善政で住民から感謝されまくりだった。 中国でもこの事実を知ってる老人なんかは反日政策に複雑な思いしてるとか、 本当に日本軍が悪虐非道なら日本人残留孤児とか大事に育てられてるわけないし。 台湾人だってそのあたり理解してるから親日的なんだよ。 全く日本に非が無かったとは言えないが、 どちらかと言えば悪いのは欧米と中国朝鮮の上層部の奴らだ。
>>64 キリスト教ってあんまり知識無いんだけど、
サタンが喧嘩売るのがハルマゲドンで、もうすぐ始まるよ〜って話じゃないのけ?
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 16:21:31.72 ID:K2SwjHev
歴史の経緯を正確に語り継ぐ努力を故意に怠る国では、 過去の実例から正しい教訓を学習できなくなる 未来に似たような事態が発生した時には、因果関係を正しく認識してない間違った教訓に基づいて同じ失敗を世代交代の度に未来永劫繰り返す猿の群れに退化する訳だ 当時の世界で最も人類普遍の正義に近い勢力だった日本に悪役を押し付けようと企んだ反日諸国は、 歴史歪曲の報いで猿の群れに退化する運命を免れなくなり、いずれ自滅する
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 16:56:46.45 ID:fFKEGRL1
>>68 それは逆に困る。
「日本に悪役を押し付けようと企んだ反日諸国」
アメリカ
イギリス
オランダ
特亜
イタリア
スイス
アルゼンチン
主要な国のかなりが消える。
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 17:07:01.27 ID:K2SwjHev
自国の民衆をわざわざ猿の群れに成り下がらせるのは、それらの国々の勝手だよ どーしても滅びて欲しくないなら、正しい歴史教育をどうにかして施す以外の対策は無い
>>15 誘導装置は作ってたよ
それより
人命の方が安く
誘導装置より正確にコントロールできた
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 17:30:09.83 ID:K2SwjHev
人間よりも安価で高性能な誘導装置を作れなかった未熟さを今の日本人は克服している 日本人がどんな思いを込めてミサイルの誘導装置を作り上げたのかを、反日勢力にはいずれ体に直接教えてやるよ
特攻モーターボートはイタリアとドイツも使用していますが、どちらも直前に乗員は脱出します。 そのまま突入するのは日本だけだ・・・
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 18:20:08.79 ID:K2SwjHev
直前で乗り捨てれば死ななくて済むと思ってるあたりが反日勢力の浅はかさだよ 開戦直後の1942年には、早くも日本人の死体をオモチャにするなという通達をアメリカ海軍では出している つまり日本人を人間扱いしてなかったのがアメリカ海軍の現場なのだ アメリカ艦隊のすぐ近くでボートを乗り捨てて海上にプカブカ浮かんでいたら、 アメリカ兵に撃ち殺されるだけだから乗り捨てないんだよ
>>75 日本兵の骨でペーパーナイフ作ったりとかな
ぷかぷか浮かんでたら銃殺された動画もあったな
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 18:46:46.95 ID:K2SwjHev
相手の近くでプカプカプカ浮かんでいたら必ず遊び半分でなぶり殺しにされると分かり切ってる戦いなのだから、 潔く体当たりを成し遂げる方が100倍マシに決まってる そこを理解せずに日本人を愚かだとせせら笑うのは反日勢力の勝手だが、 そうやって日本人をバカにした報いはいずれ高性能な誘導装置を搭載した日本製のミサイルでキッチリ受けて貰うだけだ
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 18:51:14.53 ID:kzvJJM41
>>76 西部劇のインディアンに頭の皮を剥かれるってのも元々白人共がやった事だしな
>>75 中国戦線、ソ連抑留者は、終戦後、生き残って日本に帰ってきて近所にもたくさんいるんだけど、
南方戦線での生き残りってトント聞かないよねえ。
アンパンマンの作者と鬼太郎の作者は南方みたいだけど。
>>77 その「マシ」という感覚そのものが間違い
戦争ってのは徹底的に合理的損得だけで判断するべき
効率や数字で現れるものだけで判断するべき
精神論や感情は要らない
というか有害でしかない
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 19:15:52.06 ID:K2SwjHev
特攻隊は極めて合理的な戦術だよ アメリカ艦隊の目の前で乗り捨ててプカプカ浮かんでいたら助かるかも知れないだなんて与太話を吹き込まれても、 よし、それなら直前で乗り捨てて鬼畜米兵のモラルに自分の運命を委ねようだなんて寝言を言い出す将兵は現場に居なかっただけだ 投降した日本人をアメリカが人間扱いするのかどーかなんて、最前線で戦ってる連中が一番よく分かってる話だからな
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 19:15:59.85 ID:kzvJJM41
>>79 実際米軍やイギリス軍は日本兵なんか命令された時以外は捕虜にとってないし
欧州戦線でもドイツ軍がソ連より米英軍に降伏したけど結局ソ連軍に引き渡されて殺されたり
“消えた100万人”って言われるほど米英の収容所で殺しているしな
“ヒトラーに騙されていたドイツ人”の白人でさえこうなんだから
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 19:21:32.24 ID:kzvJJM41
>>80 君は捕虜になれない戦線って判ってないな
どうせ殺されるなら自決用の最後の一発まで抵抗降伏せずっていう
民族絶滅戦争だったんだよ
70年前のあの戦争は
負けた日本人やドイツ人が絶滅されなかったのは勝者の都合だけ
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 19:28:24.53 ID:K2SwjHev
自分が死ぬ時くらいは出来るだけマシな死に方をしたいと思うのは誰だって同じだ それが人間の命を懸けた最後の望みというものだ その望みを汲み取る重要さを無視してまで「アメリカ兵に遊び半分でなぶり殺しにされる可能性は極めて大きいけど、乗り捨てたら助かるかも知れないよ」 だなんて机上の空論を振りかざす事こそ非合理で、有害無益なタワ言だ
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 19:29:00.20 ID:49yG1Zza
日本人を捕虜にして帰国させたのって、もしかしてロシアだけ? 今のウズベキスタン辺りに収容されてた日本人捕虜が橋や建物を創るのに優秀だった為に帰国が遅れたなんて話が聞くけど 長い付き合いになった警備兵が日本人捕虜が犬をペットとして収容所で飼ってたのを黙認してたとか
>>85 ソ連だな。当時は。
あと、国民党中国も、戦後は許してくれた。
共産中国は、当時空気だったから、知らん。
>>86 共産党は一兵士なら比較的簡単に返してくれた
将校は中共の都合の良い証言をした人間だけ返した。
遺跡扱いってのがかなり微妙な感じがするが、毎度ながらに台湾は歴史を大切にするもんだな
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 23:16:26.07 ID:/f7tZpH8
>>80 第一次世界大戦終結後、当時の国連で人種差別禁止を
謳った日本の提案を、賛成11反対5で賛成多数で人種差別が無くなると思いきや
アメリカが満場一致じゃないとダメだと強硬に否決したからな…
つまり第一次世界大戦から第二次世界大戦まで有色人種は人間として
白人に扱われてなかった。そういう歴史背景も考えなくちゃならんよ。
中途半端な事をやってたら、シナもチョンも台湾もフィリピンも日本も、他のアジア諸国は今欧米の
植民地かもしれんよ
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/25(月) 23:27:40.78 ID:jYcjwqX5
当時としたら白兵突撃みたいなもんだろ、数で圧倒するのが肝心だけど 戦時中は軍人より一般商船の乗組員の殉職率のが高かったんだよ
兵士って、そんなにも簡単に養成できるのか? 航空機使った特攻で、離陸すらまともに出来なかった者多いと聞く。 消耗戦では勝てる見込みないし。いつまでたっても、優秀な兵士育たないだろ。 不効率極まり無い。
>>92 特攻隊は結構な割合が予備学生出身だったりする。当時の大卒は今以上のエリートだ。
そりゃあ当然簡単に育成できる訳もない。
しかしそうした事情を踏まえても、特別攻撃というのは悲しいまでに効率的だったのさ。
実際燃料も不足するわ敵機が襲来するわの状況じゃ訓練もままならない訳で、そんな
中で通常の攻撃させたって当たらないし帰還もできやしない。離陸以上に着陸は難しい
からね。そうなったらもう爆弾の誘導装置になるしかないって話になってしまう。
今じゃ誰だって簡単に手に入れられる電子機器程度の演算能力があればそんなことを
する必要はなかったし、当時は万金を積んでもそんなものは買えなかった。科学技術と
いうのはやっぱ非常に大事なもので、一方で残酷だったりもするんじゃー。
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 00:43:16.79 ID:8e2GVK+b
>92 多分、当時の商船の乗組員の養成の方がもっと金も時間もかかる、そもそも熟練者の仕事だよ そうこうしているうちに、貨物船やその乗組員達が次々と海の藻屑となっていったのが現実 彼らは戦後の復興時に大いに活躍する場を約束され必要とされていたにもかかわらずだ 海軍がシーレーンの確保が出来ず、実際に日本の海運はほぼ壊滅状態になった こちらの方ほうが更に不効率極まりないと言えるかもしれない、それが戦争だけど
>>94 俺は結構海軍のシーレーン確保の考え方については、結構評価していたりする。
つまり可能な限り前線を遠ざけ、重要航路帯に敵の主要な戦力を近付けないというもの。
そうすれば航路に対する脅威は潜水艦だけにできる。まあそれだけでも相当厄介だが。
一方で前線が近付き、制海権が奪われれば、航空機や水上艦によってまで輸送船が撃
破される可能性が高くなるし、日本の船舶の被害と前線の縮小か完全にリンクしてる。
実際どれだけ通商護衛頑張ったって、戦艦や空母に襲撃されれば、船団の護衛に付い
てるような小型駆逐艦や軽空母じゃ瞬殺されてしまうからね。そして最後には港から出る
ことができなくなる。史実でもやはりリンガやシンガポールから出れなくなった船も多々。
そうした意味で、通商破壊を受けることと制海権を奪われることを簡単に喩えると、
通商破壊:町を出た辺りに地雷がばら撒かれた
制海権の喪失:町を出た辺りにM1A2戦車がいて、出るなり主砲を向けてくる
というものになってくると思う。M1A2戦車がいたら、地雷後回しでも撃破しないとどうにも
ならなくなってしまうのである。
うまくいけば何人か死んで敵戦艦や空母1隻なら相当な戦果だ 問題は絶対に生きて帰れないということだが、じゃあ他に最小限の犠牲で最大の戦果のあげられる作戦があるのか 戦争である以上死ぬのは仕方ないし、どうせ死人がでるなら最小限で済ませたい 何より他に選択肢がない
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 01:20:28.94 ID:4zzzrxVF
古今東西どんな戦争であっても、様々な制約の範疇で最大の効果を追求する他は無い 日本の場合はそのまま戦いに踏み切らなかったら、日本人を含めた全世界の有色人種が片っ端から白人に未来永劫家畜化されてしまうという状況を戦争ひとつでここまで覆したのだ 人類史においてそれだけ壮大な事業を成し遂げる為の死闘だったのだから、 日本人が波間に浮かんでいたら遊び半分になぶり殺しにしていた鬼畜艦隊に体当たり攻撃を繰り返す程度は当たり前の発想だ 鬼畜艦隊の目の前でボートを乗り捨てれば死なずに済むだなんて都合の良い夢物語は通用しない戦いだったのだよ
そいえば 台北のあたりに 防空壕を改造した食べ物屋さんがあるって聞いたんだけど どなたかご存知でしょうか、?
なら、日露戦争での203高地、艦隊戦は特攻で勝ったの? 真珠湾奇襲も、特攻だったの?
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 05:37:14.20 ID:qWs0mi0O
日本の特攻は神風特攻隊・回天・桜花など 韓国の特攻はシナを誑かす妓生軍団(現在は慰安婦から進化した売春婦) これだけでも日韓の文化の違いはひと目でわかるな
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 05:52:17.03 ID:4zzzrxVF
203高地でも真珠湾でも、その時々の制約の中でベストを尽くした事に違いは無いのだよ 特攻しか方法が無い場合には、特攻に踏みきっただけだ アメリカ艦隊の直前でボートから飛び降りたら死なずに済むだなんて非現実的な夢物語を信じる程の歴史音痴の頭では、 特攻隊もその時には必要だった事をなかなか理解できないだけだよ
日本軍の非人道的蛮行がまたひとつ明らかになってしまったね…
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 07:00:07.63 ID:qWs0mi0O
自国民の大量虐殺を繰り返すのはちょっともう次元の違うアレっぷりですわ… 朝鮮戦争でも同胞ばかりが殺ったかどうかは知らんが、民間人どんだけ死んでるのやら。
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 07:15:12.94 ID:4zzzrxVF
名誉は命よりも重い 日本人の名誉を気軽に踏みにじる韓国人を皆殺しにしないのは立派な非人道的蛮行だよ
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 07:20:36.61 ID:U6BkBX3e
>>88 北京当局は鉄道、航空関係者は長期に渡って現地に拘留。
農民、匪族の集団だから、運用や整備がままならなかった模様。
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 07:35:00.68 ID:JdrReCWF
>>97 元々有色人種差別の酷かった時代だからなあ(´・ω・`)
「有色人種怒らせたらこええ」という印象を欧米人に深く植え付ける事にはなって、それが大東亜
戦争後の有色人種の地位向上に繋がった事は疑い得ないからねぇ。
未だ特攻は無駄死に犬死に説を得意気に語る意見をたまに見るが、広く人類史の観点から見れば、
大きな意義を残した犠牲だったと言えるよなあ(´・ω・`)
因みに中国人朝鮮人が今世界でデカいツラ出来るのも全部日本の大東亜戦争のお陰様なんだがなあw
108 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 07:43:59.83 ID:JdrReCWF
因みに特別攻撃は仕掛けられた米国は言うに及ばず世界の諸国・諸民族に対して深い感銘を遺した。 ハリウッドのアクション映画を見ると時折、特攻シーンが「感動的な見せ場」として見られる。 アメリカ人も自己犠牲的な特攻が好きなんだなあと生暖かい目で見てしまうわけですが、起死回生の 為の体当たり攻撃というのは異常な国の異常な発想というわけではないのだ。差異があるのは、 それを実行できる気概があるかどうか。日本人にはあった。諸外国には無い。ただそれだけの話。
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 07:50:45.14 ID:0K9XYeEE BE:329383722-2BP(0)
伏龍だけは勘弁な
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 08:08:25.99 ID:/N8c0fF1
全米が泣いた()インディペンデンスデイ、 ヒラリー・スワンクのコアとか、 特攻映画だよな 死を覚悟した時にかっこいい音楽流れるんだw
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 08:09:52.89 ID:pGdGGBT2
> 「震洋特攻隊」は編成後、訓練は実施されたが、実戦に参加する前、日本が > 1945年(昭和20年)8月15日に無条件降伏し、幻の特攻攻撃となった。 その時、本土では陸軍船舶部も。 陸軍船舶練習部第十教育隊 (江田島北端:原爆戦災誌より) 教育隊というのは防諜上の呼称であり、実は陸軍水上特別攻撃隊(いわゆる特攻隊)で、本土決戦に備え、 敵の艦船を攻撃目標として、二十四ノットの高速艇(ベニヤ板製で二五〇キロ爆雷を装備・レ艇という) ( デジタル版注:以下「○ レ艇」は(レ)艇とする) を操縦し、一艇当り隊員一人が艇を操縦して、 ほぼ三〇度から四五度の斜角から突入し、体当りして爆雷を投下し、急遽退避する猛訓練の明暮れであった。
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 08:16:21.08 ID:pGdGGBT2
陸軍の「○レ」は、助かる可能性もあったんだな。 wiki 「四式肉薄攻撃艇」 陸軍のマルレ艇に関しては海軍の震洋と違い元々特攻兵器として開発されたものではなかった。計画当初は 水際防衛を海軍に任せるのではなく陸軍自らの手で行うという発想のもとに、敵上陸船団に対し側背から 大量の舟艇による奇襲によって攻撃をかけるという着想の元に開発された兵器である。
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 08:19:49.22 ID:pGdGGBT2
>>102 おいっ、ヽ ノ 塵
戦争って知っているのか?
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 08:37:54.67 ID:0HTU8diV
>>108 実際レニングラードとかの海軍歩兵とかは自殺的な攻撃とかしているからなあ
(ただソ連だから後ろから督戦隊が銃付き着けてた可能性有)
また地上部分が落ちても1ヵ月ちかく地下道に隠って抵抗して最後は自決したセバストポリ要塞の兵士とか
115 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 08:41:20.20 ID:KiVEbEFt
>>113 <丶`∀´> もちろん知っているニダ。村を焼き払ったり村民を虐殺したり村民をレイプするのが戦争ニダ
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 08:57:24.42 ID:oDc2VD7Z
>>107 シナチョンは未だに亜細亜の地位低下に拍車かけてるしな。
>>101 当然当時は漂流している白人の有色人種への対応は射殺の対象だったからね。
日本の海軍軍人、工藤 俊作はそういう時代にもかかわらず漂流していたイギリス艦隊を国際法に
基づき、422名を救助した。
白人はそういう事を戦時中にできたか?漂流している憎い敵を助けるなんて
白人なら容赦なく射殺したり、ひょっとしたら手榴弾投げ入れて笑っていたかもしれん。
結局日本は原爆を落とされて負けたが、日本も切り札があった。
イ四○○潜水艦。この潜水艦(爆撃機3機搭載可能)でアメリカ西海岸と東海岸に炭疽菌
をばら撒く予定だった。
だが、国際法的にも人道的に反すると当時日本軍上層部が却下したんだよ。
しかし、アメはどうだ。国際法を無視し原爆を落としたじゃないか。
ま、勝った方が正義だから後から言ってもしようがないが・・・
日本はそういうギリギリの局面で判断を誤るのは今も同じだけどなw
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 11:30:42.01 ID:VCcR4RTZ
最近海外の軍オタと知り合ったが、特攻隊めちゃめちゃリスペクトしててワロタ。 日本の自虐教育では、特攻は無謀な作戦で意味が無く若者は犬死にだった。 みたいなことになってるけど、全然そんなことなくて米軍に被害出しまくってる。 日本で見たことないような軍艦の被害写真とかアメリカの博物館がちゃんと記録保存してる。 アメリカはそれ知ってるから日本が気味悪く恐ろしいんだわ。
119 :
天皇家 織田 繪璃奈(横濱・野島えり) 江亞瓏 帝徒(跿) 弖十 :2012/06/26(火) 11:53:16.06 ID:+JslliLE
>>99 203高地は生身での突撃だから特攻と変わらんと思うぞ
艦隊船はまだ魚雷が無くて砲戦の時代だから特攻できる機体がなかった
おまけに物資不足もなかった
真珠湾攻撃も物資不足が無かったから護衛もつけて悠々攻撃できた
>>118 アメリカの資料だと特攻はかなりの戦果があったことになってるよね。
わざわざ自国の被害が大きかったように捏造するとも思えないからアメリカ資料のほうが信憑性がある。
日本の歴史教育もそういう部分では自虐的に捏造してるよなぁ・・・
もっと正しい歴史を学べるようになってほしいものだが。
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 16:15:45.15 ID:4zzzrxVF
麾下の部隊が特攻隊の的にされまくっていたスプルーアンス提督本人が当時の日本人に可能な最高の戦術だったと絶賛してるからな 自分の部下たちにどんな損害が発生していたのかを誰よりも知り尽くしていたスプルーアンスの意見を無視してまで犬死にだったと必死にワメき始める連中こそ、 特攻隊の威力を恐れている
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 17:07:34.23 ID:+EwHDLso
特攻隊が真っ先にアメリカ艦隊に突っ込んだ時は アメは相当震え上がったらしいよ ゼロが来た!早く落とせ!間に合わない逃げろ!ってね 威力云々よりも当時のアメの価値観をぶっ壊したのは間違いない
>>123 というか、日本本土侵攻での犠牲者数の見積りの桁を上げることにも寄与してたような。
125 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 19:33:27.40 ID:Hien6kVH
>>124 キルレシオって言う嫌な単語があるんだが自軍兵士が一人死ぬまでに何人の敵兵を殺せたかという奴
必ず味方の兵士が死ぬ特攻は確かに統率の外道だが負けたら民族が滅びるという総力戦
ならそれも仕方ない戦いなんだろう
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 19:36:07.94 ID:LIZbiQUh
台湾の巡視船が日本の領海を侵犯して尖閣近辺を航行らしい 海上保安庁の警告に30分も領海内を航行 その後も日本のEEZから出ないで居るらしい
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 19:46:51.09 ID:XAECZecv
>>125 キルレシオ考えだすと、むしろ特攻した方が数字良くなるんだわ。
フィリピン戦前後の戦況だと
特攻しない:大半が落とされる。敵艦はまず無傷。
特攻する:全機未帰還。必ず何隻かに損傷。場合によっては撃沈も。
こんな感じ。
>>129 索敵失敗で帰還することもあるけどね>特攻隊
ここで特攻を肯定する者は、ぜひその時が来たら爆弾抱えて、イスラムのテロリストよろしく突撃してもらいたいな。 狂信者になにいっても仕方ないけど
132 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 20:07:12.43 ID:4zzzrxVF
当時の日本が置かれた状況では、特攻隊こそが極めて合理的で理性的な最高の戦術である事を理解できないお前さんが狂信者というだよ ミサイルや魚雷に搭載する誘導装置の開発に日本人がかける思いの重さを理解できないお前さんには、 いずれその愚かさの報いを体に思い知らせてやるから心配すんな
133 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 20:08:04.81 ID:XAECZecv
フィリピンや沖縄方面での2千機余りの特攻機の他に、日本軍は本土決戦用に 相当な航空機などを温存して軍備を残していたらしいが、米軍に非人道兵器を 迷いも無く使わせた、日本軍や特攻は、日本本土上陸作戦を検討していた米軍 には相当の脅威に写っていたのだろう。(こうした中で船舶や航空燃料などは 途絶えかかっていたのも事実だろう)震洋などはその極一部と言えるだろう。
134 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 20:54:26.03 ID:Hien6kVH
>>132 触るな、
>>131 はバカだ
レス文見てみろ
らしい単語すら無くて極端な事しか書けないのがバカの証拠
>>134 全くだ、歴史背景や当時の状況戦況、有色人種の迫害等々
ほとんど勉強していないのが判るな。
反論も下らない内容ばかりで見てて飽き飽きする
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 22:04:09.61 ID:+CW83KNX
人の命を弾丸にする特攻兵器は二度とあってはならないものだけど あの時の日本の情勢下では、やむを得ない苦渋の選択であったと理解しているけど やっぱり悲しすぎるよね、やらないならそれに越したことなかったよね でもやるしかなかったんだよね 悲しいよね
特攻機体に乗る側になって、考えた事あるのか?本当にそれが最良最善と思ってるのか? どうも、対岸の火事みたいな風に聞こえる
>>136 開戦直後のフランスや終戦間際のドイツでも生還不可能な作戦、
しかもトンデモな旧式機や特攻兵器でってのはあるからね。
戦争にはつきもの、ことに負け戦に入ると、どうしてもやけくそ的な作戦は出てくるよ。
>>137 色々と状況について書いてみた心算だが、そういうような感想しか抱かんのならもう何も
言うことはないぞ。
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/26(火) 22:45:27.15 ID:8e2GVK+b
>137 決死の覚悟は一般商船の乗組員だって、漁師だって同じだよ 現に殉職率は海軍の軍人以上 輸送船自体が既に特攻なんだよ、漁師も特攻だったんだ 船で輸送される兵員も乗客も例外ではなかったんだよ 撃沈された阿波丸は死者2000人以上、タイタニックの犠牲者を凌ぐ 学童疎開船の対馬丸は700人以上の子供が犠牲となった 沈められた日本の商船や漁労船はおよそ7,240隻 犠牲となった船員約6万人、民間人5万9千人、軍人10万人 その被害の甚大さは一目瞭然
>>140 英米、ロシアの船員戦没者の数は半端じゃないし。
Uボートの犠牲者は海軍軍人じゃないからね。
過去の事実を今の人間が良否判定の評価するのは難しい。 ただ言えるのは今や未来において、繰り返したくない 史実であると思う。 日本人でさえ捉え方に苦しむ史実を良否の議論抜きに保存しようとしてくれる 台湾には頭が下がる思いです。台湾に感謝。 某国と比べたら本当に比較することすらできません。
>>142 まだまだ、あと2〜3回はあるよ。
避けたくても、前回同様、向こうからやってくる。
日本は世界で唯一、アメリカ、ロシア、中国という世界三大ヤクザ国に囲まれた国。
どう避けようと努力しても、どんなに必死で賢くやっても、向こうはお構いなしでやってくる・・・・
>>143 いざとなったら自分の身だけなら捧げてもって思うけど
それじゃぁ過去の史実と変わらない気が。
立地が悪いぜ…orz
>>144 過去から脱するためにも、核の素晴らしさに君も気付くべきなのだ!
ちなみに冗談半分で言ってみてるが、もう半分は結構真面目な話であるw
>>144 日本と戦った後・・・・・
ロシア帝国→惨めに崩壊、皇帝は一家まるごと惨殺、
ソ連も崩壊・・・・
中国→国内荒廃、内戦で崩壊、蒋介石はすべてを失い、
台湾で惨めに死ぬ・・・
イギリス→戦後もアメリカへの借款返済でドイツ以上の窮状に、
植民地経済崩壊、欧州市場崩壊で経済縮小、
さらに植民地独立戦争で激しく消耗、帝国崩壊・・・
アメリカ→日本にいいように利用され、日本の強大化に最も貢献、
日本の代わりに対ソ、対中、対朝鮮半島、対アジア(ベトナム)問題に直面、
国勢ボロボロに・・・
>>1 台湾では旧日本軍施設跡地は遺跡と呼ばれているのか台湾にとって太平洋戦争は過去の出来事として認識されてるみたいだな
それに引き換え中韓北はいつまでも過去を引っ張っているな
>>147 台湾人は李登輝氏をはじめ、靖国神社にも参拝に来るし、
日本人戦友との戦友会や当時の徴用工親睦会など、
色々と普通の戦後の関係の中にあるよね、個人個人は。
朝鮮人のような愚かで異様な言動はない。
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/27(水) 00:14:16.89 ID:CyguMO6S
>>144 イヤ当時の特攻が戦術としては酷いけど敵戦力を削ぐという意味でベターであったように
核を持つってのは安全保障がどうこう言ってた所で結局、敵性国家の民間人を人質に取るって事だしな
そしてそれは双方が核を持って初めて真に平和が保たれる
,,,_,,-−、 ヽ==(w)i' (,, ゚д゚) <特攻には合理性があり (|<W>j) その合理性こそが特攻を悪魔の技法たらしめた ,i=@=i /ノ;;|;;i' V∪∪
>>150 ドイツの終戦間際のユーゲントによる対ソ戦なんてまさに無意味な特攻作戦、
日本以上に犠牲者累々だが、負け戦の頃ってのはそんなもんなんだよね。
ポーランドの対独戦なんて、全戦線が「特攻」だったし。
実は『人命尊重原理主義』こそが悪魔の法典
153 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/27(水) 01:01:18.80 ID:BRLuUsqj
特攻兵器に乗せられる心境なんてのは、 丸腰の女子ども相手にも遊び半分でなぶり殺しを始める鬼畜外道の群れの前でボートから飛び降りて海上に浮かんでいたら死ななくてすむかも知れないだなんてふざけた想像に耽る筋金入りのバカには絶対に理解できない話だよ
>>153 話して理解できないなら、体験学習させてあげなよ
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/27(水) 01:29:02.47 ID:UxYe7BBC
>>152 人間は頭脳を持ってしまったせいで「死」を恐れるように出来てるからな
死の恐怖感に安楽を求めた集大成が現生より死後を大事にする今の各宗教だな
特攻を肯定はしないが、あのシステムは自由があったんだぞ? カミカゼ特攻隊志願者を募る、声が掛かる(勿論拒否権もあった) だが、当時の日本国内世論は非国民という言葉があってだな・・・ 命は惜しい、だが非国民と言われたくないという心境があったのだよ。 非国民と言われても生き伸びる自由もあれば、特攻に志願、応募して死ぬ という選択肢はあった。 必ずしも、大日本帝国が強要していた訳ではない。 勿論身体障害者も志願はできなかったんだぞ。
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/27(水) 04:16:58.10 ID:gJgXoqk0
>>147 簡単に言えば、小さい時にウンコ漏らした事を
50年経っても、お前あの時ウンコ漏らしたよね?と言ってる
周囲の人間がどんどん大人になっていく中で
シナチョンは未だに「ウンコ漏らした〜!や〜いや〜い」
といい大人が言ってるようなもん。基地害以外の何者でもない
今のアジアに必要なのは過去の呪縛から抜け未来に向かって進まなければいけない、もう戦後という言葉も必要無い今は戦後では無く別の時代 世代も三世代移り変わり戦争を経験した者はほとんどいないし今の世代には影響の無い話しアジアに必要なのは共に生きること互いに尊重し大切な友人として未来に向かって行くこと もう戦後なんていらないねゴミ箱に捨ててしまえ
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/27(水) 08:04:28.98 ID:E1DzELje
>>146 対戦直後の竹島不法占拠や朝鮮進駐軍に始まる、韓国も追加しな
きゃおかしいぞ。
それと、欧米とは経済で第三ラウンドとして戦後から始まっている。
欧州危機もそうだが、まあ、アジア危機に続くような結果もそのうち出るだ
ろうが。
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/27(水) 08:10:03.02 ID:3UGHZqKu
>>158 一見素晴らしい事を言っている様だが
キリスト教や共産主義と同じで人間の現実が無い
>>159 それを言うなら、
朝鮮→バカだから、軽装上陸してきたソ連軍と米軍を拍手と花束で大歓迎、
全く反撃も抗議もせず、ソ連国旗、星条旗を掲揚・敬礼しろと言われ、
まんま、拍手、マンセー、敬礼で従い、そのまま支配下に。
軍部、知識人、篤農家、経営者らが南北双方で金日成、李承晩により大虐殺、
ハングル一辺倒、漢字・日本語追放で大混乱、
ソ連、中国にけしかけられ朝鮮戦争に。南北とも廃墟化、荒廃。
>>156 松山の紫電改部隊にまで源田が特攻の要請に行ったらしいけどな
まずお前が行けと言われて顔を真っ青にして帰って行ったらしいが
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/27(水) 09:21:45.02 ID:E1DzELje
>>161 あなたが言うことは歴史事実で韓国人がソ連(ロシア)やアメリカに復讐す
るのなら話はわかるが、韓国のやって来たことは日本の行為を批判するだけ
でとんだ筋違いも甚だしい話であり行為だ。
戦前の日本はロシアの南下政策の脅威にあった朝鮮半島を日韓併合(多分に伊
藤暗殺などの強行な韓国の擦り寄りで実現)によって救けて、近代国家として
立ち遅れていた朝鮮半島に莫大な投資でインフラを整えたり、近代西洋式学問
まで朝鮮半島に築いてアジアの同胞として同等な扱いをしていたが、戦後の韓
国は見境なく恩師とも言える日本を排撃・強姦・殺人・略奪までほしいままに
した。(朝鮮半島や日本本土において)。
戦後日本は経済支援や技術指導まで行い、韓国の復興を手助けしてきたがそ
の韓国は、日韓基本条約で、慰安婦や徴用者などへの補償・謝罪は終わった
にも関わらず、現在でも慰安婦碑や慰安婦象などを国内外に建て日本を批判
し続けて、あげくの果てに剣道や柔道・空手などの日本文化をパクリその起
源までを主張し初めている。本当の罰当たり国家だ
日本人はロシアと同じような韓国の戦後の日本への陵辱・略奪行為は永遠に忘れな
いだろう。
>>129 特攻では護衛空母や駆逐艦しか撃沈できてないだろ
特攻が始まって以降も正規空母のプリンストンを撃沈したり
エセックス級空母のフランクリンを廃棄寸前に陥れたのは通常爆撃
回天も駆逐艦しか撃沈できていない
重巡インディアナポリスを撃沈したのは回天を搭載しながらも
回天を使用せず通常の魚雷攻撃をした伊58の戦果
特攻は米兵への心理的効果以外はたいして価値ないよ
>>163 あのボンクラ民族で良かった面もあるよ、
おかげで日露戦の時は兵站鉄道が敷けて大助かりだったうえに、
アホが自分で「併合して下さい」と言いだして泣きついて頼んできた、
日露戦争後、またまたロシアに騙されつつあったから、放置していたら、
ロシアが占拠、
日本海沿岸、九州、対馬、隠岐、壱岐、佐渡防衛などの要塞やら艦隊、
対ロ防衛に関して併合よりも膨大な予算がかかった、で、併合して安くできた。
その上、大戦中も背後の憂いなしで余計なことに巨額の予算を使わずに済んでる。
>>164 わざとら杉だよww
なこたないよw
沖縄戦では、これ以上の継戦は無理、船も食糧も弾薬ももうない(損害大で)、
三日で終わると言ってたのに、硫黄島以上に大損害、
もう、戦時国債予算もとっくに使い果たし、
金も資材も何もなくなったと悲鳴の電報が連日、現地司令官に送られている。
特攻で艦船の被害が膨大で、本土に戻る被害船が列をなしていた。
硫黄島に次いで海兵隊も再起不能なほどの損害、戦車も殆どすべてなくし、
その後の講和を有利に進める材料になった。
167 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/27(水) 09:56:25.70 ID:E1DzELje
>>165 そのボンクラ民族が、敗戦国の、対日本になると生き返るんだな。
太戦直後は特に強姦・殺人・略奪などが酷い。
朝鮮進駐軍など戦勝国人扱いするよう、GHQから触れが出ていた
ようなので無理もないがな。
それでも日本人は悪辣な朝鮮人どもは永遠に忘れないだろう。
>>166 沖縄戦終結時の連合国の戦力はアメリカ軍だけで
25万2千人の歩兵と8万7千人の海兵隊から成る16個師団
第5艦隊は10隻の空母、16隻の支援空母
上陸用舟艇や輸送船を含めた艦船の数は3,000隻
第3艦隊は17隻の空母と8隻の高速戦艦だぞ。
どこが再起不能なんだよ。
>>168 凄いアメリカ信仰なんだな?w
>米陸軍戦史「最後の戦い」も、「沖縄における日本軍は、ま
ことに優秀な計画と善謀をもって、わが進攻に立ち向かった」
と述べている。
実際に日本軍守備隊の戦死者約6万5千人(後述する住民の
犠牲者は別にして)に対して、米軍は地上戦闘での死傷者3万
9千人、激烈な戦闘のための神経症などで2万6千人、
>神風特攻による艦船の沈没・損傷4百余隻で死傷者約1万人と、
合計7万5千人もの死傷者を出している。
>八原大佐の戦略持久作戦は、本島中部に上陸し、南下
する米軍に対してきわめて効果的であった。
米軍歩兵が近づくと、洞窟内から機関銃や小銃を
抱えた兵が稜線や敵前斜面に配置された陣地に飛びだして的確
な射撃を加える。反対斜面では、洞窟内から迫撃砲や臼砲を運
び出して、集中砲火を浴びせる。アメリカの従軍記者は以下の
ように戦況を報道している。
現在少将ホッジ麾下の第24兵団の進撃速度は一日2百
メートルにとどまり、7日頃からは、日夜日本軍重砲兵の
猛射を浴びて苦戦の連続だ。・・・
8日朝、アメリカ軍は要地赤色高地に向かって、
戦車5台を先頭に突入、地雷原を突破前進したが、
日本軍は焼夷弾をもって戦車を攻撃、さらに銃剣をきらめかせて突撃を開始した。
この戦闘の結果、アメリカ軍は戦車3両を喪失、同高地を放棄しなければならなかった。・・・
牧港と東海岸の和宇慶を結ぶ線には日本軍の一連の陣地がある。
欧州戦の体験者はこれを評して、巧緻かつ構想豊かであると同時にこれまで
見たいかなる陣地よりも見事に組織されていると慨嘆した。・・・
こうした日本軍の高度な抵抗に直面した米軍は、4月いっぱ
いかけても、わずか、2、3キロしか前進できなかった。
そして日本軍とのあまりに近距離での激戦により、沖縄戦全体で2
万6千人もの兵士が戦闘神経症にかかり戦列を離れた。
これは太平洋戦争では初めて経験であった。
>>162 その後源田は特攻に行ったのだろうか・・・(´・ω・`)?
>>169 沖縄で米軍が苦戦したことくらいは知ってるが
それが講和で有利に働くほどの影響があったとは思えんよ
日本が助かったのはアメリカが日本を共産圏に対する防壁にしようと判断したからだよ
>>170 日本の無差別爆撃を指揮したルメイに勲章まで渡して
保身に努めた
>>171 まぁ、願望と歴史は違うからな〜。
米軍はそうは考えなかっただろうな。
>米海軍の機動部隊は上陸軍の支援と補給艦隊援護のために、
沖縄近海に留まっていなければならなかった。
それを襲ったのが、相次ぐ神風特攻であった。
総指揮官ニミッツ提督は、地上軍指揮官バックナー陸軍中将に
「海軍は一日に1.5隻の割合で艦船を失っている。
5日以内に第一線が動き始めなければ、貴官を更迭する」と
きびしい表情で申し渡した。
4月1日から6月22日まで日本軍は82日間持ちこたえたが、
その間に約1900機の特攻機が本土から出撃し、
34隻の艦船を沈め、空母・戦艦を含む368隻を損傷させた。
米海軍の戦死・行方不明は約4900名、負傷者は約4800名に上った。
>山本七平氏は、フィリピンで砲兵少尉として戦ったが、
敗戦後、捕虜収容所で米軍の将校から一兵卒に至るまで
異口同音に
「沖縄の日本軍の作戦はスマートだった。」
「あれを徹底的にやられたら参る所だった」と語るのを聞いた。
>米陸軍戦史「最後の戦い」も、
「沖縄における日本軍は、まことに優秀な計画と善謀をもって、
わが進攻に立ち向かった」と述べている。
>米軍は地上戦闘での死傷者3万9千人、
激烈な戦闘のための神経症などで2万6千人、
>神風特攻による艦船の沈没・損傷4百余隻で死傷者約1万人と、
合計7万5千人もの死傷者を出している。
>>172 また、話作っちゃってwww
その2年も前に、アメリカ政府、アメリカ議会は全会一致で源田実に議会最高勲功章を授与している。
これはハミルトン フィッシュ上院議員による、
対日戦争は当時の政権にソ連スパイが居て間違った誘導を行ったためとの演説が認められ、
日本との関係を改善するために、わざわざハワイ攻撃の立役者、源田実に最高勲功章を送った。
源田は固辞していたが、駐日大使の何度もの説得でやっと授与式に出席した。
で、日本政府も、そういうことならばと、抵抗を示した源田を説得してルメイに等価勲章だけは出しただけだしw
それも源田は二年間は嫌がった。
アメリカ側が日本政府や日本軍人への謝意やご機嫌伺いで勲章を出したのが先なのにw
去年の原発事故の時に、自衛隊が「蛙の面にションベン」作戦やったじゃない。 あの時、俺、初めて「話の通じない敵」ってモンを見た気がしたんだ。 「参った」って言っても、殴る手を休めてくれない相手。しかも圧倒的な力を持ってる。 やっても無駄かもしれないけど、何かしないといけない状況。 今動かないと、国が、国民が無くなっちゃうかもしれないって恐怖。 正直、怖かった。 で、原発に向かうヘリを見た時に思ったのが、特攻隊って本当に「志願」だったんだろうなって事。 上官の命令で嫌々とか、「死ぬのは嫌だけど愛する人のため」なんてメロドラマ的な捉え方しか していなかったけど、そうじゃないんだなって思ったの。
>>174 話作ってんのはどっちだよ…
1964年に、航空自衛隊創設時の戦術指導に対する功績により、
カーチス=ルメイは勲一等旭日大綬章を授与された。
これは参議院議員で元航空幕僚長源田実と、小泉純一郎元首相の父の小泉純也防衛庁長官からの強力な推薦によるもの。
昭和天皇はこの男に自ら勲章を授けはしなかった。
本来勲一等に叙する勲章は与に当たって直接天皇から渡される(天皇親授)である。
強い批判があった状況での叙勲については、
源田実の特攻隊戦術の責任不問との交換材料などきな臭い話がある。
アメリカが対日戦争は間違いだと認め、ハワイ攻撃の立案者に勲章を授与した?
よくそんな大ボラが吹けるな。
>>175 参ったっていえばアメリカ軍は攻撃をやめるだろ
そもそも無謀な作戦を立てた指揮官を
仕方ないの一言で済ますから
東電の幹部や政府の連中が調子に乗るんだよ
>>176 何を必死に話作ってんだよw
あの源田に勲章を先に出したのはアメリカw
源田が嫌がり、ようやく2年後ルメイにも勲章を出すことに応じたが、
源田は、あてつけで真珠湾攻撃の日にルメイに等価勲章をやった。
勿論、アメリカではバカが真珠湾攻撃の日に、日本から勲章をもらったと非難ごうごう。
源田と日本政府は、そうなると分かっていて、その日を選んだんだし。
だから、ルメイもこの勲章のことは滅多に触れなかったし、NHKの取材でも、
いやいや話してるw
>源田実
?1962年(昭和37年)
?リージョン・オブ・メリット勲章(勲功章)叙勲
?4月7日、航空幕僚長辞任、退官。最終階級は空将。
>日本政府は東京オリンピックの2ヶ月後の1964年12月7日(アメリカにおける真珠湾攻撃の日)に、
勲一等旭日大授賞を授与。
名目は「航空自衛隊の育成に貢献した」とのことですが、これは多くの批判を呼びます。
>真珠湾攻撃の作戦を立案した源田実氏。
実は彼も昭和37年(62年)にリージョン・オブ・メリット勲章の叙勲を受けています。
彼もまたアメリカから見ればだまし討ちした張本人のようなもので、
退役軍人を中心に大変な批判が巻き起こったそうです。
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/27(水) 13:11:06.16 ID:qu8NNy6C
>>165 あーなるほど
確かにあの時の状況にも似ているかもしれんね
ドイツ人が東プロイセンやケーニヒスベルグ
オーデル川東岸から民族浄化されたみたいに
日本人が東日本から民族浄化される寸前だった
わけだったんだからなあ
だだその脅威はまだ4号基のプールが片付かない限り終わらんが
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/27(水) 13:16:11.58 ID:irAkx0qv
男性にたいする虐待としてきちんと記録して欲しい
>>179 ワロタww
あんなちっちゃな原発で民族浄化ってw
じゃ、スリーマイルとネバダ核実験でアメリカ人、
チェルノブイリと多数の核実験でロシア人は浄化されちゃったわけ?www
>>178 そりゃアメリカからの勲章をもらいたくなかっただの
ルメイに勲章をあげたくなかっただの後からならどうでも言えるよな
でも実際にもらってるしあげてるわけで
それを後から言い訳されても納得なんかできんよ
またお得意の保身に努めてるとしか思えんね
>>182 あれあれ??
源田実に、アメリカは勲章を授与しなかったんじゃないの??
あれま?
どっちが本当なの?ww
>176 返信:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2012/06/27(水)
11:33:42.13 ID:CTbYFkU2
アメリカが対日戦争は間違いだと認め、ハワイ攻撃の立案者に勲章を授与した?
よくそんな大ボラが吹けるな。
>>183 授与したみたいだね
ますます源田のことが嫌いになったよ
特攻を指揮して大勢の若者を犠牲にしておきながら
どんな顔でアメリカから勲章をもらったんだろうね
>>184 何にも知らないんだ??w
同盟国からの栄誉勲章は、受けなければ非礼にあたる。
源田実の場合、親日派で対日戦争は間違いだったと主張していたフィッシャー上院議員が、
間違いを正す第一歩でもあると、最高級のリージョン・オブ・メリット勲章(勲功章)を議会叙勲で出した。
勿論、アメリカでも復員軍人会などから猛反対があったが、
参謀総長なども推して、大統領から叙勲通知があり、源田実はしぶしぶ受けた。
が、源田は米軍人に勲章を出したくないと、答礼叙勲を翌年やるのに反対、
2年も間を置いて、しかも真珠湾攻撃の日にルメイを叙勲した。
勿論、ルメイの件でも、アメリカでは、
「バカじゃないか、若者が沢山死んだ真珠湾の日に、こんなものを源田から貰って」と非難ごうごうになった。
源田にしたら、せめてもの二回にわたる「してやったり」だったろうな。
日本人は面白いよな。
朝鮮人みたいにくれくれ言わないし、貰っても朝鮮人みたいにシッポふるわけじゃないところが。
>>185 家族を焼き殺された国民の気持ちは考えずに
日本を焼け野原にした張本人に勲章をやっといて何が「してやったり」だよ
確かに日本人は面白いよ
同胞を黒こげにした男に感謝状を贈っといて
君みたいに擁護してあげるんだからな
インパールで多くの兵士を餓死させておきながら
自分は料亭で女遊びをしていた牟田口や
「自分も後から行く」と言って多くのパイロットを
特攻に行かせておきながら自分はゼロ戦の護衛付きで逃げ帰った富永も
その調子で許してやるといい
>>184 あと、またまたお話しでっち上げてるけど、
源田は特攻隊が出撃してた頃は紫電改戦闘機部隊を率いて、
最期の華々しい戦いをやってたし。
>TV番組で特攻隊編成との関係について質問された源田は
軍令部転出後であり関係していないと答えた。
軍令部が特攻隊編成を行うのは、
源田転出後1945年2月10日第五航空艦隊編成からである。
>>186 またまた、必死でお話し作りww
アメリカが言いだして、どうしてもと言ってくれば、
しかも、日米戦はアメリカが間違っていた、関係改善したいと主張していたフィッシャー議員であれば、
非礼にならないよう、同盟国の叙勲を受けるのは当たり前。
189 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/27(水) 15:46:34.23 ID:6hFLOnk6
>>181 避難地域からはそこの生活や伝統を受け継ぐべき人々や共同体が全く消されたんだが?
それとも他国の軍隊がやったわけではないから違うってか
それを言えば軍隊のせいではないが人間の組織である東電の責任ではあるよなあ
民族浄化じゃなければ地域破壊でもいいけどさ
>>187 昭和19年10月13日。
大西中将がフィリピンへ向けて飛んだのが9日、特攻作戦の案を持ち出したのが19日の午前零時直前、
そして20日に特攻隊を編成された。
ところがそれより一週間も前の電報は
「神風攻撃隊ノ発表ハ全軍ノ士気昂揚ナラビニ国民戦意ノ振作ニ至大ノ関係アル処
各隊攻撃実施ノ都度 純忠ノ至誠ニ報ヒ攻撃隊名(敷島隊、朝日隊等)ヲモ併セ適当ノ時期ニ発表ノコトニ取計ヒ度・・・」
この電報をうったのは、当時の軍令部員の源田実。
航空特攻については、その当時の軍令部員でもあり、航空の権威の源田実にかかわりが無かったことなどありえない。
特攻に関しては特に源田は主導的に動いていたことや、
人間爆弾「桜花」の開発に深く関わっていたことも明らかになっている。
>>190 また、話作っちゃってww
深く関与なんてしようがない立場。
>1944年6月ごろ大田正一が考案した 桜花が航空本部に上申され航空本部課長伊東裕満から
源田は相談を受け黒島亀人が承認している。
桜花に関して1944年8月28日、各部署で進められる開発状況、用法説明、搭乗員予定、捷号作戦には
間に合わないことなどの現状報告も行う。
大田の私案改良の民間協力は源田の紹介状があったと推測する人もいる。
中央公論2006年10月号で源田は渡邉恒雄に桜花の命名者と言われたが命名者は航空本部伊東裕満である。
源田によれば大西瀧治郎がフィリピンへ向かう直前特攻の決意を聞いたという。
神風特別攻撃隊の発表方法と部隊名を源田や人事局主務者などに話したと思われる電文もある。
1945年11月18日大西らが及川古志郎軍令部総長に練習航空隊から200機抽出することを要望し
19日源田実が航空本部や海軍人事局関係者と打ち合わせることになる。
特攻に疑問があり練習航空隊は影響をより小さく抑え練成中の桜花隊の進出を待った方がいいという結果を上司に報告する。
>>191 「零戦の最期」348ページより
沖縄戦の頃坂井氏が所属する部隊の司令G大佐らと共に出張した時の話。略歴からGが源田なのは明白。
(前略)G大佐の一声を聞いて、実は愕然とした。
「貴様、そんな気の弱いことでどうするか。囲碁にも捨て石、将棋にも捨て駒という手がある。そんなことで貴様あ、一人前
の戦争屋になれるか!」
人の良いN参謀は「ハッ!」と目を伏せたが、これが参謀畑の先輩であるG大佐の答えであった。その時、特務士官であった
私の存在などG大佐にとっては眼中になかっただろうが、少し離れたところでそっぽを向いて、ポーカーフェイスを装って
聞かぬ振りしていた私の心は、カッと燃えた。
(中略)
その瞬間から、私のG大佐を尊敬する心は去ったのである。
「正体見たり」であった。
パイロットを「捨て駒」呼ばわりする男が
特攻に疑問があり桜花隊の進出を待った方がいいという結果を上司に報告?
嘘くさいなあ
>>192 坂井氏はそばにいたわけでもないし、特攻時期に一緒に居た343空のパイロット達は
源田がとことん特攻に反対、343からも一機も出さないようにしていた。
(要請があっても握り潰し、文句を言って潰したと)
通常出撃についても、パイロットがカッカして食ってかかるほど訓練十分でないものは出撃させていない。
それほどパイロットを大事にしていた源田像と、坂井証言?は食い違いすぎる。
普通なら、それだけ特攻時期に一緒にいた343空の連中の証言を信じるはずだが??
>>176 それから、この「作り話」も訂正しとくからw
↓
>カーチス=ルメイは勲一等旭日大綬章を授与された。
>これは参議院議員で元航空幕僚長源田実と、
>小泉純一郎元首相の父の小泉純也防衛庁長官からの強力な推薦によるもの。
事実は・・・・
>一部にカーチス・ルメイの叙勲に推薦などで関わったとする陰謀論がある。
>しかし推薦は省庁の長(当時防衛庁長官小泉純也)と
>外務大臣(当時椎名悦三郎)の連名で推薦されており、
>源田は推薦できる立場にもいなく、制度上関与もしない。
源田司令は特攻が日常化し出した頃、かなり弱気になってた。 それで、志賀少佐に「我が隊からも特攻隊を出すべきか?」と聞いてきた。 志賀少佐が一言で拒否すると、ホッとしたような表情をしてた。
>>196 志賀少佐にあんたも突っ込めと言われて顔を真っ青にして
二度と特攻を口にしなくなったのが事実
>>195 紫電改隊には入ってない。硫黄島防衛の後は教育隊に転任。
知ってるんでしょ?w
>>196 343空に関しては、特攻打診を何度も受けてるが断固拒否、
九州、四国上空防衛が出来なくなると事実をハッキリ告げてる。
あくまで戦闘機戦闘で制空権を確保するべきが持論だったからね。
>>198 343空に所属してたことは確かだろ
源田を擁護するパイロットの証言がなけりゃ
坂井氏の証言が最も信憑性があることになるけど?
>>200 管野、日高らがあれだけ源田を褒め称えてるのに、坂井たった一人の証言が最も信憑性??
えええ?
で、343空ではパイロットは訓練重視、戦闘も効果大の時以外は至って慎重、
むやみな出撃は厳にしていないのに、パイロットを消耗品扱いしたと、聞き耳で聞いたらしい話だけ、
それだけが信憑性??
ええ?
>>199 坂井三郎著「零戦の真実」の戦闘機無用論のくだりに
「343空は私から見ると<源田氏の成績上げ部隊>に見える。
優秀な搭乗員をひっかき集め 紫電改をかき集め・・・
「源田の剣」(ヘンリー境田)によると、
呉空襲時の三四三空の、撃墜機数57機戦果の大ぼら
実際戦後米軍記録と照合したら14機で、パイロットの撃墜を確信出来た機数はたったの8機。
九州、四国上空防衛が出来なくなる(苦笑)
>>200 44年の12月末に343訓練隊教官、で、翌7月、横須賀に転任・・・
一少尉で一線配置でもないのに、司令官に詳しいって・・・w
>>202 そんなことを言ったら、米軍戦果も10分の1以下、大ぼらも大ボラだぞw
343空に関しては、そんないい加減な妄想より、戦った米軍の評価が確かだろ?
>1945年春、マーク・ミッチャー米海軍中将は米パイロットに対し
「高性能新鋭機で編成され、地上から管制指揮され、対空戦に熟達し、
緊密共同、積極果敢な攻撃行動を取る」として343空に注意するよう秘密通達している。
それまで勝利に酔っていた米パイロットに343空の存在は衝撃を与えたという。
>343空が初陣で戦ったコナント隊長は、かつてない恐るべき反撃を受けた、
東京方面のものよりはるかに優れ巧みで攻撃的、良好な組織性と紀律、
空中戦技、アメリカに似て訓練経験をよく積んでいると報告した。
>>204 いくら褒められても
米軍機を落とせてない以上意味ないよね…
>>205 ヘンリーのが正しかったら、こんな評価がでるわけがないわなw
>>206 米軍の未帰還機と照らし合わせても
343空の戦果が嘘なのは明らかなんだが…
>>208 米軍の戦果って大ぼらなのか
台湾沖航空戦やマリアナ沖海戦も米軍の戦果は嘘だったんだな
じゃあ出撃した日本軍機はどこへ消えたの?
>>209 あれま、じゃ、日本側の被害の10倍以上の戦果を認めちゃうんだ??
えええ?
そんなに凄い数の日本機がどこにあったの??
>>210 10倍以上の戦果ってことは米軍は台湾沖航空戦とマリアナ沖海戦で
3000機以上の日本軍機を撃墜したと報告したの?
まあそれでも台湾沖航空戦で重巡を2隻大破させただけのくせに
「空母19隻、戦艦4隻、巡洋艦7隻、(駆逐艦、巡洋艦を含む)
艦種不明15隻撃沈・撃破」というギャグみたいな戦果報告をした
日本軍よりはマシだけどね。
212 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/28(木) 08:16:38.62 ID:NXnKMIvn
>>211 その大戦果を偽装する為に祝勝会までやったんだっけ
そんときに飲む酒はさぞかし美味かったんだろうなあ
213 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/28(木) 10:09:07.35 ID:KJLXSRFU
ID:CTbYFkU2は、「何がなんでも日本軍は悪」という結論がすでにあるみたいだから これ以上会話しても時間の無駄だと思うよ
214 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/28(木) 11:10:36.03 ID:YJD4mXYM
何が何でも日本軍否定論者は見ていてマジ見苦しいw きっとソイツの人生も否定と絶望に満ちてて世を恨み呪って居るのだろうと推測できる可哀想な奴。
反論できなくなったら人格攻撃かい 哀れだな
216 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/28(木) 12:43:08.27 ID:ZBNsF1YN
>>213 >>214 ○○は悪と最初から結論付けて研究する事はプロアマ問わず一番してはいけない事なんだがなあ
特に0か1で割り切れる科学の研究じゃあないんだから
217 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/28(木) 13:36:49.76 ID:XvRziRUZ
218 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/28(木) 13:38:27.63 ID:WW7ssLDW
白人のアジア侵攻を知らない人がいると聞いて
>>218 日本人は白人と仲良く中国を分割してたよね
義和団事件でアメリカ、日本、イギリス、ドイツ、フランス、ロシア
オーストリア、イタリアの八か国連合で中国をリンチしたときは
一番大勢の兵隊を派遣したりなんかしちゃって
中国を独占したくなって白人と対立しちゃったけど
>>220 ずっとイギリスの植民地だった香港は経済発展を遂げましたが?
だいたい朝鮮王宮の敷地内に総督府を建てるような横暴なことしといて
朝鮮のために支配してたとか笑える。
GHQが皇居の中に司令部を置くようなもんだろ。
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/28(木) 14:45:50.01 ID:XvRziRUZ
>>219 義和団事件はそんな単純な話じゃないよ。
日本が出兵したのは他国から要請があったからだし
当時の情勢からしても、日本としては鎮圧しとかないと後々マズかったの。
ぶっちゃけ当時は欧米の進出に対して清やチョンが
あまりに不甲斐なさすぎたから動かないと日本自体がヤバかった。
>>221 ずっとって・・・まともな反論するつもりがあるならもっと歴史を勉強してくれ、
一時期日本が支配しててその頃に結構な影響を与えてる。
ただ香港の場合は他にもいろいろな要素が絡み合ってるから日本が支配した影響ってのはそれほど大きくはないと思うけどね。
>>223 とりあえず総督府の言い訳を聞かせてくれ
北京の55日という映画見ると米国大佐チャールトンヘストン、日本の伊丹十三が英雄みたいに描かれてるが、中国としては憤慨ものだよね。あのまま、日本が第2次世界大戦も米国、英国側についてればなと夢想してしまう。
別に俺は皇居の前に米軍司令部があろうが気にしないけどな、 場所なんて大した意味はないし。 そもそも朝鮮人民にそこまでの忠誠心が本当にあったのかというのが気になるところだ。 本当に気に入らないならなんで総督府で朝鮮人がたくさん働いてたんだろうね、 当時の人たちそれほど気にしてなかったんじゃないの? あとから日本批判するために作り出した話って感じがするんだけど。 捏造教育で凝り固まった上に感情論に走っちゃう奴には何言っても無駄だからなぁ、 最後には「韓国への愛はないのかー」とか叫びだしちゃったりするし。 ってことで俺はこの辺でやめとくわ、逃げたと思うならそれでも結構。
227 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/28(木) 15:41:59.93 ID:XvRziRUZ
>>223 日本統治時代は経済が混乱してた気が。
ただ、香港は国丸ごと植民地のインドや南アとは事情が違うな。
>>224 「助けろニダ。併合しろニダ」五月蝿いから
お望み通り併合して近代化してあげました。おわり。
>>226 問題はよその国の王宮の中に総督府を建てようと思った
日本の精神性なんだけどな…
まあ分からんのならそれでもいいよ
>>50 すげえバイオエタノールて最先端じゃねーかwww
日本は戦時中21世紀をつっぱしってたんだなw
>>228 そのあたりに李氏王朝の法務省やなんとか省みたいなんが6つぐらい
掘っ立て小屋のように建ってたんだわ
あとは貧民がボロ屋建てて占拠してたから、中国みたくそいつら難民にして
建てないといけない
高宗の宮殿にも下水ひかないといけないし
そこしか建てるところがなかった
テグに遷都でもすればよかったんだろうが
そうすると李氏王家の面子が潰れるとかまた騒ぐだろ
かなり良心的な結果だと思うぞ
>>230 敷地内の建物の多くを破却したり、光化門を正面から移設して
宮殿を正面から見えなくしたことに対する言い訳は?
朝鮮人の有り様を考えれば、朝鮮人が「景福宮を全部壊して総督府を建てろ」と主張していたのを 日本が景福宮を残すためにそう言う建築にしたようにしか思えんな じゃなければ、門を移設する意味自体が無かろ
>>233 根拠もなく日本を叩きたいあんたに言われたくないね
235 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/28(木) 18:44:17.50 ID:k3C3xydg
朝鮮総督府は日本国内の官庁だよ 他所の国の王宮とは一体何の話かね?
特攻機の桜花の立案者は、自分が最初に特攻すると言って、 強引に計画をすすめたけど、結局、最後まで特攻に参加することなく 終戦後は戦犯で逮捕されるのを恐れて、別人になりすして過ごしたんだよな。 旧日本軍は、こんなクズばかりだよな。
237 :
伊58 ◆AOfDTU.apk :2012/06/28(木) 19:11:04.96 ID:z+8rh32x
>>236 大西 瀧治郎中将 宇垣 纏参謀長など自決して死んだ将官は無視か?
238 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/28(木) 19:13:19.20 ID:k3C3xydg
特攻隊に出撃しそびれた志願者なんて大勢居るよ 戦後のリンチ裁判を避ける為に潜伏する程度は相手が鬼畜米英みたいな無法者なんだから至って当たり前の抵抗活動だろうよ 何がどうクズなんだかサッパリ分からん言いがかりだな
239 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/28(木) 19:32:53.49 ID:XvRziRUZ
同じ理屈で 「石井四郎が戦後偽装葬儀までしてGHQの眼をくらましたのが731部隊が人体実験やってた何よりの証拠!」 とか抜かすアホもいるしな。
240 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/28(木) 20:24:06.83 ID:k3C3xydg
理屈と膏薬はどこにでも付く 日本軍をクズの群れみたいにけなしたがる連中に耳を貸すだけ時間の無駄だ
>>237 宇垣って戦争が終わってんのに
それを告げずにパイロットを道ずれに特攻したクズじゃん
>>238 富永中将は特攻を見送る際、自分も必ず特攻に行くと
激励しておきながらルソンの戦況が悪くなると
戦闘機の護衛付きで台湾に逃亡したんだよな。
他にも牟田口や栗田といった臆病で保身ばかりのクズは大勢いる。
>>239 731部隊が人体実験してたのは
元隊員が証言してますけど?
245 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/29(金) 00:27:21.30 ID:7MjRT9Oz
>>244 その隊員どもが大法螺ぶっこいてたのはとっくに知れ渡ってるんだよw
>>245 わざわざ自分たちが非人道的な行為をしてたと
嘘をつくバカがどこにいんだよ
自分の理想の日本軍像にそぐわない事実を
全部捏造にしようとすんなよ
247 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/29(金) 08:02:31.24 ID:sG0OlZi+
>>243 まあそのせいでそいつらの事は千代に八千代に苔のむすまで愚かな軍人と日本人の怨唆と侮蔑に晒されるんだから
248 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/29(金) 08:05:25.25 ID:sG0OlZi+
>>246 では何で痴漢免罪事件なんか起きるんだよ
はっきり言って戦争犯罪なんて出来裁判ですぜ
そもそも、兵士の死を前提にした自爆攻撃を 組織的に行った、正規軍って日本以外ないだろ。 その点だけでも、当時の日本軍が組織として 国民党軍や赤軍より下劣なのは明らか。
主に民間人を殺していた国民党軍や共産党軍がなんだって?
正規軍の自爆攻撃は、蛸が自分の足を食うようなもん。 合理的な判断能力を失ってる点で、ある意味でパラノイア。 劣悪な戦場で、軍や兵士が、無秩序な恐慌状態に陥るのは まあ、大規模な戦争ではよくあること。 旧日本軍もいっぱい経験してるだろ。
252 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/29(金) 12:21:44.80 ID:7MjRT9Oz
>>246 中帰連がどういう連中なのか知らないのか。
>>249 スレを
>>1 から読み直せ。
赤軍は味方を後ろから撃ち殺すマジキチだろ。
>>味方を後ろから撃ち殺すマジキチだろ。 そんなことは、函館戦争で、土方歳三がとっくにやってるぞ。
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/29(金) 12:46:13.46 ID:mh9U0LKx
>>231 あのボロ屋が、そんなに大事な物とは思わなかった...んじゃないかな。
李朝の末期は、王都の衰退は目を覆うばかりだったからねぇ。
255 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/29(金) 12:51:53.46 ID:u2/e9Edc
>>253 やるといったが、実際にきったのか?
それに、追い詰められると自壊していくのは、連合赤軍で知ってるだろ?
>>246 吉田某がいるじゃないか。あやまることを商売にしてたやつが。
256 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/29(金) 12:56:05.48 ID:GBjJLFAR
土方が個人の考えでやったことと、赤軍が軍の方針として組織だってやったことを 同列視するアホがおるぞ
257 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/29(金) 13:26:24.33 ID:7MjRT9Oz
味方への鼓舞激励として一指揮官が見せたポーズに過ぎない例と 組織レベルで味方を粛清していた軍隊の区別もつかない男の人って・・・。
258 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/29(金) 13:28:51.54 ID:pMij7KfH
台湾にも日本の侵略の爪痕か
味方への銃撃で退却阻止したのは、土方の方が先てのを、同一視って… 日本軍マンセーの人は頭が悪いな。 ちなみに、粛清なら、新撰組はすごいよ。 隊士のうち、戦死者よりも、粛清された者の方が多い。 まあでも、国民党軍も赤軍も、当時の正規軍としては最低の部類。
今更何を日和ってるんだか 消えるか最後まで日本軍最凶って妄想を垂れ流すだけにするかどっちかにすればいいのに
261 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/29(金) 14:33:05.71 ID:7MjRT9Oz
何でもかんでも一緒くたにしてミスリードするのは云十年も変わらないバカサヨの手口だな。 あと、新撰組の隊内のあれは法度違反者への処罰だろ。 いわば軍規違反は死刑みたいな感じ。
ネトウヨさんたちは、かつて、日本軍が大規模かつ組織的に 自爆攻撃を行ったことを是とするのかな? それとも、国民党軍や赤軍以下という指摘に脊髄反射してるだけかな?
>>261 あれが粛清じゃないなんてのは、
バカサヨなどと見当違いな指摘をするバカにふさわしい見解だね
264 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/29(金) 18:20:31.83 ID:GBjJLFAR
おお、新撰組の隊内規範と一国家の軍隊規範との区別はついたのかね?
265 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/06/29(金) 18:41:53.36 ID:sF2ulUoW
ネトウヨ、バカサヨと言い出したらどんな議論も終わりですぜ、みなさん
べニア板で作った自爆ボートの震洋 離陸すると車輪が外れてもう着陸できない爆弾内蔵型特攻機の剣 潜水服で海に潜って棒の先についた爆弾を船底に当てて自爆する伏竜 こんなふざけた物を大量生産してた当時の日本を擁護なんてしようがない
ウヨだのサヨだのバカだの言ってる奴ってそこで思考停止しちゃってるから相手するだけ無駄だよ
>>264 最初から、区別もしてなければ、同一視もしてないけど、
一応、どう違うのか説明してくれよ。
269 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2012/06/29(金) 21:22:37.07 ID:zZqT3MNx
>>120 日露戦争のとき魚雷あったよ
魚雷艇もあった
270 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2012/06/29(金) 21:25:45.92 ID:zZqT3MNx
日露戦争のときの魚雷の動力は圧搾空気だったか電池だったか 射程200mしかないので思い切り肉薄というか 敵の銃火の前で発射しないと届かなかったので 魚雷艇がびびってあんまし成功率は高くなかった。
>>246 シベリアでも支那でも、普通に共産党による宣撫工作が盛んに行われたことくらい知っておけよw
273 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/07/09(月) 05:51:22.34 ID:nszCjEK7
物資も生産設備も乏しい状況でベストを尽くして作り出された死に物狂いの兵器をふざけた兵器などと罵倒する連中がふざけてる だから反日勢力には説得力が無いんだよ 人間の命懸けの戦いというものを安全な場所からせせら笑うふざけた連中が反日勢力だからだ
274 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/07/09(月) 23:36:10.98 ID:Hjv8ww5H
いや、ふざけた兵器だろどう考えても むざむざ良兵を失うようなのはどう考えても愚策 アメ公なんぞは生存率を高めたおかげで歴戦の勇士が多数生まれた
275 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/07/09(月) 23:48:10.91 ID:nszCjEK7
特攻兵器がふざけた兵器に見えてるなら、お前さんには当時の日本がどんな状況に追い込まれていたのかという問題について無知無学無見識なだけだ つまり、お前さんが無教養丸出しのふざけた寝言をほざいてるだけだよ
276 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/07/10(火) 02:46:37.48 ID:vSrV+mao
日本人を老若男女問わずになぶり殺しにして回る鬼畜艦隊が日本目がけて押し寄せて来た時に爆薬とベニヤ板くらいしか手元に無いなら、 ベニヤ板で船を作って体当たりする以外に効果的なダメージを鬼畜に与える方法は無い そういうギリギリの状況で日本人が一生懸命考え出した工夫と命懸けの努力をせせら笑う時点でマトモな人間では有り得ない 知性においても、品性においてもな
>>276 インパールから命からがら生還した将兵たちに向けた牟田口中称のありがたいお言葉
「諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。
食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。これが皇軍か。
皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。
腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。
日本は神州である。神々が守って下さる…」。訓示は1時間以上も続いたため、
栄養失調で立っていることが出来ない幹部将校たちは次々と倒れた。
お前と考え方の似ているお方だな。
>>274 良兵なんて戦争末期にゃ殆ど戦死してるときたものだ。
やはり戦は勝たないといけない。そしてニュークを愛するべきなのだw
279 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/07/18(水) 23:44:40.23 ID:VVBxNTnT
∠(`;ω;´)
280 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2012/07/18(水) 23:46:19.39 ID:KRjcw/iu
こういうの聞くとつくづく日本軍部は基地外だったとしか いいようがないな。
>>15 恥?
靖国にいって土下座してから竹島に爆弾もってつっこめ
>>280 いやいや、共食いで数百万とか殺しあうあなたの祖国の軍隊に比べたら・・・
あの時誰かがやらなきゃ米軍に蹂躙されてただけの話 散って行った人々に感謝と二度と起こすまいということを念頭にいれておけばいいのさ
>>56 そらそうだろチョンの言ってることだ喜んでそうするだろ
>>117 国際法無視してやったらそれこそ報復がひどいことになっただろう
その兵器は敵を戦争が困難にするくらい強力なのか?