【中国】盲目の人権活動家、軟禁脱出＝北京に逃れる−中国[04/27]

　【北京時事】中国山東省臨沂市東師古村の自宅で当局に軟禁されていた盲目の人権活動家、
陳光誠氏（４０）がこのほど、自宅から脱出し、北京に逃れたことが分かった。陳氏を支援している
人権活動家が２７日明らかにした。
　同活動家は「（陳氏をめぐる状況は）現在、非常に危険な状態にある」と語ったが、居場所は明らかに
しなかった。一方、陳氏が北京の米大使館に保護されたとの情報もあるが、同大使館は「提供できる
情報はない」としている。
　ＡＦＰ通信は米国を拠点とする支援者の話として、脱出したのは２２日だったと伝えた。
　陳氏は「一人っ子政策」推進のために地元当局が中絶を強制している実態を告発し、当局から
弾圧を受け、２００６年には懲役４年３月の実刑判決を受けた。１０年９月に出所したが、その後も
自宅周辺を多数の当局者に監視され、外部との接触を断たれた上、暴行を受けるなどしている。
腸などに抱える持病も悪化し続けている。


jiji.com: 2012/04/27-13:30
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012042700538

オラ
普段うるさい人権屋、出番だろうが
とっとと働け

軟禁から北京へ

逃げ続けろ

北京じゃ逃げたことにならなくね？

南京で軟禁されてたんじゃないのか

>>5
北京のアメリカ大使館に逃げたんだろ

さて、今のアメリカが亡命を受け入れるかね

一応、日本大使館もあります、北京には。

>>9
北京の罠猟の装置あるよ

盲目の人権活動家　米へ出国せず入院「大使館出なければ妻殺される」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120503-00000087-san-int

679 ：(宮脇淳子) 中国美女の正体―サイン本プレゼント：2012/04/21(土) 00:32:41.67 ID:w44W74ECP

(URL略)

東洋史家の宮脇淳子氏をお迎えし、
元産経新聞記者のジャーナリスト・福島香織氏と御一緒に著された新著書『中国美女の正体』を御紹介いただきながら、

外見からは想像もつかないほどに、精神性も価値観も日本人とは大きく異なる中国人の、中でも"美女達"の繰り出す謀略から、
自身と国を守るための術はあるのか、
日本人が知っておくべき彼らの本音と思考について、温かい叱咤激励とともに お話しいただきます。


※『中国美女の正体』
　　・著　者…宮脇 淳子
　　　　　　　福島 香織
　　・発行所…フォレスト出版
　　・定　価…945円

ホントは南京に軟禁されてたアルよ

南京錠で縛られ南京虫にたかられたアル

漢字があってもややこしいｗ

実は替え玉。中身はスパイ。