【国際】「醜いコリアンがまたベトナムで悪いことをした」 ベトナム人女性と韓国人とみられる男たちの全裸お見合い動画が物議[1/17]
【ベトナム】国際結婚「韓国人、女性を商品のように扱う」新聞報道で現地は反韓ムードに〔04/29〕
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1146290681/ 【越韓】韓国男性−ベトナム女性の国際結婚現場[11/12]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1163313664/ 「国籍も知らずに結婚した」「見合いの席で私を選んだ男性が韓国人なのか台湾人なのか分からなかった」。
‘スピード見合い’で韓国人男性と結婚したベトナム人女性の告白だ。
別のベトナム人女性は自分を選んだ韓国人男性を「嫌だ」と言うと、二度と見合いの機会はめぐってこなかった
という。 国際結婚の機会をはく奪されたのだ。
韓国入国ビザの発給を受けるのに普通2−3カ月かかる。 この期間ベトナム女性は共同宿舎で韓国語を学び、韓
国料理の講習、礼節教育などを受ける。 この費用は別途に負担しなければならない。
虚偽情報問題もある。 あるベトナム人女性は「見合いの時、夫は機械を作る会社に通い、一カ月の収入は200万
ウォン(約23万円)と話していたが、結婚して韓国に来てみると、工事現場の日雇い労働者だった。 私と結婚する前、
モンゴル人女性と結婚していたが、その女性が自殺を図ったため離婚したことを知った」と語った。
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=81696&servcode=400§code=400 韓国に嫁入りのベトナム女性、無愛想な夫の正体に衝撃 2011年10月26日11時46分
http://japanese.joins.com/article/984/144984.html?servcode=400§code=400 ベトナム女性Aさんは29歳だった2009年5月に結婚仲介業者を通じて韓国に嫁にきた。
夫は無愛想だったが初めは言葉が通じないためだと考えた。結婚後3カ月で妊娠をした。
つわりが激しく横になっていると姑からしばしば悪口を言われたり叩かれたりした。
それでも夫は無関心だった。Aさんはまもなく夫に精神障害があることを知ることになった。
彼女は家を出て、京畿道(キョンギド)にある多文化センターの助けで離婚した。
多文化家庭の離婚が急増し、女性家族部が国際結婚で婚姻届を出す際に両当事者が一緒に
来るよう届け出要件を強化する内容の「国際結婚婚姻届手続き改善方案」を法務部に
提案したことが25日に確認された。
国内の離婚夫婦の10組中1組が多文化家庭の離婚となるほど急増したのに伴う措置だ。
【韓国】東南アジアから韓国へ移住して来た女性の孤独な生活[11/14]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1163495298/ 去年の10月に国際結婚を通じて韓国に来たベトナム出身のツエさん(23歳・仮名)は、今年の夏に臨月の
身体で追い出されるように家を飛び出した。
「広い土地を持ち、たくさんの牛を育てる裕福な農村チョンガー(独身男性)」と言う国際結婚斡旋会社の
紹介とは違い、夫(44歳) はアルコール中毒症まで持った貧しい小作農家だった。
結婚後は酒を飲めば 、「お前らの国は乞食国だ。お前は私が金を払って買って来た女だ。 家から出て
行け」と言う暴言に明け暮れ、終いには姙娠した身体にも手を出し始めた。
彼女は、「異国生活の寂しさと故郷に対する郷愁よりも私が本当に耐えられなかった事は、誰も私を家族と
認めずに理解しようとしなかった事」としながら、「間違った結婚で私の人生が完全に駄目になってしまった」
と涙声で語った。
全財産に相当する田畑を売って、結婚費用を払ったと言う夫(50歳)は、「お前の為に路頭に迷う事になったも
同然だ」と暇さえあれば絡んで暴力を振るった。
これらの移住女性の『失敗』には、我々の社会の根深い純血主義と排他性、人種的偏見が主要原因として作用する。
【韓越】「ベトナムに放置されている韓国の子ども多い」[10/21]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1287625288/ ベトナム国籍の妻が韓国で産んだ子どもをベトナムに連れていき、
一人で韓国に戻ってくる事例が外交当局に63件(今年5月基準)報告されているという。
このうち当局や家族がベトナム人妻または現地保護者を説得し、子どもをまた韓国に
連れ戻したケースは31件だった。
ベトナム人妻は主に結婚生活で韓国人の夫や夫の親と葛藤が生じ、自分の子どもを連れて
ベトナムに帰るケースが多いと把握された。
またベトナムの実家や知人に子どもの養育を頼んだ後、単独で韓国に入国して
就職する事例が多いと、李議員は説明した。
この過程で韓国人の子どもが親の世話をきちんと受けられず、ベトナムで放置されているということだ。
【売春】韓国型性産業と性売買文化の国際的膨張…アジア各国で韓国人運営の売春業者が増加、主な顧客も韓国人[11/20]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1321786056/ ◆アジア各国で韓国人運営の売春業者が増加、主な顧客も韓国人=韓国
アジア各国で、韓国人が運営する売春業者が増加しているという調査結果が出た。
ソウル大学女性研究所のチョン・ジェヨン研究員が19日、校内で行われた学術会で
「韓国型性産業と性売買文化の国際的膨張」という論文を通じて発表した。
複数の韓国メディアが相次いで報じた。
発表によると、アジア各国で主に韓国人街や韓国人がよく訪れる旅行地などに、
韓国人が運営する売春業者が多く集まっており、中国の青島やフィリピンの
マニラ、インドネシアのジャカルタなどには100カ所以上が運営されている。
ベトナムでは2007年の取り締まり強化によってしばらく停滞していた
韓国人業者が、近頃再び増加しているという。
チョン研究員によれば、海外での韓国人男性による買春行為は
おもに運営者が韓国人の売春業者を通じて行われており、
「現地人が運営する業者に不安感を持っているため」だという。
韓国人男性の「海外買春」を減らすためには、法的措置が必要だと指摘した。
一方、「韓国男女、海外で性売買競争しているのか」と
皮肉交わりに報じる韓国メディアもあった。
オーストラリアの韓国人売春婦が1000人以上だという報道に続き、
海外で買春を行う韓国人男性も多いことが明らかになったとして
「海外での性売買問題は、韓国の女性だけの問題ではない」と伝えた。
[社会] 中国女性との結婚難しくなる模様−韓国
ttp://www.searchnavi.com/~hp/chosenzoku/news2/060309.htm 韓国の農村チョンガが朝鮮族を含む中国国籍の女性を妻に迎えることが難しくなる見込みだ。
任遠征ら女性人民政治協商会委員 16人は、北京人民大会堂で開会中の全国人民代表大会(全人大)で、
中国女性と結婚しようとする外国人男性に対して財産と収入を証明する書類を提出するようにするなど、
国際結婚の規定を強化する立法提案書を提出したと重慶晩報が 8日報道した。
これらは提案書で 2004年の一年間、中国女性 4,000人余りが外国人と結婚し、この期間 1,000人余りが
破局し、離婚率 25%を記録したと明らかにした。
提案ではまた、離婚時の帰国費用と正式離婚判決の前の生活費提供などを約束する保証書を公証を
通して添付することを義務付けるようにした。
任委員は、海外の中国大使館には夫から暴力や性的虐待を受けるとか、甚だしくは監禁にあうなどの
被害を届ける中国女性の事例が増えていると背景を説明した。
外国人妻10人中8人「韓国人とは2度と結婚したくない」
昨年、韓国人男性が外国の女性と結婚した件数は全体婚姻届の数の11%におよんだ。
特に、農村は4件中1件が国際結婚をしており、このような文化は都心全体にまで拡散している状況にある。
しかし問題は国際結婚をした夫婦間に暴力問題が絶えないことだ。
10月、「城南(ソンナム)女性の電話」が韓国人男性と結婚した外国人女性を対象にアンケート調査を
実施した結果、32%が夫から暴力を受けた経験があると答えたことが分かった。
一方、韓国イメージコミュニケーション研究院が先月21日から今月7日まで韓国人男性と結婚した
外国人女性100人を対象にアンケート調査を行った結果、妻10人中8人が「2度と韓国人男性と結婚したくない」
と考えていることが分かった。
ttp://www.chosunonline.com/article/20051123000042 韓国の中年独身男性「韓国人女性は理想が高い…国際結婚を決心」(2)
http://japanese.joins.com/article/914/144914.html?servcode=400§code=400 実際、イさんのように都市に住む独身男性が海外から妻を迎えるケースが増えている。
国際結婚は通常、農村の独身男性がするものという通念を覆す統計だ。
【中央日報社説】「大量属性」仲介システム−恥ずかしい国際結婚人権じゅうりん現場[11/14]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1163459752/ 見合い現場で韓国の男性は2〜4時間、多い場合で400人の女性を相手に人選をするという。結婚相手とし
て選ばれた女性は当日、性交渉するよう強要を受けるケースもあった。韓国から招請状を受けることができない
場合、処女性を重視する韓国人とまた見合いする場合、結婚仲介業社はお金を出して処女膜再生手術まで受け
させるケースもあった
【社説】国の恥になる国際結婚の慣行は根絶すべき
http://japanese.joins.com/article/423/127423.html?servcode=100§code=110 乱立した仲介業者が「花嫁保証制実施」「出会いから結婚までたったの7日」など広告を掲げ、
まるで外国人女性たちを売ってしまうような行動を見せている。
すると友好増進どころか該当の国家で嫌韓世論ばかり大きくなる状況だ。
【中韓】韓国男性による18歳未満外国人女性の「購買」禁止―中国報道[01/06]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1325826751/ 韓国の国会で昨年末、韓国人男性と18歳未満の外国籍女性との結婚仲介を禁止する法律案が可決された。
中国国際放送局は5日、「韓国男性による18歳未満外国人妻の『購買』が禁止された」と伝えた。
また、韓国国内ではしばしば若い女性が一列に並び、韓国人男性に選ばれるのを待つというイベントが行われており、
絶えず中国や東南アジアから20歳前後の女性が国際結婚仲介業者のあっせんで韓国に赴き、
50歳前後の未婚の韓国人男性に嫁いでいると紹介した。
韓国では近年農村部の嫁不足が指摘されており、東南アジアの女性と国際結婚する韓国人男性が急増した。
一方、カンボジア政府が2010年3月に「人身売買を防ぐため」として韓国人男性と同国女性との国際結婚を
一時禁止する発表を出すなど、あっせん業者によるトラブルが相次いでおり、韓国政府も取締りに乗り出していた。
『THEMIS(テーミス)』2003年9月号 日本警世(連載27)
北朝鮮飢餓地獄の裏に韓国「身分差別」の実態あり
朝鮮社会に根付いた歪んだ儒教思想がいまだに横たわる 帝京大学教授 高山正之
韓国から逃げ帰った日本人妻
知人の娘が韓国人のビジネスマンと知り合って結婚し、ソウルに言った。
しばらくして東京の街角で彼女とぱったり出くわした。里帰りかと聞くと、首を振って「離婚し
ちゃった」という答えだった。
夫の実家は韓国では格式のある家だと、彼女は聞かされていた。
行って見てその格式に彼女は驚いた。一言でいえば、男の傲慢、尊大をいい、それが極限
まで行くと格式が高いことになる。
朝、起きる。これも格式に関係していて、まず女が先に起きる。夫の母、夫の兄弟の妻と
その娘たちが朝食の準備をし、男どもが起きるのを待つ。
やがて夫の祖父に父に、叔父や甥など男どもが序列にしたがって広間で食事を取る。
男の食卓が終わると、やっと女たちの食事時間になるが、その食事の場所は台所の片隅と
決まっていた。
食事に限らず、家計の仕切りも女に裁量はいっさい認められない。夫の財布を握るどころか、
小さい買い物にも口一つ挟めない。
まるで冗談みたいな男尊女卑ぶりを、最初はただびっくりして見ていたが、やがて「女は
一番ばかな男以下の扱い」になるのを知って離婚を決意したという。
「日本女性が我慢できる国民性ではなかった」というのが、彼女の結論だった。
『THEMIS(テーミス)』 2004年9月号
俄か「韓国ブーム」は日韓交流の妨げだ
しかし、日本の韓国ブームには、現実の韓国への理解を誤らせることになりかねない
問題がある。端的にいってしまえば、韓国は『冬のソナタ』に描かれたような国ではない。
小倉紀蔵東海大学助教授は、韓国ブームの「違和感」についてこう話す。
「ドラマや映画をきっかけに韓国に興味を持つ人が増えていることは歓迎すべきことだ。
しかし、物語の中の韓国の描かれ方は、現実世界の韓国とはまったく異なるものだ。
韓国社会は暴力的な側面があり、徴兵制度など軍隊を中心としたミリタリズムが残存して
いる。裕福な老人と女性マッサージ師を狙った21人連続殺害事件をはじめ、強盗や強姦
など犯罪も多い。歴史観からの反日感情がまだ残る人たちもいる。日本以上の学歴社会
で、上下の差別も厳しく、家父長、両親の権限も絶対だ。男尊女卑がいまだに残る儒教の
国でもある。こうした現状はなぜか日本のマスコミでは伝えられていない」
小倉氏は「一時のブームや恋愛感情だけに捕われたまま韓国人男性と結婚し、あとで
『こんなはずじゃなかった』と後悔している女性もたくさんいる」と警告している。
【韓国】またベトナム人妻殺害事件、外国人女性への犯罪が深刻化[05/24]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1306233360/ 慶北道の清道警察署によると、24日の午前1時ごろに慶北清道郡にある住宅で1年前に韓国へ嫁
にきたベトナム人妻(23)が、韓国人夫のイム(37)氏により無惨に殺害される事件が発生。
イム氏はすでに警察に検挙されている。
警察は、「イム氏が普段に妻との葛藤があったが、この日も口論の末に凶器で妻を殺害したと
陳述した」と伝えた。殺害されたベトナム人妻は昨年の4月にイム氏と結婚し、今月の5日に子供
を出産したばかりだという。
韓国では昨年の7月に外交問題にまで発展したベトナム人新妻殺害事件をうけ、法務部が国際
結婚に対する査証審査などを強化したものの、外国の人妻に対する暴行や殺人などの犯罪は減少
せず、増えつつある。
韓国メディアは、法務部のこういった対応策だけでは類似事件の再発を防げないと指摘した。
統計によると、すでに韓国人男性と結婚して韓国に移住した外国人女性は20万人を超えており、
ほとんどは法務部が審査を強化する前に入国した女性だという。
【米国】 女性の家庭内暴力被害申告、アジア系の半分以上が韓国系〜しかし申告率は最低水準[08/27]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1282964201/ 26日公開された「2009LAアジア人家庭内暴力報告書」によればLA裁判所が受け取ったDV被害
のアジア女性のうち半分以上が韓人女性であることが分かった。反面、DV被害にあった韓人女
性の27%だけが警察に申告し、中国、ベトナム系など他のアジア女性に比べて申告率が非常に低
かった。
中国系DV被害女性は52%が警察に申告し、ベトナム系は49%、カンボジア系47%など韓人女性た
ちに比べて2倍以上申告率が高かった。
韓人家庭相談所キム・ソリムさんは「DV被害にあう韓人女性たちの申告率が低いのは韓人女性
が身体的な暴力だけを家庭内暴力と間違って認識しているため」であり「移民1世女性の間に家
父長的な考え方が相変わらず強く、配偶者に暴行されても申告しないことを美徳と考える韓人女
性が少なくない」と指摘した。
また、報告書によればDV被害韓人女性の29%はDV被害事実を周辺にさえ知らせないことが明
らかになり、韓人女性に対するDV被害実態が表面化せずに隠される場合が多いと見られる。
一部の相談者などは韓人女性被害者の申告が低調なのは文化的な要因だけでなく経済的要因
が大きく作用している、という意見も出ている。
【米国】 怒りを我慢できず、暴力をふるう韓人男性〜怒り調節する方法学べ[09/03]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1283527915/ 怒り調節(アンガー・コントロール)プログラム公認講師のパク・ヘヨン相談者は「韓人男性の場合、
怒りを調節できない多血質気質を暴力と児童虐待として表出する場合が多かった」として「結局、
怒りを誘発する動機に接する時、これを受け入れる認識教育が不足しているため」と説明した。
パク相談者は「韓人の場合、家庭問題、職場内対人関係、各種仕事の処理で葛藤を生じた場合、
直ちにかんしゃくや怒りを認識する場合が多い」として「怒りを適切に表現する方法を習うことがで
きなければ、攻撃的な言葉や行動が簡単に現れる」と繰り返し怒り調節の重要性を強調した。
【韓国】 殴る夫・打たれる妻〜2世帯に1世帯で「家庭内暴力」、暴力被害、先進国の5倍[05/24]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1306331670/
【―韓国】韓国にお嫁においで?!「花嫁不足」時代到来、国際結婚増加との観測も[06/15]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1308136324/ 2011年6月13日、韓国紙・朝鮮日報電子版は、韓国では2012年から結婚適齢期の男性が急増。
「花嫁不足」が深刻化すると報じた。中国新聞網が伝えた。
韓国の2010年国勢調査によると、結婚適齢期(男性28〜32歳、女性25〜29歳)の性別人口比は
今年の段階で女性100人に対し男性が119人。これが来年と再来年には123人、2014年には再び
119人となる。
「花嫁不足」が生じる理由は男女の結婚適齢期に差があること、そしてベビーブームがあった
ことが要因だ。韓国では1979年からの5年間が第二次ベビーブーム。その時期に生まれた男性
がこれから結婚適齢期を迎えるが、女性の適齢期はすでに過ぎているというわけだ。
韓国漢陽大学の趙南熏客員教授は「晩婚化の影響で『花嫁不足』が表面化するのは少し遅れる
かもしれない」と指摘しつつも、5〜6年以内に深刻な社会問題になると警告した。また報道に
よると、今後、国際結婚が増える可能性も指摘されている。