【考古学】湖南省常徳市「杉竜崗遺跡」で9000年前の炭化したもみ6粒を発見、稲作の起源を示す有力証拠の1つ[11/24]
1 :
水道水φ ★:
∞湖南省で9000年前の炭化したもみ6粒を発見
湖南省常徳市の遺跡で22日、中国と米国の考古学者が炭化したもみ6粒を発見した。専門家は世界
の稲作文化の起源であることを示す最も有力な証拠の1つと見ている。中国新聞社が伝えた。
もみが発見されたのは湖南省常徳市臨レイ県新安鎮杉竜村の「杉竜崗遺跡」。2005年に発見された
新石器時代前期の大規模遺跡だ。湖南省文物考古研究所、ハーバード大学、北京大学、ボストン大学
が稲作農業の起源を探るために結成した中米合同考古学チームは今回、22日間におよぶ発掘作業を
経て、ついに炭化したもみ6粒を発見した。
新石器時代が専門の郭偉民研究員は今後の分析の結果、人工的栽培の痕跡がさらに見つかれば、
「レイ陽平原」が稲作の起源であることを示す重要な証拠になると説明する。
ハーバード大学のオフェル・バー・ヨセフ教授の結論はより直接的だ。「私は世界の稲作の起源は
ここだと信じている。今回発見されたもみは長江中流域よりも600年古く、これまでに発見された最古
の人工栽培の稲だ」。(編集NA)
「人民網日本語版」2011年11月24日
ソース:人民網日本語版 16:19 Nov 24 2011
http://j.people.com.cn/95952/7655541.html
(`ハ´) ヒャッハーッ!
>>1 Д
(゚Д゚) < 客観的に見て、ちょぉっとクビひねっちゃうなぁ。
( ) 稲があった、そしておそらく人間が食用にしていた。ここまでは異議なし。
~~~~~ が、それが採集文化だったのか、栽培文化だったのかまではわからない。
嘘だとは言わんぞ。それが稲作(栽培)だったのかどうかはまだわからない…と言いたいだけ。
へぇおそろしいもんすなぁ
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 00:48:42.03 ID:BzLXFmED
まあ、古代朝鮮民族領なんだけどな
北斗の拳の初期の爺のエピソードか?
>>4 まぁ米中合同なら、かの国みたいな事はないと思うけど、稲作かどうかは遺跡が出てこないことにはね。
春秋時代の楚があったこだぬ。
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 00:56:27.27 ID:oaMoOI4M
ただし、日本の米の祖先は、ジャワ米。
(遺伝子解析の結果、ジャワ遺伝子を持つのが特徴とわかった)
つまり、中国とベトナムの国境付近を起源とする米が、東南アジアのジャワ島に。
ジャワ島で独自に進化した米が、黒潮に乗って日本にやってきたということ。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 01:03:07.25 ID:g8PLGHET
ニダニダ。
これで韓国半万年の歴史が本当は一万年でニッテイが情報操作していたことが証明された
ってなるんだろうなw
なぜならば当然のように稲作は韓国が起源であり、五大文明の韓国文明がアジア全域に文明を伝授(笑)してやったのだからw
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 01:11:51.34 ID:oWHEFp7u
>>4 嘘だよ。
中国はこんな事ばっかりやっている。
ちなみに炭化米も含めて「資料」の国外持ち出しは法律で禁じられている
韓半島では、15000年前の種もみが見つかっているはず
稲作文化の歴史が変わった大発見
そこちゃんと説明しないと
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 01:19:11.51 ID:QjuYzMje
タイの洪水とか見てると水耕栽培の開始はあの辺りなんだろうなと思う。
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 01:24:57.45 ID:wqxVRzZI
古代の中国人は偉かったのになぁw
今どうしたんだ?ww化石か?ww
>>14 Д
(゚Д゚) < 事の真偽についてはウリにはわからないけど、こういう事は言える。
( ) 自称炭化した9000年前の米?現時点では試料の数がちょっと足りんが…しかし…
~~~~~
一つ言えるのは、このくらいの年代だと、放射性炭素年代測定法がかなり高精度で使える。
十分な量の試料があれば、およそ何年前のものかは客観的にわかる。
>>15 ウソつくな、バカ。1行でウソだと証明できるぞ。
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 01:33:32.29 ID:Q7sCeGR6
>>1 おめ
うん。中国なら仕方がない
いや。コレで韓国なら捏造乙なんだけどにゃー
そういや、春秋時代の楚ってチワン族の国だったって説なかったっけ?
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 01:39:01.77 ID:Q7sCeGR6
>>4 確かにいつ栽培されはじめたか?についてはより考察が必要でしょうね。
ていうか栽培なら余計に”他が起源の可能性”について考えなくちゃいかんわけで。
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 01:58:31.54 ID:dRUEhOwx
>>10 違う
ジャワ米というのはジャバニカ種のこと
別名は熱帯ジャポニカ陸稲
インドネシア・スンダランドを起源とする熱帯ジャポニカは、氷河期の終わりと共に水没したスンダランドから東南アジア全域、華南に持ちだされた。
それが長江流域で温帯ジャポニカ水稲に変異した。
華北の黄河文明が南下してきて、3千年前に長江文明は滅亡、逃亡した弥生人が日本にこの温帯ジャポニカ水稲を持ち込んだ。
縄文期の植えっぱなし陸稲栽培は、スンダランドから海路自然に(飛ばされた、鳥が運んだ等)渡ってきて自生していた熱帯ジャポニカが使用されていたと考えられている。
スンダランド→長江→日本が水稲の旅の流れ
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 02:08:22.18 ID:dRUEhOwx
半万年の歴史もたかが10年くらい前に
中国が4000年ならウリナラは5000年だ!
つって神話を歴史にかえちまったのは誰も覚えてないかな
朝鮮人が喚いている事柄なんぞどうでもいいや
栽培種だろうが野生種だろうが熱帯起源のものが北を大回りしてやってくるような
必然性は無いんだしw
つか、9000年前って気候的には氷河期末期なの?それとも温暖期の始まりなの?
教えて誰かエライ人
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 02:22:12.73 ID:3x2Dwzmz
>>23 今それを書こうと思ったのに、先越された
伝播は、長江下流域-台湾-沖縄-宮崎高千穂ルートかもね、
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 02:24:50.41 ID:RUxRPgXk
えっ、チョンが起源じゃないの
>>24 Д
(゚ω゚) < そうそう、15000年前の地球といえば、直近の氷河期(ヴェルヌ氷期…だっけ)の
( ) 終わり頃。亜熱帯性と言われている稲が半島にあるかよ。
~~~~~
1行で済むののは、「植えるつもり(種もみ)なのか食うのか、誰に聞いたヴォケ!」
たとえ去年のものでも、農家のオヤジに聞かないとわからんわい。w
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 02:33:14.11 ID:3x2Dwzmz
朝鮮に稲作文化は無い、あったのは済州島、フザンの辺り
北周りで稲作文化が朝鮮の雑穀文化を経て日本に稲作文化を伝えるなど有り得ない
稲は熱帯作物で朝鮮は適地じゃない、日本の改良品種でやっと栽培が可能になったもの
土台は雑穀文化、その証拠に高床式住居は朝鮮では一般的ではない。
縄文時代に既に上海、長崎、済州島、青森、ウラジオストックの海上航路があったから朝鮮南端には
伝わっていたものと思われるけどね。
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 02:40:07.09 ID:dRUEhOwx
スサノオは新羅の地に天下りしたが、高天原から持参した作物も育たない寒冷で痩せた土地に嫌気がさして出雲に移り住んだ。
スサノオの供をしていた息子のイタケルは、新羅では芽を出さなかった高天原の木の実(稲も含まれていたのだろう)を日本中に広めたという。
この「日本書紀」の記述は真実なのかもしれない。
高麗国書「三国史記」には新羅建国3王家の出自は全て日本と関係していると書かれている。
>>31 ウリナラの電波教授はそれを論拠に稲は朝鮮経由と電波発信するw
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 02:51:40.61 ID:3x2Dwzmz
スサノオが新羅に渡って建国したんだろ、南朝鮮は日本の領土だったってことに別に矛盾はしない
稲と伴に人も長江流域から渡ってきたと聞きます
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 03:00:46.96 ID:3x2Dwzmz
揚子江下流域に稲の葉に含まれるガラス質繊維が大量に発見されてる。
稲科雑草だったかもしれないっつー学者もいるけど、イネ科雑草が極相になる
ことはない。
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 03:12:58.37 ID:dRUEhOwx
実はこの話は中国にも関係ない。
中華とは黄河流域の中原のいわゆる漢族(父系染色体Y-O3系)の国の話。
文明でいうと黄河文明のこと。
この話は中国とは違う民族で、まったく違う文明の話。
こちらは黄河文明よりも8千年も古い長江文明。
民族は江南民族(Y-O2系)とも百越人とも倭族とも呼ばれている。
氷河期末期の温暖化とともにスンダランドから北上した稲作文明である。
1万4千年前から、黄河文明に滅ぼされる1千年前まで繁栄した。
日本に渡った弥生人も水稲も、この長江文明由来であることが遺伝子や考古遺物から分かっている。
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 03:16:45.27 ID:3x2Dwzmz
>>37 長江文明ってインドシナの水稲文化と関係ありますか?
>>37 越王勾践や范蠡と我々日本人は同じ遺伝子を持っているわけですか
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 03:20:41.72 ID:HYZfe5np
ところで疑問に思っていたのだが、ジャポニカ米という
言葉を言い出したのは誰なんだろう?
支那は、「ジャポニカ米違うアル」、「中華米アル」とか
言い出したことは無いのかな?
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 03:24:38.47 ID:3x2Dwzmz
インドシナの山岳地域の焼畑陸稲栽培農民は、縄文人と似ている生活しとる
低地水稲作の農家は弥生文化みたい
稲作の起源は日本。
ソースは竹内文書
いい加減にするアル!
.∧∧
/支\ / / / /
⊂( #`ハ´ ) 、,Jし // パン
(几と ノ ) .て.∧,,,,∧
//'|ヽソ 彡 Y⌒Y∩;`Д´) OUCH!
/ノ / | \ 彡 ノ ⊂ノ
>>42 ヽ/、/ヽ/ ヽ/ (__ ̄) )
>>43 まあまあシナーの旦那、ソースに民明書房じゃなく竹内文書を引っ張ってくるセンスを買ってやって下さいなw
BC7000だね。
仰韶(ぎょうしょう)文化代表の一つ西安の半坡集落がBC5000
水稲のモミが出た栽培と見られる江南沿海側の河姆渡(かぼと)もBC5000
日本は岡山の朝寝鼻と彦崎でBC4000
ほぼ内海に面した湿地と程よい高地と考えると稲と集落の適性地だよねぇ。
>>4 一応、採集と見られる岡山と同じと見ていいな w
>>9 楚だと熊がいる w
熊がいる楚だと、劉邦と三国志の鬼道で名高い共産信仰の五斗米道。
その根拠地、漢中(四川北部)あたりが根源地として有力と思ってる。
ミャオ(苗)族との関係も深いから、米作の国だったろうね。
>>21 熊は俗説による日本語の訓で稲作との関係が完結する(キリッ
アメはクマより水をもたらす。雨雲と日照こそ稲作の命。
お粗末 w
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 11:26:27.64 ID:dRUEhOwx
このスレをより深く理解するためのキーワード
「ミトコンドリア・イヴ」
DNA研究進歩により現世人類の母系祖先は20〜12万年前くらいのひとりのアフリカ女性であることが分かった。
そして追跡可能な父系Y-DNAアダムは7〜6万年前くらいのひとりのアフリカ男性である。
「人類の出アフリカ」
6〜5万年前にアフリカから移動したのが我ら現生人類のご先祖さま。
それ以前にも移動はあったらしいが、それは我らのご先祖ではない。
「ヴュルム氷期(最終氷期)」
インドネシア・トバ湖火山大噴火の日笠効果から始まった氷河期。
約7万年前〜約1万年前までの期間、途中に寒暖の大きな動きもあった。
「トバ・カタストロフ」
現生人類はトバ湖火山噴火による急激な寒冷化で滅亡寸前にまで陥った。
その総数は1万人を切ったとも言われる。
現在にまで生き残ってきた当時の遺伝子は3千人分だけとも言う。
「氷河期人類の避難所」
寒さで滅亡寸前の人類は僅かばかりの食糧を確保するため赤道直下の3か所に避難していたらしい。
北アフリカとインド・アンダマン地域とスンダランド(インドネシア近辺、1万年前に温暖化で水没)の3か所。
ちなみに縄文期の日本も暖流の黒潮のおかげで、極寒の大陸とは異なる植生豊かな氷河期のオアシスみたいなところだったらしい。
偶然日本に辿りついた縄文人はとてもラッキーな冒険野郎どもだったのだ。
「マンモスハンター」
氷河期の避寒場所が狭く食料が足りなかったからなのか、それで追い出された敗者なのか、はたまた勇気あるチャレンジャーだったりしたのか、なにしろマンモスを追い大氷河に乗り出した物好きがいた。
ハプログループで言うと欧州のY-E系(現在環地中海・アフリカ分布)、シベリア・北米のY-C3系(バイカル・イヌイット・エスキモー)、東アジアのY-D系(チベット・縄文系)がそうだ。
他のグループは前記3か所に避難していた。
彼らは北方の日照量不足でビタミンDが欠乏しないよう白い肌(黄色とも)を手に入れた。
「人種はひとつ、ホモ・サピエンスのみ」
アジア人は環境次第で3千年ほどで欧州人のような金髪碧眼に変わるという。
北米のアフリカンレースの肌が白くなり体調を崩す病気も増えている。
日本人も戦後、栄養と生活様式で全く違う民族のように形質が変わった。
Y-DNAの歴史を辿るとアフリカ人→アジア人→欧州人と形質変化があったようだ。
当初は肌が黒かったY-C系は北上して日照量不足に適応するため白い肌(Y-C3系など、黄色とも)を手に入れた(Y-C4のアボリジニは黒いまま)。
欧州人の半分を占めるアーリア系の遺伝子Y-R系と最も近い兄弟遺伝子は南米インディオのY-Q系である。
二グロイドもモンゴロイドもコーカソイドもくそもない、人類は環境変化で急激に形質変化する。
差別だリベラルだとか関係なく、昔で言う人種など既に旧世紀に科学的に否定されているのだ。
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 11:33:32.58 ID:oWHEFp7u
>>18 中国が自前で「鑑定」して発表するのだからその数値に意味はない
これのきっかけは日本の考古学者巻き込んで6000年前に稲作があったと
捏造したのが発端
日本の考古学者:?6000年前は此処は水面下2メートル以上だが?
中国政府:・・・・・・・
で今回、日本の学者はやめて、アメリカの学者で氷河期以降の海面が低い時期にずらした
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 12:03:55.28 ID:0uhfmDfv
嘘つくにもほどがある
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/25(金) 23:52:32.64 ID:dRUEhOwx
>>38 >>47にあるとおり、一万五千年前くらい前の氷河期末期の温暖化とともに赤道直下のスンダランド(インドネシア)から東南アジアと中国に人類が広がっていった。
それまでの氷河期シベリア・満州・華北の一部(ツンドラ・ステップの低草原)にはY-C3-M217のシベリア系とY-D系のチベット・縄文系のマンモス(ナウマン象)ハンターが暮らすだけだった。
そこにスンダランドY−K系から派生したY-O系が東南アジアから中国に北上していった。
一万四千年前くらいにY-O2系が華南で稲作文化の長江文明を繁栄させはじめた。
Y-O1系は台湾中心に分布、Y-O3系は華北に北上して黄河文明を興したと見られる。
黄河文明が再南下してBC1,000年くらいに長江文明を滅ぼすまで、江南は東南アジアでの水稲耕作の中心地(伝播の大元という意)であった。
そして人の動きと同じように稲も移動していった。
確証はまだ無いようだが、温帯ジャポニカ水稲の起源も熱帯ジャポニカ陸稲と言われている。
スンダランドの陸稲栽培文化は江南に移植されたが、逆もまたあり、人(Y-O2系)も水稲も現在のインドネシアに広がっている。
>>39 春秋戦国期の呉越楚の旧跡地、そこでの現在の父系染色体構成を見ると、O2系の祖型Y-O2-P31とY-O2a系が顕著である。
日本の弥生人はY-O2a1であるが、もちろんY-O2からの派生タイプで江南の民とは近似の親戚と言えるだろう。
そして日中史料の多くの記録を上げるまでも無く、呉越楚との共通文化はたくさん日本に残されている。
呉越楚が滅亡する際に海路日本に逃れた者もいたかもしれない。
日本でも彼らのY-O2a系はわずかながらも検出されている。
日本人が北の方でも栽培できるように改良したやつを百済(日本領)に持ち込んだのは定説だろw
>>51 |Д ボソッ
|Д゚) < それは無理がある。
| ) 我々の祖先、つまり日帝様が改良した稲を半島に叩き込んだ
|~~~ というのは事実。
現代技術をもってしても、ウリが住んでる島の北の方や東の方では、米は無理なんだ。
実をいうと、ウリの村でも、歴史的に米作が栄えた事実はない。
>>52 ソウルの気候が道南あたりのそれだって言うから、そこらあたりですよね。
ゆめぴりかとか戦後の品種でどうにかw
>>53 Д
(゚Д゚) < おもしろいことにですね、北海道の米って奴は、ウリの村より北の方で
( ) よくできるんです。緯度だけじゃないんですね。
~~~~~ その北の方って奴は、内陸性で夏にクソ暑くなるんです。北海道基準では。
>>54 そういや、北海道品種のできる農業試験場は石狩川上流にあるんでしたっけ?
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/26(土) 11:22:38.65 ID:ioClBkN/
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/26(土) 16:41:29.96 ID:tv0Q5WH3
20世紀初頭日本が朝鮮保護に入ってみるとそこは原始時代だった。
車輪をセットで作れず、板を湾曲する技術もなく、水車さえ作れない。
当然水田などまともに整備できるわけもない。
比較的温暖な南部でも水稲の耕作は満足には行われなかった。
まして寒冷な北部などで米など作れない。
朝鮮半島に水田を整備し、米を取れるようにしたのは日本。
日本の技術指導のおかげで、朝鮮では米だけでなく全般に一反当たり収穫量が三倍になった。
三韓・三国時代の日本の保護国時代も同様だったと思われる。
なのに北朝鮮はまたその水田をほとんどダメにした。
食料不足で全土を禿山にして芋ばっかり作ってるらしい。
なんで朝鮮人は何度も何度も同じようなアホなこと繰り返しているんだろうか?
本当に不思議な馬鹿民族だよ。
>>55 Д
(゚Д゚) < つか、札幌農業試験場の敷地を削って
( ) 札幌ドームが作られました。w
~~~~~
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/27(日) 10:53:11.58 ID:bU8h20dr
>>57 20世紀初頭で東アジアで植民地でないのは李氏朝鮮とタイだけだった。(日本はアジアでないので除く)
タイは白人の手先としてお目こぼしにあっていたから、実質的には朝鮮だけ、
李氏はわざと国を世界最貧国にして侵略できないようにした(国土の大半が多様な国家に売却済み)
でその借金を併合の名の下で日本に払わせようとしたので伊藤博文が反対したら、彼を殺した。
>>59 李氏朝鮮は独立国じゃないだろう
日清戦争以前は李氏朝鮮王は清から封じられた代官だし、
日清戦争後は日本の保護国
61 :
帝徒=繪璃奈:2011/11/27(日) 12:02:15.43 ID:G932PSgb
検索エンジンのグーグルで『インターネットテレビ』スペースの後に『韓国』や『中国』『省』『婀窩』『整形』『脳症』『慰安』『少頭劣一族』『人質』『カニバリズム』『ハッキング』『電気』『韓流』を入力して検索を。
今のところ一番古くから稲作が行われていた地域の可能性があるってことであって、別にここから各地に稲作が
広がっていった起源の地ってわけじゃないだろ。
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/27(日) 12:07:27.07 ID:bU8h20dr
封冊はただの通商条約。
その理屈ならイギリスも清国の属国ってことになるよ
実際はアヘン戦争後は英国の植民地だったのが清国
>>63 イギリスは国王立てるのに清国の承認を必要とする、って条約結んでたのか?
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/27(日) 12:28:02.11 ID:3z7qMyKx
>>59 とてもユニークな史観をお持ちのようだが、
タイがどういう風に白人の手先として行動したのか聞かせて頂きたい。
まさかとは思うがタイが日本の同盟国だったことをご存じないとか……
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/27(日) 12:43:34.29 ID:8o/mw6yr
「湖」が付くことで今の中華貧民共産党国と
人種的に関係が無いことに気づくべき
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/27(日) 13:41:48.53 ID:3z7qMyKx
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/27(日) 13:49:28.24 ID:FwLgcqVo
>>7 確か「みすみ」って名前の爺さんだったような
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/27(日) 13:59:45.71 ID:3z7qMyKx
>>66 洞庭湖の南だから湖南省
ツングースの「東胡」、ペルシャの「西胡」とは違うぞ
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/27(日) 15:57:57.68 ID:bU8h20dr
>>64 大使が国王の代わりに来て三拜九叩頭禮を行い事後報告をした
英語辞書にKowtowと載っているように一般的に行われていた行為で英語として定着した
例外的に二人が拒否しているが(とても珍しい事なので記録に残っている)
そのときは通商協定に支障が出た
琉球国は石碑建ててそれに国王になったものが三拜九叩頭禮を行い事後報告
タイは小学校の教科書でこう教えている「わが国は賢い外交で独立を守った」と
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/27(日) 19:02:11.64 ID:bU8h20dr
>追記
日本が日清戦争で独立させたのは清国。
清国賠償金をイギリス中央銀行である英蘭銀行に「預けた」
この決定に関わった日銀の深井氏は著「回顧七十年」に遠まわしに
インド(イギリスの植民地)の金を宗主国であるイギリスに戻すのと同じこと
と記してある、つまり預けたけど引き出さない金をイギリスに渡して清国を独立させた
近年では沖縄復帰がそう、県内で流通するドルと円の交換で得た1億ドルを
ニューヨーク銀行に「預けて」三十年以上何もしなかった
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/29(火) 18:16:59.66 ID:3TcH0xs6
寒すぎて長江稲作発祥はありえない、梅雨までに収穫しないと水没するのではねえ
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/29(火) 20:54:25.42 ID:hYOQBbhE
>>73 深田の由来でもある水深のある水田でも作付可能な品種あるからそれなら問題ないんじゃね?
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/30(水) 11:40:41.92 ID:67MDE2Wx
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/30(水) 11:57:25.49 ID:UgrQgNO4
三国志で言うと、シナリオ4で雑魚武将連合が割拠してた辺りか
78 :
帝徒=繪璃奈:2011/11/30(水) 12:09:19.43 ID:XYgs9QPy
自民党は朝鮮総連と世界中に知られました。必ず世界企業のGoogleで『インターネットテレビ 朝鮮総連 国王 人質』又は『インターネットテレビ 朝鮮総連 少頭劣一族 誘拐』『インターネットテレビ 朝鮮総連 米』で検索を。
華喃の少頭劣一族が配った億単位のお金は高校時代から私が盗まれたマイクロソフト社のお金と盗まれた徳川埋蔵金です。
未だに遣うのは恥知らずな凋山人。
札幌啓北の野島えり=帝徒=徳川家の織田繪璃奈(英国国籍 LANCASTER家)
山田は芭蕉の玄孫で松蔭の孫。
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/30(水) 12:59:45.12 ID:oTSc7S0X
自民党は下鮮系
在日チョン主党が北鮮テロリスト
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/01(木) 00:45:42.97 ID:9wU1lll0
>>74 >がんばってパイオニアになるといい。
皮肉で言っているのだろうが、dnaで辿る手法では長江発祥説は否定されている
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/01(木) 21:16:03.54 ID:9wU1lll0
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/01(木) 23:57:36.75 ID:CDx4vpVb
温帯ジャポニカ水稲と熱帯ジャポニカ陸稲の区別もつかない素人がいるのか
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/02(金) 00:14:49.66 ID:3Cdm0Qim
>>80 >だが今のところ世界中の学者で水稲耕作長江発祥説を否定する人はいない。
とあるように「水稲耕作長江発祥」を問題にしている。
長江文明(BP16,000〜BP3,000)ではBP12,000〜BP9,000ころの複数遺跡から熱帯ジャポニカ陸稲の炭化米が出土している。
耕作遺構はまだ発見されていないが、粗放栽培(植えっ放し収穫)や焼き畑栽培の可能性も指摘されている。
(1万7000年〜1万2000年前の地球は今より海水面が120メートル低かったと言われている。1万2000年〜6000年前は、いわゆる縄文海進などで今より一時上昇したときもあるが、おおむね10メートル程度は低かった)
そして温帯ジャポニカ水稲の耕作遺跡が浙江省余姚市河姆渡(BP7,000頃)で、江蘇省呉県の草鞋山(BP6,000頃)でも見つかっている。
水稲と陸稲の違いと、その起源と伝播ルートが重要なので稲の種類を改めて調べて見た。
アフリカ栽培種もあるが、ふつう稲といえばアジア栽培種のことを指すらしい。
アジア種にはインディカ種とジャポニカ種があり、近似種ではあるが遺伝子的には別種と言う。
インディカは一年生型種起源でジャポニカは多年生型種を起源とする。
歴史・考古学的には、長江文明の影響によりインドで自生していた稲が栽培されたのがインディカ米である、と考えられている。
(ジャポニカ種にも長粒種があり、従来の粒の長短による区別は誤りとのこと)
そしてジャポニカ種には温帯種と熱帯種があり、熱帯種の陸稲が温帯種の水稲に変異したとも言われている。
稲の遺伝子研究で知られているのは以下ふたつである。
ひとつは日中韓の現生温帯ジャポニカ種の遺伝子比較。
日本の遺伝子3種は中国の8種に含まれたが、そのうち1種は韓国の7種に含まれなかった。3種という遺伝子の多様性欠如は、日本にもたらされた水稲種籾が極少数であったからだという。
いかにも、残虐な黄河文明の侵略により命からがら長江から逃げてきた弥生人の手持ちの籾と想像できよう。
それすなわち韓国経由ではなく、長江原産温帯ジャポニカは直接海路で日本に渡ったということだ。
もうひとつは、日本米の遺伝子がインドネシア・東南アジアのジャワ米と同じという研究。
このジャワ米はジャバニカ種のことだが、今は熱帯ジャポニカ種と呼ばれている。
だが日本には少なくともBP6,000頃には自然伝播で熱帯ジャポニカ陸稲が自生している。
そして弥生人がもたらした温帯ジャポニカ水稲もその起源はインドネシア・スンダランドの熱帯ジャポニカ陸稲と言われている。
つまり起源が同じでも時期の違うルートがそれぞれあった、ということだ。
このどちらも既に前レスで紹介している。
>>23>>47>>50(訂正弥生人はY-O2b1a)
>>67のスレは自分だが、
すべては上記の紹介をふまえたうえで書かれている。
まあそれが理解できない人にはどう説明しても理解できないだろうが……。
そこでは稲の旅の流れを、
スンダランドの「熱帯ジャポニカ陸稲」
↓
長江流域で変異した「温帯ジャポニカ水稲」
↓
弥生人持参の温帯ジャポニカと元から自生していた熱帯ジャポニカが混栽により交雑、
寒冷耐性のついた「早生ジャポニカ水稲」が誕生
と紹介済み。
理解頂けたら幸いだが……どうだろうか?
年寄りは、新学説を追いかけつつ古い知識を更新するくらいがせいぜい関の山。
だが、若い人にはそれに留まらず学究に励んでもらいたいものだ。
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/02(金) 00:19:16.88 ID:R7PTfjV5
コピーアンドペーストお疲れ様ですが
自分で墓穴掘っているよ、それも致命的な。
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/02(金) 19:53:30.69 ID:R7PTfjV5
佐藤洋一郎氏は著書「イネの歴史」でこのdna研究についてこう書いてある
「全く今までの考古学的成果と一致しない、東南アジアで稲作が始まったのは
多くても4000年前だ」
>そこでは稲の旅の流れを、
>スンダランドの「熱帯ジャポニカ陸稲」←多く見積もっても4千年前の出来事
↓
>長江流域で変異した「温帯ジャポニカ水稲」
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/02(金) 20:43:39.75 ID:3Cdm0Qim
ID:R7PTfjV5
お前は小学生かっ !?
もういちど全レス読み返せ!
どうしてそんなにバカなんだ?
小1からやり直せっ !!
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/02(金) 20:55:44.27 ID:3Cdm0Qim
お前は「自分は間違ってない、自分は頭がいい」って本気で思っているんだろう?
お前は長文も読めず、その論旨を解することもできない。
そもそも言葉の意味さえ解さないのだろう。
2者を比較して、その矛盾と整合性さえ気づくことさえないのだろう。
たぶんこれさえも何を言われているのか、なんでそんなことを言われているのかさえ理解できないのだろう。
もう一度言う。
しっかり呼んで文章を理解したうえでのレスならいくらでも答えてやる。
ただしバカな子供の負けず嫌いに付き合うつもりは金輪際無いっ !!
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/02(金) 20:56:57.19 ID:LZWm6zKj
<;`∀´> さて、このどう考えても南方の植物の稲がウリ半島を経由した方法を考えないと・・・・
>>87 ファビョっちゃ駄目だよ。そこで論文とかを出して
論理的・知的かつ上品に反論しないと。
>>81の発表は2008年だから、その後さらに追加の発表や
補強なり反論なりありそうなものだけど、どうなったんだろう?
90 :
稗田朝臣無礼:2011/12/02(金) 21:33:03.98 ID:An8crPcx
稲作関連の起源について、今ひとつはっきりしないものがあったが、
最新のDNAの研究によると、
スンダランド(ジャワ方面)で生まれた熱帯性の稲が
江南(長江中、下流域)へ持ち込まれて温帯性の稲に発展したということか。
(熱帯性稲の一部はそのまま残った)
それで
>>1 のような、いまさら感のある、記事がでるというのは、
江南の稲(水耕稲作)の発生をさらに遡らせる研究で、
スンダランド起源説より古いところにもっていこう
中国側がとやっきになっている、ということだろうか。
研究がいろいろ進むと、思惑のからんが諸説が紛々としてくるが、
スンダランド熱帯性稲(陸稲)→江南温帯性稲(水耕稲作)(一部熱帯性稲が残る)
→日本に稲の伝来、
最初は陸稲の熱帯性稲(縄文晩期あたりに陸稲、熱帯性稲が発掘されている)
次いで温帯性稲が伝来した。(弥生早期水耕稲作跡の発掘)
こんな流れでいいのか。
熱帯性の稲と温帯性の稲との関連が今一つ納得がいかなかったのだが、
スンダランド起源であれば、
稲の発展の時系列がすっきりする。
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/03(土) 00:49:49.50 ID:Ss6Dg8PA
見苦しいスレだな
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/03(土) 11:14:09.91 ID:Ss6Dg8PA
>ID:3Cdm0Qim
もっと簡潔に分かりやすい文章書けないのか?
>ID:9wU1lll0
もっと本を読んで、知識と読解力を付けろ!
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/03(土) 19:33:40.07 ID:bzOWEIe+
>>92 指桑罵槐ですか?
>もっと簡潔に分かりやすい文章書けないのか?
自分の書いたの罵倒してむなしくならない?
君の言いたいのはもう一つの方でしょ。
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/04(日) 18:54:20.31 ID:Cpivx2vs
>>90 スンダランドとかご大層なものじゃなくてもっと単純だと思う
ジャワ島(4000年前)→対馬海流→朝鮮・釜山(野生化、半島で例外的に暖かいが東京以下の気温)
→日本(稲作)
釜山から時間かけて朝鮮北部→シナ北部→長江流域?
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/06(火) 00:04:18.95 ID:O2TgWhP2
>>73とか
>>94って
地球がずーっと気候が一緒だって思ってるのかな?
こういう人が温暖化詐欺に巻き込まれる?
そうとう変動もあったし、朝鮮半島や華北なんて寒くて米とれないでしょ?
そのへんも考えてるのかな?
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/06(火) 00:09:58.36 ID:YhCyUARX
稲作もなにも万物の起源は韓国です。
考古学は東亜じゃなくて
ちゃんとしたところでやって。
こんなことわざがある国だぜ?
「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「弟の死は肥やし。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「母親を売って友達を買う。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。
「家と女房は手入れ次第。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/06(火) 13:03:32.48 ID:F6VhL/MD
洞庭湖の上流、?水流域かぁ。
気候的に無茶な場所ではないかな。
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/06(火) 21:32:26.04 ID:F6VhL/MD
>>99 気候的にありえない。
例、メソポタミア文明・インダス文明・エジプト文明
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/06(火) 23:23:17.98 ID:F6VhL/MD
>>95 ずいぶんと?が多いけれど、気候変動は氷床で分かっている問題。
図式では対馬海流で同時に日本と韓国に漂着
釜山は暖流の対馬海流がぶつかる海洋型気候で暖かい、
しかし海洋型気候は冬は暖かく夏は涼しい、夏の暑さが足りず栽培はできないが
根は残り冬越せる、それから野生化したまま稲が寒冷地適応して北上するまで時間は十分ある
この種モミは〜って書こうとしたら上の方でネタが上がってたと言う ふ
まぁ実際発見されたと言っても6粒程度で確定は出来ないのは
支那側も理解してるだろうし。
でも炭化ってのは気になってたり。
地中に埋もれてたならそんなに高温で炭化するってのは
通常では有り得ないだろうし。
どっかの遺跡から出土した小豆の正体が、カブトムシの幼虫の糞だった
…ってニュースなかったっけ?
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/10(土) 10:26:59.60 ID:mNxRab+H
test
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/10(土) 22:55:37.59 ID:6X27A2AY
>>102 >地中に埋もれてたならそんなに高温で炭化するってのは
>通常では有り得ないだろうし。
泥炭の一種
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/12/10(土) 23:13:29.04 ID:8I9R8A62
韓国から農業を学んだジャップwww
水車も作れなかった国から何を学べというんだw
108 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
>105に追加で説明しようと説文解字(最古の漢字辞書)の句がうろ覚えだったので
ネットで確認したら笑った
中国語の辞書で
「 秜
1. 稻谷今年落地来年自生;即稆生稻 2. 小麦。」
あきれた、説文解字まで捏造するのか、おかげで思い出したけど
本当は 「泥稲今年落地来年自生;謂言之秜」
今年泥に落ちた、あるイネ植物は来年自生する、このイネ植物を秜と言う
泥に自生しているイネ科植物とは米、しかも多年草とは栽培品種ではない
つまり紀元百年までは米を食べることを知らず、稲は泥に生える雑草でしかなかった
明確な証拠、だから意図的に捏造したと思われる。
で泥に落ちて発芽しなかったのが、今の炭化米