<日本の漁民を人質にして在日特権(永住権)を獲得した韓国>
・1952年、当時の大統領李承晩は国際法のルールを無視し、
「李承晩ライン」を勝手に引き、そして李承晩ライン内にある竹島を韓国領土だと主張してこれを占領。
・竹島周辺で操業をしていた漁船328隻が拿捕され、3929人もの漁師が抑留。
その期間は、1965年の李承晩ライン廃止まで13年間。拿捕時に銃撃や追突を受け、44人の死傷者を出す。
・拿捕した漁師を人質に取り、「日韓基本条約」と「日韓法的地位協定」の交渉を有利に進める。
・13年後、1965年、日本と韓国は在日の扱いをどうするかの「日韓基本条約」と「日韓法的地位協定」が結ばれ、
終戦以前から日本に住む在日韓国人とその子供に『協定永住資格』を与える。25年の時限立法孫は不可。
日韓基本条約で韓国に接収されていた、資産は放棄してます、
当時の韓国の国家予算の1.5倍、5億ドルを経済協力金名目で差し出しました。
1991年:在日韓国・朝鮮人(1部台湾人)に特別在留(永住)資格を与える。
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