従軍慰安婦性奴隷と虚偽捏造する朝鮮乞食は 日本に禁止されるまで 人食い土人だった
・『生肝取りが流行 癩患者の迷信から残虐な殺人をする朝鮮』
名古屋新聞 1923年8月11日 〔〕 ・愛知 【】
・『吾子の腹を割き生肝を夫に食はす/亭主の長患ひに/鮮女凶行後に自首』
神戸新聞 1930年8月16日 〔7/6〕 足柄下郡・神奈川 【社会】
・北、飢餓のあまり人肉まで売買 2003年6月3日
http://www.chosunonline.com/article/20030603000053 ・『 ・・・ ベトナム戦争時、米国の要請に応じて最前線で戦った韓国軍が残忍で、
殺したばかりのベトナム人たちの内臓を取り出し、米兵などにもすすめながら食べた行為は
現地ではよく知られている。 ・・・』 『進歩と改革』2002年6月号掲載
「日韓共催W杯のつくる社会情報環境」 同志社大学教授・渡辺武達
性奴隷どころか、自分の子供を栄養補給に解体・料理して食っちゃう文化があったようですね。
国家公務員がベトナム戦争に従軍して、栄養補給にこれまたベトナム人を食用。
ゼントカン ノテウがそれぞれ連隊長・大隊長として従軍していますが。
責任も問われずに大統領になってしまうわけで。
あきれ果てた鬼畜民族ですね。
こういう鬼畜に興味を示し、こういう鬼畜の虚偽捏造に協力し
日本人の生命・財産を危険にさらす鬼畜の友=民主党。