【国際】韓国とはFTA、日本とはTPP、「アメリカが“反中国経済連帯”を具体化」…中国が反発、「中国はTPPに招待されていない」[11/14]

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アジア・太平洋地域の経済統合を目標にした環太平洋パートナーシップ協定(TPP)をめぐり、米国と中国の間で緊張が
高まっている。中国政府は、米国が中国を疎外したままTPPを主導し「反中国経済連帯」を具体化している、と非難した。

しかし米国は「経済復興のためにはアジア中心の外交が必須であり、こうした外交の中心軸は経済」と強調した。特に日本
政府が11日、TPP交渉参加を電撃に決め、米国と手を組む姿を見せ、アジア太平洋地域の経済覇権をめぐる列強の争いは
さらに激しくなっている。一歩遅れて交渉に参加した日本を除いた米国など9カ国の首脳は12日(現地時間)、会議を開き、
来年までにTPP協定を終えることにした。

TPPに関する中国の反応は露骨だ。中国商務省の兪建華次官補は米ハワイ・ホノルルで11日に開かれたアジア太平洋
経済協力会議(APEC)の閣僚会議の直後、「中国はいかなる国からもTPPに招待されなかった」と不満を表した。
また「もし私たちがこうした要請を受ければ真摯に研究する」と付け加えた。

兪建華次官は「TPPのような経済圏域統合のためのメカニズムは2者貿易(FTA)と相互補完的な関係にある」とし
「(TPPのような)こうしたメカニズムは補充的な性格にすぎず、FTAに代わることはできない」と述べた。

ソース(中央日報) http://japanese.joins.com/article/523/145523.html?servcode=A00§code=A00