【慰安婦】韓国の民間活動家、野田首相らに慰安婦資料を発送[12/13]

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86<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
■.米軍がレポートする慰安婦の実態■

 米軍情報部は、北ビルマの慰安所で収容された慰安婦からの聞き取りをもとに、 
以下のような報告書を残している。
女性たちは経営主が、600円前後の前借金を親に払って、その債務を慰安所での 
収入で返還している,女性たちの稼ぎは月に1500円前後、兵士の月給は20円前後。
慰安婦たちは、二階建て個室付きの大規模家屋に宿泊して業を営んだ 
・・・・彼女たちの暮らしぶりは、贅沢であった。

慰安婦は接客を断る権利を認められ、負債の弁済を終えた何人かの慰安婦は 
朝鮮に帰ることを許された また、ビルマのラングーンで慰安婦をしていた文玉珠さん 
の手記では、その生活ぶりを次のように語っており、米軍のレポートを裏付けている。

支那マーケットにいって買物した。ワ二皮のハンドバッグと靴を買い母のためにも 
なにか買った。将校さんに連れられてジープに乗って、ぺグーの涅槃像をみに行った
ちなみに文玉珠さんは、平成4年に日本の郵便局を訪れ、当時貯めた2万 6145円 
の貯金返還の訴訟を起こして敗れている。千円もあれば故郷に家が一軒買えると 
体験記で述べているが、現在の貨幣価値なら、4〜5千万円程度の金額を、 
3年足らずで貯めたことになる。

 「従軍慰安婦」というと、日本軍によって郷里から強制連行され、戦地では何の自由もなく 
無給で、ひたすら兵士にもてあそばれた、というイメージが定着している。しかし、この 
米軍の報告書では、まったく違う実態が報告されている。一体、どちらが真実に近いのか?