【マレーシア】カンボジア人メイドが衰弱死 傷害致死容疑で4人逮捕[04/09]
1 :
水道水φ ★:2012/04/09(月) 21:26:34.94 ID:???
∞カンボジア人メイドが衰弱死 傷害致死容疑で4人逮捕
カンボジア人メイドが雇用主らに虐待され、3月31日に衰弱死した。現地警察署の4月4日の発表による
と、31日午前4時に死亡が確認されたのはメイ・スイチャンさん(24)で、2011年9月からマレーシアで働い
ていたという。
ペナン島の対岸プライに近いブキ・メルタジャムにある金物店に住み込みで雇用されたメイさんは、倉庫
として使われている3階建てショップハウスの2階に倒れていた。店主から「メイドが死んでいるようだ」との
通報受け、駆けつけた警官が救急車でメイさんを搬送したがすでに死亡していた。
住み込んで8カ月になるメイさんを、店主と店員3人が虐待し、少なくとも死亡する前の1カ月間は食事を
与えなかったとみられており、メイさんの体重は26キロしかなかった。警察はメイさんの耳、背中、膝、手足
に傷跡があることから、店主らが日常的に暴行を加えていたとみて取り調べている。
クアラルンプール(KL)のカンボジア大使館は、「マレーシア政府と警察からの正式な報告書を待って、
メイド派遣政策を見直すか否かを検討したい」としている。
ソース:南国新聞 Apr 09 2012
http://www.nangoku.com.my/20120409-1500/
これは、ねぇえ
ブラック企業みたいに逃げるって選択肢を排除しちゃう思考に入ってたのか、
怖くて逃げたくても逃げられなかったか
ムナクソわりー
猫が代わりにs
こういう 貧しくて必死に働いてる国の人の生きていくかてを奪ったのが 猫ひろし!
弱者イジメ、いい加減にしろよ
低レベルの人間たちにめった打ちにされて
遊び殺されたカンボジアの田舎から出てきた何も知らない無垢な女性を思うと
心が痛みまくって関係ない色んなことが心配になる。
猫ひろしのせいだ
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/04/09(月) 23:32:06.45 ID:rakBJ6OV
メイドさん…(´;ω;`)
生きる為に我慢するしかなかった・・・・
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/04/10(火) 07:46:25.73 ID:0hAlvWQa
メイドと猫を虐待する奴は俺らが許さんぞ
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/04/10(火) 07:58:04.38 ID:5E1o6N2+
かわいそうだな
またまた韓人の犯罪が露見した?
絶対男尊女卑のイスラム教の強姦の概念自体ねーだろ
正に驚きの強姦事件数・マレーシア
マレーシアマレーシア内務省によると、本年度8月までに、2,426 件の強姦事件が
報告されているとされた。特に首都圏の Selanogor (セランゴール州) では 456 件と
多い。逆に Perlis 州では 18件と極端である。
近親相姦は 289 件 (最も多いJohor州43件、最も少ないPerlis州1件)
セクシャルハラスメントの報告は 1,441 件。(最も多い Johor 州 216 件、
最も少ない Perlis 州20 件)
強姦で起訴されたのは僅か 119 件で 5% に満たない、またセクシャルハラスメントによる
起訴も 73 件と 5%程度である。
これらの数字が如何に多いかは、日本のこれらの数字と比較すれば明白である。
警察庁刑事局刑事企画課「犯罪統計書」によると、2008年の強姦事件の認知件数は 1582 件と、
ピークだった 2003 年の 2472 件から5年連続で減少している。日本での検挙率は
83.8%。検挙件数は 1326 件、検挙人員は 951 人。
勿論日本は女性への性犯罪では、OECD 平均よりは低い。OECD の調査によると
女性への性犯罪では、第1位はアイルランド、これに米国、スウェーデンが続いている。
2010年12月10日
http://blog.goo.ne.jp/wingmalaysia/e/084131809fc4a44576b0ff57879ccbd0
クアラ・ルンプール犯罪都市
昨日、路線バスの運転手 (男性・33歳) がスバンジャヤの終点で車内に残った乗客女性
(23歳) を強姦したと訴えられた。この運転手 (5月に結婚) は、普段から女性達
(女学生含む) がバスに乗車する前に、その達者な口と甘言で言い寄っていた様だ。
そして犯行後もプレイボーイぶりを発揮し交際を続けようとか結婚しよう等と約束していたと
言われている。警察は余罪の被害者の洗い出しに動いているが強姦されたと
名乗り出る女性が居るかどうか?
マレーシアのバスやタクシーはそれぞれが該当する協会に所属はしているものの
運転手個人がバスやタクシーを買ったり借りて運営している場合が多い。日本の様に
バスやタクシー会社に勤務し給料を貰う形態とは大違いなのだ。
つまり、運転手の頭の中に公共機関としての使命や役割などは微塵も無く、この認識が
乗客との間でトラブルや犯罪を誘発する原因でもあるのだ! この事件の例では、
被害者は向こうから自分の車に乗ってきた異性と勘違いされてしまったようだ。
日本人の中にもタクシーで帰宅する時に運転手から言い寄られた主婦が居る。
幸いなことに大胆な行動に出られなくて良かったが危険度満点だ! 女性がタクシーに
一人で乗る場合は行き先だけを告げ余計なおしゃべりは慎んだ方が良い。知り合いの
英語が達者な日本人女性ですらこの様に指摘していた。
http://www.geocities.jp/koji_777_win/CRIME2.html
結婚式の途中で幼女が強姦被害に
6月4日夜、結婚式の宴会の最中、参列者の8歳の娘がトイレ内で暴漢に強姦された。
セランゴール州警察によれば華人系マレーシア人の少女は姉と義理の兄に連れられて
セランゴール州内クラン郊外セキンチャンの小学校の講堂を借りて行われたインド系の
友人の結婚披露の宴会に出席していた。
被害に遭った少女は同日午後9時頃、義理の兄に付き添われて校舎内のトイレに
向かった。義理の兄はトイレの前で15分ほど待っていたが、しびれを切らしてトイレ内の
少女にまだ終わらないのかと呼びかけた。少女はもう少し待ってと答え、兄はトイレから
10メートルほど離れた学生食堂で少女を待つことにした。
しばらく待っていると、突然トイレから悲鳴が聞こえ、義理の兄はトイレに駆け込んだ。
すると裸の男が走り去るのが見え、義理の兄は他の参列者にも助けを求めて一緒に
追いかけ、暴漢を捕まえた。
捉えられた暴漢は興奮した村人たちにハンマーやクワなどで殴る蹴るのリンチを受けた。
被害に遭った少女の父親が騒ぎを聞きつけ現場に駆けつけ村人を必死でなだめ、
犯人はなんとか一命をとりとめ半死半生で警察に突き出された。強姦され下半身から
激しく出血した少女はすぐに最寄りのクラン・ホスピタルに担ぎ込まれ治療を受け、
容態は安定している。
警察に突き出された27歳のインド系マレーシア人の男には強盗の前科が2件あった。
男は学校付近のコーヒーショップで飲酒し泥酔し小用のために学校内のトイレに入り、
たまたま少女が一人でトイレに入るのを見て犯行に及んだという。
星州日報 (2011年6月7日)
http://www.nangoku.com.my/20110611-1024/
セントラルマーケット近くで白昼麻酔強姦事件
クアラルンプールの著名観光地であるセントラル・マーケットの界隈で、麻酔薬を使って
若い女性を誘拐し、強姦する事件が白昼堂々と発生した。
被害者は19歳の少女で、午後5時ごろジャラン・ハン・カストゥリからバス停に向かって
歩いていたところ、3人のインド人が近寄って来た。女性は突然、何かの薬品が
含ませてあるハンカチで鼻と口を塞がれ、そのまま身体が動かなくなってしまったという。
その後、女性は車に乗せられて別の錠剤を飲まされ、完全に意識を失ってしまった。
女性の意識が戻ったのは夜中の3時ごろのことで、ファーストフードショップに居るのに
気付いた。トイレに行って下腹部から血が流れているのを見て、初めて強姦されたことに
気付いたという。
南洋商報 (2008/03/12)
先住民少女のレイプ続発 ボルネオで林業関係者ら
マレーシア・ボルネオ島の奥地で、林業関係者らによる先住民族の少女の
レイプなどが続発しているとの報告書を、同国女性・家族・社会開発省が
まとめていたことが 10 日までに分かった。
性的暴行はかなり以前から繰り返されていると訴える住民もおり、 世界最大級の
熱帯雨林がある同島で進む森林伐採が、生態系だけではなく、先住民族の
生活にも深刻な影を落としている事態を示している。
先住民族を支援する非政府組織 (NGO) などが入手した報告書によると、同省の
特別委員会は昨年 11 月に同島のサラワク州のバラム川流域などで聞き取り
調査を実施。先住民族のプナン民族の少なくとも 10 人が被害を受けたとの証言を
得た。ある少女は学校の近くなどで林業労働者らにレイプされ、妊娠。別の少女は
10 歳のとき、林業会社の車で学校に向かう途中、性的嫌がらせを受けた。
多くは字をきちんと書けないなどの理由で被害届を出していなかった。
http://yomi.mobi/read.cgi/namidame/namidame_poverty_1252590063/1
マレーシアで日本人男性、強姦未遂で鞭打ちの刑
8月24日、地方裁判所は、27歳のマレーシア人女性に対する強姦と変態行為の容疑で
起訴されていた日本人エンジニアの岩淵宏容疑者(43歳)に対し、婦女暴行罪で
懲役8年とむち打ち10回の判決を下した。 アクタール・タヒール裁判官は、「被害者の
女性に暴行を加たことは深刻な罪だ。被害者の傷跡が残るていることは、さらに罪を
重くしている」 と説明している。岩淵容疑者については、反省の念を表さず、逆に被害者の
女性を不道徳と非難していると伝えられている。
岩淵容疑者は、去年11月19日、被害者の女性の女性をシャングリラ・ホテルの1523号で
暴行した容疑で、去年11月22日から身柄を拘束されている。公判当初は、原告側は
岩淵容疑者を強姦と変態行為の容疑で訴えていたが、今年4月27日から容疑を暴行罪に
切り替えていた。
公判では、事件当時被害者の女性に意識があったかどうかが争点となった。弁護側は、
事件当時の女性と同量のアルコールをとった人が不安定で困惑することはあるが、
意識を無くすということはないと主張した。これに対し、原告は事件直後治療にあたった
医師を召喚した。医師は、「女性の局部の怪我はひどく、意識のある状態では
絶えられないほどだった」 と説明した。
同裁判官は、弁護側の主張は推定に基づいているとして退け、また岩淵容疑者が
被害者の女性を起こそうとしたと述べたことを女性が意識を失っていたことの重要な
証拠とした。
同裁判官は、「岩淵容疑者が被害者が怪我をするまで局部を触り続けたこと以外に
ないという結論に達した」と述べた。
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1621.html
早朝のガソリンスタンドで女性が強姦被害に (セランゴール州)
10月23日午前1時頃、セランゴール州ペタリンジャヤ市ダマンサラ付近のガソリンスタンドで
20代の中国系マレーシア人女性が強盗・強姦被害に遭うという事件が発生した。
被害女性は友達と集まったあと一人で乗用車で帰宅途中、ダマンサラ付近のガソリンスタンドの
トイレに立ち寄った。トイレから戻ってきたところ、マレー系とインド系の2人組の男が車付近で
待ち伏せしており、ナイフをちらつかせてATMカードの暗証番号を聴きだすと、自分たちの
自動車に女性を乗せ、最寄りのATMで現金を引き出させた。しかし、口座残高が少なかった
ことに腹をたて、現金の代わりに性行為を要求。女性が拒絶すると暴力をふるい、インド系の
犯人が女性を強姦した。
その後、2人は女性を車に乗せてネグリ・センビラン州まで連れ回し、女性の男友達に
携帯電話で連絡させて口座に現金を振り込ませ、その現金を奪い、女性をセレンバン郊外の
路上に置き去りにして逃走した。
警察は被害女性の証言とATMの監視カメラに映った映像を元に犯人二人の行方を追っている。
中国報 (2011年10月26日)
http://www.nangoku.com.my/20111027-2123/