【炭鉱】ベトナムの首相と面談／釧路のＫＣＭ社長［11/02］

　釧路コールマイン（ＫＣＭ）の中島太郎社長は１０月３１日、
ベトナムのグエン・タン・ズン首相と東京都内で面談した。
同社は国の石炭産業高度化事業でこれまで数多くの研修生を
ベトナムから受け入れており、ズン首相は同国にとって「非常に重要な事業」と述べたという。
この事業は２０１２年度も継続されるが、国は支援期間を「当面３年間」としており、
相手国の首相が高く評価していることで長期の継続に期待感を募らせている。

http://www.news-kushiro.jp/news/20111102/201111021.html

石炭液状化して専用パイプライン引いても採算合うとは思えないし
技術の伝承やプライドの世界かな？

>>2自己実現の世界の話し。
俺が昔働いてたコンビニのオーナーも有能な人間は雇わないで
外国人や駄目駄目そうな人間だったら雇ってた。
徹底的に教育しなおして立派に社会に送り出すのが俺の役割だって言ってて・・・

まあ俺もその一人だったわけだが、たしかに挨拶からはじまり滅茶苦茶しごかれた
おかげで社会復帰できた。すごく感謝してるよ。

世の中にこういう人間は絶対必要だと思うよ。俺もいつか似たようなことやりたい

>>3
教育の仕方次第では美談であり馬鹿話である

ｂｙうまく働けないダメ人間だけど不動産運用したらそこそこ儲かってる香具師

民間でやるならまず儲けがないと無理

いずれ坑内炭の掘り方が　日本人の方が分からなくなる

ダライ・ラマ師訪日中
ttp://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2011japan/index.html