【北方領土】節目迎える“島民の会”/根室市

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 北方領土返還運動の先頭に立つ元島民らの活動母体となっているのが、出身地ごとにある``島民の会、、だ。
2011年7月現在、根室市内には13団体が登録する。会員の高齢化から減少傾向にこそあるが、戦後67年を迎える今年、
設立から60周年を迎える歯舞群島の「勇留島和合会(ゆりとうわごうかい)」と、北方四島最大の島「択捉島民の会」、
40周年が歯舞群島多楽島(たらくとう)の「多楽会」、30周年の国後島「瀬石(せせき)会」。
それぞれの節目に返還運動への決意を新たにしている。

http://www.news-kushiro.jp/news/20120124/201201245.html
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/01/24(火) 17:08:57.58 ID:Q9PkSaIR
後の「冬眠の会」である。
3エルダーブラザー ◆ASPE/S95RM :2012/01/24(火) 17:10:10.86 ID:fLvluxwj
>>2
ブラックジョーク・・・。
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/01/24(火) 17:24:59.73 ID:QMU4xU69
『シベリア分離主義の脅威』

広大なロシアのシベリア各地に流布している噂がある。
「1年以上も前に行われた国勢調査の『民族構成』に関する結果がいまだに公表されないのはおかしい。
多くの人が自らを『シベリア人』と称したことが都合が悪いのではないか」
実際、あるロシア誌は統計当局者の話として「シベリア人との回答は誤差やユーモアで済まされない水準だった。前回調査からの8年間で彼らはロシア人からシベリア人になったのだ」と伝えた。
インターネット上でも「われらはシベリア人」といった運動が盛り上がりを見せている。
イルクーツク大歴史学部のシュミット助教授(40)は、ロシアからの分離運動を思わせるこの現象について「連邦中央に対する抗議のシグナルだ」と指摘。
「ロシアの富は石油・天然ガスなどシベリアの膨大な地下資源がもたらしているのに、なぜ暮らしぶりがかくも悪いのかという問題意識がある」と説明する。
「イルクーツク州の税収の3分の2はモスクワに吸い取られている。
それでいて給与水準はモスクワの半分か3分の1だ。
物価は高く、環境に悪い産業もシベリアには多いといった不平等に人々は憤怒している」

http://sankei.jp.msn.com/world/news/111213/erp11121315400006-n1.htm
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/01/24(火) 18:43:41.24 ID:fh399UnW
なんで4島ばかりにこだわる?
ウルップ島以北の出身者は毎年 充血涙目じゃないかい
6エルダーブラザー ◆ASPE/S95RM
>>5
うん、何故か目立つところに四島返還って書いてあってあれ見るたびに、「奪われたのと住んでいたのって四島だけだっけ?」って
教科書を思い出しながら思ったものです。