【韓国】T-ARAのジヨン、過去の写真が話題に…アイラインがない!「でも可愛いよ〜」(写真)[11/15]

このエントリーをはてなブックマークに追加
25<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
http://www.newsgn.com/sub_read.html?uid=17093§ion=sc8§ion2=%EC%82%AC%20%EC%84%A4
<社説>交通事故死よりも多くの自殺対策ないのか

我が国の自殺共和国という不名誉を得たのは、昨日今日のことではない。
一日42.2人が自ら命を壊している。
1年に1万5000人が自殺しているわけだ。
世界最高の自殺率は、恥ずかしい私たちの自画像だ。
OECD 33カ国の平均自殺率(10万人当たり自殺者数)は11.2人だが、我が国は28.4人にもなる。
2003年以降、世界1位の座を奪われていない。
マスコミが出て自殺を防止するための対策用意を要求しているが、政府では、あまり気にしていないようで残念だ。
地方公共団体も同じだ。
金海市の議会のキムヒョンス議員は、自殺が交通事故死亡者の2倍のためにも対策は不十分だという指摘は、私たちの自殺防止対策の現住所だ。
金議員は14日、報道資料を通じて"金海市の場合、交通事故予防の予算年間12億2300万ウォンに比べて、
自殺予防の予算は1億7500万ウォンで10%に過ぎない"とし、改善を促した。
彼は交通事故の予防の主な事業は、交通安全施設設置、交通情報センターの運営、交通安全の確保、
交通安全教育指導広報、交通事故多発地点の改善などで、自殺予防の予算は、精神保健センターの運営だが、
それさえも、人件費を除けば、事業費は2800万ウォンに過ぎないと指摘した。
金議員は、このように自殺の問題に言及したのは、映画俳優ギムチュリョンなど、
社会的に波紋を及ぼすの自殺事件が相次いで発生したことによるのだ。
地方自治体の自殺予防の予算が"ひよこの涙"ほどにしかならないのは、仮に金海市だけの日と見ない。
"自分の命私がやめるというのにどうしろというのか"というように傍観だけしているという表現が合うほどだ。
我が国の自殺は、老若男女に関係がない。
特に、芸能人たちの自殺は10代の若者の自殺を煽る悪影響を及ぼしている。
地方自治体の精神保健センター、いのちの電話などの相談や救急出動を並行している
相談機関があちこちに生まれているが、積極的な防御策ができずにいるのが現実だ。
人生を自ら放棄することは、残っている家族たちと大きな苦痛を抱かせる。
学校の成績よりも、生命の尊厳についての教育を優先して、ここで必要な予算を増やさなければならない。
自殺は、個人や家族はもちろん、国家的な損失であるので、これから国家的な次元から足をはずしてからすべき時だ。