【日韓】 韓国人の声が大きく悪口がうまい原因は〜明智大教授「肛門期固着の日本人、口唇期固着の韓国人」[04/08]

（前略：コンプレックスの心理学的説明）
フロイトの精神分析学の概念を応用して日本文化を解釈してみよう。日本人は清潔について強力
な強迫がある。すべてがとてもきれいだ。食べ物もどうすればこんなに清潔になるんだろうと思う
ほどで、通りでちり紙一枚見つけるのが難しい。なぜ日本人はこのように清潔な文化を作り出した
のだろうか？どうにか説明しなければならないことではないのか。

フロイトの概念を借りて解釈してみればとても興味深くなる。結論から言えば「肛門期不安」だ。す
べての問題は日本独特の家屋構造から始まる。日本の家屋は夏を耐えるための構造だ。とりわ
け長くて湿度の高い夏を耐えるために風通しのよい入り口と窓、かびが生えない壁、そしてすっき
りした畳などで家が建てられる。この時、畳は子供養育に決定的影響を及ぼす。

日本人にとって畳の湿気が多いほど不安なことはない。虫がわくだけでなく畳が腐ることにもなる。
腐った畳はほとんど堆肥水準だ。したがって糞尿を我慢出来ない子供は畳にとって致命的だ。ど
こか一つのすみに、おしっこでもたれることになれば、とても深刻な問題が発生するからだ。
従って、非常に幼い頃から徹底して排便訓練をさせなければならない。

しかし行き過ぎた排便訓練はどんな方法であっても幼児に精神的外傷を残すことになる。フロイト
の概念を借りるなら「肛門期固着」という退行現象が現れることになる。日本文化全般に現れる清
潔に対するこの執拗な強迫は結局、肛門期固着の性格的特徴という精神分析学的説明が可能に
なる。

韓国の場合、こういう肛門期固着による現象はあまり見られない。オンドルの床文化だからだ。
糞尿をいくらたらしても、そのまま雑巾で一度さっとぬぐい取れば良い。まったく深刻な理由がない。
代わりに韓国人は「口唇期固着」の性格のようだ。口が荒いという意味だ。声も大きくて、悪口も上
手にする。そして非常に攻撃的だ。悪口の種類を整理してみれば恐らく世界最高のようだ。

肛門期固着の日本人と口唇期固着の韓国人。私としてはとても満足する仮説だ。フロイトの多様
な精神分析学的概念がなかったらまったく想像もできない解釈だ。ここで誰か私にこういう方式の
解釈が客観的に当てはまるかどうかを問えば本当に言う言葉がない。こういう種類の議論で何が
正しくて何が正しくないかということを問い詰めるのは真にバカげたことだ。

ところがこのバカなことから近代心理学は出発する。それは自然科学を学問モデルとする‘客観
性’に対する強迫だ。フロイトの精神分析学は客観性の科学神話に全く符合しない。とても立派な
解析学的道具だが、それでも誰もこれを客観的に証明できない。

日本文化が肛門期固着という私の仮説を客観的に証明しろと言われたら私はただ目をパチパチ
させるほかない。極めて恣意的な記号学的概念体系を前提にしなくては説明できないからだ。こ
の様な理由でフロイトの精神分析学が心理学から追い出されることになる。

フロイトだけではない。科学的心理学の父と見なされる実験心理学の創始者ヴィルヘルム・ブント
もまた、公式的な心理学史から追い出される。
（後略：ブント心理学の説明）

キム・ジョンウン文化心理学博士.（明智（ミョンジ）大人文教養学部教授）

ソース：中央サンデー(韓国語) 韓国人概して声大きくて悪口上手な原因は
http://isplus.joinsmsn.com/article/601/7834601.html

>フロイトの概念を借りて解釈してみれば

全部性的欲求不満の現れなんだろ？はいはい。

馬鹿だから

豚でさえ糞をする場所は決めている。

「朝鮮人の言うことは聞くな、どうせ大したことは言っていない」

この一文がまざまざと甦ってきました

韓国じゃご馳走だもんな

チョンの家にフローリングはありません

湿気で腐る畳とかｗ
昔から住んでいるんだから高湿度に順応した換気システムくらいあるよ。
韓国人のとんでも学説。もう、嫌。

ウンコを食うトンスル民族ってことか

糞尿垂らしても飲む喰らうで気にしないのが朝鮮人
それとコンプレックスの心理学ならまず朝鮮人だけの研究しろな？