【日韓】 摺鉄の神技・ダマスカス剣と日本刀〜倭兵はナギナタで朝鮮兵を真っ二つにした[11/10] ★2
1 :
[―{}@{}@{}-] 動物園φ ★:
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 15:38:30.49 ID:Y1Yodteo
上下に真っ二つw
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 15:39:13.07 ID:LiGnyflW
韓国ざまあwww
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 15:40:08.41 ID:c3oPQEg1
敵にはしたくありませんな
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 15:42:38.88 ID:nCTUGbgr
漫画の読みすぎ
薙刀って、女性用の武器じゃないの??
7 :
manabu ◆0MNfpQMUag :2011/11/12(土) 15:47:12.53 ID:J6VPF+Vh
○ 「賤切丸」と名付けられたり…
(し′
 ̄
朝鮮兵はこの頃から骨と皮の人種だったのか…
チョン語は語呂が少ないからナギナタの意味履き違えてるんじゃね?
ナギナタといっても長刀、薙刀とあるし
薙刀ならせいぜい相手の足首を切断する程度だろうし
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 15:48:04.24 ID:uv6eph7q
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_______ __
// ̄~`i ゝ `l |
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| | ___ // ̄ヽヽ // ̄ヽヽ (( ̄)) | | // ̄_>>
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`、二===-' ` ===' ' ` ===' ' // ̄ヽヽ |__ゝ ヽ二=''
ヽヽ___// 日本
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|韓国は“なぜ”反日か? .| |検索|←をクリック!!
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.
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 15:48:09.29 ID:53cL2Qf8
朝鮮では「(捏造寒流ブームに)騙される奴が馬鹿」と言う。
日本の「騙す奴が悪い」、「嘘は泥棒の始まり」と嘘を嫌う思考とは逆の思考だ。だから日本とは真逆の程度の低い国が存在している。
「上にはへつらい、下には威張る」という儒教の認識で判断する朝鮮は、上へのへつらいは嘘でもいいので息を吐くように嘘を吐く。決して謝罪はしない。
どこかの国の与党のことみたいですね。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 15:48:31.63 ID:mbwtGrSg
普通に槍襖で押し寄せただけじゃねえの?
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 15:52:38.42 ID:J6HiSB20
はらわたぶちまけろやー
あったな。そういう書記が。
日本軍は格5人ほどのグループがものすごい数
これがどんなところまでも止まらずひたすら突き進んでくる。
人馬の区別なく鋭利無比の刀を左右に打ち下ろしながら朝鮮軍を割っていくため
兵隊を恐れをなして逃げてゆく。
その始末を嘆いた一抹が朝鮮側の史料に残されている。
15 :
manabu ◆0MNfpQMUag :2011/11/12(土) 15:55:15.40 ID:J6VPF+Vh
○ 「武装錬金 バルキリー・ナギナタ」?
(し′
 ̄
戦国百年で慣らされた日本人は
現代の軍隊のような極めて合理化されしかも役割分担の細分化された軍隊組織を構成していた。
17 :
manabu ◆0MNfpQMUag :2011/11/12(土) 15:57:23.48 ID:J6VPF+Vh
○ 「倭風ふぁらんくす攻め」?
(し′
 ̄
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 15:57:44.91 ID:V1QGMz3n
日本刀が素晴らしい。、朝鮮刀がなまくらで、朝鮮鎧が軟弱で、日本軍の鎧が強靭。真っ二つにされる朝鮮兵がヘタレ。鮮人記者は要約せよ。
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 15:58:20.62 ID:X9xopxMX
ぽん刀の技術は止まったままなので今一番切れるのは最高級の和包丁なんですwww
枯れた技術でぽん刀は作られ続けるのです。伝統の継承とも言いますけどねw
∧_∧
..(:@。@.. ダマクラカス剣の起源は韓国!!
/:::::::::T
〜(:::::o:OO
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 15:59:27.60 ID:V+4KufYq
22 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/11/12(土) 16:00:25.15 ID:rTkFZxJ2
戦国時代のメインウエポンは長槍ですよ
なにを勘違いしてるんだか
伊達政宗の刀で朝鮮で敵将を馬の鞍ごと斬ったとかいうのあったと思ったけど、腰から真っ二つってこれのことかな?
程宗猷 「単刀法選」
日本刀法は神秘的だ。
左右への変化がすさまじく誰にも予測できない。
そのせいで槍を持ってしても毎回日本刀に負けてしまう。
戚継光 「紀効新書・長刀解」
此は日本の武士が明(支那)に攻めてきた時初めてわかったことである。
彼らは舞うように移動し、前方への突進力は光が閃くようで我ら明の兵は気を奪われるばかりだった。
日本人はよく躍動し、一度動き出せば丈あまり、
刀の長さは五尺なので一丈五尺の間合でも攻撃される。
我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎ、遭遇すればみな両断されて殺される。
これは彼らの武器が鋭利であり、両手で振れる強力で重い刀を自在に用いているためである。
「武藝圖譜通志」
「倭軍と対陣すると、倭軍はたちまち死に物狂いで突進してくる。
我が軍は、手に槍を持ち、剣を帯びていても、その剣は鞘を出る暇も無く、
槍は矛先を交えることもできずに、凶刃のもとにやられてしまうのである」
「揮刀如~」
「日本の武士の刀術はまるで神の如しだ。
我々の明兵は武士を見れば皆身がすくみ逃げ腰になる。
刀術に優れた武士だが刀術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。
弓の扱いも我が弓兵と互角、そのほかあらゆる兵科と比べて不足が見つからない。
本当に日本人は殺戮者だ。その家には刀を持たぬものは無く、
子供の頃から剣術を鍛えられ始め、壮年にいたれば手に負えなくなる。
それゆえ接近戦は日本の武士に一方的に有利で明兵では相手にならない。
日本人を有効的に殺せるのは火器のみである。
であるにも拘らず、多くの鳥銃手を擁している我が明兵が勝てないのは外でもない。
日本人は戦いに臨んで命を忘れるが、我が明兵は戦いに臨んで恐れてしばしば勝手に逃げるため、その鉛子は地に堕ち、あるいは薬線が法なく、手震え、目眩み、天を仰いで空しく発射する為である。」
25 :
manabu ◆0MNfpQMUag :2011/11/12(土) 16:01:26.42 ID:J6VPF+Vh
「人が悪いぜゴドー…
……あるじゃねぇか、もっと俺向きの刀が!」
◎ 「そ…それは倭人の刀じゃぁ〜」
(し′
 ̄
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:02:07.48 ID:q/4zZXMl
まあ日本刀の起源は韓半島にあるということは歴史家の間では常識なのだが
ここでは深く触れないでおくことにしよう。
何良臣「陣記」
日本の賊の攻撃は日本刀で二回か三回打ち付けられるだけだが、
往々にして防ぎきれない。
彼らの日本刀の刀法の巧妙さを推して知るべきである。
屈大均「広東新語」
日本人が全力で動くとき風のように漂って動く。
常に寡兵で陣に入って、たくさんの兵も抵抗できない。
その刀の使い方は、長い方で構え守り、短いほうで止めを刺す。
しゃがんでいるかのごとく低く移動し、決して退がらない。
こちらが何人いようと対応される。
日本列島の者だけの絶技である。
「心中大義」
倭人、狼勇にして死を恐れず
「明史」
「自倭乱朝鮮七載、喪師数十万、餉数百万、中朝与属国無勝算、至関白 死而禍始息」
我が国とその属国(朝鮮)に勝算は無かったが、関白(豊臣秀吉)の死によって戦争は終わった
「朝鮮王朝実録」
「日本兵との接近戦を禁じた」
「日本兵捕虜に熱心に剣術を習った」
「宣祖修正実録」
「天兵(明兵)短剣騎馬にして火器なく、道険しく、泥深くして馳テイする能はず。
賊(日本軍)長刀を奮ひて左右に突闘し鋭鋒敵なし。」
「懲秘録」
賊(日本軍)は歩兵で、打ち振る刀は、三、四尺におよび、鋭利無比のものであった。
賊はその鋭い刀を左右にはげしく打ちふるい、人馬の区別なく斬り伏せた。
全くその勢いには抗すべき道がなかった。
>>20 のちにダマレコノカスになって世界に広がったのです。
長槍と薙刀を混同してる悪寒。
翻訳ミスか、向こうにそういう区別がないのかな?
>>19 8割くらい当たってる
残り2割は現代科学技術で作った鋼材を使った日本刀を作ろうとすると異端扱いされて干される点
古刀の色が出ない(笑)たまはがね(笑)
もはやただの美術品
芸術品と技術家庭科の実習ぐらい違うな
東アジアってもしかして日本に何もかも責任転換してる?
日本刀は朝鮮刀を日本人が奪った物ニダ!じゃなかったっけ?
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:08:08.87 ID:X9xopxMX
>>30 干されるんじゃなくて新しい技術で日本刀を作ることが許されていないじゃん
でも俺が思うには絶対表に出ないだけでスーパーポン刀を作った刀匠がいるはず。
てめーの蔵のどっかに隠してんだろうねw
35 :
manabu ◆0MNfpQMUag :2011/11/12(土) 16:08:55.08 ID:J6VPF+Vh
>>24 ……なんか、「特殊作戦部隊X1」の記録みたいな―――
◎ 「レ・レッドショルダーだっ!!」
(し′
 ̄
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:09:32.52 ID:dmVzIc6p
日本刀の起源は黒曜石のナイフだろ。>26
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:13:19.85 ID:UVzx1BQF
今の韓国にはビーム薙刀がある
>>36 【トルコ】4300年前の最古の鉄剣の謎、解明…原料は隕石だった![09/03]
1 :守礼之民@君も住んでみないか立川にゅφ ★[sage]:2008/09/03(水) 05:41:47 ID:???
トルコで発掘された約4300年前の世界最古の鉄剣は、鉄隕石(いんせき)を
原料に作られたとみられることが、東京理科大と中近東文化センターなどの共同研究で分かった。
人類が製鉄技術を確立する数百年前のもので、これまで製法は謎だった。10日から福岡市で
開かれる日本分析化学会で発表する。
鉄剣はトルコのアンカラ郊外の王墓で70年前に発見された。
全長約30センチ(刀身約18センチ)で、柄と鞘は純金製。
死後の世界で使う道具として作られた。
研究グループは、地球の鉄にはニッケルがほとんど含まれないが、
隕石の鉄には約5%以上含まれることに着目。鉄剣を所蔵する
アナトリア文明博物館(アンカラ)の協力を得て、X線で成分を詳しく分析した。
その結果、鉄剣にはニッケルが約7%含まれることが判明。
地球の鉄鉱石から製鉄したものではなく、鉄隕石から
作られた可能性が高いと判断した。
分析した東京理科大の中井泉教授(分析化学)は、
「鉄隕石を切り出し、打ち延ばして作ったのではないか。
鉄は当時、金よりも貴重だった。人類と鉄の関係を考える上で
非常に意義深い」と話している。
ソース(MSN産経ニュース):
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080903/trd0809030129000-n1.htm
>日本刀は私たちにとって歴史的背景のため具合の悪い存在
今日も日常が続いている事を確認した
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:17:00.14 ID:kuQpJRCk
>現代的金属学と合金法が発明される
>前には最も優秀な鋼鉄と評価された
間違いだよ。誤解だよ。
現代の技術では、平安、鎌倉時代の古刀の優秀な鉄が再現できず、その謎は未解決なまま。
現代の工場で作った鋼では、まともな刀にならないので、今もタタラが操業されているし、
古釘やカスガイなど、旧家や寺社の工事で出る大昔の鉄が高値で売買されている。
たまに、電気精錬で作られた「純鉄」に炭素を加え、刀を作る刀工もいるけどね。
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:19:08.14 ID:oeeCDtHK
たたらと日本刀でぐぐると体外の疑問は消える
チョン記者の薄学も浮き彫りになるしww
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:19:48.74 ID:kuQpJRCk
>>30 >現代科学技術で作った鋼材
日本刀を鈍らせる砒素ほか、微量な元素が混入しているので、まともな刀にならないとか。
だから、現代鋼で作るときは、電気精錬の純鉄を使うほかに道はない。
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:21:14.19 ID:R9ikhWVi
南北に真っ二つなのもきっと倭猿のせいなんだろ?
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:22:13.00 ID:ZW+uPZkn
北と南に割れたのは薙刀のせい
>>34 ほんっとーに最先端のものを作るには大学教授の支援とかが必要じゃないかなぁ
単独で作るには無理があるから、誰かがもう作ってそうなのは同意w
>>42 ∧_∧
..(:@。@.. そろそろ五右衛門の斬鉄剣の成分解析もしてもらいたいものだが……
/:::::::::T
〜(:::::o:OO
48 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2011/11/12(土) 16:25:44.80 ID:N6CRUiba
そういやパンツは現れた?
>>38 還元法を使わずに酸化していない鉄を手に入れる手段は、隕鉄を使うしか無いからねぇ・
>>47 ∧_∧
..(:@。@.. こんにゃく装甲で対抗しようなんてルパンしか考えないから無問題w
/:::::::::T
〜(:::::o:OO
51 :
manabu ◆0MNfpQMUag :2011/11/12(土) 16:30:02.25 ID:J6VPF+Vh
>>36 鳥取県安来市の鉄の博物館で、たたら炉と共に、日本の刀剣の変遷が展示されてますね
(「もののけ姫」のアシタカやアシタカの村人が使っていた直刃型の蕨手刀ですな)
◎
>>38 まさか…
(し′その王は「リュウ」?
 ̄
>>50 そもそも、こんにゃくなんか日本以外ですぐ準備できる国があるのだろうか?
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:31:10.21 ID:J3oEkXIn
>>1 バカw
倭寇の長刀ってのは日本刀のことであって薙刀じゃねえよ。
大陸において薙刀様の武器は眉尖刀。日本刀が長刀と呼ばれたのは↓のような役に立たない大陸の剣に比べて
長寸だから。
フロイス「日本史」
・(朝鮮人の)その他の武器には威力がなく、特に刀剣は短く、たいして役立たない。
>>30 実践で使うわけじゃねーんだから美術品でいいんじゃね?
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:35:28.77 ID:CwFP5uxB
もしかして向こうの書物にある長刀と薙刀は違うものなんじゃ?
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:35:33.80 ID:J3oEkXIn
考えてみればチョンは漢字を捨てちゃったせいで文献まともに読めないから
こんなアホな間違いを犯すわけか。ちなみに↓の五尺の刀ってのは
柄の長さも含んでいると思われる。同じ明の『単刀法選』では柄一尺二寸を
含めて五寸の刀としているからね。
戚継光 「紀効新書・長刀解」
此は日本人が我が国に攻めてきた時初めてわかったことである。
彼らは舞うような歩法を用い、前方への突進力は光が閃くようで我ら明の兵は気を奪われるのみだった。
日本人はよく躍動し、一度動き出せば丈あまり、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間合でも攻撃される。
我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎ、遭遇すればみな両断されて殺される。
これは彼らの武器が鋭利であり、さらに両手で振れるため強力で重い刀を自在に用いているためである。
こちらもただやられてばかりではない。
武士には遠くからの鳥銃が有効である。
だが武士は全く臆せず攻めたり刺したりできる至近まで突っ込んでくる
兼ねてよりこの銃手が弾を込める間に時間を取られて接近を許すことが多い
その勢いを止められない
武士の刀捌きは軽くて長く
接近を許した後の我が軍の銃手の動きは鈍重すぎる。
われわれの剣は銃を捨てて即座に対応するための有効な武器ではないのだ。
それゆえ我々も日本式の長い刀を備えるべきだ。
古今東西問わず、極限まで性能をつきつめた物は美しいよな。
薙刀は馬の足を切る戦場兵器だ。チョン征伐に薙刀なんか使ってないよ!
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:37:15.11 ID:J3oEkXIn
>ところが実戦では日本刀の活用はそんなに多くなかった。
ふーんwww
ルイス・フロイス「日本史」
・朝鮮人は頭上に振りかざされる日本人の太刀の威力に対抗できず、ついに征服された。
・日本軍は極めて計画的に行動し、鉄砲に加え、太刀の威力をもって散々に襲撃したので、
朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼のようにして先を争って遁走した。
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:37:21.95 ID:CwFP5uxB
>>53 だよね。
関が原以前の野太刀とかも長かった筈
FFのオーディン思い出した
>>59 >足を翼のようにして
何かかっこいいww
光速電神アルベガス
>>51 ∧∧ あれ 柄の部分が曲がってるんだよね
( =゚-゚)
.(∩∩)
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:39:57.83 ID:GJwIdo1O
槍と薙刀の区別もつかない愚か者・・・・
これひとつとっても、筆者が如何に日本の刀剣に疎いか分かる。
更に酷いのは筆者自身が語っている。
薙刀は「日本の戦国時代は主に僧侶と女性が使った武器」
と、行っておきながら、武士が薙刀を盛んに使ったと述べている。
戦国時代も、その後の江戸時代も薙刀は武家の婦女子の必須の教養だった。
鎌倉時代以前には僧兵が大勢いたせいで侍の武器と勘違いしている。
/|
/::::|
‖:::|
‖:::|
‖:::|
‖:::|
⊆⊇
‖ノハヽo∈
0*^▽^)
ヽ ⊃
し─'0
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:41:56.16 ID:J3oEkXIn
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:42:36.39 ID:Ux859GsR
日本刀は日本人の作ったものの中で突出していて近年の金属の加工に近い考え方。
69 :
manabu ◆0MNfpQMUag :2011/11/12(土) 16:42:48.20 ID:J6VPF+Vh
鋼材の性質は、成分もそうですが金属組織の構成や、組織の流れ(ファイバーフロー)、熱処理などによる勾配的な組織変化、混和・化合してる物質の状態、素材内の残留応力などなど…
成分分析だけでは、なかなかわかりにくいですからね
○ 成分は炭素でも、ダイヤモンド、黒鉛、カーボンナノチューブ
(し′カーボンナノボールなどなど、質の違う色んな異性体があるし〜
 ̄
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:44:26.38 ID:J3oEkXIn
>>65 槍じゃなくて↓に出てくるような「長刀」ってのを日本語の薙刀そのものと
勘違いしてるんだと思うよ。
柳成竜『懲録』(朴鐘鳴・訳 平凡社)
・日が暮れ、賊は、(白)光彦らの緊張がやや緩んだのを見て、白刃をきらめかせて
大声をあげて突進して来た。光彦らは、あわてて馬を探して逃げようとしたが、間に合わず、
みな賊に殺されてしまった。諸軍はこれを聞いて恐れおののいた。
・翌日、賊はわが軍が怯えきっているのを察知し、数人が刃を揮って勇を誇示しながら
突進して来た。三道の軍はこれを見て総潰れになり、その声は山崩れのようであった。
打ち棄てられた無数の軍事資材や器械が路を塞いで、人が歩行できぬほどであった。
・まだ川に身を投じていなかった者には、賊が後ろから長刀を奮って切りかかったが、
みな這いつくばって刃を受け、敢えて抵抗する者もなかった。
(金)命元と(韓)応寅とは、川の北から遥かにこれを眺め、気力を喪失してしまった。
・わが軍は、賊がまだ山の下にいると思っていたのに、突然一発の砲声が響き、
四方面から大声で呼ばわりながらとび出してくるのがみな賊兵であったので、
仰天して総崩れとなった。将士たちは、賊のいない処に向けて奔走したところ、
ことごとく泥沢の中に落ち込んでしまった。賊が追いついて、まるで草を刈るように
斬り倒し、死者は数しれなかった。
・水際を行ったり来たりしている者は、あるいは一、二名、あるいは三、四名ずつ、
大剣を肩にしていて、それに日光が反射してきらきらと電のように閃いていた。
・このとき(李如松)提督が率いていたのは、みな北方の騎兵で、火器を持たず、
ただ切れ味の鈍い短剣を持っているだけであった。(一方)賊は、歩兵であって、
その刀剣は、みな三、四尺の、切れ味無比のものであったから、これと
衝突激闘しても、(長刀)を左右に振り回して切りつけられ、人も馬もみな倒れ、
敢えてその鋒先に立ち向かう者もいなかった。
・倭兵は、城外にあって二重、三重にとり囲み、それぞれ要路を守り、長刀を奮って、
やたらと切りつけた。明国軍は、首を垂れて刃を受けるのみであった。たまたま月が
明るく、脱出できた者は何人もいなかった。
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:45:58.17 ID:joYB7BLN
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:46:30.04 ID:J3oEkXIn
フロイス『日本史』
・彼我の戦備は極度にちぐはぐであった。すなわち隆信勢は多数の鉄砲を
有していたが弓の数は少なく、長槍と短い太刀を持っていたのに反し、
薩摩勢は鉄砲の数が少なかったが多くの弓を持ち、短い槍と非常に
長い太刀を備えていた。
・そして戦闘が開始された。それは熾烈をきわめ、両軍とも槍を構える暇もなく、
手当たり次第に刀で相手の槍を切り払った。薩摩勢は、敵の槍など
眼中にないかのように、その真只中に身を投じ、鉄砲も弾を込める
間がないので射つのをやめてしまった。
・土佐の鉄砲隊は味方から全面的に期待をかけられていながら
鉄砲を発射する時間も場所もないほどであった。
というのは、薩摩軍は太刀をふりかざし弓をもって、猛烈な勢いで来襲し、
鉄砲など目にもくれなかったからである。
>>51 それ島根…
当時の日本刀の名品は現代の技術でも難しいだか無理だか聞いたことがあるな
ゲルググの武装は日本起源
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:51:06.07 ID:xz7/ShBb
>人権蹂躙犯罪企業NTT元最高責任者宮津純一郎のくそ孫どもを一生後遺症に苦しむ片輪にしてやれ
>人権蹂躙犯罪企業NTT元最高責任者宮津純一郎のくそ孫どもを一生後遺症に苦しむ片輪にしてやれ
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>人権蹂躙犯罪企業NTT元最高責任者宮津純一郎のくそ孫どもを一生後遺症に苦しむ片輪にしてやれ
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77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:51:34.03 ID:J3oEkXIn
>>73 製鉄法が進化した故の皮肉という面がある。
天田昭次『鉄と日本刀』
・平安時代中期以前の製鉄は火力が低いため、鉄もチタンも溶融点に達せず、チタンは鉄粒の間に鉄滓とともに
介在している。鍛錬によって鉄滓とともにチタンも幾分除去されるが、鋼中にはいまだ相当のチタンを含有している。
チタンのある量は炭素と融合してフェライト結晶中に固溶し、残りのチタンと炭素は炭化チタンとして鋼を形成する。
その結果、肌は多少粗く、ところどころに鉄滓を含み、疲れのように見えるものもあるが、総じて光沢があり、高貴の感がある。
・初期の日本刀の地鉄が青い光を伴って、いかにも特殊金属と見えるのは、チタンを過剰に含んでいるためである。
・製鉄法が進歩し、錬鋼の手法が採用されると、鋼中の鉄滓や炭化チタンは著しく減少した。鎌倉・南北朝時代はチタン鋼として
最も理想的である。
・室町時代以降は製鉄法が著しく発達し、鉱石は溶融し、チタンも鉱滓とともに排除されるところとなった。わずかに
残留するチタンはフェライト中に炭素と固溶し、炭化チタンも減少し、チタンの支配力は微弱である。一方、炭化鉄が台頭し、
一般的な鋼材としては理想に近い製品になったが、鍛刀上からは大きな後退であった。
78 :
manabu ◆0MNfpQMUag :2011/11/12(土) 16:52:05.65 ID:J6VPF+Vh
_| ̄|● i|i|i 、_
>>73 安来が「やすき節」「ヤスキハガネ」の由来だと、その時に知りました
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:55:49.77 ID:YB5DApUp
>>59 この記事は太刀と薙刀の区別が付いてないかもしれんが日本刀の使用頻度に関しては日本の学者でも
意見が分かれるだろう。フロイスの記述は象徴的に書かれてるだけかもしれんし乱戦にならなければ
刀の出番は少なくなるでしょう。
それと前スレにも書かれていたが武将クラスなら槍以外に薙刀を持っててもおかしくない
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:56:34.88 ID:IbrHsNN1
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 16:57:29.90 ID:joYB7BLN
弁慶の得物も薙刀だったっけ
>我が国の記録によれば倭兵の武器中一番恐ろしかったのは<ナギナタ>であった。
アレッ、鉄砲は?つーか、薙刀じゃなくて長槍じゃないの?
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:00:07.38 ID:gGmox6+m
ハッキリ言って、長刀=ロング刀説が大勢なのは
このスレとこのスレのパート1だけであって
日本中、長刀=薙刀説だから
朝鮮人だから間違ってるんじゃなくて、その誤謬を戦後の日本人が作り出してきた
打刀の長さの常識で、戦後の日本人もモノを考えてきた訳
そんなに刀が長い訳がない!それはフィクションだ!ってね
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:00:21.73 ID:/HyNLp4+
当時は長槍、日本刀、弓、鉄砲がメインだったのにな
薙刀は僧兵か武家の女子の護身武器だったはず
長巻ならわからん事もないが…
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:00:39.68 ID:kuQpJRCk
>>78 >安来が「やすき節」「ヤスキハガネ」の由来
ひょっとこは「火男=鍛冶」で、ドジョウすくいは、川砂鉄の採取の様子なんだって。
また、ひょっとこの相方のオカメは「福=吹く」で、フイゴの象徴。
さらに、福は体制内の鍛冶・鉱山師のことで、鬼はアウトサイダーたる鍛冶・鉱山師だとか。
「日本のまつろわぬ民(新人物往来社)」という本に、昔の鍛冶や製鉄のことが、色々と解説してあった。
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:02:49.38 ID:YB5DApUp
>>81 いやどう見ても薙刀だろ。そんな長巻があるかよ
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:02:59.10 ID:gGmox6+m
ここで朝鮮人の記事を馬鹿にしてるヤツ等は
日本人の研究家がこそが、間違った説を広め捲った張本人である事を理解してない
戦国時代は戦場では殆ど刀は使われなかったとかもねw
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:03:18.24 ID:J3oEkXIn
>>79 日本の刀剣に悩まされたことは朝鮮の宰相も書き残してるって。
>>70参照。倭寇や朝鮮の役関連を調べていて思うのは槍の存在感の薄さだな。
特に大陸側は鳥銃(火縄銃)と刀について繰り返し触れる感じ。
大陸にも長槍はあったから、それほど日本の物を脅威とは思わなかったのかもしれん。
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:03:50.80 ID:kuQpJRCk
薙刀のナカゴを短くして、赤銅か鉄ごしらえの山刀にしたら、さぞや格好良かろう
と思ってたが、先立つものがないので夢想のままだ。
>>28 今は日本の某巨大掲示板にその子孫が沢山いますね。
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:04:46.29 ID:NA0Y6VOd
この展示方法は韓国なりに頑張ってるなと思う。
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:06:22.81 ID:J3oEkXIn
また百人斬りかw
>>89 実際、朝鮮の役じゃ、活躍したのは鉄砲隊と抜刀隊だったのよ。
倭寇の兵器として恐れられたのは、弓(射程の長さと威力が段違いだった)と刀と鉄砲ね。
槍は自分とこのと変わらないと思ったのか、鉄砲の発達で長柄の兵器が衰退していった結果なのか時代を経て文献を調べて見ねえと。
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:10:17.06 ID:kuQpJRCk
>>88 >戦国時代は戦場では殆ど刀は使われなかった
そのことが記されていた本、読んだよ。題名は忘れたけど、本棚のどこかにささってる。
ただ、「殆ど刀は使われなかった」とは、あくまでも著者の意見であり、客観的な
史実として証明されているわけじゃないよね。
じっさい、合戦の絵図、絵巻など、現存している史料には、抜き身の太刀を持った武者の
姿が沢山描かれている。
関ヶ原合戦絵屏風では、刀を担いだ武者の大集団が描かれているよ。
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98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:11:56.43 ID:gGmox6+m
他にも有名な日中剣術交流史だかのサイトの
美しき「誤謬」をオマエラが引き摺って来たのだ
オレはパート1で「シナ朝鮮が言う長刀≠ニホンの薙刀説」を論じただけでなく
ここ数ヶ月前ぐらいでも、「昔、シナにも両手剣術があった説」や
それが日本に伝わった説なども排撃して来た
それは朝鮮勢法だかのスレだったと思う
その時も、そもそも朝鮮の剣術も、倭人の剣術に派生している違いないと言ったが
丁度
>>27の朝鮮王朝実録にあるかのような経緯に他ならない
これで材料も出た
>>96 だって、あれだぜ。
武田家の絵巻物で武者が下馬して戦ってるのが見つかっただけで、武田の騎兵の存在を否定しちゃうような人たちだもの。
だったら、近代の竜騎兵や古代〜中世ペルシャの騎馬弓兵は騎兵じゃなかったのかよw
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:14:56.38 ID:YB5DApUp
朝鮮の役では有効な武器だったろうし明、朝鮮側にない武器だから余計に有効に使えたんだろうけど
日本人同士だと相手も刀への対処法があるわけで。
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:15:30.94 ID:kuQpJRCk
>>93 >鈴木眞哉説
それもまた、あくまでも鈴木さんがとなえている「ご説」にすぎないんだけどね。
鵜呑みにして、吹聴してる人が、あちこちにいるね。
長巻と薙刀の区別がついてない悪寒。
>>98 そもそも「勢法」ってのが陰流あたりの用語だっけ?
二天一流でも「二刀勢法」って言いますね。
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:17:57.24 ID:YB5DApUp
>>99 あれは大規模騎馬軍団のイメージを否定しただけで騎馬自体を否定したわけではないのでは。
実際は騎馬と足軽セットでしょうくらいの。
>>99 > 武田家の絵巻物で武者が下馬して戦ってるのが見つかっただけで、武田の騎兵の存在を否定しちゃうような人たちだもの。
小山田信茂とか乗馬して投石せにゃならんのだろうか?w
>>105 いやあ、おらっちが見たTV番組とか本では、騎兵の存在自体を否定してますたw
電波なのを見たのかもしれないけど。
>>97 ヾy ‐- ヽ \ヽ
/ ー、 \`、
/// |\\ヽ ヽ、ヽヽ `、
| l |. 、! \,, "__,,、ヽ、ヽ l
l.l | ({ `ー'丶 ''ー' レヽ| i |
ヽ .l .i. i ノ, ////
ヽ ヽ. ,,,_ /r、//__ <またつまらぬものを切ってしまった・・・
/||∧ "'`/||\‐' | |
_,、 '| .||{ 'ー' ..|| |ヽ| |,_
>>96 傷の数からの分析のやつねー。
ただし、刀が折れた曲ったという話には事欠かないのと、
外国から見た日本の兵士の戦闘記録では
刀が大量に使われ刀を扱う技術の差が戦闘力の差だとされているので
使わなかったということはまずない。
剣となぎなたでは話にならんだろ
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:20:52.56 ID:kuQpJRCk
>>98 >朝鮮勢法だかのスレ
あのスレは、屁理屈をこねてごまかす、変な韓国人が一人いて、酷い展開だった。
最後、朝鮮には鋼製造の古代遺跡なんか一つも存在していないのに、あったのかのような
嘘をつきだしたので、反論しようとしたら、(荒らしの大量投稿のため)スレが止まってしまった。
>>106 投石部隊と騎馬部隊は明確に区別すべきでは?
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:21:43.29 ID:oBJ7/CGg
ダマスカス鋼は塊の時点で縞模様のある特殊な鋳鉄
折り返して縞模様ができたなんて大嘘はやめろ
>>113 ∧_∧
..(:@。@.. 鋳鉄の塊の段階でキレイな縞模様になるなんて、どんな技術で可能なんだろう……?
/:::::::::T しかもそれを、縞の方向にまで気を配って刃物にするって、もはや超技術なんじゃね?
〜(:::::o:OO
>>105 西洋式の重装騎兵のイメージじゃなくて騎乗歩兵的運用だったというやつね。
>>112 当時の記録を見ると、
御屋形様と郎党、その足軽で中隊〜大隊相当のユニットを組むので
騎兵だけ抽出した軍団は存在しないか、あってもかなり稀とされる。
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:25:12.64 ID:fLxbcHv3
っていうか普通に考えて「長巻」だろ、下っ端兵士の薙刀みたいな武器ってので気づけ
>>106は
> 武田家の絵巻物で武者が下馬して戦ってるのが見つかっただけで、武田の騎兵の存在を否定しちゃう
に対する皮肉ですね
>>112は読み違えによるレスです
すんまそm(_ _)m
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:27:58.70 ID:mg0PQ6Je
薙刀で胴体真っ二つとか
倭兵すげえええええええええええええええええ
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:29:10.26 ID:JmF1I4pM
>>77 この話は初めて知ったわ。
鎌倉〜南北朝期のものが一番刀としての実用性が高かったのにはそういう事情があったのね。
>>115 あのね。
ダマスカス鋼って内部にナノチューブ構造があってね……。
もはや、「これ作ったのは魔法使いだったんじゃねえか」ってレベルに逝っちゃってるんですよ。
>>122 どっかの妖精と魔女と大学生パパの娘が動きだしそうな代物だな。
,.r.:::;;;;:ュ、
fイ´__ __ヾ
{:六;;;;:ハ:;;;:カ
(_ ' _^_ヽリ 5兆の通貨スワップで姦国から反日工作か 流石反日朝鮮民主党
,人 l⌒l、
/ \,ゝヽr' \
/ |:| ヽ
l l /´堰@ l !
|___l ノ ,イ !__,}
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:34:25.04 ID:CsCi4F0Z
>>6 逆。女性でも十二分に威力を発揮できる怖い武器ってこと。
>>85 単に朝鮮人の妄想だけだよ。
色々な記録が中国、明側に残ってるけど、長刀(日本刀のこと)の話しばかりだし、
鎧兜ごと、真っ二つに斬られるので、明兵なども恐慌に陥ったことがやたらと書かれてる。
和弓と刀、槍が中心で、火薬不足で銃はあまり使っていない。
もっぱら、やはり、刀が圧倒的に使われている。
あと、当時は元も明も騎馬がポニー並みに小さかったから、
大型の馬に乗ってきた日本の武士には、騎馬同士でぶつかっても手もなくやられてた。
「宣祖修正実録」
>「天兵(明兵)は剣の類も短く、騎馬も賊とは逆で小さく火器なく、
朝鮮の道は未整備で険しく、泥深く全く軍が機動することが出来ない。
が、賊(日本軍)は馬をよく使い縦横無尽に動き、長刀を奮ひて左右どこにでも
突撃、常に鋭い動きを見せ、全く無敵だった」
「懲秘録」
>「賊(日本軍)は歩兵ですら、打ち振る刀は、三、四尺におよび、鋭利無比のものであった。
賊はその鋭い刀を左右にはげしく打ちふるい、鎧兜ごと、人馬の区別なく斬り伏せた。
全くその勢いには抗すべき道がなかった」
「明史」
「自倭乱朝鮮七載、喪師数十万、餉数百万、中朝与属国無勝算、至関白 死而禍始息」
>「(我が国とその属国(朝鮮)は、ただただ何度戦っても勝つことは皆無、
数え切れないほどの将兵を亡くし、資材も食料も馬も何もかもなくし、
いたずらに勝算は全く無いままだったが、
関白(豊臣秀吉)の死によって戦争は終わった」
131 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:42:01.49 ID:YB5DApUp
132 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:42:09.43 ID:F8kxk+PV
結局日本の技術日本人の戦略根性は過去も現在も未来も素晴らしいということですね。
日本勝利!
>倭兵はナギナタで朝鮮兵を真っ二つにした
日本兵かっこよすぎだろ
135 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:47:18.39 ID:GZfdSy3u
>>134 優秀な韓国刀を我が物にせんとした倭兵に立ち向かった勇敢な朝鮮人を
倭兵は日本刀で韓国刀ごと真っ二つにした
という話を思い出した
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 17:55:05.04 ID:xysmFLOx
チョンってやっぱ妄想の中でしか生きられないんだなー
ダマスカスとは製法でダマスカス鋼を使用しているわけではない。
細長い鋳鉄を鍛造している途中でチップ状にした錬鉄をかけて鍛接する。
刀身は高炭素鋼、模様の明るい部分はセメンタイト粒子を多数含有、
暗い部分は標準の炭素含有率の鋼で、
まだら模様(フィリンドあるいはジャウハルjawhar)は
ライム汁や硫酸塩溶液でエッジングして浮かび上がらせたもの。
ヨーロッパではじめてダマスカス製法を会得したのは1820年代になってから。
ロシアの冶金師アノソフが最初だが、職人技のために量産には向かなかった。
日本にも「ほうろく」の名で博多ばさみに利用されている。
>>1 >ダマスカス剣の元祖は10世紀頃から17世紀頃まで中東、特にシリアのダマスカスで
>作られた剣と言われる。
イムルー=アルカイス(?生〜450年没)は蟻の行列に似た模様の刀剣について言及しており、
イスラム以前にはあったので、ここも誤り。
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 18:09:11.15 ID:1KPiyz0e
142 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 18:15:35.00 ID:YB5DApUp
>>172 戦争は兵力と補給物資できまるけど
局地的な戦闘は、武器の優劣じゃなくて、兵士の技術と体力、将校クラスの戦術とかで勝敗は決まったと思う
朝鮮人って、なんか、いつも武器で勝敗がきまると思いこんでるんだよな
>>107 武田騎馬軍団の有無は、軍編成からの指摘でしょ。
当時の戦国大名の軍勢は配下部将や豪族単位で編成されるから、騎馬のみの部隊が編成
されることはないっていう。
中央集権化が進んでトップが軍編成・部隊指揮を統率出来るような状態になれば別だろうけど。
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 18:54:20.94 ID:YB5DApUp
鉄砲の普及で長ものが廃れたってことは戦国後期になるほどミドルレンジの戦いが無くなり
日本刀の活躍が増え 槍<刀になって行ったのかな
弩が発達せず、鉄砲が普及した日本。紀元前から弩が生まれなぜか鉄砲が発達しなかった中国。
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 19:09:58.60 ID:mp22WTZo
日本刀でヒグマを真っ二つにできちゃったりする?
ダメでも長刀だったらいけそう?
>>148 ∧_∧
..(:@。@.. ヒグマは無理だろ常考… 抵抗してこない牛とか馬だって無理だ。
/:::::::::T
〜(:::o:UU
>>149 馬もダメなのね
マンガや小説の中だけか、残念
動物すごいね
>>145 西洋でも銃剣=銃の長柄武器化が行われていたので
ミドルレンジがなくなったわけではない
>>151 刀はともかく薙刀ではどうだろう?ポールウェポンの威力って想像を絶するらしいからなぁ。
>>151 >>153 ∧_∧
..(:@。@.. 真っ二つって当然胴体部分だよね?
/:::::::::T それでも無理だと思うよ。 まず皮の質が違う、あと肉の量が段違い。
〜(:::o:UU ヒグマにはその上、全身剛毛が覆っている……
>>146 使用に筋トレを要する(武士しか使えない)和弓が発達していたからこそ
足軽全盛時代に筋トレ不要の鉄砲の価値がすぐに理解されたのではないかと。
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 19:37:57.98 ID:YB5DApUp
へうげものでは朝鮮兵の朴刀で武士の首が飛ばされてたがあれ可能なのか?
>>157 剣そのものが重い場合、ギロチン式に押さえつけていれば「圧し切る」ことはできる。
立った人間の首を落とすのは切れ味のいい刀に素晴らしい剣技が必要
>>157 このご時勢に真実を書いたら、へうげものの連載なんて続くわけがないじゃないか。
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 20:01:56.10 ID:Ud7pLvm5
支那事変では重い青竜刀を力任せに振り回す中国兵相手では剣道の技術が余り役に立たなかったという話を何かで読んだな
重くて分厚い金属の棒を振り回してるようなもんだから、剣道みたいな鍔競り合いに持ち込む事も困難なのだろう
刀身を分厚くして強化した薩摩刀を力任せに叩きつける示現流みたいな剣術が実戦では役に立つ訳だ
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 20:03:04.93 ID:6ZHpm9OS
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 20:07:53.98 ID:joYB7BLN
>>155 その上、日本では野戦が中心で中国では城砦戦が多かったというのもあるかも
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 20:08:09.57 ID:PPSiJTmF
あの朝鮮歴史ファンタジーに登場する皮の鎧は、
日本刀の前では屁の突っ張りにもならなかったのか?
日本刀にダマスカス模様など出ない
>>1はどうみても偽者w
>>164日本刀はそういう皮鎧に対抗する為に産まれた武器ニャのでお察し下さい。
日本は高温多湿かつ野戦が多くて西洋みたいなフルプレートアーマーが造れなかったからニャー……。
いや、戦国時代の刀は首落とすためだろ。
戦闘のメインは弓、鉄砲、槍だ。
幕末など、鎧を着ない市街地での殺し合いには刀はむいていたけどな。
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 20:40:46.58 ID:WJVsyw9R
>>164 明の兜も鎧も、すべて長刀で兵もろとも斬り落とされたと、中国の史料には必ず書かれているよ。
野戦となれば、所詮、槍や薙刀など脇役もいいところ、刀でお互い戦うので、日本刀が主役。
どこにも日本の武士の長刀(日本刀のこと)の凄まじさが書かれている。
「宣祖修正実録」
>「天兵(明兵)は剣の類も短く、騎馬も賊とは逆で小さく火器なく、
朝鮮の道は未整備で険しく、泥深く全く軍が機動することが出来ない。
が、賊(日本軍)は馬をよく使い縦横無尽に動き、長刀を奮ひて左右どこにでも
突撃、常に鋭い動きを見せ、全く無敵だった」
「懲秘録」
>「賊(日本軍)は歩兵ですら、打ち振る刀は、三、四尺におよび、鋭利無比のものであった。
賊はその鋭い刀を左右にはげしく打ちふるい、鎧兜ごと、人馬の区別なく斬り伏せた。
全くその勢いには抗すべき道がなかった」
>>166 Д 全身フルプレートなんて、どんどん仰々しくなっていって、
(゚Д゚) < 中には一人じゃ馬に乗れない、転倒したら立ち上がるのも難しい
゚し-J゚ なんていうのまであったとか…
ああいう鎧の消滅原因は強力なクロスボウの出現?
>>170 違うよ。鎧兜史読むと、必ず触れられてるよ。
あまりにも重いので身動きがとれず、戦場で良いカモにされたから。
ごく短い期間を除いて、殆ど実戦では使われなかった。
ちょっと後ろや横から押すだけで派手に転倒、中の人間が怪我するという代物、
よほどの名手でない限り、馬からもよく落ちて大怪我をした。
しかも、乱戦になると、前からも棒で押されて倒されるという惨めな代物。
>>171 Д げぇ… 私が聞いたのよりもっとヒドかったんですね…
_ノ乙(゚Д゚)_< 実戦ではほとんど使われなかったと聞いても納得しちゃうな。
だからこそごく短い期間な訳で。
後、試合だと落馬した後は起きあがれなくても困らんから安全性に振りまくった超重量級でも良いよね。
>>172 とにかく、倒すか、けつまずいて倒れると脇や股の連結部、或いは兜のちょっとした隙から
短剣を押し込まれてかき回されて、あっさりと殺されたw
十字軍でも、イスラム教徒から、もう、遊び半分で殺されまくった。
あの手の全金属の鎧兜が活躍出来たのは、唯一、十字軍のエルサレムまでに数多くあった孤立城塞での戦い。
イスラム教徒に囲まれ、下に向けて矢を放つ、石を落とすなどの時に、あれを着てると飛来する弓矢や岩石弾には強かったから。
>>170 飛び道具というのはあってるが、百年戦争での連射可能な長弓と、
続いて火薬量で簡単に威力が向上させられる銃器の登場ですね。
クロスボウは巻き上げに分単位で時間がかかったので二発目を撃つ前に詰められた。
>>171 重装騎兵が戦場の主役だった時代は6〜14世紀ころまでと結構長いっすよ
重量だけなら武士の鎧も大して変わらんが、彼らはあっさり殺されたwのか?
薙刀が強いのか朝鮮兵が柔らかいのか。
>>175 野戦での激戦続きだった十字軍の鎧兜武士は、実戦ではカモだったそうだよ。
>>176 相手が悪かったしね。
「明史」
「自倭乱朝鮮七載、喪師数十万、餉数百万、中朝与属国無勝算、至関白 死而禍始息」
>「(我が国とその属国(朝鮮)は、ただただ何度戦っても勝つことは皆無、
数え切れないほどの将兵を亡くし、資材も食料も馬も何もかもなくしたが・・
ただ、関白(豊臣秀吉)の死によって、この禍(戦争)は終わった」
>>175 キリスト教圏だと飛び道具は卑怯って事で禁止とかじゃなかったか?
そのせいでモンゴルとか異教徒相手で飛び道具が発達した相手にはボコボコにされる
>>178 鎖帷子は飛び道具相手は効果無いから板金鎧に発達したはず
重い初期のフルプレートは鎖帷子の上に板金貼り付けて弓を防ぐようにしてたはずだけど
ちょっと資料出てこないんだが、朝鮮征伐で鍋島か黒田家の武士と朝鮮か明兵との戦いで、鎖帷子相手に刀では切れず、鉄砲で止め刺した話があったはず
で、鎖帷子は鎖を編んで作ってるので、弓や鉄砲食らうと鎖が体内に入って取り出せない、セルフショットガン状態になるので、廃れる原因にもなった
ブーメラン最強だな
>>167 また刀=首取り説の蒸し返しか。
飛び道具と長柄の優位なんて、
戦争は昼間にやるもんだと思考が硬直化した奴が出す結論だよ。
野太刀を背負った裸武者が闇夜に跋扈する世界が想像出来ないのかな?
>>177 戦争での.死ぬならまだいいほうじゃないかな
十字軍は水のみ場でこけて溺死したり、鎧が太陽で熱せられて脱水症状起こして死んだりと笑えないけど笑える死に方してるのかなりいるし
>>184 単にキムチが、日本刀は実は使ってなかった、実用的じゃなかったって捏造にやっきになってるだけでw
>>184 つまり、夜襲の方が昼間の戦闘より多かったとでも言いたいのか?
もしくは、たまにあるかも知れない夜襲のために主力武器が刀になったと?
業物なら兎も角、数打ちの刀はそんなに切れないよ。
斬るより突くのが刀の使い方。
188 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 22:57:55.29 ID:oaUYBpgG
子連れ狼は映画版のがエグイな
190 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 23:04:30.15 ID:joYB7BLN
平野での野戦ではリーチがある長槍が有効で、森林だとか攻城戦では身動きが取りやすい刀の方が有効だと思うの
だから刀も長槍も両方活躍してたんだと思う
191 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 23:10:52.10 ID:LTOU6pAh
真っ二つなんか出来るわけねーだろ
もしかして長刀と薙刀が韓国語では同じ読みとかってやつか?文盲のチョンは
困ったもんだな。
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 23:17:04.35 ID:ECb5QuFA
日本人はなぜ韓国が嫌いなのか。(韓国はFTAで日本はTPPってなぜ)
アメリカと中国に無理やり戦争に引きずり込まれた挙句に、300万人以上アメリカ軍に殺されて日本は敗戦国になった。
占領軍となったアメリカは一般市民に対する原爆や、東京大空襲などの大虐殺によるアメリカへの怨嗟や非難をかわすため、
在日朝鮮人に朝鮮進駐軍を組織させ旧日本軍の武器まで与えた。
朝鮮進駐軍はアメリカ軍のお墨付きを得て、日本人を大量虐殺して女達を犯し一等地を奪った。
違法賭博のパチンコを朝鮮人にだけ特権として許可したのも進駐軍のしわざだ。(だから今でもこの違法賭博を取り締まれない)
武器を持って大暴れした在日朝鮮人に手を焼いた日本は、日本の警察が武装解除されていたため、
アメリカ進駐軍に泣きつき、朝鮮進駐軍の暴力から日本人を保護してもらった。
多くの若者を殺され武装解除された人のいい日本人は、アメリカ軍を頼り感謝するようになった、まさにアメリカ軍の謀略どおりになったのだ。
ついでに日教組も進駐軍が作った組織で、教育から日本を弱体化させ二度とアメリカに逆らうことをしない、人材に育てることが真の目的だ。
(65年以上たっても日教組が真面目に反日活動を続けるとは、進駐軍もあきれて開いた口も塞がらないだろう)
一方で、アメリカの手で日本から独立した韓国は、ただひたすら反日であったという理由だけで、政治はど素人の70歳の反日老人のリショウバンを大統領とし、
アメリカからとにかく日本を敵視して陵辱しろと指示された。(だから韓国の国是は反日だ)
本来、日本と朝鮮は100年前に日本のサムライ達が、情熱と命をかけて清国とロシアから朝鮮を守り、手塩にかけて日本が朝鮮を近代化させた。
真面目に歴史と向き合えば、日本と韓国は仲たがいするはずがないのだ。
アメリカは2度とアジアで日本がアメリカの脅威にならなくなるように、日本がアジアに対して行った善政をタブーとして一生懸命に消し去ったのだ、
さらに日本と韓国が手を握って仲良くなたらアメリカがうま味がなくなるからだ。
日本人と韓国人は65年以上たった今でも、まんまとアメリカ進駐軍の仕掛けた卑劣な罠にはまっているんだ。
アメリカは韓国には「もっと自動車を売って日本を打ち負かしたいんだろ」とささやいてFTAに誘い込み。
日本には「このままでは韓国に負けてしまうぞ」とささやいてTPPに誘い込もうとしている。
TPPの中で日本と韓国が仲良く手を握って、アメリカの謀略に対抗されてはやりにくいことこの上ない。
このままでは日本と韓国は永遠に互いに憎しみあって、アメリカに搾取され続けるだけだ。
195 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 23:19:06.25 ID:kuQpJRCk
>>184 だよな
繰り返すが、源平以来の絵巻や文書に、しっかり刀での戦も、騎馬戦もかかれているのに、
なぜ、戦をしたこともない、現代ひのおっさんのタワゴトを真にうけてしまうのか?
鵜呑みにしてしまうのか?
そういう人たちが、カルト宗教に食われるんだよ。
フルプレートの登場は完全に役立たずになった後に普及した。
フルプレートはイタリア戦争時に登場。
用途は少人数で市街戦での小競り合や身代金目的のルールの決まった一騎打ち。
騎士同士であればルールに守られるが、実戦では役立たずだった。
ルールが通用しないスイス傭兵から落馬して動けなくなったところを喜々として虐殺された。
197 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/12(土) 23:45:16.55 ID:oaUYBpgG
>>187 短絡な思考はみっともない。
そもそも"主力武器"なんて概念がよく分からない。
戦闘には会戦もしくは攻城戦、昼夜、天候、地形による違いがあるのに、
特定の武器を取り上げて主力だなんて定義するのが変だろう。
夜襲は多い少ないではなく、
備えておくのが当たり前なんだよ。
信長ですら怠ってしまった為に本能寺の変で倒れた。
天下泰平の江戸時代にだって枕元に刀を置くのが慣習だったのは、
戦国の世の記憶があればこそだろう。
ところで刀=首取り用だって言い出したのは鈴木眞哉だが、
その研究は軍忠状の精査が基礎になっている。
しかしそれでは野伏や百姓による落ち武者狩りが反映されないから、
当時の戦争の実態が分からないだろ。
信長より後期の為政者は大太刀を取り締まろうとしたのに、
その理由も説明出来ない。
数打ちが切れないってのは刃物を知らない無知の意見だとハッキリ言えるな、
現在100万円以下で買える室町時代の刀に多いけど、
割り刃は頑丈で切れ味もいい。
丁子紋で有名な人間国宝、故隅谷正峯氏も認めている。
斬るより突く、
なんてのは何故刀に反りがあるのか説明出来ないって事だけは指摘しておく。
200 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 00:19:36.13 ID:wJrfCTU4
槍と盾を装備した重装歩兵の槍衾が基本のところでも
投げ槍と片手剣を中心とした散兵に連戦連敗することもあるわけだしなあ
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 01:01:28.43 ID:tG3HJJSV
昔の日本刀って、レシピやブレンド具合は極秘(今で言う社外秘)で、勝手にその情報を持ち出そうとした職人は
刀匠にぶった切られてた。
ちなみに、試し切りは、死体(処刑等された人)を2体重ねて、切れ味を見てた。
どんだけ切れ味良いねん。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 01:05:22.97 ID:/7LriWuO
俺も戦国時代に生まれて、朝鮮土人を殺しまくりたかったぜ!!
>>77 しかしそこまでわかっているのなら現代の冶金工学技術でなんとか古刀をつくれる可能性があるのでは?
>>206 もちろん可能性はある。
でも古刀の再現なんて製鋼業界がまともに取り組む筈が無い。
208 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 01:47:41.26 ID:0ju8O4LB
何時の事だか忘れてしまったが、ダマスクナイフのもとになる
ウーツ鋼の製造に成功という記事が日経サイエンスに載っていた。
せいぜい数年前だったと思う。
あの模様はオーステナイトとセメンタイトが混ざり合っていることに起因するそうで、
そういう意味で、機能的には最高の刃物とは言えないのではないかと思われる。
再現は難しいよな
なんでも切れるのに蒟蒻は切れないなんて
こういう流れらしい
・古刀は古代からの流れで中国から輸入した不純物の少ない磁鉄鉱を材料にしている
↓
・日明貿易で刀剣を大量に輸出したら鉄材が不足、たたら製鉄で粗悪な国産鉄を量産しだす
↓
・不純物の多い国産鉄でも実用に耐えるように心金造りや折り返し鍛錬が発達する
↓
・たたら製鉄の玉鋼が古代からの伝統だと思い込んでいるため、古刀が再現できない
211 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 02:26:43.13 ID:AIxZDGzT
当時の足軽の武器は槍じゃないのか?
212 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 02:34:57.24 ID:Pb6xwPO0
槍とか弓のように遠い間合いで攻撃できる武器の方が重要なのは事実だよ
ただしそういう武器は懐に潜り込まれたら不便なので、近接戦闘用の刀も備えていた訳だ
何キロも遠方を攻撃する為の砲兵が護身用にピストルを携帯しているようなもんだな
>>211 弓を撃ち込んだら長槍で殴り合い。
殴り合いで相手陣が崩れたら短槍による突撃で一気に相手を破るというのが基本戦術。
刀なんて相手の首を落とす道具に過ぎない。
214 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 02:45:40.57 ID:kTA7bcVO
215 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 03:00:04.58 ID:0hVR30D5
>>206 精錬温度が低すぎて流動まで行かないので生産性が悪くコスト高になる
てのが実態じゃまいか?アフリカ辺りで隕鉄の鍛造から始まったて説も有る
殷代に鋳鉄が有るとかの話だし鉄鉱石の質にも左右されるのかも
216 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 03:08:46.43 ID:Pb6xwPO0
首を胴体から切り離す為の道具に過ぎないなら剣術は要らない筈だ
刀の主要な用途は近接戦闘だよ
乱戦になったら使うんだろうか
一生懸命刀振って練習して、使う前に弓が刺さって死ぬとか哀れだな(´・ω・`)
弓は刺さらないな(´・ω・`)
219 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 03:16:48.99 ID:SLWcijcK
どうした朝鮮!?まるで日本刀の起源は日本みたいな言い方だな
日本刀も朝鮮起源だろ
鉄砲、弓、投石部隊のサイドアーム、水軍や金の無い足軽の殴打兵器
221 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 03:34:01.26 ID:Pb6xwPO0
弓の端に槍の穂先みたいな刃を装着した武器もある
長さがある和弓だから槍みたいに使えたようだ
>>216 剣術が体系的に整理されたのは江戸時代以降だよ。
223 :
manabu ◆0MNfpQMUag :2011/11/13(日) 03:44:13.97 ID:VyaMWow6
まあ、それなりに需要があり、多少のコスト高も許容する現代ナイフ用特殊鋼材でも、意外に、当初から「刃物用」として開発製造されたモノは少なく、
タービンブレードやプレス金型材料、高強度粉体成形素材からの流用・応用だったりしますからね―――
○ 440鋼材やナイフ用の疑似ダマスト鋼材なんかは
(し′刃物用で作られてますがね
 ̄
224 :
manabu ◆0MNfpQMUag :2011/11/13(日) 03:56:17.31 ID:VyaMWow6
戦国時代の戦場では、他にも矢羽根付きの短い槍みたいな手投げ矢、特殊短刀の鎧通し、印字打ち(つぶて投げ)なんかも使われていたみたいですが
○ 戦場用ではないものの
(し′棒手裏剣が武士のメジャーな武器だったという
 ̄ 話にはビックリしましたよ
・江戸初頭の絵巻・絵屏風でも槍、太刀、長刀が混じって描かれている。
・「切れない」とされる数打ち刀でも鉄資源(=それだけの薪)を槍より浪費するが、
首取り専用なら脇差サイズのほうが便利なのに、無駄に高い無用の長物がなぜか量産されている。
・そもそも重いので無駄なら携行したくないはずだが携行している。
・朝鮮・明側の文献に「長い刀」が強かったと、槍よりもずっと言及されている。
・秀吉以降の支配者は太刀をターゲットに刀狩している(脇差サイズは許可)。
刀が首取り専用と当時の人が考えていたと仮定すると、
こんな感じでいろいろおかしなことになるのよねえ。
226 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 04:01:33.07 ID:s+J/SuYQ
薙刀と長巻の区別もつかないのか
再提出
227 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 04:22:43.10 ID:6ACq/udu
228 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 04:28:47.56 ID:s+J/SuYQ
拳銃弾を使う携行機関銃が出るまで、最後は着剣して突撃していたのだから
制圧の際には毎回切り合いになっただろう。長槍持って切り合いは有り得ない
229 :
manabu ◆0MNfpQMUag :2011/11/13(日) 04:37:09.61 ID:VyaMWow6
230 :
伊58 ◆AOfDTU.apk :2011/11/13(日) 04:46:05.59 ID:hnCYrXrn
>>228 > 拳銃弾を使う携行機関銃
短機関銃またはサブマシンガンと呼称するのが普通ではないか。
機関拳銃とも呼称しているが。
231 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 05:48:09.60 ID:Pb6xwPO0
体系化だか何だか知らないが、近接戦闘技術としての剣術は戦国時代の真っ最中からとっくに日本各地で始まっとるよ
畳にスペアの刀を何本も突き立てておいて戦ったという足利義輝の最期なんて、刀を近接戦闘に適した武器として取り扱っていた好例だ
天下の征夷大将軍がやるに事欠いてわざわざ首狩り専用工具なんぞを何本も用意してから戦うのはおかしいだろ
首切り専用だなんて意味不明な珍解釈に走らずとも、
足利義輝は刀で戦うのが得意だからこそ、
人生最期の戦いの相棒として刀をチョイスしたのだと素直に解釈すれば宜しい
232 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 05:54:44.51 ID:fcnBKAKe
>>221 槍の宝蔵院流派生のの弓術はあるそうですよ
233 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 05:58:50.87 ID:jtxrViMI
234 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 06:00:19.92 ID:Pb6xwPO0
弓の長さを見て「この長さを槍として活用できねーかな」という発想は有り得そうだけど、
槍術から弓術が派生するという現象はなかなか興味深いね
235 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 06:12:56.25 ID:fcnBKAKe
>>234 もともと武術は混成が多いので古いところだと結構謎の名残があったりしますね
恐らく宝蔵院は弓をぶんぶん振り回しちゃったのがはじまりだとは思いますがw
236 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 06:15:39.77 ID:CpQJ7/is
>>233 日本もだが、相手によってが
抜けてるんじゃねえか
237 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 06:20:39.88 ID:29xzv6aI
何だか知らんが、韓国起源説ではすぐに論破されて無理だから、
悔し紛れに起源を中東にしちゃったのかw?
238 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 06:22:24.12 ID:egbfsfxQ
>>236 日本の敵 シナ、南北チョン、露助
韓国の敵 北チョン、チョッパリ
中国の敵 日本、アメリカ
こんなもんかな
一番楽なのは韓国だなぁ
どうせ日本からは攻めないんだし
239 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 06:22:55.08 ID:Pb6xwPO0
戦う相手を特定してアンケートを取ってないなら、どんな相手とでも戦うつもりの人間が4割以上という事なんだろうね
特に日本人は昔から伝統的に格上の強敵相手の戦いは得意分野だしな
240 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 06:24:04.56 ID:CpQJ7/is
>>231 人生の最後といえば
刀の使い方としては
守り刀もあります。
韓国はどうかな
たぶんないだろな
241 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 06:28:34.60 ID:CpQJ7/is
>>239 無鉄砲というか
何といおうか
その末路がバンザイ突撃
242 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 06:38:00.29 ID:Pb6xwPO0
どれだけ強大な敵であろうと戦わなきゃならない時には命を捨てて戦うのが日本人だ
日本はそういう生き方を続けて来たから今では世界最古の伝統を誇る古代帝国となったのだよ
風向きが変わった途端に武器を投げ捨てて逃げ出した儒教国の末路が今の中国や韓国だ
243 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 06:46:06.83 ID:aXgvMtT4
弓馬刀槍組討得手不得手はあっても全部身につけるし
間合いや状況に応じて得物を使い分けれないぼんくらは日本じゃ生き残れん
対騎馬戦闘術が確立し普及した結果の下馬戦闘
総じて暴論をほざく日本史の学者というのは武家の文章化するまでもない常識を知らんし
戦術の変遷という視点を持たん
244 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 06:58:49.86 ID:bb+C028T
>>242 日本語の文法ミス
戦わなきゃならない時には命を捨てて戦うのが日本人だ
↓↓
戦わなきゃならない時には命を捨てて戦うのが日本人だった
現在は知恵がついたので
>>236 たぶんこれが今の自衛隊だろうな
245 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 06:59:19.41 ID:aXgvMtT4
敵が強かろうが弱かろうが数が多かろうが少なかろうが関係ない
出された獲物は全部狩るそれが武家のしつけ
246 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 07:07:51.65 ID:Pb6xwPO0
命を捨てて戦う事こそが国家を繁栄させ、文明社会の頂点に到達する為に欠かせない知恵なのだよ
命惜しさに逃げ回る連中はたちまち全てを台無しにするのがオチだ
昔から頻繁に国を滅ぼしては年がら年中同じ失敗ばかり繰り返してる儒教国が知恵者の群れに見えるようになったら日本人もいよいよ危ない
247 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 07:10:55.90 ID:bb+C028T
>>245 武家には法度とか家法が
あるんだよ。
例えば 「武家諸法度」とかいうのが
それに背いた物は処罰されるんだよ
248 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 07:22:44.32 ID:Pb6xwPO0
法度を守るか破るのかは武士各自が自分の命を掛けて適切に選択すれば良い事だ
命を惜しむ余りに破らなくてはならない悪法を破らなかったら、そいつは既に武士なんかではない
249 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 07:36:57.75 ID:aXgvMtT4
武家諸法度気にして戦争してた奴どれだけいるんだろうな
うちは尊重するが従わんこともある程度だな
250 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 07:52:22.29 ID:Pb6xwPO0
何をやらなきゃならないのかという課題を命がけで実行しなくては武士ではない
納得いかないけど法度で禁止されてる事なんだからとにかくやらない、で思考が止まってしまったら武士失格なのだよ
法度で禁止されててもやらなきゃならない事だと判断した場合には命を捨てて断行しなくてはならない
法律だの法度だのが自分の命がけの判断よりも優先されてしまうような人間は武士ではなく、
法律の奴隷に過ぎない
251 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 07:55:22.60 ID:SRcf92ZZ
なんだ?「首おいてけ」とでも言われたのか朝鮮人?
252 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 08:06:11.14 ID:Pb6xwPO0
封建社会が長年に渡り能力面でも道徳面でも優れた人材の宝庫となる傍らで、
中央集権社会があっという間にクズの群れに成り下がってしまうという傾向も、
社会の構成員各自による命がけの判断よりも法律などの圧力の方が優先されてしまうという力関係が招く必然的な結果に他ならない
封建社会では能力とモラルを高く保っていないと生き残れないが、
中央集権社会では全てを権力闘争に換算して悪魔に魂を売り渡すクズに成り下がらないと生き残れない
そこが封建社会が長年続いた日本と中央集権社会が長年続いた支那や朝鮮との決定的な相違点だ
253 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 08:06:12.94 ID:tu+ijbTj
>>245 ペリーなどの外国船が来て武家諸法度を放棄した明治になって
から、日本は盛りのついた猫のように戦争をしだしたんだよ。
日本人は原点を見直し、もう少し大切にする必要があるだろうな
条件次第だが、TPPは受け入れるべきじゃないかもしれないな
>>249 日本の兵隊がなんで軍刀を持ってたか分かって
ないようだな
武家法度を失ったサムライそのものだったからだよ
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 08:11:26.68 ID:XuSL7ZEU
>>253 日本が戦争し出したのは列強各国から身を守るためだよ。
255 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 08:15:26.26 ID:Pb6xwPO0
ペリーが開港を無理強いしても武家諸法度みたいなガラクタに従っていたら日本は今ごろ李氏朝鮮と同じように自滅しただけだよ
そんな事も分からんから韓国人はいつまで経ってもダメなんだよ
>>253 >日本は盛りのついた猫のように戦争をしだした
言ってる意味はわかるが通常と使い方が違う
257 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 08:23:03.17 ID:aXgvMtT4
アヘン戦争の顛末見た結果だろ
258 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 08:28:34.49 ID:w17/p7K7
真っ二つにすると増えちゃうだろ・・・
キョッキョッキョッ♪
∧_∧
<"`∀´ >
( )
. し―-J
アイゴー!
∧_∧ ミ
<"`Д´ > 彡
":.;":. " 彡 ザシュッ!
( )
. し―-J
ゴロン
∧_∧ ミ バタッ!
<"`Д´ >ミ ":.;":.
":.;":. ";; 彡( )
彡し―-J
∧_∧ ブクブクブク
<"`Д´ > ゚8。8。888゚8
゚8。8゚8。8゚。8 ( )
ブクブクブク し―-J
ブクブク ブクブク
∧_∧ 88。。。88
<"`Д´ > <::::::Д::: >
(::::::::::::::) ( )
88゚゚゚゚゚88 し―-J
ブクブク ブクブク
キョッキョッキョッ♪ キョッキョッキョッ♪
∧_∧ ∧_∧
<"`∀´ > <"`∀´ >
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. し―-J . し―-J
長い刃物って薙刀じゃなくて長巻だったんじゃねーの?
260 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 08:41:29.01 ID:MlJ+k9Gk
>>238 韓国の敵
北・チュッパリ 誤
北・自国を除くすべて 正
261 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/11/13(日) 08:49:35.59 ID:3dtKZvNq
>>253 制度が変わったからというよりも、ロシアイギリスアメリカなどの外的脅威に対して過敏になっただけなのでは?
実際にロシアは北海道近くまで勢力を伸ばして来ていたし、それは杞憂ではなかったんだよ。
263 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 08:57:24.90 ID:tu+ijbTj
>>255 >>256 >>257 そのとうり
戦前の日本は清や李朝どころじゃない終わり方だった。
日本はもう一度終わったたんだよ。天皇の詔勅で
1945年8月15日にね
ドイツと同じく、今の日本は敗戦国からの再生日本なんだよ
アメリカは昔より悪化したようだが、
日本は平和憲法の下、戦前の日本とは違うんだよ
>>261 武家諸法度を放棄制度=徳川幕府の崩壊です
1842年 香港割譲
1860年 北京条約(ロシア帝国、沿海州獲得)
1877年 インド帝国成立
1890年 アメリカ フロンティアラインの消失
杞憂というか、足音がひたひたと聞こえてくるというかw
>>263 時代背景が違うのに、当時と今を比べるってナンセンスだと思わない?
267 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 09:06:22.90 ID:tu+ijbTj
薙刀すげえええええ
>>231 一部武芸者とそれを師事する一部金持ちの世界であって、足軽が学べる様な物では無いよ。
>>267 んーとですね、
>>253の
>原点を見直し、もう少し大切にすべき。
って何を指してる?
武家諸法度を指しているのなら、
武家諸法度って参勤交代とか外様を徳川が縛る為の物を明文化したものであって、
「武士とはこうあるべき。」
という家訓的な要素って少なかったはずなんだけど、時代背景が現代と当時で違うから、アナタはよく解らない訳だ。それなのに、
「武家の教えを忘れたから戦争に走った。」
と自信満々に答えてるから、ナンセンスと思わないですか?と聞きました。
271 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 09:48:18.74 ID:tu+ijbTj
>>270 おまたせ
原点は
さむらいのkokoroデス
解らなかったら新渡戸稲造の本でも読んでください
272 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 10:07:48.72 ID:nSuyhphd
>>269 馬庭念流あたりは、自衛の為に農民が習ってたりするし、
江戸期でも北辰一刀流なんかは一般庶民が習ってた。
今は祭の踊りになっているが、
「棒の手」とかいう形で各村々に自衛の為の術が伝わってる。
農民や庶民でさえそれ。
いわんや足軽おや?
「足軽」って農民や一般庶民じゃん
274 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 10:11:39.15 ID:nSuyhphd
>>271 新渡部が「武士の心」をわかってるだと?
「武士道」は実際の武士の思想や行動規範をあまり
反映してないと言われている書物なんだが?
275 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 10:12:37.95 ID:nSuyhphd
>>273 江戸期あたりに入ると、一般庶民や農民じゃなくなるんだわ。
だから敢えて書いた。
276 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 10:14:59.75 ID:VRUxdTtx
277 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 10:22:41.34 ID:kAuAtOZi
日本語で言うところの青竜刀では勝負にならなかっただろうな
青竜刀は折れないように軟鉄で出来ていて、
↓
そのため曲がらないように幅広い、てこの原理で曲がらないように短く
↓
幅広の重量増加防ぐ為にペラペラ(ベロベロ)の薄刃
↓
信頼性薄いので壊れてもいいように両手持ち。
↓
鎧もペラペラ刃防げる程度の革程度
うん。伝わらないか
侍の心を忘れたから戦争をした。と考えてたらいいよ。
ちがうけどね
279 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 10:27:17.62 ID:y2B5SeGp
>>269 例えば有名な薩摩藩(正式名称鹿児島藩)の示現流は、薩摩藩士であれば身分の上下関係なく学んでいた。
御留流で、厳しい部外秘の法度があったけどね。
幕末近くになると、下士が学ぶそれと上士のそれとは全く違うものだったそうだが。
また、新撰組はほとんどが元農民だったが、彼らは天然理心流、北辰一刀流などを学んでいる。坂本龍馬も北辰一刀流。
金持ち専用などではない。
柳生新陰流のようなブランド流派は金持ち専用だったが、そうでない流派はいくらでもある。
新陰流の流れだけでもタイ捨流とかは金持ち専用などでは全くない。
280 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 10:29:24.39 ID:5lBhXOnY
ナントカ無双ってゲームのやりすぎと違いますか?
281 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 10:35:43.64 ID:y2B5SeGp
>>278 武士道というと普通は葉隠のことを指すわけだが、アレは佐賀藩士だけのものと考えて良い。
しかも、江戸中期には肝心の佐賀藩では読まれなくなって、むしろ他藩で盛んに読まれていた。
佐賀藩で葉隠が復活するのはフェートン号事件以後。
新撰組は官僚化して保身ばかり考えるようになった武士に対する保守反動が先鋭化したもの。
武士の心を言いたいなら、会津藩家訓十五箇条ぐらいは知っておこう。
282 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 10:40:12.63 ID:/m5PO4b2
日本刀は朝鮮起源とか言い出すのかとおもった
283 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 10:42:51.27 ID:nSuyhphd
>>279 タイ捨流なんかは相良忍軍も習う流派で下忍も
当然習ってましたわな。
直心影流は新陰流がブランド化してしまったのを
逆手にとって
「あの有名流派と同じかつ上のものが、下級武士でも
習えますよ!」
的戦略で普及化させたもん説をわたしゃ提唱してま。
流祖の経歴や流派名をコロコロ変えたこと、
防具や竹刀の開発、型名が似ているのに所作がまったく
似ていないところとか。。。
弾圧を避けつつ巧妙に普及させていった痕跡かなぁと。
ま、幕末の剣豪を多数輩出し現代剣道に影響を与えた名流ですが。
>>259 明史などで、長刀と書いてるのは、普通の日本刀のこと。
彼らの青龍刀は短かったので、日本刀のことを長刀と書くんだよ。
明兵も兜鎧ごと、なで斬りにされた、日本刀で縦横無尽に活躍、
馬も人もスパスパ斬られるので、まったく勝ち目がなかったと書かれてる。
そういうことを全く知らない朝鮮人の誤解ってだけの話し。
285 :
manabu ◆0MNfpQMUag :2011/11/13(日) 10:51:39.62 ID:VyaMWow6
○ 気楽流とかも、ユニークな流派だし―――
(し′
 ̄
286 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 10:54:20.27 ID:nSuyhphd
>>284 その長刀とは野太刀(=長太刀)のことで、現在一般的に
言う4尺前後の日本刀は中太刀と呼ばれるもの。
野太刀は戦場で使われたもので、甲冑剣術で使用される。
中太刀は平時や戦場でも臨時のサブウェポンまたは護身用で、
素肌剣術で使用された。
中太刀で明兵と戦ったわけじゃないよ。
287 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 10:54:53.23 ID:Z0fXl8MD
武士道ってのも正確には2つあるからな。
「サムライ道」ってのと「もののふ道」。
当然2つは似てはいるが違いもかなりある。
サムライの方は江戸時代からこっちの思想。忠臣蔵なんかのイメージ。
主君や制度には絶対服従な感じ。
もののふの方は戦国期や幕末の志士のイメージ。
自らの価値観や美意識を追求する感じ。
よりリアリティーがありこれからの時代も通用するのは、もののふの方だと思うな。
288 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2011/11/13(日) 11:00:39.32 ID:+W6XIELY
>>284 元寇の時の朝鮮兵やモンゴル兵の着衣って、正直『ドテラかカイマキ布団』としか思えないよなぁ。
289 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 11:01:32.25 ID:Pb6xwPO0
剣術が足軽とは無縁だの戦前の日本が武家諸法度を守らなかったから終わっただの、
バカが思いつく屁理屈はつくづく支離滅裂を極めて笑えるものだな
欧州全域で暴れ回ったナポレオン1世がロシアで惨敗した1812年以来、
ロシアとイギリスの二大国の力が飛躍的に強大化した19世紀の国際情勢はザ・グレートゲームと呼ばれていた
超大国となったロシアとイギリスが地球全体をチェス盤にして、
他の国々を手駒のように動かしていたチェスゲームがザ・グレートゲームだ
100年近く繰り広げられたグレートゲームを日露戦争で1905年に強制終了させて世界史の主役に躍り出た日本が、支那や朝鮮あたりの駄目国家ごときと対等の存在である訳が無い
ロシアと地続きの国境で隣接した韓国には石器時代レベルの原始的な武器を装備しただけの政府軍が総勢2000人だけしか居なかった
誰の目にも滅亡寸前の最貧国だった韓国が存続できた筈だの日本と対等合併できるだのと妄想する時点で、当時の国際情勢をまるで理解できていない白痴に等しい
日本による韓国文明化を妨害した清は日清戦争で撃退されたが、
北清事変のどさくさ紛れで満州を併合していたロシアを清は追い出せなかった
日本が非力で無能な清の代わりに満州からグレートゲームのプレイヤーたるロシアを叩き出す為の戦争が日露戦争だ
東アジアが白人の家畜にされない為の唯一の方策が日本による東アジア文明化だったのだよ
人類史におけるペリー来航以後の日本の死闘が武家諸
法度を守らなかったせいで繰り広げられただなんてデタラメをホザく時点で、
韓国人が今でも文明国民として必要な知的水準に達していない証拠だ
291 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/11/13(日) 11:14:24.57 ID:K6jO6lOq
>>76 屏風絵の類は芝居の影響を受けていて大抵は正確に描写してないです。
292 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/11/13(日) 11:18:30.55 ID:K6jO6lOq
源平合戦のころは集団戦で薙刀が使われてたけど、戦国時代はどうだろうか
薙刀はみたことないなあ
293 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 11:27:28.61 ID:X/NEs1ZS
>>286 そんなことはどこにも書かれてないね。
ごく普通の日本刀が主に戦闘に使われていたよ。
296 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 12:21:10.57 ID:RHPZZnhF
■民主党政権になって放送禁止になった言葉一覧■
[説明責任・道義的責任・進退問題・発言のブレ・閣内不一致・派閥・プライマリーバランス
空気が読めない・庶民感覚・国民目線・バラマキで人気とり・国民に信を問うべき・OECDの貧困率
ワーキングプア・ネットカフェ難民・世襲・料亭・漢字・読み違え・直近の民意]
297 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 12:31:33.83 ID:2ohbeBta
鋼を焼き入れするのが日本の刃物の特徴だったなだから西洋刀と切れ味が違う
>>214 古代日本にはたたらが無かったということではなくて、商業用たたらによる
生産性の向上で従来は捨てていた不純物の多い部分も有効利用するようになり
作刀に不向きな鋼材が安く出回るようになって、刀鍛冶が仕方なくそれを使う
ようになったせいで質が落ちたんじゃないか、という話。
299 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 14:44:44.07 ID:Pb6xwPO0
江戸時代が始まる以前から剣術は実戦の場で立派な戦闘技術として日本各地で威力を発揮していた
首切り専用ならわざわざ二本差しにする必要も無いのだよ
戦闘時には使わないようなデッドウェイトをわざわざ腰に装着するのは身のこなしが鈍って無駄に危ないだけだからな
重量増のリスクに目をつむってまで太刀と脇差しをわざわざ二本差しにする時点で、
それは一本目が使えなくなる状況に備えている装備なのだと気付かない方がおかしい
300 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 14:50:42.93 ID:nSuyhphd
>>294 あんにょ〜、身分区分があいまいな戦国期なら
余計なんですが?
江戸期「でも」のでもは北辰一刀流にかかりますが??
わかります?
301 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 15:06:30.16 ID:Pb6xwPO0
既に61式戦車くんはどこかで聞きかじってきた首切り専用工具説なんて筋の悪すぎるバカげた説にしがみつきたいという一心から戦闘用だったとしか思えない根拠を故意に黙殺してる感じだな
支那や朝鮮の記録からも戦闘の際の日本刀の絶大なパフォーマンスは驚嘆を込めて散々記述されてる上に、
日本人相手に戦った後では日本刀とその剣術を自分たちでも導入していた痕跡まであるというのが歴史の常識だ
どこをどう掘り返しても戦場では首切り専用だったなんて言い張るのは説得力が無さすぎる
302 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 15:16:17.15 ID:xNzX3K2U
朝鮮征伐ではシーマンズ(島津の侍)に刀で切られると人体が真二つになるって言われていたらしいね
そう言えばライブリークに…
いや、やめとこうw
>>301 日本刀は戦闘では使わず、首切り用だったってのと、
日本刀は斬るのではなく突くものって珍説を延々とやってるよねw
クビを切り落とすのは、切り伏せた後、小太刀でやってたのも知らないでさw
>>300 江戸期の場合は
飽和状態になった剣術道場が
食い扶持稼ぎと宣伝を兼ねて
農村を巡回稽古をつけていた
という側面もありますけどね
>>305 戦国期は、農村部でも普通に重武装してるところが殆ど、銃を大量に持ってる村落も珍しくないし。
雑賀衆や、富山や和歌山の一揆衆、一向衆など、信長、秀吉や家康ですら、下手に出を出すと大敗した。
銃や剣術についても、農村部で流派を持つ者は珍しくもなんともない時代だよ。
その頃から、寺子屋などで、棒術、剣術は普通に修練していた。
307 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 15:33:34.89 ID:Pb6xwPO0
薩摩の刀は力任せに叩きつけても損傷しないように刀身の厚みが通常よりも5割増しくらいに分厚く頑丈に作られている
そういうスタイルを俗に薩摩刀と呼ぶが、明らかに示現流や野太刀自顕流の技法に適応した作りに進化している
示現流は元々島津家中の武士が上方で天真正自顕流最後の継承者から学んだ剣術を元にして改良を加えた流派だが、
薩摩では異郷の剣術を持ち込んだ不届き者として敵視され、決闘を挑まれたり寝込みを襲撃されたりと散々な反応だったらしい
だが、何度戦っても示現流が圧勝だったので最後には認められて皆が入門する事になったと言われている
戦国時代の剣術が単なる首切りテクニックに過ぎない代物なら、
大の男たちがこれだけ必死に何人もの死者を出しつつ血みどろのスッタモンダに明け暮れるとは考えられない話だわな
>>306 >戦国期は、農村部でも普通に重武装してるところが殆ど、銃を大量に持ってる村落も珍しくないし。
まあ、その武装を解除させるための刀狩りですけどねー
>>299 江戸以前の剣術は好事家と金持ちの趣味。
現実問題として槍衾に刀で懐に入るなんてギャグの世界。
310 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 17:13:46.31 ID:xNzX3K2U
>>309 死ねよチョン、歴史も知らん癖に
そもそも歴史なんてない国へ帰れや
>>310 歴史の話じゃ無いぞ?
では、長槍とそれをカバーする短槍による槍衾にどうやって刀で侵入するのかを教えてくれ。
312 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 17:31:44.00 ID:xNzX3K2U
剣なんて太古の昔からあるのに江戸時代以前は剣だけあって剣術が無い、趣味の世界みたいなことがあるか?
槍の方が剣よりずっと有利だが、剣術には対槍術の技も数多くあるんだよ。
313 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 17:39:14.80 ID:PVEVSOVS
透析・矢玉・鉄砲
西南戦争で抜刀隊は何故存在できたのだろうか?
実戦で使われなくなったから趣味の世界である術が発展したんじゃないの
315 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 17:43:56.26 ID:PVEVSOVS
それは日本刀では無く、朝鮮の両斑
316 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 17:44:24.89 ID:6/jIDc5c
>>199 熊本の川尻だなでももう鎌とかしか作ってねえとおも
317 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 17:46:44.85 ID:xNzX3K2U
平地なら兎も角、山岳地や山道の接近戦じゃ槍など使えんでしょ
318 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 17:47:17.14 ID:jZVxD8Zp
>>304 そもそも、戦場での殺傷力は弓矢が一番多い。
刀での死傷率はそんなに高くない。
弓矢鉄砲の撃ち合いで陣が崩れた時点で勝敗は決してしまうから
>>312 槍は有史以前から有るよ。
対槍術なんて槍衾の前で何か役に立つとでも思ってんの?
>>317 そういった場所じゃそもそも戦にならんでしょ。
鎌倉時代の古戦場とかはそんな感じだけど、何千何万という人数が戦う戦場でそれは無い。
321 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 17:51:49.68 ID:xNzX3K2U
槍も弓矢の前には形無しだけどね
322 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 17:54:03.03 ID:xNzX3K2U
戦国時代の合戦では槍よりも2mくらいの長刀を槍のように使ったけどね
合戦が常に平地で行われるって、全然知識ないね
>>321 弓なんて序盤でしか使えないでしょ。
味方にも当たるんだから。
324 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 17:54:53.75 ID:q63T/8gv
325 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 17:57:07.08 ID:jZVxD8Zp
>>313 そりゃ、補給能力の限界で弾薬が不足したからだよ。
326 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 17:57:30.91 ID:xNzX3K2U
西南戦争では会津軍が日本刀で薩摩兵に切り込んで戦果をあげたことから政府軍の
反撃が始まってるから、武器も使い様でしょ
>>322 陣太刀で槍衾が作れるかバカ。
お前の戦国時代は室町時代で止まってるのか(笑)
329 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 18:05:15.05 ID:q63T/8gv
槍厨が有利なのは最初だけだなw
330 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 18:08:00.39 ID:89bHV+en
長刀?
戦場で?馬は?
中国のアレじゃないの関羽が持ってるヤツ
331 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 18:11:30.20 ID:89bHV+en
槍を刺す目的で使い、なおかつ連続使用するとなると
絶対に刃止めが必要になる
人体を刺し貫く長さ+10CMくらいのところに刃止めが必要
これが無いと抜けなくなる
日本の槍は棒術として発展したので
切っ先はおまけ
332 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 18:12:52.34 ID:nSuyhphd
>>295 あぁ、威継光を知らない?
倭冦の使った刀は野太刀ね。
戦国後期まで盛んだった甲冑剣術=介者剣術ってのは、
この野太刀を使う術でね、
中太刀を使う護身用の素肌剣術は戦国後〜末期頃から
盛んになるんよ。
もちろん、だからと言って合戦場で中太刀が使われて
ないわけじゃなく、戦国期の槍が全盛の頃でも現代の
拳銃のようなサブウェポンとして携帯してた。
あと、馬上で使うための片手で扱える刀も、当時は大量生産されたそうな。
大量生産だけに使い捨てのできらしいけどね。
334 :
亜細亜の心:2011/11/13(日) 18:19:42.81 ID:PagPSz6+
>>333 ま、旧会津藩士が多数参加していた警視庁抜刀隊のことだと善解しましょうw
335 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 18:19:59.24 ID:nSuyhphd
>>304 合戦場での日本刀の使い方が突くのが主体ってのも、
あながち間違いじゃないんだけどね。
介者剣術で道具外れを斬っても長時間たって斬れなく
なったら、突いて突いて突きまくれ
とどっかの流派の心得に書いてあった。
腕が悪くて刃筋を通せないと脂がまいてすぐ斬れなく
なるけど、突くのは大丈夫なんだそうだ。
336 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 18:29:32.21 ID:Pb6xwPO0
警視庁抜刀隊も主力は薩摩人だよ
警察は創設当時から今日に到るまで薩摩閥だらけの一大牙城だからな
とはいえ戊辰戦争以来賊軍と呼ばれて冷遇された会津や桑名の元藩士でさえ警察官として働けていたという時点で薩摩閥の公正さの一端が示されてる訳だが、
薩摩を逆恨みしていた会津出身者が西南戦争で妙に張り切っていたという話はあったようだな
337 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 18:32:54.15 ID:nSuyhphd
>>309 なぁ、槍衾になんで刀で入る必要があんの?
なんであんたそんなに頭固いの?
あと、武者は単独行動してないんだけど?
従者に槍持たせて必要に応じて使ったりしてたんだけど?
あと、日本の剣術は戦国後期〜末期にはほぼ大方の体系化は
すんでんだけど?
江戸期は素肌剣術=護身用が盛んになってそれ用の流派が
勃興したってだけで。
338 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 18:34:10.95 ID:c/9ZxncJ
マケドニアの6メートルの槍を持ったファランクスは途中まで無敵だったけど融通が利かず、
結局70センチくらいのグラディウスをもったローマ軍に勝てなくなっちゃうんだよね
339 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 18:38:53.62 ID:Pb6xwPO0
宮本武蔵だって刀で宝蔵院流の槍と決闘しとるがな
江戸時代以前の剣術が首切り専用技術だっただの槍とは戦えないと見なせる理由がサッパリ分からん
示現流の開祖も江戸時代が始まる以前に槍と決闘して勝ってるしな
340 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 18:46:46.71 ID:xNzX3K2U
>警察は創設当時から今日に到るまで薩摩閥だらけの一大牙城
あぁ、それで日本の剣道も薩摩閥があるのかあ、解りました。
剣道の世界じゃ鹿児島>九州>全国なんだよね、九州の人は実力ある人多いけど
それ以上に派閥を守ってそれ以外の人を入れない、大学とか警察とか剣道
では実力に関わらず九州出身でないと選手になれない傾向が強くあるし、だから試合でも
審判も九州出身が多くてあからさまに不公正な審判をするし、これが嫌で
剣道やめた他県出身者も多い、日本の剣道が年々弱くなってる元凶だよ。
世界大会で韓国が優勝してるでしょ。
341 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 18:56:02.64 ID:96liOtO1
倭兵はナギナタで朝鮮兵を真っ二つにした
ってどんだけ日本兵強かったんだよw
342 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 18:56:38.75 ID:Pb6xwPO0
現代剣道界の退廃ぶりは良く知らないが、警察では今でも薩摩警部に水戸巡査なんて言葉がある
警察幹部には昔から薩摩閥が目立ち、末端には元水戸藩士の警官が多かった名残らしい
343 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 19:00:08.05 ID:sPMTi5DW
「カタナは『武士の魂』」って表現は元寇以降って、本当だと思いますぅ?
344 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 19:01:34.11 ID:nSuyhphd
>>340 世界大会で韓国が優勝
警視庁で稽古したりしてるバリバリの日系人(生まれも育ちも日本)
がほとんどのアメリカ代表に破れて、そのアメリカ代表は
日本との戦いで力使い果たして決勝で負けた。
っていう韓国優勝ね。
345 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 19:04:29.04 ID:xNzX3K2U
>>344 アメリカじゃなくてブラジルね、
それから剣道は試合で力使い果たしてグダグダなんて無いです。
柔道なら疲れ切っちゃうけど
なんで南朝鮮で刀作ってるんだ?
このだますカス野郎! 狙ってるなw
347 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 19:10:29.62 ID:nSuyhphd
>>339 61氏は介者剣術も知らんとみゆるらしいねぇ。
剣道対フェンシングで、
防具に竹刀もたせた剣道家とフェンサーを戦わせて
フェンシングの方が強い!って主張するのに似てるやね。
剣道家フェンサーと同じ条件にしなけりゃ意味ないじゃん?
と同じで、なんでわざわざ槍衾に刀で突っ込むの?と。
さらに
「槍衾が刀で破れない=槍は優秀=刀は合戦場では使えない」
ってなに?その
「ぼくがかんがえたさいきょうへいき」
的主張?
348 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 19:16:28.89 ID:Pb6xwPO0
現代剣道は北辰一刀流をベースに構成された武道だが、
薩摩武士の大多数がたしなんでいた示現流や野太刀自顕流辺りの流派とは異質すぎる体系だから現代剣道における薩摩閥との直接的な関係は良く分からない
何しろ示現流系の流派は打撃の運動エネルギーをひたすら強化するというコンセプトだから防具を着用してお互いに打ち合うというスタイルの稽古や試合すら出来ない
殺し合う敵でもない生身の人間相手に打ち合う場合はどうしても渾身の力を込める訳にはいかないから少なからず手加減しなくてはならないが、
示現流系ではそもそも余計な事を考えずに全力で打ち込めというのが最大のテーマだからだ
薩摩閥の伝統的な流派とは余りに別物すぎる現代剣道界に薩摩閥が大量流入した経緯はおそらく警察関係者経由なんだろうけど、
それが現代剣道を廃れさせる原因になってしまったならば皮肉な話としか言いようが無いな
349 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 19:17:06.37 ID:nSuyhphd
>>345 いゃ、日本代表が負けたのはアメリカ代表。
世界選手権クラスの試合だと試合時間が長く
体力も精神力も消耗する。
当時、常勝だった日本代表に勝つのはそれだけ
凄いことだったの。
てか、剣道の試合じゃ消耗しないって試合したことないでしょ?
350 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 19:23:29.68 ID:xNzX3K2U
351 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 19:26:43.95 ID:nSuyhphd
>>45 リアル斬鉄剣とか、シールドマシンの金属使って作ってた。
藤岡弘、が自動車のドア斬ってた。
353 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 19:29:11.26 ID:xNzX3K2U
354 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 19:32:39.14 ID:Pb6xwPO0
シールドマシンの金属というとタングステン辺りの素材かな?
タングステンやチタンで作った刀というのも面白そうだ
355 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 19:33:01.38 ID:nSuyhphd
>>353 剣道家全般に失礼なこと言ってるあなたに言われたくないよ。
356 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 19:33:51.53 ID:xNzX3K2U
357 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 19:41:12.61 ID:nSuyhphd
>>356 うん、今は剣道家じゃないよ。
だから??
剣道の試合では、体力も精神も消耗して次の試合でグダグダ
になることはない
って、小学生から剣道やってる人の言葉じゃないし、
本当にやってる人ならその程度の試合しかしたことないの
ね?
って話しでさ。
>>357 剣道の試合は、試合を重ねる毎に気が研ぎ澄まされるもんなんだよ
そうで無けりゃ勝ち進めるもんじゃない、試合くらいで疲れるなんて
碌な稽古してない証拠だよ
359 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 19:46:50.37 ID:jZVxD8Zp
>>352 自動車のドアなんぞ大したことあるまい。
南部鉄製の兜割に比べればな
そもそも槍に剣が勝った話なんて古くはギリシャのファランクスが
ローマのグラディウスの前に散々に打ち負かされた
槍衾は陣形を保てている間は強力だがこれが崩れるととたんに脆くなる
第一首を狩るのは匕首の仕事であってあんな長い刀で倒れた相手の首落とすとか
却って難しい、鈴木某氏の説は現在では古い話だよネットでは信じてる人多いけどね
後ついでに話すなら宣教師の話でも長槍と短剣で武装した大友軍を長剣で武装した
島津軍が打ち負かした話があるし。朝鮮出兵も刀と鉄砲の威力の前に朝鮮は屈服したと報告している
>>128 >>鎧兜ごと、人馬の区別なく斬り伏せた。
革製の鎧だよね。
かわのよろい・・・200ゴールドぐらいか。
362 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 19:52:56.72 ID:Pb6xwPO0
装甲車両のドアなら話は別だけどな
アルミ装甲の空挺戦車辺りなら斬れるかも知れん
363 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 19:58:42.17 ID:nSuyhphd
364 :
天朝:2011/11/13(日) 20:02:45.98 ID:2GGFq4NI
また右翼の日本万歳記事か
最悪
気分悪いわ
365 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:03:59.65 ID:jZVxD8Zp
>>360 その高説がごもっともなら、以後、ヨーロッパで槍が用いられることはなかったはずだが、
ソケット銃になるまで、テルシオ、マウリッツ、グスタフと槍が陣形の中心になっているのが現実
>>358 自称達人の言う言葉は含蓄がありますなぁw
367 :
天朝:2011/11/13(日) 20:05:42.96 ID:2GGFq4NI
槍や薙刀が剣に対して有利なのは一番最初に切り結ぶ時に間合いの長さで有利なだけで、後は互角だよ
宮本武蔵の五輪の書に書いてある
薙刀で韓国兵を圧倒とか嘘くさすぎる
?韓国ウヨクが日本バンザイ記事を書いてると思ってるのか?
369 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:08:52.50 ID:Pb6xwPO0
フロイスの記録によると島津軍の凄まじい抜刀攻撃がで槍衾が崩されて刀同士の斬り合いに持ち込まれたって展開みたいだね
刀では槍衾に勝てないとは限らないようだ
>>367 日本が残した書物じゃ無いし。
狭い所ならともかく、近接戦闘でも強かったみたいだよ?
中国の棒術だって、近くに入らせないテクニック、入られた
場合のテクニックってあるでしょ。
371 :
天朝:2011/11/13(日) 20:11:17.12 ID:2GGFq4NI
てかどうせまた日本が夜襲とかの汚い手使っただけだろ壬申倭乱の時のは
李朝の王子二人を捕まえて人質にしたりしてるしね
372 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:12:42.78 ID:jZVxD8Zp
>>367 そら、武蔵みたいな達人の場合だろ。
槍をしごいて繰り出されたら普通は近づけないよ。
島津とか例外扱いにしたほうがいい生き物
あと薙刀は扱い難しくて足軽がおいそれとは持てないでしょ
朝鮮征伐の夜襲って李舜臣の得意技だろ
おまけに放火までしてるけど、韓国さんの伝統芸だなw
>>372 実際のところ、雑兵に長い槍持たせて一斉に突かせるだけで、ID:2GGFq4NIのいう剣豪はほぼ手も足も出ない。
376 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:15:22.84 ID:6/jIDc5c
>>371 おまえなれ寿司の起源主張して反論できなくて逃げたチキンじゃん
377 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:15:33.72 ID:Pb6xwPO0
槍が有利という話は誰も疑問に思ってないだろ
刀では槍に勝てないという絶対的な関係が成立している訳でないという根拠がいくらでもあるだけで
378 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:15:45.62 ID:jZVxD8Zp
>>371 汚い戦争ってのはこういうのを言うんだ。
韓国軍がベトナムでした事「AGAIN1966」
http://toron.pepper.jp/jp/epi/bundan/viet.html ナムフュン郡、4人の老人と3人の妊婦を防空壕の中へいれ、ナパームとガス殺害。
アンヤン省の三つの村、110人を、またポカン村では32人以上を同様に殺害。
1966年2月26日、137人の婦人、それに40人の老人と76人の子供も一緒に
防空壕の中へ押し込めて、化学薬で殺したり、全員を盲目にした。 1966年3月26日
から28日、ビンディン省、数千におよぶ農家と古寺院を炎上させ、若い女性や年老いた
女性を集団強姦。8月までに、焦土作戦を完了。
ブガツ省、3万5千人が、"死の谷"に狩り立てられ、拷問を加えられて殺された。
10月、メコン河流域、裸の19人の遺体が川から引揚げられた。いずれも陵辱され
た少女たちの遺骸。
薙刀は実践向けじゃない気もするね、あの剣先の重さじゃ誰でも使いこなせるもんじゃない
希ガス
>>379 そんなことないよ?
実際に戦場で使われてる例もある。
寧ろ強い、使いやすい武器に類するような気が……。
>>360 あれは戦場における弓と槍、投石攻撃の役割を再確認する上では必要だった。
「東海一の弓取り」とか「槍働き」という言葉があるように。
しかし刀=非実用的というカリカチュアライズされた説を盲信するフォロワーを生んでしまったねえ。
382 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:20:00.61 ID:rJAE2bdB
>>375なぎなたは長い分、刃のスピードが刀とは桁違い。
内懐に入れれば刀でも勝てるかもしれんが、そこまで話が進む頃には死人の山ができるw
>>379 それは違う、薙刀は超実戦向け
剣道vs薙刀とか間合いの中に入るのまず無理。というか足を薙がれる。
確かに重いから長時間振り回すのはできないだろうけど。
>>382 個人戦闘なら兎も角、集団戦闘でリーチの差は洒落にならないのよね……。
>>375 ∧∧ 矢と鉄砲で崩される
( =゚-゚) 明のボウガンより武士の矢のが射程が長い
.(∩∩) 陣形崩された素人の槍なんぞ
武士とってなんでもない
( ^▽^)<だから城にこもられて 膠着状態に
386 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:22:43.03 ID:Pb6xwPO0
薙刀は水平に振り回す動きも繰り出すから、兵士を密集させて縦方向に動かすのがメインの槍に比べて集団戦闘には適していないんだろうね
>>383 それが剣道vs薙刀では剣道有利なんだよね、何度見ても…
>>348 >川路 利良(かわじ としよし)は、明治初期の警察官僚(初代大警視)。
>欧米の近代警察制度を日本で初めて構築した「日本警察の父」。
>明治10年(1877年)、西南戦争に際し陸軍少将を兼任、別働第三旅団(警視隊)を指揮した。
>薩摩藩与力(準士分)、川路利愛の長男として薩摩国鹿児島郡比志島村に生まれ、
>真影流(直心影流)剣術を学ぶ。 ←
>>385 陣形崩さないとどうにもならない、と言う意味でもあるのよねw
391 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:25:43.53 ID:rJAE2bdB
なぎなた+馬
これ最強。鉄砲でも持って来ない限り、刀だけじゃ刃がたたない。
392 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:25:53.37 ID:x/b05hAR
朝鮮には長槍もなかったの?
( ^▽^)<旧日本軍は 正確な榴弾砲で障害物を破壊しながら
そのすぐ後ろを軽機関銃を先頭に突進
その突進に合せ榴弾砲の照準を前にずらす
>>369 ヨーロッパの槍兵が崩れるケースで言うと
モンゴルの弓騎兵に、弓で削られた後に抜刀突撃でさんざんにやられている
ローマ、モンゴル、ナポレオンあたりからいえることだが
訓練が行き届いて軍紀が維持できていれば散兵を選んで
槍の密集陣形に圧勝することができる。
が、そういう例外を除けば槍の密集陣形が歩兵戦術としては一番楽ではあると。
>>388 一体どこで何を見てるのか。何をもって有利だと思うの?
戦国時代の馬って、あのネズミのでかいヤツか?
397 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:28:18.63 ID:qBptsr0F
総相 川端達夫 帰化人。 在日韓国人法的地位向上議員連盟
法相 平岡秀夫 帰化人。 在日韓国人法的地位向上議員連盟
財相 安住淳 人権擁護法案推進派 人権擁護法案→日本人は冤罪で刑務所行きの可能性大
文科相 中川正春 在日韓国人法的地位向上議員連盟
厚労相 小宮山洋子 帰化人。 在日韓国人法的地位向上議員連盟
国家戦略相 古川元久 パチンコ協会政治アドバイザー
>>390 ( ^▽^)<うん しかし長い戦国時代で武士も足軽も
そんなの慣れっこだからね
心理的な揺さぶりもかける
>>398 弓がなければ石を投げれば良いじゃない、という話もあるわけでw
>>395 戚継光曰く「長柄武器でも、倭寇は最初に1メートルくらい飛び込んでくるので
そのステップ一つでリーチの差が無効化される」そうな。
>>401 ( ^▽^)<普通は死にたく無いから そんなことは出来ないが
武士には そんなの関係ねえw
韓国はみんなの敵!!
台湾はみんなのともだち!!
韓国は日本がきらい!!
台湾は日本がだいすき!!
>>400 どうやって間合いの中に入れたの?
どうも剣道やってる人の発言には見えないけど
・・・まさか剣道ルールで勝負して薙刀が弱かったとか寝ぼけたことは言わないよね?
406 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:33:49.81 ID:rJAE2bdB
>>400なぎなたVS剣道じゃ勝負にならない。
実戦なら間違い無く刀が死ぬ
>>405 ……剣道ルールで薙刀使って、相手フルボッコにしたことあります……。
409 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:35:09.99 ID:dnoWcYeG
>>400 俺は薙刀の方が強いって聞いたことあるけど・・
剣道は多少齧った程度だけどな。
警察のひとが詳しいけどねぇ
410 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:35:31.52 ID:Pb6xwPO0
朝鮮征伐当時の朝鮮兵が持ってる槍は身長と同じくらいの短槍だったみたいだ
当然ながら戦国100年を勝ち抜いた日本の武士相手に戦えるレベルには程遠い
>>403 飛び込みを知っていれば対処できるからねw
だから日本の長刀術と剣術がやりあえば…と。
>>408 「死にたくない? その前に殺せば良いんだよ」を地で行く人たちだしなぁ。
戦闘民族。
剣道と薙刀の選手が対戦すると、何故か薙刀の間合いに入るのが左程難しくない
長いものを持つと微妙に動作が鈍くなる感じ
少しでも間合いに入ったらあとは直ぐ勝負ありになるね
朝鮮軍とかwホント虚言癖どうしようもないな
戦国の日本に当てはめればせいぜい国人一揆
地方長官(朝鮮王)の言う事なんかにゃ全然従わないうぞむぞを国軍みたいに
>>337 この話の起こりが戦国時代の戦場に置ける刀の立ち位置だからだろ。
そこに槍の懐に入る為のサイドアームとかいうトンデモが出て来るから言ってんだよ。
戦場で槍とタイマン張るのか?
バカなのか?死ぬのか?
なんで分かってない奴が間に入るんだ?
417 :
manabu ◆0MNfpQMUag :2011/11/13(日) 20:41:07.06 ID:VyaMWow6
>>365 マスケット銃ですね
しかしまあ、初期の連射もできず、装填に時間がかかり、信頼性も低い長銃ならいざしらず、
近代・現在に至っても、いまだに「銃剣」という長い柄のある刃物という戦場アイテムが現役で存在するのが、その有効性として何だか象徴的かな?
○ 「ソケット兵」かと思いました〜
(し′
 ̄
刀と槍の中間でよく話に出てくるのが薙刀だが
ぶっちゃけ薙刀より長巻のほうが普及していたというのは結構スルーされがち
419 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:42:08.70 ID:dnoWcYeG
>>413 間合いに入れないのが薙刀の利点なんだろ?
こんばんはー
真っ二つってwww私を笑い殺す気かwwwwww
422 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:43:37.70 ID:y2B5SeGp
>>360 ローマとギリシアの戦術の最大の違いは、騎兵の用兵術にあったんだが。
重装歩兵が敵陣の動きを止め、回り込んだ騎兵が陣を崩し、挟撃によって壊滅させるというのが最盛期のローマ軍の常勝パターン。
槍ならローマ兵も使っていた。乱戦になったときにグラディウスを用いた。乱戦では長剣よりも短剣の方が有利だというのを、
共和制ローマ時代にイベリア半島征服を行った際、スペインのゲリラ戦にさんざん苦しめられた経験から学び、取り入れたものがグラディウス。
>>421 えー?w
だって私はやったことあるしw
君、明らかに言ってることがおかしいしw
424 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2011/11/13(日) 20:45:04.39 ID:+W6XIELY
>>409 俺は薙刀術の方が足払いやら石突きでの打撃やらで剣道より有利と聞いた記憶が…。
>>413 なんだ達人様かw
>>418 触ったことあるんだけど長巻って扱いはしやすくなるんだけどリーチ伸びるわけじゃないんだよね・・・
しかも振り下ろした後フォロー利かせ難いし。長巻術って全然知らないから間違ってるんだとは思うけど
真剣勝負じゃ分からんけど、競技だと薙刀は剣先が相手に正確にあたらないとポイントに
ならないから難しいよ。
>>426 ふーん、で、懐に飛び込めばポイント取られなくなるって?w
へー、ほー、ふーんw
428 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:46:40.95 ID:Pb6xwPO0
槍が歩兵のメインウェポンだったという常識に異議を唱えていた奴なんてどこにも見当たらなかったけどな
江戸時代より前の刀が近接戦闘用の武器ではなく首切り専用工具だったなんてトンデモ説に必死にしがみついてるバカが61式くんだけしか居なかっただけで
馬上で日本刀振り回しても敵に届かないから必然的に柄の長い武器が必要になる。
日本の場合は職業軍人同士のみの戦いが殆どだったので歩兵というのが戦国時代まではあまり活躍しなかった。
で、比較的少数同士で馬上から戦うことが多かったので振り回して使う薙刀や長巻はそれなりに有効な武器だった。
逆に密集隊形で効果的な槍は戦国時代以前はそれ程広くは使われなかった。
こんな所だろうか?
アニメの見すぎ
>>421 言うだけならタダだな、朝鮮剣法家さん(笑)
432 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:47:53.69 ID:dnoWcYeG
( ^▽^)<榴弾砲が止んだと思って 退避壕がら出て機関銃に着くと
さっき突進してた部隊は 吹っ飛ばされた鉄条網を通り 横を通り過ぎ
防御の薄い後方の陣地に殺到
目の前には次の部隊が と思いきや この部隊も通り過ぎ
さらに次の部隊に対して射撃を始め 交戦
さっき通り過ぎた部隊が日本刀振りかざして壕のの中に
これを 多数の陣地でやり 敵司令部を混乱させる
旧日本軍の肉弾突撃戦法
>>428 首切り専用工具なんて言ってるのもお前だけだがな。
俺は、その程度の使い道しか無いとは言ったがな。
>>405 剣道ルールで、薙刀を上段の構えで
思い切り振り下ろした姿を想像した。
(`・ω・´;) 撲殺!?
438 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:53:15.71 ID:jZVxD8Zp
>>433 だから、ロシアの機甲師団に歯が立たなかったんだよな
>>429 日本ではあまり馬上戦闘は行われてないよ。
敵を馬上から引きずり降ろす装備が全く発達していないのがその証左。
440 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:55:03.61 ID:Pb6xwPO0
槍衾ですらも刀で崩せるとフロイスが戦況報告しとるじゃないか
刀はちゃんと戦闘に役立つ立派な武装なのだよ
441 :
manabu ◆0MNfpQMUag :2011/11/13(日) 20:55:22.48 ID:VyaMWow6
○
>>434 映画版クレしんの、地味に史実に近い合戦描写は
(し′話題になりましたね〜
 ̄
442 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:55:27.61 ID:egbfsfxQ
最初は鉄砲や弓、その次に長槍ときて最後混戦になったとき
刀で斬り合うぐらいなもんじゃないかな
テレビドラマのような刀で無双なんてはないでしょうな
思うんだけど……その気になれば相手の刀すら切れた唐入りの表記を元に、
刀と槍の優劣語るのはなんか違うような……。
444 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:57:00.51 ID:dnoWcYeG
なんか、足軽が槍で馬上のひとを
つんつんする方が有利ぽいけどな
>>439 馬上からの弓掛けが長らく日本のメインウェポンだったはずなんだが。
>敵を馬上から引きずり降ろす装備が全く発達していないのがその証左。
その手の装備が発達したのはチャリオットの時代なんで日本の弥生時代とかの話では?
日本ではチャリオットを使っていなかったようなのでその手の装備が発達しなかったのは必然かと。
446 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 20:58:21.93 ID:7DxESiVA
>>427 なんか全然わかってないね、オレ薙刀とは練習試合くらいしかしたことないけど
負けたこと一度もないし
>>442 弓尽きて槍折れる頃には撤退命令出るでしょ。
>>438 ( ^▽^)<ソビエトは 訓練された軍人をみんな革命で処刑した
おかげで訓練もままならず 素人にライフルなんぞ扱えなかった
一定の交戦距離をとると 百戦錬磨のドイツ軍のライフルと
恐怖のMG42機関銃にみな打ち倒された
そこで考えた 素人でも近距離なら当たる 拳銃弾をばら撒く
短機関銃を兵にもたせ 戦車の後ろにのせ交戦距離を一気につめた
これでソビエトはドイツに勝った
>>447 だから君の言ってる事はある一点において完全におかしいんだって。
何か解る?
451 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:01:59.15 ID:xNzX3K2U
>>451 相手の動き。
自分が一方的に間合いに入れるとか、相手素人?
>>451 おいおいw
他のレスには反応遅いのに、
今回は凄い速度で反応するなぁw
りりむ に土下座でもして教えてもらえw
>>429 馬上で使うのは大刀
足利尊氏像で尊氏が肩に担いでるように打ち刀などより長い
攻撃法も刀の様に振り下ろすより横なぎが主
>>448 ( ^▽^)<歯で戦え って言われた・・・・
>>445 弓取りなんて言葉があったぐらいだし鉄砲以前は弓がメインだったのは間違いないでしょうね。
ちなみに、薙刀に限らないけど、足捌きしないとか素人だからね。
ついでに、相手が薙刀使いだから剣道より鈍いとかいうこともありえない。
>>452 ww そんなこと言ってないよ
でも剣道相手よりはずっと間合いに入りやすかったね
競技だから当然だが
460 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:05:33.22 ID:egbfsfxQ
>>448 うーん
刀って平時のタイマン専用武器なんだろうか・・・
>>454 太刀を武器としてどう使用してきたというのはそんなに明確に分かってないのでは?
馬上で片手で振り回すにはあまりにバランスが悪いでしょ。
462 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:06:17.26 ID:nSuyhphd
>>446 すげーΣ( ̄□ ̄;
香取でこんなに型の意味を解説した動画があるんだ!
因みにこれは表の型(人に見せるのはだいたい表のみ)なんで、
奥の型はもっと凄いのがあったりする
>>459 へー、相手はただ入れてくれるだけなんだーw
妄想剣道も大概にしたら?w
>>458 というか、薙刀って上手い人間が持つと、
最悪の兵器だからなぁ…
足首狙われたら逃げ切れん。
しかし、かれはその内、面は週一回洗濯してたとか言いかねないなぁw
465 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2011/11/13(日) 21:06:48.20 ID:+W6XIELY
とりあえず銃剣道が最強だと勝手に結論してみる。
467 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:06:48.91 ID:y2B5SeGp
>>459 間合いって言葉の使い方に違和感を覚えるんだけど、本当に経験者?
>>347 槍衾に刀で斬り込むって・・・何対1って感じだわ。
>>359 同時に試し切りした普通の日本刀は刃毀れしてたし、
切断長さも半分以下だった。
例の斬鉄剣なら南部鉄でも軽く斬っちゃうよ。
469 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:07:37.38 ID:nSuyhphd
>>443 それを61氏がやってるのん。
兵器なんて適材適所、どっちつおいなんて意味ない
論争なんですけどねぇ
あっ! 理解した
彼は、薙刀は一方の刃の付いた方でしか攻撃してこないって思ってるw
柄のの方は剣道と同じで持ったままだとw
>>457 その弓も日本は職業軍人ばっかりだったので素人でも使えるバリスタが発達しなかったね。
>>463 おまえのヘッポコ薙刀同様、薙刀選手なんて大したヤツいないからね
そのせいじゃないw
474 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:09:26.41 ID:jZVxD8Zp
>>454 有名なあの絵は尊氏じゃないってのが最近の通説。
今の教科書じゃ単なる「騎馬武者像」となっているよ
475 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:09:37.16 ID:Pb6xwPO0
戦国時代にも安土桃山時代にも刀は近接戦闘用途でしっかり活躍していた様子だよ
槍衾ですら抜刀攻撃で崩されていたという記録がある以上、
刀が集団戦闘では役立たずだったかのように考える必要は特に無いね
>>464 非常に使いやすかった記憶があるw
まあ、一番使いやすかったのは何、って言われたら普通に1.5mくらいの棒なんだけど。
477 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:10:01.99 ID:nSuyhphd
>>442 たしかなんかの戦いで、
騎馬武者数人が中太刀だけで合戦!カッコイイ〜
って、突撃したらブスブスにやられたってのは
記録にあるらしい。
司馬ちゃんがなんかの小説で言ってた。
>>466 平安−戦国時代の初期あたりまでだと思う。
>>466 火縄銃出てくるまではずっとだよ
火縄出てきてからも暫く弓は使われてるし
>>473 素人を一方的に嬲るような屑は剣道家じゃないねw
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \ / \
482 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:10:44.22 ID:nSuyhphd
483 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:10:56.21 ID:y2B5SeGp
>>470 石突だけじゃなくて、柄で殴る攻撃も多彩。
入れば勝つるwなんて思ってるのはドシロウトだけ。
484 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:11:50.52 ID:w5EyBqfJ
骨の発掘で戦国時代の戦死者の傷は弓矢が一番多く、後は槍による刺し傷。
刀傷はほとんどない。
485 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:12:22.40 ID:nSuyhphd
486 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:12:22.81 ID:dnoWcYeG
ちなみにMIG-29さん
薙刀やってる人は剣道の人と出稽古とかするんですか?
剣道をやってた身としては、竹刀以上のリーチを
想定した練習なんてしませんでしたが・・
>>483 やってみると技法が豊富で面白かったんだよねw
>>375 一人倒すのに何人がかりなんだ?
スーパー戦隊かよ?
逆に刀が優秀と考えてよさそうだな。ww
489 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:13:22.72 ID:nSuyhphd
>>461 馬上で使う片手用のものが戦国期に流行ったそうです
>>483 香取神道流の薙刀術動画みてて思うのは
ここまで手首や足を狙うのかっていうのと
柄による攻撃もここまで多彩なのかっていうの
491 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2011/11/13(日) 21:13:52.29 ID:+W6XIELY
>>483 達人クラスは柄滑らせて間合いを巧みに変えると聞いた記憶が…。
>>486 んーん、齧らせてもらっただけだよw
もともと剣道やってたし。その流れで教わったくらいかな。
流石に本腰入れてやってないw
>>460 古くは弓尽きた後の主武装だったよ。
別に平時の物じゃ無いが、時代の変節で使えたり使えなかったりするのは仕方が無い。
戦国時代は鉄砲が出てもしばらくは密集陣形が流行ったから刀は多用されなかったが、刀に重きを置かれた幕末では刀は大活躍した。
こういうのは流行廃りはあるよ。
日本の誇る神器のひとつが"草薙"の剣であるのは民族性及び国土の特徴をよく表していると思う。
アスファルトとコンクリの無い時代の日本の国土は茂みだらけだっただろう。
現代でも柔らかい土の空き地を2、3年も放置しておけば潅木が生え、蔦が巻きついて、
普通に歩けるような場所じゃなくなる。
2尺程度の刃物が茂みを払うのに適してるのは米兵がベトナムでマシェーティを使った点からも分かるが、
日本では入会山へ行く百姓の必需品だっただろう。
まあそんな風に刀は生活に根ざした道具という一面もあったと思う。
そして場合によっては戦闘があると想定されるのなら
刃渡りを伸ばして殺傷に適した形に進化する事も自然だと思える。
ところでそんな草深い茂みに布陣した場合、飛び道具や槍がどこまで有用だったのかね?
戦局は膠着し、大した戦闘も無く終わりって場合が多かったんじゃないか。
俺の地元は北関東だけど、
そこの領主は上杉や北条が戦争を始めると山に逃げる事が多かったみたいだ。
>>488 戦場でンなことに拘るのは死んだ奴くらいのもんでしょw
>>487 道場の薙刀で弓取り式やってるところを顧問に見つかって
大変な目に遭ったことがある
>>491 捧(柄)の持っている位置を滑らせて
一瞬で柄の長さを変えて攻撃半径を変える
こうなると普通の人間じゃ対処不能だしw
498 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:15:36.46 ID:X/NEs1ZS
薙刀は弁慶みたいな剛力の無双がセットで必要w
>>496 えーと……そりゃ普通に怒られないかなぁ……w
>>480 素人さんでしたか、失礼
御高説賜りましたww
>>500 いや、君が素人だってw
相手の動きを無視する奴は素人w
>>489 槍を失った時に矢を払って隊列にとりあえず付いていくための物だったような。
それと、室内に侵入したときに振り回しやすいし。
どちらにせよ、太刀とはちょっと違うわな。
というかさ、普通に考えてもだ
腕の長さ 1mとしよう
薙刀の長さ 2mとしよう
3mの長さの物が
遠心力も加わった力で叩き付けられる
もうね、考えただけでも
(`・ω・´;) い・痛いし。
504 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:17:57.51 ID:X/NEs1ZS
弁慶だったら柄でも殺せるw
>>494 草薙の剣は刀じゃないけどね。
草薙の名前がついたのも放火から逃げるために使ったからっていう理由だし
>>495 全く拘りの無い大剣豪の宮本武蔵は戦では連戦連敗だったね(笑)
>>504 つかあのクラスの人だったら何持ってもまず人は死なないかなぁ……w
508 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:19:03.77 ID:dnoWcYeG
>>492 そうでしたか
身近にはあまり薙刀をやっている人いませんよねぇ
もう少しメジャーなスポーツになると、どっちが強いとか
意味がないことでもめないんですけどね。
>>499 薙刀部のおにゃのこにはウケてたのに
ちなみに30分休みなし連続かかり稽古の刑
相手はすぐ交替。最後の10分は鬼顧問
死ぬって
かじらせて貰っただけを何故素人と考えたんだろうか?
習っていたと言っているのに何故なんだい?
511 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2011/11/13(日) 21:19:38.14 ID:+W6XIELY
>>497 まあ滑らせて間合い変えても柄が邪魔になるってのはあると思う。
>>506 話が違うよ?
槍衾相手に「多勢に無勢だ、卑怯なり!」って言うような人ってどうなの?
513 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:19:57.35 ID:Pb6xwPO0
戦場の地形などにも左右されるが、平坦な場所での野戦ならば通常は刀で斬殺される奴は矢が刺さって死ぬ奴と槍の穂先が刺さって死ぬ奴よりも後回しになる傾向が生じるだろうな
刀で殺される死者が増え始めるのは、大勢が矢や槍に殺されてしまって合戦の大まかな形勢が定まってからという事だ
というか薙刀ってものっそく重いんですよ
あんな重いもん持って戦場いけるような化け物は何もってても怖いですわ
515 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:20:26.23 ID:X/NEs1ZS
>>507 鬼に金棒 なんか鉄棒のほうがサクサクいけそうw
>>508 別に薙刀が強いとは言ってないよ?
「一方的に勝てるよ」って主張してる人がいるので、その人で遊んでるだけw
おそ北方領土シア コワヒコワヒw
518 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:21:16.87 ID:nSuyhphd
>>488 薙刀はあれだが、対個人でやる場合、槍はかなり扱いが
難しい兵器。
だから日本でも対個人用は十字槍や管槍だの工夫をこらしてる。
とあるところでは剣柔居棒と各流派の免許皆伝をとって
はじめて槍を習ったんだそうな。
戦場で活躍した剣豪なんているのか?
柳生宗矩が大阪の陣で鎧武者7人を切ったとかいう伝説があるが。
>>515 徳之島だっけな、あの辺とか東国の歴史で見た記憶があるんだけど、鉄棒持って無双した話とか以外にあるw
というか彼の脳内では
薙刀=マイナーな武術=知ってる奴居ない=知ったかしてもばれない
とでも思ったんでしょう。
まあ、この板が恐ろしい場所(ある意味、誰か専門家か詳しい奴が居るw)であることを
知らなかった故の、過ちでしょうねぇ
(-人-) 南無南無
ちなみに薙刀の二刀流は無理だから
戦場に出るときは気をつけてね
523 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:22:59.41 ID:nSuyhphd
>>491 武甲流だっけかな?
に、刃の付け根まで手を滑らせて相手に密着して仕留める
って使い方をみたことありますよ。
524 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:23:30.56 ID:X/NEs1ZS
>>514 柄付きで6kg 日本刀の倍
腕に自身がないと機動するだけで体力が尽きるから
弁慶みたいな奴じゃないとww
>>516 一方的に勝てるなんて言ったか?おまえ子供だろアタマが
薙刀に負けたことがないって言ったんだよ
>>522 第4次のランサー呼んで来ようw
槍の二刀流やってるから、あの人ならw
って、フィクションの人連れてこない限り、長柄二刀流はちょっとね……。
>>522 何故か、真紅が両手に薙刀もって
ウフフフフ〜♪ とやって
振り回している姿が脳内再生された。
>>525 全く動かないような素人相手でしょ?
何勝ち誇ってるの?w
>>525 異種格闘すると顧問にどつき回されるぞ
千両狂死郎のモノマネだけでも許してくれないくらいだからな
532 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:25:49.95 ID:nSuyhphd
>>498 薙刀には二種類あってな、
男子用と女子用があんのんよ。
ただ古流の技術を身につけた人だと女子でも
重いのブンブン振り回しちゃうけどね。
533 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:26:21.21 ID:X/NEs1ZS
>>520 鎌倉時代に 大太刀2つ腰に差して その上大まさかり(18kg)
全備重量 32kgで無双した武士がいたとか
まさに鬼w
>>525 間合いの差はよっぽどのことが無い限り、埋められないぞ。
>>533 今の時代から見るととんでもないけど、あの時代の武器とか鎧って凄いのがたまにあるよね。
鍛え方からして違うんだろうなぁ。
>>527 やってみるとわかるんだけど、長いから邪魔臭い。重い
実物だったら軽く死ねるレベルw
>>528 あの人は50kgまでなら片手で操れそう
537 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2011/11/13(日) 21:27:49.58 ID:+W6XIELY
>>532 そういう女は絶対ライダーきりもみシュートできると思います。
538 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:27:54.62 ID:dnoWcYeG
>>525 まだいってるのか・・
いいかげんにしろよ
>>530 彼の理論だと、薙刀持った相手に一方的に勝ったらしいですが、
厳しい顧問だと
自分が一方的に勝てる相手で且つ
薙刀という異種であって、
練習試合(最初は【試合】って言ってましたが、何故か【練習】が付きましたがw)ということは、
他校の生徒
この段階で、ボコ殴りの対象になると思うんだ。
541 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:28:42.79 ID:Pb6xwPO0
支那の武術では槍三日、刀百日、剣千日という格言が有名だ
刀術と剣術を別物として認識してるのが日本とは異なるが、
槍の習得は簡単だと言いたいのだろうとは察しがつく
543 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:29:48.06 ID:X/NEs1ZS
>>535 あの時代神社に奉納した武器は強度的に無理とか人が扱えないのがあって
後改造された奉納品があったとか
神専用ww
>>527 ローマ時代の兵隊は複数のやり持っていましたよ。
片手のやりを集団で投げて、怯んだところを集団でつきまくる。
545 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:30:21.62 ID:jZVxD8Zp
そう言えば、槍の名手なら後藤又兵衛がいたな
>>539 両脇に抱えて特攻するくらいしかw
>>540 無差別格闘じゃあるまいし、そんなこと許してくれる優しい顧問は見たこと無いのよ
だいたい、遊び以上の意味ねえし
>>495 いや〜状況設定がおかしいって。
槍衾に一人で飛び込む設定とか。
勝たせたい方が勝つように決めてる。
>>543 ああいうのは見てるだけで面白いねw
とは言え、神専用品みたいな無茶なものでなくても、
鎧兜つけて戦場駆け回るとか、半日でもちょっと勘弁、って思うわ。
549 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:31:27.14 ID:y2B5SeGp
>>533 鎌倉時代の武者は、なんだか人間とは思えない。
古流の武術が勃興したのも鎌倉時代からってのが多いし。
そういや、鎌倉・和田塚(昔は処刑場だったあたり)で出土した鎌倉時代の人骨は、
頭蓋骨が非常に前後に長かったそうな。後頭部が長いというか。そんな風だったとか。
なんか育て方とか色々違ったんだろうね。
>>521 そんな奴にチョンだのバカだの言われた俺。
>>546 挙句、薙刀 ってことは女子だろう?(まぁ、男子かもしれないがw)
そうなったら、余計にボコボコにされると思うんだw
>>512 そこへは集団の日本刀持った部隊で突入じゃろ。
槍衾にやり一本持って突撃するか?
>>549 こないだ和田塚の前歩いてきました。
鎌倉はあんな狭いところにいろいろありすぎ。
554 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:32:54.96 ID:X/NEs1ZS
>>545 可児才蔵とか、保科弾正とか、本多忠勝もw
>>544 それは何か違うようなw
>>547 人数が同じなら間合いの長いほうが有利。
間合いの狭い方が少人数なら余計に。
で、唐入りは間合いの差を戦闘経験と恐らくは能力差で覆した例、ということよね。
557 :
manabu ◆0MNfpQMUag :2011/11/13(日) 21:33:06.64 ID:VyaMWow6
長巻や薙刀みたいな、柄が長くて、送りバンドみたく持ち位置を離しても持てる、斬りつけ・打撃用の長い手持ち棒状武器の特性として
斬り込みや打撃、横方向の受けの際に、武器の操作速度が高くなくても、(持ち手を離すと振りを速くしにくいし)腕の操作力や支持力により武器のインパクトを「重い」状態に出来る点にあります
比較して、両手持ちでも柄の短いモノや片手操作の棒状武器では「突き」の動作以外では、インパクトが「軽い」ため、特に受けの動作では、充分な迎え速度や、いなし角度がないと、打ち負けてしまう、そのため、攻守共に、その操作分の技量を余計に要求されたりする訳ですね
○ 武器自体が軽くて片手持ちの
(し′場合はなおさら〜
 ̄
>>547 ところが、連載第一話で槍衾に突撃した挙句、もずのはやにえみたいになっても
火縄銃を構えて撃ったというマンガがあってだな
>>548 日本でフルプレートが主流にならないのは、
地形に起伏が有りすぎる上に高温多湿で、
戦場にたどり着く前に力尽きるからですからね。
>>530 武器で遊ぶと要らない怪我をするからね。
>>552 少なくとも私は、同じ日本の武士、足軽同士で日本刀側が勝った例って知らないなぁ。
562 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:34:04.02 ID:nSuyhphd
>>519 上泉伊勢守や松本備前守は地方豪族の領主だったから
戦場で無双やってるよ。
柳生蓮也斎も一揆鎮圧で無双やってる。
幕末だと心形刀流の宗家が活躍したのは有名だね。
蛙亜流(せいあ・・・字違うはず)の無もなき剣士に
片腕斬り落とされたけど。
>>551 練習試合としても、そんな練習する意味ないと思うんだ
スポーツチャンバラならまだそういう組み合わせがあるから分からなくもないが
>>559 南蛮胴とかあるけど、あれだって少数だしねー。
>>558 まあ、あの第一話は凄く良かった。
与一が強すぎなのがちょっといただけない。
義平さまとか為朝さまとか、
源氏にはもっと強い兵が居るというのに・・・・・・
>>560 ゲルググやって薙刀が飛んだことなんか何回もある
同じ道場でなぎなたと剣道が入居してると
剣道部の男はろくなことをしない
>>556 基本戦争史において、複数引きの携行は投げる事を前提にしています。
脇差しだって、結構投げられていましたしね。
剣道ルールじゃ無理ですがw
568 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:35:59.20 ID:jZVxD8Zp
>>562 >柳生蓮也斎も一揆鎮圧で無双やってる。
百姓相手にヒデェ
570 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:36:11.81 ID:X/NEs1ZS
>>548 鎧は自滅兵器ですよ
100kgもあると 横からキックされると立てなくなって
装甲の隙間から短刀で殺られてアウト
集団戦でも機動力ゼロに近い
そういうわけで、近代歩兵は装甲捨てて、服系の防弾だけw
>>565 他の方々はあの世界にお呼ばれしてないから
>>565 為朝って確か、伝承だと単独で対軍やってなかったっけ…?
>>566 たまになぎなた部のほうから得物飛んでくるのはそういう理由か・・・
575 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2011/11/13(日) 21:36:56.97 ID:+W6XIELY
>>563 たけし軍団のボクシング対太極拳思い出した。
>>545 名手とは違うかもだけど鬼武蔵なんてどうでしょう
十字鎌槍の人間無骨抱えて初陣で27首とかw
577 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:36:57.64 ID:wx7P855y
抜刀攻撃で槍衾を崩して勝った実例が再三紹介されてるフロイスの証言だよ
>>559 いや、フルプレートを付きぬく事が出来るのよ、刀って
(西洋剣では衝撃力が弱い様です)
ソースにならんかもしれんが、これの7分30秒あたりから
(`・ω・´)つ ww.youtube.com/watch?v=EDkoj932YFo
>>573 槍と日本刀の優劣云々で言うなら、装備以外を同条件にしないと解らないでしょ。
>>564 アレで前線に出たという記録知ってます?
信長は趣味で着ていただけみたいで実用品として使っていなかった用ですし。
>>576 あの人は何か違うと思う……いや、強かったと思う。思うけど何かが違うと心が叫ぶw
>>563 ウチの大学にスポーツチャンバラ部がある・・・。
>>519 上泉信綱は戦さの駆け引きでも名人だったそうだ。
しかしレス読んでると騎馬での戦闘も否定する連中がいるんだな。
近代の騎兵と騎馬武者は別のものと考えて当たり前だが、
機能が一致してもおかしくはない。
騎兵が真価を発揮するのは追撃戦だというのは歴史が証明している。
逃げる敵を追いかけて血祭りにあげるというのは、
実際の戦績よりも恐怖戦術である面が大きい。
命からがら戦場から撤退してる者にとって後ろから迫る馬蹄の響きは嫌だろう。
それと同じ現象が日本の戦場でも起きるのは当たり前じゃないかと思う。
武田の騎馬軍団てのは作り話だそうだが、
三方原で敗れた家康は武田方の騎馬武者の追撃に相当な恐怖を感じたのは確かであるし、
後に武田氏が滅びた後は甲州牢人を雇い戦術を学んだ。
そして大阪夏の陣では騎馬武者が豊臣方の落ち武者を追い立てまくったのだが、
それは三河の軍法ではない、と大久保彦左衛門が嘆くものだった。
>>571-572 「あな、いかめしの弓勢や・・・・・・」ってねえ♪
平家物語ばっかりもてはやされるから。
今度の大河ドラマは清盛らしいけど、
ちゃんと平家が為朝さまと義平さまに追い回されるところを描いてほしい。
>>587 それ、別の人が剣豪が連戦連敗とか言ってたからだけど?
592 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:40:03.07 ID:nSuyhphd
>>541 剣は刺突用の両刃の直剣のことね。
黄色の衣装の道教の道師がキョンシーと戦う時に使うあれ。
あれは木製だけど。
刀は片刃の曲刀のこと。
日本は剣が廃れたんで、一緒の意味になってるけど
正確には別なんだ。
593 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:40:20.11 ID:y2B5SeGp
>>559 というか、城の作り方の問題だと思うんだ。
西洋の騎士って、防衛にはめちゃくちゃ強いんだけど攻撃はメタメタ。
プレートアーマーっていうのは基本的には防衛拠点を守るだけとか、機動性を要求されない場面に向いているんだと思う。
西洋で騎士が流行ったのも、重くて動けないのをカバーするためっていう面があるんだろうし。
>>574 逆に剣道部のほうから人が飛んでくることもしばしば
誰かイカ飯ってゆった!
日本刀のwiki見てたらこんなのがあった
ヒストリーチャンネル
R・リー・アーメイが司会の武器紹介番組『ガニー軍曹のミリタリー大百科』(Lock N' Load )で
中世期の刀剣としてブロードソード(番組ではロングソードと表現)と比較された。実験は、突き
以外、すべて「元打ち」のたたくような切り方であった。 氷柱は日本刀では一撃で切れ、ロング
ソードでは3回たたいても切れなかった。ダミー人形に装着した革鎧はロングソードによる寸胴
切りでは切れなかったが、日本刀による袈裟懸けでは切り裂き、致命傷を与えると判定された。
日本刀の場合は剣道の「面」より手が下がっており、刀が滑って切る効果が出た。鉄の鎧に対
する突きは、刃を水平にし、打突の勢いがない腕の力だけによるものであったが、日本刀の方
がロングソードより深く刺さった。番組では日本刀の勝ちと判定したが、振るったのがアーメイ自
身でそれぞれの刀剣に適した振り方か不明なので、検証の正確さには疑問が残る。
>>596 はいはい御寿司上げるからかえりなさいw
600 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:43:13.27 ID:X/NEs1ZS
剣道か くさい面とぬとぬとのコテを思い出す
あと結構痛いw
>>597 それ見たけどね。
どっちもガニー軍曹が振ってるから評価的には間違ってないよ
日本刀のほうが使えるってのは・・・・・
ちなみに、別の番組でプロが評価した時も日本刀最強認定してる・・・・
602 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:43:47.55 ID:nSuyhphd
>>548 身体操作の方法がそもそも違うからね。
そこらへんは古式泳法もたいがい凄くてさ、
甲冑つけたまま何`も泳いで岸にあがったらそのまま
白兵戦やらかすとか現代の特殊部隊も真っ青な泳法とかある。
てゆか2巻巻末吹いた。スレ見てたんだな
415 名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]投稿日:2010/12/29 19:08:44 ID:qXXCTYI50
辻政信とか…あとはアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ。
>>597 それ見た。
ガニー軍曹は素人だよなぁ。
>>599 戦場でのお話でしょ?
普通にそうならない?
607 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:44:15.09 ID:jZVxD8Zp
>>576 斉藤道三もそうだよな。
戦場じゃ槍の方が活躍した証拠だな
>>600 面がさ、頭頂部に命中すると激痛が走るんだよねえ。
背が高い方が一方的に有利な気がする(涙
>>575 ジジババが朝やってる健康法のゆっくりした太極拳でも
6倍速で見ると勝てる気がしない
>>585 あれは遊びのように見えてけっこう奥が深い
>>564 強化南蛮胴は種子島にも耐えられたので、偉い人には流行ったんだがねぇ。
>>595 あれはスターウォーズのダースモールゴッコから頻繁にw
612 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2011/11/13(日) 21:45:01.88 ID:+W6XIELY
>>601 つーか素人がやってそんだけ差が出る方が凄くね?
>>602 今の常識は通用しない、ってことよね。
でもちょっと興味あるなー。
>>600 胴打ちを外されて腰骨にクリーンヒットw
相手の点にはならないけど、確実にこちらのダメージだw
>>594 義平「(重盛に)そちらは平家の嫡々なり、義平源氏の嫡々なり、汝のために良い敵(かたき)ぞ、いざ勝負せんっっ」
こんな口上の怪物に、小松の大臣が追い回される場面を是非格好良く描いてほしいです。
616 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:46:01.72 ID:8cuUWtLg
>>546 槍二本なら、片方背中に背負って、両手で振り回すしか無いね
で、折れたら交換
ショートスピアやパイクじゃまた扱いが違うけど
618 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:46:23.73 ID:nSuyhphd
>>610 基本、本陣で流れ弾に当たって死なないってのは、大将にとっては十分すぎるほどのメリットだよね。
>>612 斬るって事に長けてる武器だから・・・・
西欧の剣は、斬るんじゃなくて殴り殺すが正解だし・・・・
>>605 戦場なら一人で斬り込むの?
必ず負けるならしないんじゃないの。
623 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:46:54.48 ID:s+J/SuYQ
長槍両手持ちだけのの槍衾500と、刀挿しただけの500
もし相対すれば、前しか突けない長槍に勝ち目など有ろうものか
624 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:46:54.61 ID:nSuyhphd
625 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:47:01.53 ID:y2B5SeGp
>>608 うむ。アレは痛い。
師匠がいい歳の爺さんだったんだが、打たれるたびに目から火が出た。
ところで面が臭いのはきちんと陰干ししないからってのもあるような気もする。
626 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:47:10.79 ID:X/NEs1ZS
斬馬刀は中国の呼び名で 長柄の劍で敵のウマの足切ってウマ潰す武器だと
なんかに書いてあった
日本の大太刀なんかも馬に乗って速度利用で切りまくるのが合理的な使い方だと
>>609 見たことはないけど
ちょっと心が一瞬引ときめきました・・・。
>>607 いやいや
これは世の中にはおかしい人も居る、と言う証拠ですw
おかしい人には何持たせても強いんですw
セガールも素人だろ
合気道やってたんだっけか?
娘は一時期関西でタレントやってたんだけど最近見ないな
>>566 俺がゲルググやったら、多分練習試合させられる…師匠と(笑)
634 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:47:54.34 ID:c5yV1EmZ
観念的だねえ
>>622 だとすると、私が上で言ってるように、長槍部隊に日本刀部隊で切り込む話になるよね?
>>625 柔道着はロッカーに入れておくとピンクと緑のストライプになるのですw
あれで寝技とか掛けられると死にますw
>>612 ある程度のプロがやると
こげな結果にだな…
こえぇぇw
ww.youtube.com/watch?v=pRC4e7eCkkI&feature=related
638 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:48:53.56 ID:X/NEs1ZS
640 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:49:08.11 ID:jZVxD8Zp
>>623 バカだな。
長槍は突くんじゃなくて上から殴りつけるんだよ。
>>614 面という名の「側頭部」と
小手という名の「ひじ」と
胴という名の「脇の下」と
突きという名の「頚動脈」は
痛い
642 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:49:23.78 ID:dnoWcYeG
>>600 俺はこての練習が地獄だった
腫れる肉もついてない所を・・・
骨に響いたなぁ・・・
>>636 カビwww
野郎の運動部の部室は漏れなく臭いw
>>623 戦場の環境による。
十分な広さがあれば槍はうまく機能しないが、密集して動く必要のある地形では槍の方に分がある。
槍とはそういう武器
>>638 差がありすぎると、打たれても音だけして痛くない。
でもその直後に痛いんだけどさ……
>>619 種子島は50メートル圏内だと現在のライフル並みの殺傷力持っているからね。
まぁ、銃身にライフル刻んであるわけでもないし、弾体形状のせいで距離によるエネルギーの減衰が大きいけど。
>>628 平家物語は文学性は高いけど、
保元と平治のアドレナリン出まくりの描写の方が個人的には好きですねえ。
そういえば、こないだ壇の浦行って、赤間神宮(安徳帝の墓所)にお参りしてきました。
>>644 あと集まってんなら遠くから弓撃てばおけ。
650 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:50:40.77 ID:X/NEs1ZS
>>640 槍は、剣装備の歩兵には役に立たないって考え方は欧州とか大陸の奴らの考え方・・・
日本では槍で殴るからねぇ・・・・
652 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:50:45.22 ID:8cuUWtLg
>>608 基本的に近接戦はデカイ方が何でも有利です
理由は単純に質量差
乗せる質量はデカイ方が当然重くなる
銃撃だと逆になるんだけどねぇ
小さい方が的が小さくなる
>>643 まあ、女子にはあんまり関係無かったけど、男子は漏れなく柔道着をロッカー保存だったのですw
あれを着て柔道場へ走っていくのを見て、笑いが止まらなかったw
>>647 今日、スーパーで「平家ガニ(オーストラリア産)498円」を見て
一瞬ポルナレフ状態になりましたよ
>>646 それは現代のライフルと比べる方がおかしい。
>>647 うーぬw
>>648 勝負にならないしね。
何対一だよwwwwwとか笑ってられる話じゃないしさ?
657 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:52:10.44 ID:eoUPHmAe
>>631 るろ剣世代だが部室ドアを開けたら「飛龍閃」とかいって先輩が竹刀を飛ばしてきた
これだからアホは
658 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:52:16.06 ID:egbfsfxQ
>>649 まぁ、そんな感じで長らく弓が一番効果的な武器だった。
>>641 コントロール悪くてやたらそういうところに当てるやついたよw
661 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:53:07.32 ID:s+J/SuYQ
>>588 敵兵を殲滅するには、包囲か追撃かが必要で 追撃は基本騎兵にしか出来ないからね
>>640 殴り付けるも同じじゃ
とろとろ振り上げて降ろしてる間に、突っ込まれてお終い
>>658 センゴクは三方ヶ原編が一番良かった・・・・・・
664 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:53:42.61 ID:jZVxD8Zp
日本の戦闘方法はある意味異質だと言える・・・
槍で殴ったり、刃の部分で弾き飛ばして逆の部分で殴ったりって言う銃剣に近い
使いかたしてたし・・・・
>>661 それはあれだなぁ、のろのろしてると思ってるほうが間違いだわ。
667 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:53:56.95 ID:nSuyhphd
>>613 おっそろしく省エネなんよ、古流の身体操作法って
古流じゃないけど、新体道の青木先生って方が、
散々稽古した後で
「運動不足だからちょと走ってくゆ」
ってランニングに行ってたそうな。
稽古じゃほとんど疲れないらしい。
>>655 ジャベリンとかスピア、ランスなんてあると思うけど、どれがどう違うのか解らないやw
>>656 状況設定がおかしいいいいwwwwと笑える話です。
671 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:54:32.26 ID:X/NEs1ZS
なげるといえばFFTだな
地下ダンジョンでセイブザクイーンなんか忍者が投げてくるのを必死でとる
受け損ねると即死w
672 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:54:38.10 ID:y2B5SeGp
>>636 ww
>>637 Coldsteel社というと、CV−134でナイフを作って、100kgだかの重りをぶつけて折れなかった奴だけ出荷してた所だなあ。
>>543 田舎の神社の宝物庫に凄い大太刀があったなあ。
聞いた話だと、神事用か何かで実際に振れる刀じゃ無いとか言ってた。
見た目「何キロあるんだよ!」って代物だった。
そうか、神様用だったのかw
>>656 ただ中世のカービン銃は弾丸の大きさが今と違うから・・・あたった時の威力がでかい。
>>661 おまえなぁ・・・・・
日本の槍の使い方は、普通じゃねーぞ??
>>675 当たる場所がきちんと絞れている=狙いが良い、だと思いますw
681 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:55:47.26 ID:jZVxD8Zp
>>669 間合いの差を無視できる剣豪とかを例に出してる方がおかしいんじゃない?
683 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:56:19.29 ID:egbfsfxQ
>>663 そろそろ本能寺の変だね
しかしあの漫画最後までやるのかw
>>667 お茶やってても、
重心の移動とか背筋の使い方とか、
洋服だと理解できない部分ってけっこうありますねえ。
686 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:56:48.26 ID:s+J/SuYQ
>>666 5m以上の長物を振り上げて降ろす
どうやっても遅くなるでしょ
ダマスカス剣と日本刀は製法違うんだけどね、つーかダマスカス剣に使われたウーツ鋼の製造方法が不明
>>668 ジャベリンは投げ
スピアは長さによってどちらも
ランスは馬上用でないかな
>>685 その他の人への話に口出してきたのが君。
>>686 その5mの間合いを潰せると思ってるから間違いなの。
そもそも日本で槍相手に右左に避けるヤツはいないし・・・・
694 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:58:06.70 ID:nSuyhphd
>>657 飛刀勢
は、二刀の型で実在したりする。
>>668 ジャベリンは投げる事を考えて作られた短槍
スピアは突くための槍
ランスは馬に括り付けてそのまま特攻相手を貫く槍
696 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:58:25.93 ID:X/NEs1ZS
>>674 付近の山賊とか恐れて近寄らないようにした仕掛けかも
あと 日本版エクスカリバー
神の出現に備えて 得物作りましたww
>>677 HDDの普及に貢献したなんて知りません。
>>678 そいつとやりあうと、アザだらけにw
>>680 二度、三度と同じところに当ててきたのはそういうことだったのかw
>>683 その前に、悲しい悲しい天目山合戦があるのです。
そういえばこないだ勝沼の天目山に行って、勝頼公の自刀跡にお参りしてきました。
>>686 なぁ?
まさかとは思うが…
槍を90度以上振り上げて
とか思ってる?
701 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:58:59.07 ID:eoUPHmAe
>>679 棒術としてそのまま使えますからね。
刃物無くてもヤバイ
703 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 21:59:25.42 ID:nSuyhphd
>>665 日本の銃剣術は、
日本槍術の正統後継者でありますからして
(・◇・)
705 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:00:08.06 ID:jZVxD8Zp
>>695 ビームジャベリンを投げるとこなんか見たことないぞ
707 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:00:22.51 ID:egbfsfxQ
>>690 全く主人公の良いとこないからねぇ
九州で失敗して小田原攻めで挽回するとこまで続けば良いけどw
>>706 あれは馬に乗って使うのが前提だしねー。
突撃槍。
中学校の時に剣道部だったんだが、顧問の先生がある日
「今から俺とやって、すぱっと一本取れた奴から今日の練習終わりにしてやる」とか言い初めて
なかなか取れないわけよ。取れる奴は取ってたけど
そのうち嫌になって、待ってる間に道場の窓から外見て
「せんせー!こうだい(いわくつきのアホ生徒)があそこでタバコ吸うてるー!」って叫んで
「ぬぅあにいいいいいいい!」って先生が窓に駆け寄った瞬間に
もうこれ以上ないくらい綺麗な面を一本かまして
その後地獄を見ました
712 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:01:24.15 ID:8cuUWtLg
>>658 実は、クレヨンしんちゃんでもやってる
槍襖
>>695 おお!
ガンダムのビームジャベリンは、ちゃんと投げてた!w
715 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:01:59.88 ID:X/NEs1ZS
MHは槍使えねえw
つーかやりこんでないな槍
>>708 ランスチャージで全欧州を震撼させたけはあるな・・・・・
途中から怪しくなってきたが・・・・・・
足利義輝仕留めたときは、ふすま使って押し込んだんだっけか。
>>711 他の人の話じゃろ、と言って、君が割り込んできたことについては?
>>705 キャメル艦隊の最後のムサイに投げてましたw
721 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:03:02.02 ID:nSuyhphd
>>684 ほんまもんの小笠原流礼法の所作はまんま武術のそれですわ。
一回ちゃんと習いたいんですが、ほんまもんは
中々ありませんです。
後、日舞のほんまもんも身体操作法が凄いの残ってます。
「武原はん」さんなんて武術家からも評価が高いです。
722 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:03:15.80 ID:egbfsfxQ
>>715 ハンマーは面白いんだけど槍はとろいしチマチマ刺すだけで
面白くないんだよね
>>716 欧州の戦闘に関してはあんまり詳しくないなぁ……。
>>718 リアル戦国無双じゃ集団で襖や畳使って押さえ込むしかないだろ??
726 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:03:47.42 ID:jZVxD8Zp
>>705 ゴック戦はハンマーしか記憶にないな〜。
>>716 アレ、一回刺さると死体が滅多なことでは取れなくなるのよ。
>>707 ふむ、四国でも微妙だったけど、九州は書くのが難しいですのう。。
>>721 小笠原家とは妙な因縁があって、あそこの門は叩きにくいんですよねえ・・・・・・
当代の家元は女性でしたっけ?
731 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:05:02.50 ID:jQsUk5JK
>>729 ハンニバルさんはあれだっけ、恐らくローマに最大の損害を与えたとかされてる人。
>>696 アホほどデカイけど、凄く綺麗に研がれてるんだわこれが、
あれを振れる人がいたらホントに英雄w
>>725 名だたる名刀をとっかえひっかえw
この時に焼かれて使い物にならなくなった物も多いとか。
>>718 足を払って倒れたところを襖かぶせてメッタザシだっけ?
>>719 >>間合いの差を無視できる剣豪とかを例に出してる方がおかしいんじゃない?
おかしいかどうか特に感想はない。ここでもいろんな意見が居るみたいだし。
双方の個人の力量で変わるだろうし。
それに対して、多数VS1を持ちだしたからワロタ。
>>732 歩兵主体のローマ軍に対して両翼の騎馬部隊で無双やらかしました。
アルプス越えだけじゃないんです
>>730 大丈夫
最近はインターホンがあるから
叩かなくてもピンポン押せば
>>735 あ、クロスボウVSロングボウは聞いたことある。
これのことだったのかー
>>732 ハンニバルさんは象つれて雪山のアルプス越えちゃう人
744 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:07:57.27 ID:nSuyhphd
>>730 妙な因縁て。。。
また凄い家と!!
先代さん眼鏡かけたおじいちゃんしかわかりませんわ。
代かわったんですねぇ。
745 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:08:09.96 ID:X/NEs1ZS
>>722 うむ ハンマーは極めないと竜頭殻が集まらなくて困る
キリンさん倒すためだけにボウガンの練習とかww
>>738 他の人じゃろ、と言ったにも関わらず、その他の人へのレスに君が割り込んできてる話に関しては?
747 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:08:23.51 ID:8cuUWtLg
>>668 ジャベリンってのは、投擲用の重心調整された槍
スピアは歩兵用の剣より長い近接兵装
ランスは騎兵突撃用の、尖端が尖り護拳の所迄一体型になってる、漏斗状の騎兵槍の事
他に騎兵阻止用のパイク
幅広い刃が付いたパルチザン
語ればキリ無いね
薙刀で胴を真っ二つに切れるものなの?
テコの原理的に無理じゃね?
振り回す支点は手元なんだから、長くすればするほど不利になるんじゃね?
長槍で突くというのなともかく
749 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:08:28.55 ID:MH8XMBO7
>真っ二つに切られて死に
いやいや、あいつらそんなことじゃ死なないだろ
それが証拠に二倍に人口増えやがったw
>>737 畳とかふすまに刃を通して一斉に突撃だったような。
>>746 なんか問題でもあるのか?
おかしな書きこみワロタらいかんの?
>>619 どっかの好事家が三発食らった強化南蛮胴を持ってて見た事があるよ。
>>739 >>743 現地徴用軍を主体として統率に成功し、カンネーの戦いで包囲殲滅戦を実行、完成させたと言われ、最後の戦闘で同じ戦術によって破れた人、というくらいはしってる。
>>743 コングを飛行機に乗せちゃう人だろw
>>747 そういや、斧の付いたハルベルトなんてのもあったね。
>>748 力点 が柄の保持部分
支点 が腰
作用点 が打撃分部
>>748 釣られたほうがいいのかしらん (・ω・)
韓国はみんなの敵!!
台湾はみんなのともだち!!
韓国は日本がきらい!!
台湾は日本がだいすき!!
760 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:10:55.16 ID:8cuUWtLg
>>684 普通の歩き方に猫足移動やっただけで、凄まじい効果を発揮します
足音がしなくなるw
>>751 君自身が他の人じゃろ、と言って話を逸らすのを正当化するなら、
他の人との話に介入すべきではないわね。
それだけのことよ?
内心でどう思おうと知ったことじゃないしw
>>757 残念
(`・ω・´)ノ もう、俺が全力で釣られておるw
>>753 傭兵主体で、裏切られなかったり・職場放棄されなかった二人の内の一人・・・
もう一人は忘れた・・・・
超のつく剣豪相手に、ド素人の長槍雑兵一人でも
リーチの差というただ一点で勝つことは可能
>>758 辞世の句残ってるけど、こういうのって死を前にしてよく出てくると思うよ。
767 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:13:37.31 ID:nSuyhphd
>>758 そこでこちらも
奥義、「畳み返しの術」ですよ!
769 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:14:00.46 ID:X/NEs1ZS
まあ 朝鮮征伐のころ 日本の武士が200万 イギリスの騎士3万
とかいう記述見てハアとびっくりしましたw
>>760 着物きていて、洋服の歩き方とかしている人なんか見ると、
格好だけだなあ、という印象はありますねえ。
袴はいて走れば、洋服の重心じゃあ駄目だと言うのがよく判るはずなんですが。
771 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:14:54.26 ID:jZVxD8Zp
超のつく剣豪は間合いが読めて当たり前だぞ???
間合いだけで勝てるなら苦労はしない・・・・・
>>761 他の人の書き込みと比較して、自分の書き込みの可笑しさを拭おうとしてるから、
答えるに値せんと思ったんだが。
774 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:16:07.88 ID:nSuyhphd
>>769 そりゃあんた、日本の武士は東南アジアで傭兵やってたり
しますもん。
長い長い戦国期で最強軍事国家になってたのに
あんまり気がついてない本人達。
>>772 縦横50cmのダクトの中で戦えばいい
余裕
>>773 じゃあ無視してれば良いじゃないw
それが出来ないのは何故?w
>>771 16世紀における、
日本と英国の動員できる兵士数の差でしょ。
まあ、騎士の下にも兵員はいるんで、
ちょっと比較する数字としてはどうかなあと。
>>765 日頃、余程の覚悟を以て事に臨んでいたのでしょうね。
現代人とは心根が違うとしかいいようが無い。
780 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:18:38.94 ID:jZVxD8Zp
>>777 朝鮮征伐にイギリスの騎士が3万も参戦したのかと思った
>>777 16世紀の欧州では、3万もいれば超大軍だよ・・・・
日本の超大軍は10万ぐらいまで行く・・・・・・
782 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:18:52.20 ID:Hg+ourOJ
>>768 お前じゃまず槍をまともに構えることすら出来ないから無理
何キロあると思ってんだ
>>778 お前が何を言いたいのかさっぱり分からない
破綻してるのはお前のほうじゃねえの?
784 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:19:09.78 ID:nSuyhphd
>>770 体を捩る現代の身体操作法って、着物きたらアウトですね。
体を捩らずに体を真ん中で割って左右を直線に使って
進むんだそうですができるがゴラァなぐらいムツカシス(ノ_・。)
>>779 しかも、それを聞き届けて書き残してる人も居る。
おそらく討ち取った側の人だろうけど。
>>778 だったら「他の人の話じゃろ?」とか言って話そらさなきゃ良いじゃないw
そもそも君には関係のない他の人の話なんだしw
笑おうが何しようが、君の内心のそれを邪魔しようとは思わないけど?w
788 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:19:51.10 ID:8cuUWtLg
>>770 でもね、慣れないと足つるよ
普段使わない筋肉使うからw
屋内や階段では未だにウリは使ってる
789 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:20:21.22 ID:MLaC72Ic
>
>>777 まあ日本のほうが人口は多かったのでしょうが、
日本の「武士」は兵員数なのに対し、
「騎士」はタンクの数ですからね。
戦車の台数と兵員数を較べるってどこの関東軍だっつーの。
>>765 Wikipedia を読むと、辞世の句は前もって作っておくものらしい。
現代でも元気なときに遺言をつくる人もいる。
この人がどうだったかは知らない。
>>781 三国志だとまた桁が違うけど、吉川三国志じゃ最後のほうに兵員とか人口の検証あったようなw
792 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:21:41.48 ID:8cuUWtLg
>>781 騎士の下に兵卒居るから、騎士と総数は別のもんじゃね?
>>785 辞世を縫い付けて残す方もいましたのう。
戦場では敵に向かうと震えが止まる武将もいたし。。
>>789 多分、武士も騎士も知行(土地)貰ってる数で勘定してるから
どちらも足軽や民兵は含んで無いと思われ
>>790 足利義輝は、死に方と句の内容が一致するような気がするなあ。
「五月雨は 露か涙か 不如帰 我が名をあげよ 雲の上まで」
796 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:22:58.72 ID:jZVxD8Zp
>>789 そりゃ、日本地図をヨーロッパに重ねると
それほどの違いがないからね日本人が思ってるより日本は小さくないよな
>>794 兵数は兎も角、鉄砲の数が桁ハズレではあった、とは聞いたなぁ。
何処で聞いたんだっけ
>>784 それ修行するために、
懐石料理屋で袴のお運びのバイトを続けてました。
煮物(いわゆる吸物のこと)を載せたお盆を持つと、
自動的に水平移動しかできなくなるのがとても良かったです。
かたや果たし合い、かたや殺し合いの話してんのに
一対一w一対多数wwwで笑う理由が分からん
刀と槍の性能を論じることもなく、前提で笑いあいすんな
性能の話をしたければ一対一の武術論をしろ
それもできないならぐだぐだ言わず帰れ
800 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:24:05.74 ID:X/NEs1ZS
騎士=騎士団かもというw
>>799 その話したかったのに、逸らしちゃうんだもん。
>>797 種子島以降の日本の鉄砲の保有が急速に進んだのも
弓矢よりも効果的で尚且つ殺傷性が高く扱い安いって事だからで。
だから日本の城郭始め何もかもが変わったからで。
記録では確かに日本の刀は脅威だった反面、体術、特にテコンドーと空手だと
テコンドーの圧勝だったらしいな
>>801 そしていじられてた当人はこのドサマギで逃亡とw
>>797 ウリが初めてそのことに気がついたのは三銃士を史実的に調べたときかな (・ω・)
807 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:26:25.05 ID:X/NEs1ZS
バカチョンが湧いたww
>>803 大量生産に成功したのも一因だよね。
でも、硝石の確保が困難なら普通廃れないかなぁ、こういうの……w
>>797 >>803 そのくせ、螺子 というものが無かったので、鍛造で何とかしてしまった民族である。
>>797 多分東亜+かとw元は時代考証本ですけどね
戦国末に日本全国で鉄砲の数が3500〜4000まで膨らんだのに対し
マスケットが欧州で500丁ほど(向こうはクロスボウも多かったが
>>800 まあ欧州の場合は騎士=司祭、神父と言う構図も有りますからね
811 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:27:18.61 ID:8cuUWtLg
>>784 そういえば、初期の箱根駅伝で元飛脚を参加させたせいで失格した学校ががが
何で走法残さなかったんだろうな
>>774 アンボイナ事件とかも日本人傭兵の記述ありますものね。
戦闘民族っぽい
>>786 オレの発言でもなく特に感想も抱いてないことについて答えを求められてもね。
他人の話としかいえんわな。
「間合いを無視出来る剣豪・・・」これって話しそらそうとして持ちだしたんだよね。
815 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:27:49.04 ID:nSuyhphd
>>798 おぉ中々よい修行を!!
しかし、もっと上の人だとわけわかんない歩き方してはります。
先にあげた武原はんさんの動画も、腰落としたままで
ツツ〜イツイって滑るように移動します。
歩くって奥が深いっすねぇ
>>805 ああ、もともと相手にしてないよ、あれは。
そもそも馬鹿にしてたし、私は。
>>806 三銃士かぁ。
でもあれ、よく見るところだと持ってるのサーベルだよね?
>> 804
へえ、李朝時代のテコンドーの記録があるんだ。
どんな文献なのか、教えて下さいな。
>>799 一対一だったら尚更、槍有利になるのは素人同士の戦い限定。
プロ同士なら、間合いの読みあいになるから槍有利なんていうのは
素人考えの典型例。
819 :
メーテル:2011/11/13(日) 22:28:46.44 ID:+W6XIELY
820 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:29:00.88 ID:nSuyhphd
821 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:29:01.45 ID:s7KYuRsa
>>816 そうやってえらそうぶるなよ。
人格障害だと思われるぞ
>>813 力量差があるから物量差で殺すのは戦の常道
何か?
それとも一対一の話でもしたいのか?
どっちだ?
>>810 長篠の合戦で織田方が3000丁用意したって言うのは疑問あるのかな?
824 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:29:19.26 ID:X/NEs1ZS
>>803 正直に天守閣に進むと鉄砲の必殺地帯に何度も誘導されてしまうw
>>808 丁度戦国ってタイミングが日本の鉄砲の保有率が高まる要因だったかと。
実際その後の普及は早かったしね。(それも大名から名も無い農民にまでジャンルが幅広く)
>>809 海外から見たらまぁチート過ぎだからw
>>804 テコンドーが一発で軸足を狩られてボコボコ動画があったはずですね(・w・)
>>808 まあ戦国末にはちゃんと硝石が国産化されるからねw
>それまでは支那やジャワからポルトガルやオランダが輸入した物
韓国はみんなの敵!!
台湾はみんなのともだち!!
韓国は日本がきらい!!
台湾は日本がだいすき!!
828 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:29:50.58 ID:s+J/SuYQ
829 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:30:01.92 ID:CdUraUoE
>>815 歩き方と正座の姿で、ある程度の錬度は判りますからねえ。
>>817 それに空手の歴史まで捏造しとるw
江戸時代以前に空手があったと朝鮮人は思ってるのだろうか?
>>809 >>810 ホントよくわかんない民族だなぁ、日本人w
>>813 他人の話にどうもこうも言えないのなら、君にとって他人である私の話にどうこう言ってるのは何故、って言ってるのよw
関係ないから何も言えないなら、関わってこないでくれる?w
>>814 実際、日本刀部隊VS長槍部隊の話には関わって来ようとしないし。
834 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:30:54.45 ID:s7KYuRsa
>>818 リーチが長いぶん
槍有利なのはかわらんけどね
>>824 其れが狙いだからw
>天主への兵の進みに対しての鉄砲の雨霰
攻める側の兵をより困難にするのと同時に見方の守りが堅いってのが
主なコンセプトでも有るし。
>>835 アレは何か即席の壁と空堀作ったんじゃないか、って説があったと思う。
840 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:32:04.06 ID:s+J/SuYQ
>>818 そもそも、戦場の話なら多対多を語るべき
>>834 利点もあれば欠点もあるというのがわからん人かな?
>>818 初手一撃をかわされたら間合いを詰められる
ただ槍術もそんな簡単なものではないがな
どちらも伊達に流派が続いているわけではないよ
>>831 ああ、柔術とかの時代ですからねえ。
>>838 へうげものの、伏見城の鳥居の玉砕が良かった。
さて、次は幽斎の一世一代の大籠城をちゃんと描いてくれるのかなあ?
844 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:33:37.91 ID:s7KYuRsa
>>836 えらそうにした覚えは無いよ
君は人によって態度を変えるからダメ
>>823 長篠に関しては、戦術そのものが架空だと言う学説有り・・・・
>武田軍は対鉄砲に成れてるし、三段撃ちも言われるほどの連射性が銃身過熱で出せない
ただ戦国末に最上VS上杉の戦いでも
両軍合わせ鉄砲1200〜1300丁は保有してるのが確実になってます
846 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:33:45.10 ID:8cuUWtLg
>>815 いや、腰落としたままの方がすいーって動けるのよ?
膝と踵をショックアブソーバーに出来るから、上半身は微動だにしないように見える
>>833 どうこう言える他人と言う必要のない他人がいる。
そこを他人と言う言葉でくくって同列になりたいのね。
>>847 お前は他人だもんw
まさか名無しで自分のことを覚えて欲しいとか言う自己主張の強くてイタイ子?
>>840 そもそも戦場で抜刀して突撃するヤツなんていないじゃないか??
>>840 時代にもよる。
「やーやー我こそは……」という戦場もあるよ。
一騎打ちで槍対剣とかあるのかは知らない。
852 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:35:50.48 ID:X/NEs1ZS
朝鮮征伐当時50万の火縄銃があって明と李氏朝鮮がこてんぱんにやられた
射程も長いので明が捕獲したりコピーしたりw
朝鮮半島も要所は全部占領したのにさっさと放棄して帰国したのは
よっぽど嫌な何もない場所だったんだなあと思う
豊かで綺麗なら掴んで離さないと思ったw
あとテコンドーとかいうもんが本当にあれば白兵戦で朝鮮軍が弱すぎなのはなんでと
いいたいw
853 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:35:50.64 ID:nSuyhphd
>>811 トライアスロンに飛脚の走法と古式泳法身につけた人が
参加して欲しいな。
走り方なら多分忍術や修験道あたりに残ってるんじゃね?
因みに忍者のはや歩きの呼吸は、
登り坂は「吸・3、吐・7」
下り坂は「吸・3、吐・9」
平地は「吸・2、吐・3」
で歩くんだそうな。
登山でやったらかなり楽だった。
>>832 つまり、お前は単に相手を貶めたくて、話の中身も理解できないまま
無理矢理話に入ってきたわけだ
違うか?
>>833 部隊戦になると機動力の話もあるしな
>>818 きっと、お互いに相手の武器に対する対処法があるよ。
個人の技量とか流派が持つ技とかの組み合わせで変わってくると思うけどね。
856 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:36:35.18 ID:8cuUWtLg
>>830 大人になってから正座無理になりますた
体重のせいで必ず血管が潰れて痺れる
子供の時は2〜3時間平気だったのに
>>844 何がダメなのやらw
人への説得力が全くないのにw
>>854 そういうことだねー。
武器の優劣語りたかったら条件そろえないとね。
>>846 あと四畳半とかの狭い空間だと、
体軸を動かさないで向きを変えたりする必要があるんですよね。
玄武館だと、半畳の空間で宙返りをする修行があるとか。
>>722 勿体無い。
石突きまで使えばあんな面白い機械術も珍しいのに。
>>843 た、田辺城・・
近年の大河や時代劇での伏見城は
大体が例の伏見キャッスルで取ってるますからねw
865 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:38:34.50 ID:s+J/SuYQ
>>845 城でもないのに、鉄砲と弓矢で突撃して来る敵兵を完璧に阻止した上
追撃をかけて殲滅した事に価値があるわけでして
三段撃ちが有ろうと無かろうと、目を見張る投射力があっただろうと推測はつきます
>>859 相当昔に「こういう説もある」ってのをTVを見ただけだからあんまり確証は無いけど。
まず馬を足止めするための空堀を掘る→続いてそれで出た土を積み上げ、自分達を守る土塁を作る→空堀で足が止まったところを一斉射撃で仕留める
って話だったかと。
記録によると確かに日本は剣術は強かったが、テコンドーには苦戦したと言われてる
日本兵が薙刀を使おうとすると韓国兵は三角飛びで鋭い蹴りを日本兵の顔面に叩きこんで勝利することも多かった
>>849 他人と言う言葉を使って遊んでるだろ。ww
コテつけててその他大勢に埋没したいの。コテやめたら。
>>852 上官から強い命令が無きゃ、伝染病だらけの朝鮮半島なんて即座に出て行きたいでしょ。
やっと戦国時代が終わって誰もが戦いに辟易してる状態だったわけだし。
>>858 条件つけて話する、または「それ前提が違う」を き ち ん と 提起できるならまだしも
あれではただいちゃもんをつけているようにしか見えない
引きずり込まれるのが怖いのだろうな
>>868 お前の言うコテのあり方に合わせる義務なんて何処に転がってたっけ?w
自惚ればかり強いと大変だねw
>>865 長篠の戦いの重要なところは、織田・徳川連合軍の野戦築城した所に
武田が突っ込んだって所にあるんだよ・・・・
>>859 はい、その戦いの援軍に伊達正宗が鉄砲隊700を増援したと言う話もありますし
(政宗の事だから書簡と違って300くらいしか送って無さそうだが・・・w
上杉のみならず東北大名でもかなりの数を保有してたのがわかりますね
>>858 武器の優越・・・・
っ[鞭、ローソク、革ベルト、さるぐつわ、縄]
・・・・やっぱり条件次第ですね!
というわけで、わしは今から日本刀を打たなくてはならないので帰る
これからの時期の水垢離はつらい
>>870 引きずり込まれて話出来るほどの引き出しも持ってない奴だから、どうでもいいw
876 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:41:20.21 ID:s7KYuRsa
>>866 火縄銃がそんなタイミングよく撃てる(扱える)と思ってる所が面白い
>>870 一時期必死に見当違いのコピペ貼ってたあいつだろ。
ドブの手下の。
878 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:41:25.34 ID:8cuUWtLg
>>859 多分に騎兵が驚く効果が高いんでない?
銃声で馬がビビる
>>873 …………嫌い。
言葉という武器もあるよねw
880 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:42:27.26 ID:nSuyhphd
>>846 それは知ってるけどね、
腰落とした方がレベルの話しじゃないのさね
武原はんさんの場合は。
一回動画みてみて(・◇・)
881 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:42:31.92 ID:X/NEs1ZS
>>867 そして薙刀で腰から真っ二つになり 臓物をぶちまけて戦死
それを見て敗退ww
テコンドーは空手の真似で空手の成立は1945年以降なんだからなw
空手と柔道は明治の頃に武士の体術をまとめた戦法らしいけど
空手は戦後らしい
>>876 タイミングよく撃てるように準備調練するのが戦というものだ
貴様は甘い
>>876 その為の努力が無いと思い込んでる、現実の見れない子はかわいそうだね耳糞w
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \ / \
>>872 それは事実みたいですね
>織田連合軍の計略を危惧した勝頼に対し
>山県や真田兄弟が無理に突撃かけた
>>866 織田徳川も損害かなり出てるから、一方的にボコッたわけじゃないみたいだね。
ただ、武田はあまりにも多くの将を失った。
>>876 せめて会話できる知恵みにつけてから出なおしてこいw
887 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:42:49.68 ID:s+J/SuYQ
>>850 矢を射かけたら敵の左翼が崩れたけど、馬はそこまで数が居ない
なら歩兵に突っ込ませるしか無いでしょう
陣地に籠る敵兵を制圧するのにも、やはり刀ですし
>>873 そんなこと書くからエロイって言われるんでしょ
言霊と聞いて
>>882 ひょっとして火縄が導火線か何かだと思ってんじゃないかね耳糞のことだからw
>>885 そうだねー。
兵としての損害は兎も角、将という意味で一方的な結果だった、ってのは間違いないよね。
>>864 少人数による夜間襲撃とかも評価されてますね
ただ、せっかくの夜襲でなぜ大声を上げて突撃するのかは理解不能と・・・ (・ω・)
892 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2011/11/13(日) 22:44:28.79 ID:+W6XIELY
>>879 洗濯板・えぐれ胸などで真紅が凶器となる事も。
893 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:44:39.20 ID:s7KYuRsa
>>882 >>883 いくらタイミングを作る努力があったとしても
相手の馬が落ちる所を一斉射撃は無理。
現代の火器と混同しすぎ。
>>866 一種の縦深陣地だったという説も見たことがあるのう。
895 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:45:09.98 ID:s+J/SuYQ
>>872 そりゃそれも作戦の妙ではありますが、軍事的な革命じゃねーでしょ
>>885 両翼包囲狙いだったから、両翼に主力置いて挑んだから中央に布陣した武将はほとんど死んでない・・・・
>>878 カウボーイの馬は、銃声に慣れさせるんだよね。
>>891 あれは大声によって敵を動揺させるのが目的じゃない?
撹乱し撤退に追い込むのが目的で、殲滅するのが目的じゃないだろうし。
>>892 うっさいw
>>879 ええ、ええ、激しく傷つきましたとも( つд`)
>>881 空手は沖縄唐手の那覇手、首里手に加えて大東流合気柔術を加えたものですね
飛び技は台湾や中国拳法の色合いも強いです>古流の型だと飛び技少ない
900 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:45:52.73 ID:nSuyhphd
>>860 半畳の空間で60何回も受け身をとる先生の話しなら
振武館の黒田鉄山先生ですね。
受け身ったって柔道のあれとは違う古流のものですけど。
>>854 >>力量差があるから物量差で殺すのは戦の常道
あのさぁ、武器の優劣とかやってる時に物量差とか言い出したらわけわからんじゃん。
一対一ならほかでも書いたけど個人の技量が大きいだろ。
多人数で同数同士なら技量とは別の面が出てくるかも知れんけどここで誰も語ってないじゃん。
槍の部隊に対して刀の部隊なら何割増でないと無理とか。少なくても勝てるとか。
そんな中で一人を多数でボコる話だからワロタだけ。
902 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:46:07.30 ID:X/NEs1ZS
あと明時代の矢の射程が100m〜120m 日本の矢の射程が140m
朝鮮の矢の射程が400m<ー大嘘ww
こんな話もおもしろかったのおw
>>893 お前と違って現実の人たちは頭良いし、訓練積むし。
>>885 武田方の馬場隊などは佐久間隊を追い払ってるんですのう。
ただ消耗が激しすぎたし、やはり鳶ヶ巣山砦陥落も大きかったですかのう。
906 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:47:15.60 ID:fIUSijjt
でも直ぐに刃こぼれ
中国の青龍刀にはかなわない
907 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:47:38.30 ID:s7KYuRsa
>>903 100歩譲って一斉射撃が可能だとしても
空堀目指して突っ込んでくる敵も敵だよな。
なんだか納得できないね
>>905 まさか空堀の目的が、落とすことだと思ってるのかしらね……。
>>893 とことんバカだな。
引き金って何のためにあるのかわかってるか?
>>907 お前の知能に合わせた話はしてないから。
>>902 だから朝鮮じゃ、鉄砲は必要なかったのか(棒
912 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:48:30.80 ID:nSuyhphd
>>878 大筒はそうだったらしいね。
玉よりも音でビビらせた。
なりエロスはSMと・・φ(..)
914 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:48:57.82 ID:s+J/SuYQ
>>902 専用の軽い矢を頭から降らせるだけなら、何処の弓だって200mは飛ぶでしょ
貫通力を考えなければ
>>888 ショボーン(´・ω・`)
>>897 戦国時代も馬が銃になれされるのに
馬場と射撃場の広場を近くつくる様になりましたねー
>>900 畳の受身は、硬い地面でやると間接痛めますからねー
>>905 フリントロックより不発率低いんだがなぁ・・・火縄
917 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:50:13.71 ID:X/NEs1ZS
明の刀は短くて 日本刀みたいな長さなら
こんな記述もw
当時から朝鮮人は人のせいにするのが得意かww
>>901 何いまさら解説しちゃってんの?
これまでのレスは何?
ツッコミ入れられて学習したのwww
920 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:50:35.14 ID:s+J/SuYQ
>>907 武田は包囲されていて、突っ込む他無かった
>>907 馬の機動力殺している時点で勝利なんだけど理解できてる?
>>871 名前欄の話を始めたのあんたじゃん。
勝手な妄想を皮肉ったんだよ。
更に妄想書いてるし。
924 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:51:03.36 ID:8cuUWtLg
>>880 重かったからまた今度
演劇の人か
歌舞伎や能やってる人は普通にやるし、日本系の武術の流れ汲んでる所も普通にやるよ
舞と武は非常に近接してます
トントンリズム取るのは、ムエタイやボクサーの系譜
>>11 槍衾は構えたまま前進するもので、
せいぜい切っ先を上げるか下ろすかの二択。
「斬る」動きは槍衾みたいに
槍兵がびっしり並んだ体制だと難しいはず。
>>922 868 返信:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 22:39:15.40 ID:XU35UTvO [25/27]
>>849 他人と言う言葉を使って遊んでるだろ。ww
コテつけててその他大勢に埋没したいの。コテやめたら。
これがお前の妄想以外の何だって?w
>>920 酒井隊に裏に回られたのはかなり効いてる・・・・・・
928 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:52:06.39 ID:nSuyhphd
>>899 空手に大東流は入ってませんよ。
大東流も近代の流派ですから。
和道流は柔術をとりこんでますけどね。
>>907 「うあーこんなところに空掘がー」となったら騎馬はどうする?
それを狙ってる仕掛けだろ
そこが分かれば、そんなトンチンカンなレスはできんぞw
930 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:52:35.23 ID:X/NEs1ZS
931 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:52:37.87 ID:8cuUWtLg
>>915 柔道の受け身は実践は出来ません
固い地面であれやると、手足やられて自爆します
>>908 基本的には”直進させない”ってのが馬防策や空掘の役目ですが
迂回された所で当時の鉄砲の命中率でどれだけ効果が有ったか・・・・
やはり重臣の死傷が戦局で大きかったのですかねえ
>>913 か、隠れSなだけです><;
>>929 ついでに、馬を跳躍させて回避する、というのを防ぐ為に土塁がある、と言う理由だったはず。
もうほとんど急造の城だわ。
934 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:54:06.01 ID:s+J/SuYQ
>>919 曲射なんて点で狙うわけじゃないから 大体でいい
>>933 「ふ、こんな空掘にひっかかるかw」なんて
たけし城やってんじゃねえんだよ、と
>>927 武田左翼隊が徳川諸隊に遮られたのも大きいね、山県さんも小幡さんも
手こずった。
>>932 山県昌景が馬防柵を2枚も越えたのはある意味凄いな・・・・・
>>932 基本的には動きを制限する→足を止めるのが目的なのよねー。
そういう意味では、筋が通ってて、上げた戦果を考えても納得の行く説だった。
940 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2011/11/13(日) 22:54:54.02 ID:+W6XIELY
>>924 舞(ぶ)は武(ぶ)に通ず‥と何処かで…。
>>926 遊んでるだろ。
他人Aと他人bは別人だ。
あんたは他人とだけ使って同じ扱いにするように言ってる。
これを言葉遊びだと指摘してるんだが。
理解出来ないなら仕方ない。
942 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:55:20.16 ID:nSuyhphd
>>924 武原はん
て地唄舞の名人ですよ。
坂東玉三郎
もたいがい凄いけどね。
>>933 日本初の野戦築城を行った戦いって言われてるから・・・・
>>928 私、和道流だたーので・・・・│ω・*)ノシ
>飛び込み突きが有ったり、応用組手が柔術系
大学で糸東流や剛柔流の後輩が出来るまで、これが普通だと思ってましたw
>>929 何の為に物見が居るのかと・・・・
>>937 今じゃ、立派な鉄筋コンクリートの天守閣があるぞw
>>941 お前の脳内の被害妄想なんて知ったことじゃないから。
>>943 単一効果ではなくて複数効果が狙えるからな
よくある手だったのかもしれん
>>944 じゃあ、あんまりこういうのは無かったのかな?
まあ、国土狭いし陣地作れるような時間はあんまり無いか……
>>946 耳糞の楽しさは空堀がexに過ぎないことを理解せず
本質をとらえていないからあんなレスができるわけだ
952 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:57:20.55 ID:s+J/SuYQ
ぶぶ漬けでもどないでっか?
>>948 >>他人の話にどうもこうも言えないのなら、君にとって他人である私の話にどうこう言ってるのは何故、って言ってるのよw
健忘症か
坂本竜馬の北辰一刀流の免許皆伝は薙刀これは豆な。
955 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:58:14.93 ID:nSuyhphd
>>940 琉球王家に伝わるとされてる、
本部御殿手の上原先生の言葉では?
あの手もかなり特殊でかなり面白い身体操作をします。
>>953 お前がどう思おうと知ったことじゃない、勝手に妄想に溺れて悔しがってろ、ってはっきり言った方がいい?
>>950 そもそも銃による戦闘が主体にならないと塹壕戦に発展しませんから。
958 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:58:48.63 ID:s+J/SuYQ
>>950 発想が無かったって言ったほうが良いかな?
信長が野戦築城を考案したのは一向宗との戦いでの経験からって話もある・・・
信長だからできた戦国の戦術革新。
960 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:59:10.53 ID:X/NEs1ZS
必殺地帯にノコノコ出てきた朝鮮人ww
961 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 22:59:12.68 ID:8cuUWtLg
>>940 何処ぞの千葉流w
>>942 歩法がね舞と武術って驚く位似てるの
実際に、武術やってる人が、初めてディスコ行って外人に教わって適当に踊ったら、大人気って話は有るのよ
>>938 でもまあ、山県が突撃する時には
既に旗色が悪く決死隊として死ぬつもりだったと言いますし・・・・実に惜しい
>>939 戦国末になると、馬防柵や堀を使わずに
騎馬や敵の主力の通過ルートに姿勢を低くして待ち伏せ→狙撃、と
もはや現代戦にも近い場面が繰り広げられてたみたいですw
>>957 >>958 なるほど、納得。
そういう意味では、その少し後の大阪城の真田丸とかの方が例になるのかな?
964 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 23:00:16.84 ID:nSuyhphd
>>946 和道系の柳川先生でしたっけ?
ガンバルマンによく出てた。
あの人のスライディングキックは動画でみても凄かったですわ。
>>950 どこまでの規模を築城と呼ぶのかの定義が不明すぎてなんとも・・・
どんな武将でも、丘陵や河川近辺に陣地を構えるとき、柵の造営くらいはやってたはずですし (・ω・)
>>956 あいつら自分以外に誰一人として認めることのない結論を振りかざして
滑稽さを自覚できないのかね?w
>>962 大阪の陣辺りには、戦列戦に限りなく近い戦い方になってたとも言われる・・・・
早過ぎますよカテジナさん!!!
>>965 今で言う塹壕構築レベルの話かなー、前提にしてるのは。
でも考えてみれば、弓を塹壕から撃つってのも、ねぇ。
>>966 知らなーいw
ああいう連中の脳内なんて気にする気にもならないw
971 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 23:02:39.92 ID:8cuUWtLg
何か面白い話ある?
973 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 23:03:01.35 ID:nSuyhphd
>>965 城つっても砦みたいなんわ、日本全国限りないそうですね。
笑点出てる落語家の人がマニアだとか
>>969 嘲笑してるのは君一人じゃん。
君一人の脳内事情なんて知った話じゃないってばさw
975 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 23:03:05.98 ID:s+J/SuYQ
>>963 攻城戦の外郭陣地と考えるとちょっと違うかな
長篠以降 野戦は滅多にやらなくなったからなかなか難しい
ふ、コテ討ちにしてはずいぶんお粗末なことだ
コテをギャフンと言わせたければ、まず逃げ道を封じ、もって論殺にかかるのが常道
それもできず枝葉のおちょくりに終始し、ドヤ顔で言われても
ぶざまとしか言えん
>>975 あー、そういえばそうか。
大概篭城戦だよね。
979 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 23:03:59.49 ID:LwafU1oZ
>>977 必死に見えているのは君一人w
大変だね、脳内妄想と現実が一致しないのってw
>>964 私は世代じゃないんで、
先生から逸話を聞いたり写真を見たりしたくらいですが
教本ビデオ撮影の時の最初の正拳で
「正中線を捉えていない」と全国優勝の選手に
基本の正拳だけを何度も撮り直しさせたとか
982 :
ググレカス:2011/11/13(日) 23:04:59.68 ID:+W6XIELY
>>980 気づいてないのは君一人。
多人数で一人をボコるくん
984 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 23:05:23.81 ID:wSiKVZx9
日本刀そのままの韓国刀の事も忘れないで欲しいニダ
>>983 え? まさか皆が裏で結託してボコってるとか妄想してた?
うわー……2chのやりすぎで脳が腐った?w
987 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 23:06:59.90 ID:s+J/SuYQ
>>978 塹壕に力押しで突っ込んだら必敗です
だからこそ関ヶ原で西軍有利と言われる事が多いんですが それを覆した家康は天才
>>all
親方がカキコできんが見てるよノ
皆様、元気そうでなによりとの事。
>>985 今度は話をそらしだした。
剣豪をボコる話忘れたの?
990 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 23:07:21.80 ID:nSuyhphd
>>981 ごっつい身体障害抱えてて何回も死にかけてるのに、
あそこまで行くのは凄い方ですね。
ガンバルマンでは痛いオジサン扱いでしたけど。
それにノリノリでやってた先生が笑えました。
991 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 23:07:30.85 ID:8cuUWtLg
>>981 基本の八の型を究極に高める事で使える究極の奥義、黒翼ですね?
>>987 あれはドイツ軍の将校が、初期配置図見て、西軍の勝ちって言い切ったんだっけ。
>>988 ドロシーより親方へ
蒜山やきそばはうまいぞ
>>988 おー。見れるくらいには体調もどったのかな?
>>989 ちょっと、ホントに精神科の受診をオススメするよw
>>987 あれは、戦いとは道義を競うもの道義は寺の中で決まるって言うヤツだろ?
>>993 なんじゃ
スノーフェアリー勝ちおったんか
>>992 いわゆる「メッケル伝説」はガセネタらしい。
999 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/11/13(日) 23:08:57.35 ID:nSuyhphd
>>987 欧州の研究家に言わすと、なぜあれで西軍が
負けたかわからんのだとか。
1001 :
1001:
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`)-( ´,_ゝ`) - (^∀^ )ヽ <良く1000まで頑張った
(_) 日 (_)| 米 | | 台 (_)
| | .| | | ∧_∧ | |
| | ,,,,,,,,,,,,| | ∧_∧ (`ハ´ ) <周りを見るヨロシ・・・
| |ミ,,,,,,,,,,;;ミ < `Д´>/´ 中 (___) 皆他スレに行ったアルヨ
1001 >(´<_` )∪ ヽ| / )
(_/ 露ヽ | |___ .(⌒\___/ /
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