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白寿健達:
核抑止のための6カ国協議を編成替えして、南北を除き英・仏を入れる。
新名称は「半島の平和と安定のための6カ国協議」とする。安保理の常任
理事国が増えるのだから影響力は増大する。英・仏には武器が売れるぞと
誘うのだ。試しにフランスから北にエグゾゼを供給させて、京城、鐘路
区、中学洞の慰安婦少女像を吹き飛ばしてもらう(費用は日本持ち)。
間違って大使館もやられてしまったら、後で護国の鬼として例外的に靖
国に祭ってやる。北の京城攻撃は一発だけ。南鮮がとち狂っても6カ国は
静観する。特に米国務・国防長官は第8軍の出動を抑えることが肝要だ。
南鮮が焼け糞で北に攻め込んでも、6カ国が押さえ込んだら戦争継続は無
理。半島の利権は平和的に話し合いで大国どうしが分け合えばよい。