【日韓】 大邱の小学校運動場から日帝時代の石碑発見〜当時の学生に日王への忠誠強要[11/04]

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27<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
皇国臣民ノ誓詞(こうこくしんみんのせいし)とは、1937年(昭和12年)10月2日に朝鮮で発布された文章である。

皇国臣民としての自覚を促すべく朝鮮総督府学務局嘱託の李覚鐘が考案し、
当時の朝鮮総督・南次郎が決裁したものである。


皇国臣民ノ誓詞(其ノ一)
私共は、大日本帝国の臣民であります。
私共は、心を合わせて天皇陛下に忠義を尽します。
私共は、忍苦鍛錬して立派な強い国民となります。


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