【中国ブログ】日清戦争で小さな島国「日本」に敗れた屈辱、これが中国を目覚めさせた★2[10/29]
1 :
ニライカナイφ ★:
◆<レコチャ広場>日清戦争で小さな島国に敗れた屈辱、これが中国を目覚めさせた
2011年10月25日、北京在住の作家・劉方[火韋](リウ・ファンウェイ)氏が
「日清戦争―農業文明の谷底」と題した記事を中国のブログサイト・鳳凰博報に掲載した。
以下はその内容。
200年前、中国人が初めて西洋の白人と接触するようになった時の光景を
想像してみてほしい。
中国の民間では古くから、金髪に青い目、彫りが深く高い鼻を持つ生き物は
「妖怪」の類に数えられてきた。
「西遊記」に出てくる妖怪たちと200年前の白人を比べてみると、
思わずニヤリとしてしまうに違いない。
中国人が西洋人を「洋鬼子」(広東人は「鬼老」)と呼ぶのも分かるだろう。
そのため、白人が初めて中国に来た時は「変種」扱いされた。
だが、当時は宣教師が大半。
「凶悪そうな」顔に似合わず物腰は穏やか、しかも中国人には物珍しいものを
たくさん持っている。
そのせいで警戒心の強い中国人も「侵略された」という感覚はなかった。
もともと客好きな中国人はこの遠方からの客人たちを大事にしたため、
白人たちも安心して中国に住むことができた。
それに彼らは辺ぴで不便な地域のために尽くしてくれた。
ところが、工業革命が勢いを増してくると、中国の資源と市場を狙った恐ろしい形相の
西洋人が大挙した。しかも、資本−工業文明が彼らに与えた新型の鉄砲を持って。
工業文明と我々中国の農業文明は求めるものが違う。
ひとたび衝突が起きれば、傷つくのは保守的な農業文明の方であることは明らかだ。
中国人を真に目覚めさせたのは隣の国、日本の台頭である。
1894年、中国と日本は朝鮮における権力争いから戦争が勃発。
戦いは陸地から海へと拡大し、最終的に中国の全面敗北で幕を閉じた。
この惨敗により、「天下の中心」だった中国人も自分たちの文明が遅れていることを
ようやく認めることに
。あの小さな島国が、中国から漢字を学んでやっと文字を持った国が、
しかも同じ黄色い皮膚の人たちが!
彼らは西洋文明を吸収したことで我々の前を歩くようになり、数千年の文明の歴史を、
数億もの人口を持つ大陸・中国を打ち負かしたのだ。
中国人にとって、これは民族の文明の危機以外の何ものでもない。
他にどんな解釈の仕方があるだろうか?
写真:山東省にある「甲午戦争(=日清戦争)博物館」。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111029-00000001-rcdc-cn.view-000 Record China 2011年10月29日(土)5時45分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111029-00000001-rcdc-cn ■前スレ(1が立った日時:2011/10/29(土) 09:26:39.19)
★1:
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1319847999/
日本に感謝しろよ
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:00:00.57 ID:0xaD3ONm
日本より小さな島国の英国にも阿片戦争で負け、香港を取られたしな。
チーナって歴史見てるとイギリス・ドイツ・フランス・アメリカに分割統治されててもおかしくなかったんだな。
朝鮮人は自らの行いの余りの恥ずかしさを隠すために
嘘を吐き続けないと生きていけないようです。
テレビなんかで朝鮮人や在日が喋っていたとしても、大抵嘘が紛れているのです。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:01:26.34 ID:NOn0yUCP
竹 島 は 日 本 固 有 の 領 土 で す 。
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/!\
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/ !、__/ ヽ ヽ \ /ヽ / /ヽ ヾi___
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7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:01:36.98 ID:NOn0yUCP
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:02:20.63 ID:0xaD3ONm
日本と同じ程度のドイツ・フランスにもあちこち租借地を取られていたな。
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:02:27.19 ID:KcU8ww+o
うるせえよチャンコロが!
大国ぶってんじゃねえ!
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:02:57.29 ID:vW4kGVsM
アヘン戦争の敗北で、円明園の破壊や北京条約で領土かなり削られたのは全く知らないのね
無知にもほどがある
ロスケの方がよっぽど中国領土を奪い取ったのに気がついてないとはw
目覚めてねえじゃんw
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:05:52.91 ID:duyQ7QIM
目覚めてこれか
全然目覚めてないじゃん
中国共産党に牛耳られてるし、
その実、他国のお恵みを横流しして仮初の権威を付けたつもりになってるだけ
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:06:54.63 ID:etTcrNZ7
だから第二の阿片である資本主義を導入したことは間違いではないと言うのか
まだ、眠ったままと。
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:08:17.39 ID:9l0UuhGR
>>1 へぇ〜、アヘン戦争であんな遠くからやってきた、
しかも少数の軍隊に負けたことは屈辱に思わなかったんだWw
アロー号戦争でまたもや惨敗したことも、なんとも思わなかったのかWww
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:08:40.63 ID:PAwNCmJF
日清戦争⇒目覚めてない⇒日中戦争⇒目覚めてない⇒アメリカに味方して辛うじて日本に勝利⇒目覚めてない
⇒天安門事件⇒目覚めた人の多くが殺された⇒高度成長を遂げた今をもってしてもいまだ目覚めてない
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:09:02.47 ID:Z5E1rf/B
>200年前、中国人が初めて西洋の白人と接触するようになった時の光景を
想像してみてほしい。
マテオリッチとかが400年前に北京に行ってるじゃねえかよ。
黒色火薬、中華料理、漢方、哲学、思想、
確かにお前らは中華と名乗る資格はあるよ。
「共産党が仕切る前の時代」まではな。
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:09:44.42 ID:7Ilk21m3
いやでもかの国よりはよほど冷静に歴史をとらえているよ。
日本も阿片戦争の結果を聞いて、やっと開国の方向に進めるようになったからね。
かの国では百済の皇太子が日本に人質として送られていても、日本式の前方後円墳
が発見されても、絶対に日本の支配下ではないと言い張るからね。前方後円墳は埋め
直したんじゃなかったっけ。
>>10 中国じゃ領土の増減はよくある事だし、西洋人には負けて当然みたいな風潮だったからな
日本に完敗したのが一番ショックだった
欧米に破れたのは屈辱じゃ無かったんだ。
はははは。
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:11:03.25 ID:mYTukv+9
あれ?
小さな島国「日本」から恵まれた資金と技術で、ようやく近代化できたのも
忘れてしまったのか?
今も、日本から資金と技術を与えられていることも、スルーか?
いやだねえ、恥も誇りもない国の人たちは。
中世、鉄砲が伝わったとき
日本人はその威力に気付いて、またたくまに量産した
一方、中国に伝わった鉄砲は宝飾が施されて
「西洋の弓」としてコレクションに加わっただけなんだよな
このあたりで既に精神的に分岐してる
日本は鎖国こそしたが、常に戦闘意欲を失わずに明治を迎えることができたが
中国はほとんど戦闘意欲を持たないまま怠惰に時を過ごしてしまった
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:11:49.02 ID:Z5E1rf/B
親分の中国様ですら日本より遅れてたという認識を持っているというのに、
併合されるまでは日本より進んだ国だったとか妄言を放つ馬鹿な国があるらしいね
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:13:16.76 ID:jq0wBYag
>>18 時系列無視は朝鮮人みたいだな。
やはり目覚めてないなw
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:14:20.59 ID:ZAEUEaGt
日清戦争が 世界の中心を決める戦いだったとはw
朝鮮半島 世界の中心説に新たな証言がw
まだ自らの失敗を振り返れるだけまだまだ未来はある。
近くに何を教えても、成功しない自己催眠で生きてる馬鹿の
集まりの国があるからな。
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:14:50.21 ID:Em6iUF07
共産党新聞に反日感情煽られて「俺、目覚めました」なんて言ってる国なんて寝呆けてるとしか思えないよねw
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:14:51.48 ID:6Jkf9F50
小さな島国イギリスに既に負けてたろ
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:16:10.52 ID:E1LhQNLB
アヘン戦争でも目覚めなかったぐらい馬鹿なんだから
何やっても目が覚めるはずがない
今でも中国人は総白痴状態
ってか、日本鬼子とか言ってる中国人ってアヘン戦争を知ってるのか?
あれこそ最大限の屈辱モノだろ
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:17:38.07 ID:Z5E1rf/B
>>24 戚継光が自分の軍に倭式長刀(日本刀)と一緒に鳥銃(種子島式火縄銃)を
装備させたりはした。ようは倭寇のコピーなんだけど相手のすぐれたところを
謙虚に取り入れる人物はたまに出る。後が続かなかっただけで。
あと中国には火薬発明以来独自に発展したタイプの鉄砲はあったよ。
日清戦争なんて19世紀で100年以上前じゃねえか。
こんな寝言を言ってるようじゃ目覚めてないだろ。
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:18:43.24 ID:Xiv5PtA0
でも日本は日中戦争で負けたからねえ。
ちゃーんと日本の降伏文書に、中国は戦勝国として名を連ねてるし。
ん?その当時、中華人民共和国は無かったって?
うん、でも日清戦争の時も中華人民共和国は無いわなw
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:20:42.91 ID:/57qxkUO
中国で唯一人目を覚ました孫文
また寝ちゃった袁世凱
未だに夢を見続けている中国共産党
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:20:58.41 ID:Bzg+E2jt
その前に小英帝国とまともに戦えよw
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:21:20.65 ID:AhG7877Z
夢遊病だな
>>32 そのへんを真面目に教えると軍閥の跋扈と反西洋の仮面被った反政府運動を教えるとになるからほぼ教えてない
そういう不可解な歴史の断絶があると憤青層が勝手に日本のせいだと思ってくれるので便利
>>34 あの国の政治の腐り方は日本の比じゃない
ある意味さすが本場って感じw
夢の中でガバッって目が覚めた夢を何十年もの間何十回も見てるだろ?
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:23:00.66 ID:ke66wTQb
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:27:29.91 ID:SbiYwhhV
今の日本には100万を超える在日&帰化中国人がいて、
こいつらが日本国内から性・財・官界を操って日本を中国に縛り付けている。
こいつらのせいであんな国に無駄な金を注ぎ込まなければ日本も世界もどれだけ発展できたか。
世間でも2ちゃんでも中国に好意的な発言をする奴には気をつけろ、
中国人は昨日帰化した奴でも平気で「我が家は江戸時代から続く旧家です」などと言うからな。
中国人は韓国人と違って根無し草の歴史が長いから帰化することに積極的で、
特に日本のように特ア三国人に甘い国ではどんどん帰化してザパニーズしているからな。
46 :
35:2011/10/29(土) 16:27:54.94 ID:Xiv5PtA0
勝った
>>35 ネタにしてもひでー妄想だな
東亜板に書き込むなら少しはリアルな事書け
洋鬼子のイメージキャラクターはまだですか?
49 :
通りすがり:2011/10/29(土) 16:29:12.94 ID:aBALyu/L
>でも日本は日中戦争で負けたからねえ。
日本はシナに負けてはいない。アメリカに負けた。
シナは結果として戦勝国になっただけで、
戦闘そのものは日本の連戦連勝だった。
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:30:08.29 ID:VPOnmtDC
中国と韓国に住む過半数の馬鹿には
反日妄想というアヘンをたっぷり吸わせて置けばいい
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:33:43.61 ID:Qc2XZetl
何も目覚めてないじゃんww
むしろ上海視察で中国人が西欧人の奴隷にされてるのを見た
日本人が目覚めたようなw
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:36:59.67 ID:UBQI4j2b
目覚めた後すぐ二度寝しました。
>>54 目覚めたつもりで寝ぼけた妄言はいてた記憶があるw
(`ハ´ )<「日本がわずか30年で維新をやり遂げたなら我らは3年かからんアル」
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:39:31.51 ID:X0y4QRHq
中国人の中には英国などとのアヘン貿易で大金持ちになったようなもいる。東インド会社は実は茶でなくアヘン貿易をメインにしていたらしい。
そのアヘン貿易の相手方の一人がF・ルーズベルトの義父。
こういう事情で、義理の息子は中国好きでアヘンを受付なかった日本人は嫌いになった訳だが、一方、同国人をアヘン漬けにして大金持ちになった中国人の末裔はいまだに奴等とつるんで悪巧みしているらしい。
中国朝鮮が衰退したのはこういう売国奴が活躍したせいだな。
現在、売国に抵抗ない日本人を育成するために、学校、マスコミが力を入れているw
57 :
NINJAでスレ検索:2011/10/29(土) 16:41:00.91 ID:KjoubO6i
嘘つけwそのまま寝てただろw
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:42:20.67 ID:2VA+yTpq
日本が目覚めたのはアヘン戦争だよ
隣の大国 清朝が西洋人に食いもんにされた衝撃は半端なかったろうよ。
あの民度の低さを、なんとかしないとな
基本的に朝鮮人と違って頭は悪くないけど、重度の拝金主義で金がすべてだからな
>中国人が西洋人を「洋鬼子」(広東人は「鬼老」)と呼ぶのも分かるだろう。
今度は金髪碧眼の萌えキャラ作られるぞ。
>>60 頭は悪いぞ?>チャンコロ
日本人はよくあいつらの分母の数忘れちまうから困るw
>>1 まず間違いがあるが
漢字は今の支那人が発明したものじゃないし、今の支那人は古代の支那支配層とは関係が無い
宋と明だけがこいつらの統一王朝
それ以前の王朝とこいつらは関係が無い
今の支那人はアメリカで言えば黒人奴隷の子孫かヒスパニックの子孫であって、白人の立場じゃない
日本が目覚めたのはアヘン戦争
あれでヤバいのんきに寝てらんねぇと思った
>>63 偉大な古代の支那支配層の末裔たちはどうなってるんですか?
すいません、教えてください。
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 16:57:48.50 ID:8vwcmOme
中国が目覚めるのは無理。
日本やヨーロッパ諸国を見ればわかるけど
量より質なんだよな。
>>65 支配民族が入れ替わるときの基本は旧支配者一族はMI☆MA☆GO☆RO☆SIですよー
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:07:46.45 ID:qRroaw7+
中国はなんだかんだいっても日本のように世界を相手に戦ったことないよな
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:08:36.83 ID:7u1x+958
日韓中は仲良くしないと駄目だね
>>72 しないで良いよ?>仲良く
むしろ、腕白でも良い、たくましく内戦して全滅して欲しい>チャンコロ・チョン
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:13:32.48 ID:2VA+yTpq
>>72 あの頃、朝鮮さんは
アイゴ!アイゴー!と喚くだけで右往左往していらっしゃったわけで〜
みまごろし
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:15:23.84 ID:Z5E1rf/B
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:15:27.58 ID:3iOtTASX
知識人の遺伝子は文化大革命で絶滅
今の中国人は残りカス
民族規模で優秀な遺伝子が淘汰されたという面では、
売春を拒絶する女性と犯罪行為を出来ない男性は生き残れず結果的に子孫を残せなかった歴史を持つ朝鮮半島と似ている。
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:15:41.81 ID:LORb21nO
目覚めたっていうが、他国におんぶにだっこで様々な援助をして貰ってやっと普通になっただけやん
それでも全人口の1割が普通になっただけだし、無駄に人口が多いからGDPが多いだけの話やん
民度なんて日清戦争の頃から何も成長してないやん?
これで目覚めたって言えるのかよw
さすがに自己評価が低い民族だけのことはあるわいな
日中韓じゃなくて日韓中でしょ!って話あったなそういえば
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:21:11.24 ID:zgzWe8Mu
せめて、このくらい本気で目覚めれば…
\ \\ \ \\ , ェェェェェェ、\ \\ \
\\ \\ \ \,ィ三三三三三三ヽ. \\ \
\\\ \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ \\
\\\ / ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\ \\
\ \\\ l !三リ ヾ三ヲ' ヽ、 \ \ \
\ \ f三ミ /三三 `ヽ.、 \ \
\ \ ` ヾ三 ヾ三三 ,ィ全、 \ \ \
\\ \ \.゛l < > ノ三三 ./三三、 ヽ. \
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85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:23:20.66 ID:Jwuy0vvz
支那のコアの部分は以外に小さいんじゃないのか? 漢人の元の地域だけなら
今の国土の何十分の一じゃないの。チベット・ウィグル・内モンゴル・満州を
除外していったら・・
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:24:30.17 ID:TSB/ZqJz
中国って昔から人口大国だったんだよな
中国人の世界人口に占める割合は今より戦時中のほうがむしろ高いんだよね
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:25:42.83 ID:2VA+yTpq
>>82 それなりに違う
韓国→韓中日
中国→中日韓
日本→日中韓
因みに台湾が言う場合は
↓
日台韓
或
中日韓
台日韓
韓国は一段、格下と見なす。
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:27:45.03 ID:YV/oqHvY
中国人は何かと 文字が!、 文字を教えてやった!!、 文字が無かった土人国家に!!
とか言うが、
アルファベットの元になったフェニキア文字の発祥地があるレバノンは、
そんな低レベルな事は思わないよ。
所詮、どっちが先に文字を創ったかの問題であって、先にできたんなら、
ならそれを導入しましょう!って話なだけ。
日本は馬鹿じゃない。漢字も教えられたのではなく、便利だと自分達で知ったからこそ導入しただけだ。
それを言うと、上げ足をとられたと思った中国人は、「いや、盗んだんだ!」と言う。
ああ神よ。
どうして、文字を創った文明同士で、こうも違いがでるのだろうか?
さすが「中華」の名前は伊達じゃない。
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:28:26.74 ID:X0y4QRHq
世界を支配する勢力に未だに組み込まれていない大国は、プーチンのロシアと、何だかんだ言っても中国だけだから、なだめすかしして上手に付き合うしかない。
>>79 馴れ合うとかじゃなくて、仲良くするということ
韓国中国と戦争したいの?したくないでしょ
僕は拉致現在進行中の北朝鮮とだけは戦争すべきだと思うけどね
>>88 今の中国=漢民族だけど、漢字を作ったのは漢民族とは限らないんだよね。
中国の輝かしい歴史は満州族とモンゴル族が築き上げたものだし。
>>65 実は日本人が古代支那支配層の末裔
魏志倭人伝には、倭人は呉と同族で周の王族の末裔だと記されている
周とは、殷周春秋戦国時代のあの周、妲己とか太公望とかのあの周
その末裔が実は日本人
大陸では古代人は絶滅
ってか、シナって結局いつも負けてばかりなんだけどな
>>91 まぁ、今の自称漢民族は古代の漢民族の名前を語ってるだけの五胡十六国の蛮族の末裔なんだよね
しかも古代の漢民族でさえ、漢字を作った民俗では無いと思うが
しかも古代オリジナル漢民族って白人だっけ?秦は白人だったらしいが
タイ系だっけ?漢字作った人達って?
シナ大陸の文明を誇りに思うのなら、まずそのみっともない簡体字を捨てて
明清以前の文物に敬意をはらっていただきたいものです。
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:38:23.83 ID:2VA+yTpq
>>80 中国人は朝鮮・韓国人みたいな、とてつもない大ボラ吹き『夜郎自大』も居れば、日本人みたいな冷静思考で謙虚な奴も多数、存在する。
だからと言って今後の為に特に反省し、行動に移すわけでもないが〜
日本より小さなイギリスに負けたときはどうだったんだ?
実は、日本の華族制度の公爵候爵伯爵子爵男爵の制度って、あれ周の時代のものなんだよね
そんで、儒教の有る学派は、日本の天皇陛下は周の王族の末裔だからとか普通に言ってた
漢文直接読んでる江戸時代では、日本人のルーツが大陸に有るってのは当たり前の常識だったんだよね
支那の正統所有者は日本人
今の支那は言ってみりゃ後から入り込んだ土人に奪われた日本人の土地
これマジな話だから
本当の目覚めは共産党を打ち負かして
民主的な国家を作ったときだ
絶対無理
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:45:31.39 ID:nZiUq+cK
おまえらシナ人は、西部開拓史に登場しているのも知らんのか?
リトルビッグホーンの戦いで、アラモの砦に篭城した中にシナ人が数十人いたんよ。
白人と一緒になって、虐殺されたのことも忘れているのか?
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:45:59.94 ID:YV/oqHvY
>>91 いい勉強になった!
だけど、奴ら中国人は、そんな細かい事どうだっていいんだよ。
やつらは、民族単位ではなく、「中国(国単位)が創って、日本が・・」という。
だから同じ国に属ずる漢民族もすばらしい。←こういったニュアンスなんだよ。
漢民族が漢字を発明したわけじゃなかったと仮定しても。
アヘン戦争で中国人がいかに西洋に対抗すべきかを本にして
皇帝に出したが、黙殺された。
それを読みまくったのが幕末の志士。
その通りにしたのが明治維新と文明開化。
で中国は中国人が書いた本すら読まずに未開のまま日清戦争でボロ負け
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:47:44.88 ID:YW8MlGpA
目覚め過ぎだろう。
もう日本なんか目じゃないだろう。
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:49:47.09 ID:Ui6XwqKN
近代化を志した人々を、追放しただろう。これは、朝鮮も同じ。
>>103 昔の日本は多くのことを中国から学んだ
昔の中国には素晴らしい人材が大勢いた
残念ながらまともな人間は全部殺されて
今中国にいるのは悪人だけだ
是非とも、大中華になってくれよ!
面倒臭いんだよ、周りが。
あんたに任した。
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:53:03.98 ID:2VA+yTpq
>>98 それは余りにも自己都合傲慢論説文である。
それを言い出すと鑑真和尚の末裔が日本人に多数、存在するので
『中国 日本省』
と
現代中国人に認識されても文句は言えるまい。
徐福伝説を舐めてはいけない。
どこからも歴史的に謝罪を求められない国って
歴史的に弱小国家だよな
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:54:40.95 ID:YW8MlGpA
日本人はいまだに明治維新、日清日露の時代にさも自分達が
関わってきたように思って、先人と同等の人間と考えているが、
彼らより遥かに劣っていることに気づいていない。
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 17:55:29.17 ID:c6//hLci
目覚めてないじゃん
>>107 日本が学んだのは唐であって中国じゃありません
ローマとイタリアは同じ国じゃありません
唐の支配層は今の支那人とは関係ありません
その当時今の支那人は唐の奴隷階級
黒人が千年後に我々は世界を支配した帝国を作ったとか言い出したらどうすんの?それやってるんだよね今の支那人
まぁ、フランスドイツイギリスも同じようなもんなんだけどさ
>>110 徐福が日本に来たってだけじゃん
別に日本作ったわけでも有るまいし
0.1%の人口が支那から来たからってそれがどうだと?
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:00:14.43 ID:zV4LOpSW
いつまで寝てんだ、早く目覚めろやw
>>111 しかしながら、強い他国軍の尻馬に乗って、
一般人を虐殺したがゆえに謝罪を求められる
歴史的弱小国家があってですね……
薩長軍閥vs李鴻章軍閥の戦いだったんじゃないか?
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:03:59.00 ID:TJXinOVL
清朝時代の中国人は、今の表現を使えば中国は清国に征服され、植民地にされたと認識していた。
だから辛亥革命前に孫文は、革命団体”興中会”最初の革命綱領において、「タタールを駆逐し、中華を回復する」と主張していた。
そして彼は資金援助ほしさに、日本に満州割譲を公約しており、その売却を交渉していた。当時の中国人が満州を中国領をは考えていなかった証拠だ。
⇒日本は買えば良かったのだ。アメリカがロシアからアラスカを買ったように。
・日露戦争での日本の勝利は、世界史を激変させた。日本にとっては生死存亡を賭けた一戦でロシアから満州を獲得し、ロシアの東アジアへの南下を阻止することができたのである。
・当時、清国の分割は、英仏独露の間ですでに決められていた。もし日本が負けていたら、満・蒙・疆がロシアの手に下っていただけでなく、清国の分割、植民地化は免れることが出来なかっただろう。
・その時、中国は何をしていたのであろうか。戦争前にはロシアと「露清秘密同盟条約(1896年調印)」を結び、ロシアの対日戦略に協力すらしていたのだ。
・当時の日本人からすれば、この戦争の最大受益者は中国であり、その中国人が「日本の中国侵略」などと非難するのは“もってのほかであり、恩を仇で報いる浅ましい行為”と思うだろう。
⇒日本は一体全体、大陸の韓国、中国と関わってきてどのような利益があったというのだろうか?できれば付き合わないほうが我国にとっては良い。人間が悪すぎる。
・孫文は「今ではアジアに日本があることで、白人はアジア人を軽蔑しなくなった。アジア人全体の地位が高くなった」と語っている。このような反応が、当時の時代感覚だった。
・日露戦争でロシアの南下を食い止めた日本は、再度、ロシアの南下を防ぐため、血と汗と涙で必死に満州を開拓、開発したのである。→日本の場合、奪うだけのイギリス・オランダ型の植民地支配ではないのだ。
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:04:04.31 ID:IpqqzWcK
もっかいアヘンはやらんかな
123 :
ぴらに庵 ◆ddCcroSSko :2011/10/29(土) 18:04:41.81 ID:asEDC0/L
日清戦争で、目覚めたか?
寝てたふりが実が腐っていたのがばれて、
植民地化がより一層推進されただけじゃないか。
清は、満州族。今の漢民族と関係ないやろ。満州族は漢民族に駆逐されちまった。
125 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:05:00.17 ID:2VA+yTpq
日清戦争と言えば、
台湾。
清國は戦争に負け、台湾島を日本に譲り渡したのだから、本当は
日本国 沖縄県
日本国 台湾県
が、
正常なのだ。
中国共産党も國民党も台湾とは、実は全く没関係なんですね
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:05:47.88 ID:Ui6XwqKN
目覚めたのなら、なぜ清王朝は、瓦解したの?
127 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:06:01.15 ID:YV/oqHvY
>>35 中国人は、日本を実際に実力で打ち負かした訳でもないのに、
文書に名前が書いてあったという理由だけでだけで、さも実力で勝ったみたいな事を言う。
仮にその文書に、1941年に植民地連邦から解放されたばっかりのエチオピアの名前が書いてあったとしたら、エチオピアも実力で日本に勝った戦勝国だな。
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:06:50.70 ID:QP0ihdfJ
>>65 マジレスすると今の日本にいる。
島根とか出雲大社の近く。
129 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:06:52.65 ID:wgNGFWAy
今でも日本は、G8唯一の白人以外の国じゃん。G5の創設時からそうだし。
130 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:06:53.43 ID:TJXinOVL
漢民族は頭数ばかり多い。しかし歴史上の多くの期間、少数民族に支配され続けた悲惨な民族だった。中華人民共和国は漢民族が久々に支配する側にまわった、漢民族宿願の国家だった。
その漢民族は道教や儒教好きで、仏教に対してはずっと冷淡だった。仏教が栄えたのは、北魏・隋・唐といずれも鮮卑が支配した国家ばかりだった。鮮卑はトルコ系ともモンゴル系ともいわれている騎馬民族だ。
仏教はインドから海沿いの南方経由ではなく、
中央アジア経由(いわゆるシルクロード経由)で中国に伝わった。鮮卑の仏教好きはおそらくこのことと関係がある。漢民族である胡錦濤と仏教は、歴史的にもほとんどまったくといっていいほど関係がない。
鑑真和尚が訪日にチャレンジしはじめたのは、聖武天皇の時代だったが、実際に成功したのは孝謙天皇の時代になってからだった。日本の当時の国家名は日本、そして今も日本だ。ところが鑑真和尚の唐は滅亡した。
その後、いくつもの国家が成立したが、どんどん滅亡していった。
中華人民共和国が唐を継承しているというのは、フィクションにすぎない。司馬遷の「史記」が編み出した物語だ。
中華人民共和国の国家元首が、唐ゆかりの施設にいくことに、どれだけの意味があるのだろうか?漢民族である胡錦濤にとって、唐の国を建国した人たちは、彼の祖先ではない。血のつながりのない別の民族だ。
日本の歴史は、国家の歴史も民族の歴史もずっと継承されている。
ところが中国をはじめ、外国の歴史はズタズタだ。そのことに気がついていない日本人はあんがい多い
>>127 そもそも、ポツダム宣言に書いているのは「中華民国」なんだけどね♪
「中国」には変わりないけど。
133 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:09:19.40 ID:Y3Lz7blp
まあ、まずは選挙やってみ
寝てるか、覚めてるかハッキリするから
134 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:13:52.78 ID:YV/oqHvY
>>131 中国人「そ、そんな細かい事問題ないアル!!(怒)(汗)」
135 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:13:56.19 ID:TJXinOVL
訪日するCHI-NA代表に日本は歴史を鑑みる等言われる筋合いはない。
日本の対外戦争は、有史以来、
倭・高句麗戦争(朝鮮半島で両国が交戦したと高句麗好太王碑に刻まれている)
白村江海戦(日本・百済軍と唐・新羅軍が朝鮮西海岸の白村江で交戦)
元寇(蒙古襲来 二度にわたる蒙古・高麗連合軍による北九州への軍事侵攻)
朝鮮出兵(太閤秀吉による二度にわたる日本の李氏朝鮮への軍事侵攻)日清戦争(朝鮮半島の権益を巡って日清両国が衝突)
日露戦争(満州の権益を巡って日露両国が衝突)
大東亜戦争(アジア・太平洋の権益を巡って日米が衝突した史上最大の戦争)
の7回だけです(厳密には、幕末の「薩英戦争」等もあるが、含めない)。しかも、戦争によって領土を得たのは、
日清(朝鮮半島・台湾)・日露(満州・南樺太)の両戦役だけ
侵略した国は越南だけではありません。朝鮮・満州・蒙古・チベット・台湾・中央アジア。これら東アジアの全域にわたって、
幾度と無く侵略を繰り返してきました。現在でも、満州・内蒙古・チベット・トルキスタンが中国の「占領」下にあります。
その事は、チベットやトルキスタンでの独立運動等を見れば分かる通りです。
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:14:33.56 ID:2VA+yTpq
>>115 徐福さんは偉大である。
と同時に大変な親日家であったのね
腐敗した暗黒大陸に帰る気を無くし、当時の日本に使命を持って崇高な教義を広めるぞー!と言うよりも、日本女性に惚れ込んで子孫を増やしまくったようだ。
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:16:37.05 ID:9sHiae+M
目覚めて内ゲバへ
おわり
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:17:06.99 ID:TJXinOVL
モンゴルの研究で知られる宮脇淳子氏の『朝青龍はなぜ強いのか?』(WACBUNKO)に、「モンゴル人が中国人を嫌いな最大の理由」が次のように書かれている。
「清朝を継承したと主張する中華人民共和国が、清朝の領土をすべて回復しようと企んでいる点にある。清朝の支配者は中国人ではなかったし、満州皇帝はモンゴル人の同盟者だった。
北のモンゴル国(外モンゴル)は、事実上いまだ中国人に支配されたことはないのだ。中国農民に草原を荒らされたり、中国商人に好き勝手にされるのは、絶対にご免だとモンゴル人は考えている」
モンゴル人の国はいま、中国内に封じ込められた内モンゴル自治区と、外モンゴルと俗称されるモンゴル国に二分されている。内モンゴル自治区に対して、後述するように中国共産党は過酷な弾圧と虐殺を重ねてきた。
歴史も捏造してきた。
中国は、チンギス・ハーンのモンゴル帝国を元と呼び、歴史はわずか100年程度の短いもので、明に滅ぼされて消えたと言う。モンゴル人は中国人で王朝を建てた蛮族のひとつにすぎないと位置づけ、
元朝消滅後、完全に中国人の支配下に入って今日に至ると見做す(『刀水』2003No7、「モンゴルとは何か?」宮脇淳子)。
モンゴル人らは、そうした中国共産党の主張が歴史の捏造だと識っているのだ。第一、明が元を滅ぼしたといっても、実際はモンゴル帝国のなかの中国人が住んでいたごく一部分が明朝として独立しただけだ。
]中国を世界の中心に置いて歴史を見る中国人が、明朝の成立イコールモンゴル王朝の消滅としているだけなのだ。モンゴル人の元朝は現在の内モンゴルでその後も続き、後裔もずっと生きて、皆独立していたというのが事実である(『刀水』岡田英弘)。
支配者=中国人という無理
モンゴル研究の専門家である両氏は、チンギス・ハーンの時代には元朝という呼び名さえもなかったと指摘する。チンギス・ハーンは中国には無関係の人物であるにも拘らず、中国の文献は彼の作った王朝を元朝と記す。
これこそ中国による歴史のすり替えだと、両氏は批判する。
中国人ではないにも拘らず中国人とされたチンギス・ハーンの末裔たちが、今も無理矢理中国人だとされ、弾圧され続けている現実に強い怒りを抱くのは当然だ。中国共産党が、中国の歴史上、最大の版図を誇った清朝時代の領土奪還を目指すことに強く反発するのも当然だ。
なぜなら、それは、モンゴル人を含めた異民族の領土全てが、中国の領土だという前提に立っているからだ。
たしかにモンゴル人は清朝時代、清朝皇帝に仕えた。けれど、清朝皇帝は満州人であり、漢人(中国人)ではない。清朝は漢人をも支配したのであり、モンゴル人から見れば、漢人も自分たちと同じく清朝に支配された民族ということになる。
目覚めてこのレベル?
寝ているのとほぼ変わっていないだろ。
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:19:42.12 ID:kIH85Fpl
今だって清と変わらねぇよw
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:19:44.09 ID:WS1M490j
実際問題、中国人はカス過ぎるな!
あれほどの国土・人口を有して現在でもあの程度。
脱亜論を唱えた諭吉先生は極々正論を唱えたまでだよ。
142 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:20:21.13 ID:TJXinOVL
iza清は明という漢民族国家を女真民族が滅ぼして成立させた国だ。清の時代、漢民族は女真の髪型である弁髪にしなければ死刑になった。女真風の髪型にしないだけで死刑である。清の時代、漢民族は事実上女真の奴隷状態だった。
日中戦争の日本は、清を建国した女真、モンゴル帝国を建国したモンゴル民族と同じだろう。違いは女真やモンゴル民族は中国征服に成功したが、日本は成功しなかったということだ。
東アジアでは、力ある民族が長江周辺(いわゆる中原)を征するのは、この地の歴史的約束事だった。かつて鮮卑が征したこと(隋・唐)もあったし、モンゴル人が征したこと(元)もあったし、女真が征したこと(金・清)もあった。
一番力のある民族、旬の民族が支配するのが中国の掟であり、それが「天命」といわれた。日中戦争も豊臣秀吉の出兵も東アジアの歴史的掟に従っただけの話である。しかし日本から中原(ちゅうげん)の地はあまりにも遠かった。ある意味、「天命」がなかった。
私がこのエントリーで一番いいたいことは日中戦争だけを切り取って侵略戦争というのは筋違いだろうということだ。中国の歴史は侵略の歴史そのものではないか。成功したら侵略ではなく失敗すると侵略になるのか?
今の中国の歴史教科書にチンギス・ハーンは中国の英雄として登場する。チンギス・ハーンは横綱朝青龍の母国、モンゴルの英雄だろう。朝青龍の祖先たちによって中国は植民地にされてしまったというのが事実だろう。
だがそれではあまりに惨めで歴史の連続性が途切れるので、コペルニクス的発想の大逆転である。モンゴルの英雄チンギス・ハーンを中国の英雄に仕立てあげてしまった。
このロジックであれば、豊臣秀吉も明を滅ぼしていれば今頃、中国の英雄として中国の歴史教科書に登場していたはずだ。
100年以上経ってやっと台頭してきたか
おせーよ豚
共産主義国家なら春節を止めてみろ。
国に対する忠誠もなくやっていることは未開人国家と同じレベルではないか。
国軍をつくってみろ。
共産党軍が国軍と強弁するなら中国にいる大多数の中国民(非共産党員)の立場は農奴か。
>>125 その通り。
今の台湾には例の国民党が侵略し逃げて来た場所。間違いなく国としては反日だろう。
それと、そもそも清と中京は別の国。同じ国のように言うな。
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:23:37.65 ID:Br4vW2Y2
「中国」って?
そもそも当時は、ごく少数の満州族に漢族が支配された「清」だろ
誰が何に目覚めたんだよ
満州族が何に?
漢族が何に?
文化も歴史もあるのに、集られるだけの中国って情けないよね。
なんとかしろよ中国人。
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:23:50.99 ID:qrORI64v
日帝「弱すぎて寝起きの運動にもなりゃしない」
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:23:52.81 ID:TJXinOVL
1900年の6月21日は義和団が列強に宣戦を布告した日である。
近年も「愛国無罪」を叫び大使館に投石した某国の若者や、「日本との戦争を辞せず」と無謀なことを言った某国の総理大臣は、義和団とメンタリティが同じなのかも知れない。
義和団はナショナリズムの高揚をねらった西太后の第五列で、狂信的グループの仕業だが、排外主義攘夷的なメンタリティの過激さは、イトーヨーカ堂を襲い、カルフールを襲撃にシャロン・ストーンに「死ね」と罵詈雑言をはく中国人と共通の瞬発的暴力を伴う。
義和団は1900年の6月21日から北京駐在の外国人を片っ端から襲いはじめて、以後55日間にわたって、列強の公使館大使館は、攻撃された。
チャールトン・ヘストン主演『北京の五十五日』という映画にもあったが、柴五郎率いる日本の精鋭部隊の北京突入によって、列強外交団は救助された。
このような狂気の中華ナショナリズムは、情報操作によって人工的に高揚される。
この暴乱を今日の中国政府は「愛国運動」だと讃えるが、実態は民衆の不平不満のエネルギーが、水が低きに流れるように、
もっともぶつけやすい対象に集中したに過ぎない。そのメカニズムは昨今の反日暴動と同じである。
民衆暴動に乗じた宣戦布告
1900年春には動乱が北京にも及び、11カ国の北京駐在公使
が清国政府に義和団鎮圧を要請したが、清国政府の守旧派は義和団の勢いを利用して、外国勢力を駆逐できると考えたらしく、
何の手も打たなかった。そのため北京在住の各国居留民と3千人の中国人キリスト教徒が公使館地域に籠城した。
清国の総理衙門(外務省)は「中国の全国民は激昂しており、 各国人を保護できない。24時間以内に天津へ撤退せよ」との
要求を突きつけてきた。すでに北京城外は暴徒があふれる無法地帯だったので、公使団が要求を拒否すると、今度は清国正規
軍が公使館区に攻撃をしかけてきた。清国の列強各国に対する 宣戦布告である。各国の公使館付き将兵が連合して防衛に当たったが、その中
でも獅子奮迅の活躍をしたのが、柴五郎中佐率いる日本将兵だった。柴中佐はこの活躍で欧米各国から相継いで勲章授与され、
「コロネル・シバ」として、世界的に有名となった
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:25:47.42 ID:DebQZswT
阿片戦争の林則徐にしろ、『海国図誌』の魏源にしろ、人材は居たんだな。
中国の最大の問題点は、やはり、味方が足を引っ張り合うことか。
勝てる喧嘩とか、見るからに弱い相手に因縁をふっかけるのを「目覚めた」とは言えん。
恥ずかしいだろこんな言いぐさ。
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:27:00.09 ID:W1OFPold
>>日清戦争で小さな島国「日本」に敗れた屈辱
中国の認識としてはまあこんな物だろう。
それならそれで日露戦争を見て認識を改めるべきだったなw
153 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:27:24.41 ID:nuyhdy4Q
>>136 いや徐福が日本に来たって証拠は無いから
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:28:12.35 ID:2VA+yTpq
なんか井沢元彦の
『逆説の日本史 大中華版序説』著作
は我。みたいな逆神学者居るねぇ〜
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:28:19.93 ID:E3M/+pJz
眠れる豚
日本は矮国と呼ばれていたんだよね、小さいから
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:28:42.34 ID:RHSVBqlK
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:29:35.67 ID:TJXinOVL
現在、中国人の92%が漢民族ということになっている。中国は多民族国家といわれる。しかし9割がたは漢民族らしい。
しかしこのたび、温家宝首相が阿倍仲麻呂や鑑真和上のエピソードを披露した隋は、漢民族を隷属させた鮮卑の国家である。鮮卑は今のトルコ人である。
温家宝氏や漢民族の先祖ではない。鮮卑は温家宝の先祖を支配した人たちだ。鮮卑がトルコ人であることは堺屋太一氏の「堺屋太一が解くチンギス・ハンの世界」などに詳しい。
この本では岡田英弘東京外語大学名誉教授が説明されている。
聖徳太子は隋の煬帝に「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙なきや」からはじまる有名な国書を送った。日本は隋と対等たらんとしていた。
ところが温家宝氏の先祖は、隋の時代、トルコ人に国を奪われ、民族国家を持たない惨めな存在だった。
ところが温家宝氏は隋のエピソードを使い、あたかも自分達のほうが風上にあるかのようにふるまう。
しかし日本民族は隋(トルコ人)と対等たらんとしたが、漢民族はトルコ人によって国を奪われた植民地民だった。これが事実である。明らかに日本のほうが、温家宝氏の先祖より格上である。民族国家を形成していたのだから。
温家宝は自分が優位に立ちたいがために論理のすり替え、隋の歴史を得意げに話す。安倍さんは「隋の時代は国を奪われ、たいへんなご苦労でしたね」と本来切り返さなければならない。それが正しい歴史認識というものである。
隋は中国王朝制度の根幹をなす科挙制度を生み出した。科挙は漢民族が構築した制度ではなかったということだ。
統一王朝ではないが、古代に殷という国があった。殷は甲骨文字を生み出した。甲骨文字こそが漢字の礎である。
また孔子は自ら、殷の末裔を名乗っている。殷は漢民族が忌み嫌う入墨をする習慣があった。殷は後に金や清を建国する女真の国家だった。
漢字も異民族が考案したものであり、孔子も漢民族ではなかった。儒教も異民族文化だったのだ。漢民族は世界一の増殖力を誇るきわめて生命力旺盛な民族ではある
文化的にはさほど優れた民族ではなかった。
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:30:23.04 ID:P7frSPZ3
>>1 ちがうよ
そのカスみたいな日本にでさえ倒せた清を倒せなかった漢民族に不甲斐なさを感じてたんだろ?
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:33:04.03 ID:WFRnZhFQ
歐米の属国なら良いのですね
情けない
それは目覚めなかった時の話やろw
で、いつ目覚めるの?
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:35:32.47 ID:P+HDSSAB
中国はソ連やベトナムとの紛争以外に戦争なんかしてないだろ
その紛争も引き分けだし
日中戦争では日本は蒋介石の国民党軍には降伏したけど毛沢東の八路軍には負けていない
アヘン戦争で目覚めろよw
イギリスだのフランスだのロシアだの、ヨーロッパの連中に対しては
文句言わないんだよな。
167 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:36:28.60 ID:D53G4i/7
白人に敗けるのは良くても、日本人だと腹が立つ訳か
そう言う考えでは近い将来、黒人やアラブ人にも敗けるかもな
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:36:50.08 ID:2VA+yTpq
>>153 歴史には美しい物語も時に必要だ。
徐福伝説は今の中国 韓国みたいなウリナリマンセー歴史捏造政治的反日作法とは訳が違うのである。
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:39:05.99 ID:TJXinOVL
「中国」と呼びますが、これは「中華人民共和国」(1949年成立)及び、その前身である「中華民国」(1912-1949、1950年以後は台湾)と言った「国号」(国名)の略称なのです。
漢・隋・唐・明と言った「王朝」は、実の所、「国号」をそのまま王朝名に使っている訳で、「漢」王朝時代の国号は「漢」、「唐」王朝時代の国号は「唐」なのです。
漢や唐は決して「中国」では無い
その観点からすれば、「中国」の歴史はまだ百年にも満たないと言う訳です。(「中国」の歴史では、日本の「中国」地方の方が歴史は古い!!)
中国人の風俗というと手品師のゼンジー北京さんみたいな服装や弁髪を思い出す。しかし中国人の典型と思われているあの風俗は漢民族のものでなく清国をつくった女真民族のものだ。
1644年、清国が建国されたさい「薙髪令」が発令された。女真固有の髪型である弁髪にしないと死刑になるという法律だった。漢民族は抵抗したらしいが「薙髪令」は1911年まで268年間続いた。
清の時代、漢人が政界官界で活躍したという話をほとんど聞かない。この時代、漢民族は髪型だけで死刑になった。300年近くものあいだ事実上、奴隷状態にあったということだ。
朝鮮は1910年の日韓併合から1945年まで植民地になったが、期間は35年で、待遇は日本人とほぼ同等だった。実は中国人の歴史のほうが、朝鮮人の歴史よりはるかに悲惨なものだった。
現在の中国人民の実に93%までがこの奴隷扱いされてきた漢民族の子孫だ。この境遇の中で漢民族は「痰を吐く」ような文化しか子孫に伝えてこなかった。
漢民族の伝統文化は明の滅亡で断絶してしまった。今の中華人民共和国は漢民族国家といっていいだろうが、伝統を軽視する共産主義国家だ。
しかも文化大革命によってペンペン草も生えない文化の砂漠と化してしまった。
今の中国に大儒教学者がいるとか漢詩の大家がいるといった話をきかない。継承されてこなかったからである。
話は多少それるが、共産革命は農奴という奴隷階級が存在したロシアと事実上、民族丸ごと奴隷状態にあった漢民族が起こした革命だった。
きわめて成熟度、民度の低い社会でのみ起ったのが共産革命の特長だった。
以上のような悲惨な民族の歴史、事実が公共心がなく、礼儀知らず、すぐに痰を吐く中国人の特性を育んできた。逆「ローマは1日にしてならず」である。
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:41:39.95 ID:Ui6XwqKN
>>166 連中の白人への劣等感は、日本人の比ではないよ。日本人が
白人だったなら、中国も韓国も何も言わない。
>>168 徐福は日本人とか言ってないから当然だ
それから、大陸とは違う文化・言葉を話す倭人がいたって当の中国に記録があるから
ロマンは良いけどもう電波化してるぞ
172 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:44:38.12 ID:TJXinOVL
孫文(そん・ぶん。Sun Wen)(1866.11.12〜1925.3.12行年59歳)
中国革命の先導者。共和制を創始して国父と称された。孫中山・逸仙・中山と号した。
中国革命の父といわれる孫文は、1866年、広東省香山県(中山県。現在の中山市)のの貧しい農家に生まれた。
14歳のとき、母に連れられ、ハワイで成功をおさめていた長兄の招きで渡航し学校にはいるが、キリスト教徒となったために長兄の怒りを買い、郷里にもどって農業に従事する。
しかし彼の才能を惜しむ郷里の人々の助力で、広東と香港の医学校に学ぶ。1892年孫文は香港の医学校を首席で卒業し、澳門・広州で医院を開き医師としての名声をえる。
孫文は日清戦争勃発により清朝政権のもとでの改革に望みを断ち、兄のいるハワイにわたり1894年1月ハワイで革命結社・興中会を組織し、広東で挙兵した。しかし武装蜂起計画が事前にもれて失敗し、
孫文の首に懸賞金がつけられ清朝から追いまわされる反逆者となった。孫文は1895年11月日本に密航して難をのがれた。日本の明治維新をモデルに漢民族による近代的独立国家を作ろうと、清朝打倒の革命運動を起す。
孫文は革命家としての30年のうち、のべ約10年を日本で過ごした。
孫文の三民主義【さんみんしゅぎ】
民族主義(満州族の清王朝を打倒し漢民族の独立をめざす。後に反帝国主義に基づく民族の解放)民権主義(人民が政治をする権限を持つ)
民生主義(重要産業の国有化。土地所有や私的独占資本を制限して均等化し農民への土地の再分配)
孫文の死後、国民党と共産党が分裂し、国民党は三民主義に反共的な内容を加え変化させた。毛沢東は三民主義を無視し党独裁の狂惨主義に発展させた。何れも帝国主義化して独裁。
173 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:45:30.44 ID:Dx+MiYZs
日本の国土の2/3しかないイギリスにも負けたじゃん
国土とか関係なしに「馬鹿にしていたはずの日本に負けた」
だから悔しいし腹が立つ、ってのが本当のところだろ
今でこそ日本人は中国人や韓国人を差別しているなんて言われてるけど
当時の中国人や朝鮮人は日本人を劣等民族として差別してたわけだしな
日本より小さなイギリスのことはどうなんだ?w
>>170 良く分からない感覚だな?
日本人には「異邦人」てな感覚だか?
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:48:18.64 ID:TJXinOVL
1924/12/28 馮玉祥は北京を占領すると、孫文 を大総統に迎えた。孫文は上海から北京に向かう途中で、わざわざ 日本により頭山と対談し、神戸高等女学校で「大アジア主義」と題した有名な講演をした。
「本日は皆様よりアジア主義と言うことについて、私に講演しろと言うお話でありました。
わがアジアはとりもなおさず最も古い文化の発祥地であります」・・・
・・・日華両民族は共同戦線を結成してインドの独立を支援すべきである。中国と日本とインドの三国が一体となって起ちあがるならば、西欧の帝国主義など恐れることは何もない。
西欧の文化は、鉄砲や大砲で他人を圧迫し、功利強権をはかる覇道の文化である。これに対して東洋の文化は、仁義道徳を主張する王道の文化である。われわれは東洋の王道文化をもって、西欧の覇道文化に対抗しなければならない。
すなわち仁義道徳を主張するということは、正義公理によって西欧人を感化することで ある。・・・
・・・「我々が大アジア主義を説き、アジア民族の地位を恢復しようとするには、唯だ仁義道徳を基礎として各地の民族を連合すれば、アジア全体の民族が非常な勢力を有する様になることは自明の理であります。
「さて最後に、それならば我々は結局どんな問題を解決しようとして居るのかと言いますと、圧迫を受けて居る我がアジアの民族が、どうすれば欧州の強盛民族に対抗し得るかと言うことでありまして、簡単に言えば、
被圧迫民族の為に共の不平等を撤廃しようとして居ることであります。
我々の主張する不平等廃除の文化は、覇道に背叛する文化であり、又民衆の平等と解放とを求める文化であると言い得るのであります。
貴方がた、日本民族は既に一面欧米の覇道の文化を取入れると共に、他面アジアの王道文化の本質をも持って居るのであります。
今後日本が世界文化の前途に対し、西洋覇道の鷹犬「たかいぬ(鷹狩の犬)」となるか、或は東洋王道の干城「かんじょう(国家を守る軍人)」となるか、それは日本国民の詳密な考慮と慎重な採択にかかるものであります。
阿Q(アキュー)という人物は、前世紀30年代中国の著名な作家魯迅の小説「阿Q正伝」の中で虚構化された主人公だ。
無知ゆえ、負けても理由をつけて自己を慰め、無闘争心、いつも自己満足(悪くなければ良いこと)している阿Qがもつ人格的特徴は20世紀初頭の中国人そのものだ。魯迅が阿Qのどうしょうもない生活態度を通して、当時の中国人の精神状態を余すことなく
表現した。中国の近代化が遅れた原因は「阿Q精神」によるものだと多くの中国人が
認めている。
目覚めて現在の結果とか悲しくないか?
>>168 >それを言い出すと鑑真和尚の末裔が日本人に多数、存在するので
>『中国 日本省』
>と
>現代中国人に認識されても文句は言えるまい。
これはウリナリマンセー歴史捏造政治的反日作法とかわらんだろ
鑑真が十万人切りでもして子供作りまくったならまだしも
禁欲を是とする坊さんの末裔が本当に多数いるかどうかを疑うべきだろw
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:50:16.27 ID:qTLhipNB
目覚めたら共産主義か、寝ていた方が良かったんじゃないか?
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:51:49.11 ID:N0cT7nWq
シナは
小さなな島国「イギリス」には100年間も
国土の一部を支配されてたが
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:52:57.48 ID:2VA+yTpq
>>171-172 それはそれで良いではないか
徐福も魯迅も孫文も人間味臭い憎めない奴だ。
日本人が応援したくなるタイプだな
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:53:16.82 ID:TJXinOVL
【米大統領選】
「暗黒国家に堕ちていくのか」 中国の動向に懸念、共和党候補ロムニー氏
2011.10.8 09:46 >>
「暗黒」という恐ろしさ
当時はまだ清朝という満州族による王朝が、博物館の展示物のように存在していた。
一方、清朝打倒に奔走する漢人もいた。なかでも和服に日本髪を結い、短剣を胸の前にかざして立つ写真で有名な美貌の革命家・秋瑾(1875〜1907)は、日本でもよく知られている。
雑誌『中国女報』創刊の詞の冒頭で、秋瑾は次のように述べている。
「この世で最も凄惨で危険な二字は、暗黒である。暗黒のなかでは是非の別がつかず、目も耳もはたらかず、人間の世界にあるべき思想も行動もすべて存在しない。暗黒世界の凄惨な状態は、測り知れない危険をはらんでいる。
危険であって危険と知らない、これこそが真の危険であり大暗黒なのである」
秋瑾は、この文章が世にでた1907年に処刑される。秋瑾が叫んだ「暗黒」の恐ろしさは、まさに彼女自身を殺してしまうことになるが、果たして辛亥革命によって1911年に清朝が倒れた後、その「暗黒」も消滅したのだろうか。
問うまでもない。
その「暗黒」に共産主義という外来の憑き物がとりついて、最も恐るべき、巨大な怪物に膨張してしまった。そのため、中国共産党の残酷さ狡猾さは、過去の中国史上のどこにも存在しないほど増幅されたうえ
、なんと百年後の今日まで、消滅せずに続いているのである。
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:54:09.45 ID:ac4W9v28
>>180 大国ロシアには国土を奪われたしwwww
それも日本の全土面積以上の広大な土地を・・・・
そもそも ウラジオストックあたりは、第二次アロー号事件でのロシアの取り分
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:54:13.76 ID:dtYLMuH8
日清戦争で目覚めたつもりで調子こいて北清事変なんじゃ・・・?
>>170 でも中国には白人系の人もいるじゃん?
安録山とか李白とか金髪だったらしいし。
孔明の奥さんもブスって言われてるけど当時の美人は黒髪が条件だったから、髪の色が明るかったからブスと言われていたのではないかという説もあるし。
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:55:38.63 ID:RQ54evDH
中国がタイマンで日本に勝った歴史は無いんだが……
187 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:55:44.05 ID:B1SgOCDM
中国人は卑下することはない。日本人が強すぎただけだ。
英仏蘭の植民地軍に負けてないし、米軍と同じ装備なら
100大隊442連隊のように陸軍最強兵なわけだし、
民度が低く協調性も連帯感もない中国・朝鮮とは士族としての求道精神からして歴史が違う。
醜くみっともなく敗走しても気に病む必要はない。
むしろ士と闘えて光栄に思うべきだ。
目覚めてこのレベルって言う意見が多いな。
国土や資源や人口を考えると本気出してこんなもんなら
話にならないのは分かるけどねw
189 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:56:57.86 ID:2VA+yTpq
>>178 だが、親鸞は色情様でやりまくり三助だった訳で〜
190 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:57:08.43 ID:TJXinOVL
沸騰する情熱
秋瑾の詩に、こうある。「一腔の熱血、勤めて珍重せん、灑去らば、猶能く碧濤と化す」(竹内実・吉田富夫著『志のうた中華愛誦詩選』中公新書)。〈「この胸の熱き血潮を大切にしよう。
(なぜなら、それが)飛び散ったならば、碧色の大波となるからだ」。碧は海の色。青みどり。義人が流した正義の血は碧玉になると伝えられていた〉
自分は死んでもよい!その熱き血潮は、革命の波また波となって、私を殺した卑劣な権力者を押し流してしまうだろう!まさに彼女の言う通り、
処刑の四年半後(一九一二年二月)に、孫文らによって清王朝は崩壊した。男なんかにまかせておけない!
彼女が生まれたのは、清王朝の末期。〈一八七七年=日本の明治十年。生年には別説もある〉
中国は、西洋の列強に侵略され、国土をとられ、やがて日本にも戦争でやられた(日清戦争)。祖国が滅亡の一途をたどっているのに、政治(王朝)は何もできないで、自分たちの利権のことしか考えない。反政府運動を弾圧するだけである。
社会を正そうにも、周囲の男性は、強い者の顔をうかがう者ばかりであった。「男どもは何をやっているのか!だらしない!もう男なんかにまかせておけない!」彼女は、裕福な家庭に生まれ、教育も受け、美貌にも恵まれていた。楽に生きようと思えば簡単であった。
しかし、彼女は違った
。「祖国がいじめられている今、じっとしてはいられない」と立った。彼女は、当時のしきたりで、親が決めた相手と結婚させられていた。〈子どもも一男一女〉。しかし夫は、目先の出世のことと遊ぶことしか考えない。
「それならそれでよい。私ひとりで戦う」。強い女性である。
彼女は資金を工面し、単身、日本へ留学する(一九〇四年)。当時、日本は孫文をはじめ中国の革命家の拠点になっていた。彼女は日本で、のちの文豪・魯迅とも会った。廖承志さん
(中日友好協会初代会長)のお母さん(何香凝女史)にも会った。
中国の近代化が遅れた原因は「阿Q精神」によるものだ
瀕死の女児を見て見ぬふり 中国、道徳崩壊に批判
中国広東省仏山市で女児(2)が車にひかれ、血を流して倒れているのに
通り掛かった18人の人々は誰も助けようとせず、女児は別の車にもひかれた後に
病院に搬送、意識不明の状態が続いている。現場の一部始終を収めた防犯ビデオ映像が
インターネット上に出回り、「中国の経済は発展したが、道徳は失われた」などと
嘆きの声が相次いでいる。 シナ人の阿Q
191 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 18:57:09.12 ID:+IVboiRo
★70年以上も前(1933年)に中国人を観察し本を出版したアメリカの外交官がいた。
暗黒大陸中国の真実 ラルフ・タウンゼント 芙蓉書房出版
◎本文の一部7『平気で嘘をつく』
中国に長くいる英米人に、「中国人の性格で我々とは最も違うものを挙げてください」と訊いたら、
ほぼ全員が躊躇なく「嘘つきです」と答えると思う。 ・・・・・ 欧米では、嘘は憎悪や軽蔑と同じ響きをもつものであるが、
中国語にはそういう語がない。
必要がなかったからである。 そこで、それに近い中国語を使って「嘘ではありませんか?」と言ったとしても、
非難の意味はない。 ましてや侮辱には全くならない。特別な意味のない言葉なのである。
中国人の言動は誤魔化しとすっとぼけに満ちているが、暮らしているうちに、真意がわかるようになる。
※驚きの続きは↓
http://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/ankoku_tairiku.htm
>>177 目覚めたやつは文革で殺されたんでしょうよ。
日清戦争敗北で目覚めたけど、又、スグ寝たんじゃね?
194 :
国民は怒っています:2011/10/29(土) 18:58:55.45 ID:ixOe6EWs
馬鹿を言ってはいけません。
日本は一度も支那に負けた
事はありません。
>>45 そうだな。
朝鮮人のアホさ加減に目を奪われてたけど
中国にも気をつけなきゃな。
狡猾な分、中国の方が侮れない。
だが、アジアが分裂して得をするのが欧米と言うのもあるし。
どこもかしこも気を抜けない。
日本は独立独歩で行けないのかね…
日清戦争の敗戦で目覚めたにしては半世紀も経ったあとの日中戦争でもう一回日本に噛みつかれたときも
てんでダメだったなw
197 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:04:09.49 ID:jKwJg55D
ちゅうか朝鮮の役の時点で日本の方が強かったでしょ
漢字を伝えた時代で止まる方がアホやん
198 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:05:19.97 ID:LORb21nO
>>194 白村江は負けたんじゃね?
元寇→元が自滅
朝鮮出兵→明と引き分け→でもその後明は滅んだけどw
日清戦争→日帝の勝利
日中戦争→日帝がアメリカに負けて自動的に敗退
199 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:05:50.19 ID:TJXinOVL
中華思想はNegativeだけではなく良い面も有る。 民族を問わず、時の王朝に朝貢すればその仲間に入れるという広大な思想である。
日本が現代でも叩かれているのは朝貢を渋って冊封体制下に属することを拒んだからである。
朝鮮半島は古代から自ら進んで中華王朝の冊封体制下の地域になった。 よって終戦まで朝鮮半島には独立国家が存在していなかっ
た。
時の地方豪族が僅かの貢物を中華王朝に贈りその数倍数十倍のお土産を授かって些かでも国らしき体裁を保っていただけである。
『韓国人は中国人のパンツを穿いた猿』・『鮮人は支那人の飼い犬である』と言われる由縁である。
朝貢・冊封体制、そのやり方は現代にも通じていて中国政府が近隣の極貧国やアフリカ諸国元首に来朝させてお土産を沢山持たせる外交方程式がある。
朝貢を拒否した国は悉く侵略され略奪される悲運を味わった経緯がある。
高麗など(南北鮮)、蒙古(内蒙古)、チベット(西蔵)、トルキスタン東部(新疆ウイグル地区)、大理(四川省雲南)、安南(ヴェトナム)、冊封体制に入る前の朝鮮半島などなど。
200 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:06:13.02 ID:sT1Zqf6m
>>1 自分より弱いと解った敵対民族に対してのみ、大兵力を注ぎこんで皆殺しにしてきたチャンコロが
めざめる?目覚めるって何に対して目覚めんだ?
より一層卑怯に磨きを掛けるのか?もう充分世界から嫌われてんだロ?
秩序とか法とか思いやりに目覚めないまま資本主義に目覚め貧富の格差
がトコトン広がったら、混乱が目覚めんダロなw
そんで、その後は革命に目覚めて、分裂に目覚めんのか?
全く迷惑な話だ、日本は是非無関係で居たいもんだな。
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:07:55.75 ID:ExR6kDzx
【中国ブログ】日清戦争で小さな島国「日本」に敗れた屈辱、これが中国をMに目覚めさせた★2[10/29]
勘違いしてるが、海軍は近代化していたよ中国も。
お決まりの内部抗争で機能しなかっただけで。
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:09:24.62 ID:joqfzwsZ
マルクスは宗教は麻薬だと言ってるのに、
中国共産党は共産主義が宗教だと認識していない。
教条主義は宗教と同じなんだよ。
それ以外は認めない一神教と同じ。
共産主義と言う宗教は神であるはずの共産党幹部が現実の金銭欲に
我を忘れて腐敗するから必ず崩壊する。
御利益は道教のように目に見えない精神的な方が、
直接的でない分誤魔化しがきくが、金は目に見えて、
即効だから人民は不満を持つ。
その不満が幹部という同じ人間の傲慢で反撃し崩壊するから、
例えばカダフィの様に子供にでも射殺されるから、
共産党は根本から崩壊する。
ソ連を見ろ70年で崩壊したではないか。
中國共産党も間もなく70年、崩壊は時間の問題だ。
中華漢族の領土は万里の長城の中に限定される。
>>4 それでいいよ
もうシナチョンは外国に民族浄化統治されていればいいよ
日本は関係ねぇ。
>>197 実は漢字も伝えて無いっつー
日本に漢字伝えたのは唐の支配層で鮮卑って言う別民俗
206 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:10:39.68 ID:TJXinOVL
毛沢東16歳の彼は、日本留学から帰った教師から、日本の歌を習った 黄海海戦の<勇敢なる水兵>であった。
日清戦争の軍歌である。日本の近代文明と美を知り 日露戦争の勝利で日本の誇りと力の何物かを知りました。
シナ事変の前年であったという
黄海海戦(こうかいかいせん)は1894年(明治27年)9月17日に大日本帝国海軍連合艦隊と清国北洋艦隊の間で戦われた海戦。鴨緑江海戦とも呼ばれる。
初めて近代的な装甲艦が実戦に投入された戦いとしても知られる。この海戦の結果、清国海軍は大きな被害を受けて制海権を失い、清国海軍が日本を脅かす事は二度と無かった。
「此日天気晴朗なれども波高し」とあの小さな三笠艦が曾て「かつて(以前に)」報じた。
波大いに高からんとするはいづくぞ(日本を侵略せんとするは、どこぞ)。
いま神明「しんめい(神のように明らかな徳)」の気(生命の活力の源)はわれら(日本)の天と海とに満ちる。
われ(日本)は義(道理)と生命(軍民一丸共生共死)とに立ち、かれ(侵略者)は利(利益)に立つ。われ(日本)は義(道理)を護るといひ、かれ(侵略者)は利(利益)の侵略といふ。
出る杭を打たんとするは彼「ひ(侵略者)」にして、東亜の大家族(大東亜共栄圏)をつくらんとするは我(日本)なり。有色の者何するものぞ(何も出来まい)と彼「ひ(侵略者)」の内心は叫ぶ。
有色(有色人種)の者いまだ悉く「ことごとく(皆)」目さめず(未だに食民治のままである)、憫む「あわれむ(気の毒に思う)」べし。
彼「ひ(侵略者)」の願(利益の侵略)使に甘んじて(行使に満足して)共に(英米蘭)我(日本)を窮地に追はんとす。
力を用いるはわれの悲しみなり。
悲愴「ひそう(悲しくいたましい)」堪へがたくして(耐える事ができず)、いま神明の気はわれらの天と海とに満ちる。
しかも古代の漢民族と今の自称漢民族に血の繋がりが無いっつー
>>189 鎌倉仏教は世紀末向けだからな、言わば新仏教
古い宗派の「戒律」は破ったらうんこ扱いだぜ
上座部仏教から見ると、戒律守らない宗派は仏教って認めてもらえないそーだ
209 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:12:11.22 ID:WS1M490j
有史〜唐。日本より中国が進んでたのはこの期間だけじゃね?
元寇も撃退してるし、秀吉の朝鮮の役は日本軍が圧勝。
日清戦争、日中戦争も言わずもがな。
食物連鎖の底辺は数で生き延びるが、中国人にも言えるんじゃね?
210 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:12:18.01 ID:roT+PmwB
日清戦争は戦争終結点を正確に描いた
あれ以上継続すれば勝利したと言えたか疑わしい
軍部も政治家も日露戦争までは優秀だったなぁ
211 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:12:22.30 ID:Tkm0Dwgs
阿片戦争でイギリスにやられたときに目覚めろよ。
というか、日清戦争後も欧州列強に租借地として領土剥ぎ取られたままで目覚めたとは笑わせる。
212 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:13:20.23 ID:2DhvaOa2
213 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:13:55.75 ID:TJXinOVL
大陸では支配者の民族が変わるたびにそれまでの文化を破壊し、歴史の断絶がある。
特にモンゴル人に大陸全土を支配されるなど,
国は一掃され歴史のつながりは絶たれている。これは満州族の清においても同様である。
ずっと同じ民族の日本の鎌倉、安土桃山。江戸時代などの歴史と大陸のそれは違うのだ。
唐や隋はただ同じ土地に産まれた国というだけで、
50数年前に産まれた中華人民共和国とは何のつながりも無い。
今、CHINAでは日本に劣等感を感じないように歴史教育で隋や唐が、
つまり中国人が日本に文化を伝えたと強調して教えている。このやり方は韓国と同じだ。
大陸をアパートに例えると現在住んでいる中国人が
何代も前に住んでいた人と日本との交流を自慢しているようなものである。
唐や隋の徳を引き継ぎたいのなら元冠で日本を侵略した歴史も引き継ぐべきだろう。
214 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:18:11.43 ID:Tkm0Dwgs
>>198 元寇は鎌倉武士がさんざん夜襲を繰り返して海上まで追い払っていたから、
台風がなくても九州北部の占領は難しかったのではないか言われているよ。
朝鮮出兵は戦では勝てていても広大な中国でいつまでも戦えると思えないから
泥沼化し始めた良いタイミングで秀吉が死んだとは思う。
215 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:20:17.73 ID:ExR6kDzx
>>214 朝鮮出兵の話を聞くたびに、もし信玄公が生きていたら・・・なんて考えちゃう
216 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:20:21.83 ID:TJXinOVL
1895/明治28年 日清戦争(朝鮮半島や満州は、日本の生命線である。その朝鮮支配をめぐる、日清間の戦争)日本勝利。1882年の福沢諭吉の『兵論』によれば、
清国の兵力108万に対して、日本はたったの7万8千だった。日本軍艦52隻に対して清国軍艦107隻。世界各国が清国勝利を信じていた。
清国朝鮮独立を確認し、軍費2億テール賠償、遼東半島、台湾、澎湖諸島を割譲、沙市、重慶、蘇州、杭州を交易史上とした。その後、独仏露の三国干渉のため遼東半島を、返還させられた。
日本は幕末以来の不平等条約改正の端緒をつかんだ。
孫文革命を企て失敗、日本に亡命した。19世紀末の清国は、600万人の満洲人が幹部を独占して、4億人の漢民族を支配する専制国家であり、200年の泰平に溺れて、政府は腐敗しきっていた。
孫文は日本の明治 維新をモデルに、漢民族による近代的独立国家を作ろうと、「滅満・興漢」を掲げて、1895年(明治28年)広東での最初の武力蜂起を行うが、
失敗、海外に高飛びし、日本に亡命した。
孫文が忌み嫌う西洋覇道の鷹犬「たかいぬ(鷹狩に使う犬)」と化した中国狂惨党の実体
1945年 満州国、ソ連軍に滅ぼされ、現在狂惨党に占領されている。中国は万里の長城以内が中国で、他はすべて占領地。民族浄化継続中。
217 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:21:14.22 ID:+IuSH991
>>1 いやいや もっと早く目覚めていたよ
だから 多くの中国人留学生が日本に来てたんだけど
それ以上に 自分のことしか考えない中国人が多かっただけ
218 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:22:41.23 ID:2VA+yTpq
>>208 だが、厳しい戒律の中の男色文化も仏教國の特徴で、美少年お坊ちゃまは
和尚様に御奉仕しなけば〜〜
タイも日本も今でもNH天国。
仏教は母性愛最終章に行き着くのだね
219 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:23:33.56 ID:jC9s+kUE
中国の日清戦争での死者は1万人に達していないが。
太平洋戦争での日本人犠牲者は300万人。
中国の日本に対する日清戦争での恨みは見事に300倍にして返された。
30年前からは贖罪意識を植え付けられた事で、日本の富と技術が惜しげもなく中国に流れて、
事実上は底なしの敗戦による賠償金を払わされている。
220 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:23:37.64 ID:k27hNVfv
221 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:25:09.88 ID:TJXinOVL
休憩 7時半から NHK台湾からの喉自慢ありw
w追加
【ネット】「韓国人は不細工な顔の特徴を全部持つ。だから世界一の整形大国になった」…2chのスレをめぐり日韓で物議★5[10/10]
彼は醜い韓国人の特徴を▲顔が大きい▲下顎が広い▲鼻が丸い▲眉間が広い
▲下唇が上唇よりも出ている▲目が小さくて二重まぶたがない▲頬骨がついている
などと規定し、その不気味さが生じて見えるものだと主張した。
普遍的な美の基準の外の条件を全部備えていると付け加えた。ソウル新聞(韓国語) 2011-10-10
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20111010500002&spage=1 >
2002年5月25日 産経新聞 大阪夕刊一面「記者が読む」より
顔の研究で知られる国立ソウル教育大学の趙纈ソ教授を取材する機会
がありました。 略
ソウルの高校一年生の女子100人を対象に、 日韓の二十歳の女性各44人の顔をスライドで見せ、
「好きなタイプ」などを選ばせた。 もちろん国籍はふせている。
88人の顔に順位をつけたところ、上位10人中なんと9人までが日本人だったという。
「調査結果から言って、日本人の女性の方が綺麗ですよ。 あまり大きな声ではいえないが・・・。
そんなことしたら、韓国の女性に怒られてしまいますからね」 (趙纈ソ教授談)
朝鮮通信使、金仁謙の著書『日東壮遊歌』
●1764年2月3日 名古屋
街の繁栄、美しさは大阪と同じだ。 凄い。
自然の美しさ、人口の多さ、土地の豊かさ、家屋の贅沢さ…この旅で最高だ。
中原(中国の中心地)にも無い風景だ。
朝鮮の都も立派だが、名古屋と比べると、とても寂しい。
人々の美しさも最高だ。
特に女性が美しい。 美しすぎる。 あれが人間だろうか?
「楊貴妃が最高の美人だ」と言われているが、名古屋の女性と比べれば、
美しさを失うだろう。
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:25:40.68 ID:ac4W9v28
>>212 オナニー後爆睡しちゃって、母親に見られた感じ
>>219 払わされてるんじゃなくて払いたいだけ。自己満足。
>200年前、中国人が初めて西洋の白人と接触するようになった時
ダウト
>工業文明と我々中国の農業文明は求めるものが違う。
ダウト
>中国人を真に目覚めさせたのは隣の国、日本の台頭である。
ダウト
まだ目覚めてない
225 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:30:28.42 ID:0shh5Evh
小さな島国に破れたのはもっと前じゃなかったか?
>>1 ハクジンにはずいぶん卑屈で気持ち悪いな。。
>
日本人が香港・上海で見たものは
1860年の遣米使節の一員玉虫左太夫誼茂の『航米日録』より。香港で見たもの。
「(町を)徘徊すでに一時ばかりなりければ、、数十の支那人群がり、予らの装いを見んとす。英国の兵卒、傍にあり。鉄棍をもって撃ち払う。あたかも犬馬を追うが如し。これを以ってはなはだ心を傷ます。」
1862年上海に渡った高杉晋作が帰国後に著した記録書「遊清五録」より
「ヨーロッパ諸国の商船や、軍艦のマストが港を埋め尽しているさまは森の如く、陸上には諸国の商館が壁を連ねること城郭の如くその広大なことは筆舌に尽くしがたい。」
「この地はかって英夷に奪われた場所であって港が賑わっているといってもそれは外国船が多いためである。中国人の居場所を見れば、多くは貧者で不潔な環境に置かれている。
わずかに富んでいるのは外国人に使役されている者だけである。」
「つくづく上海の形勢を見れば、支那人はすべて外国人の使役となっている。イギリス人、フランス人が街を歩けば、支那人は傍らに避けて道をゆずる。
じつに上海の地は、支那に属すると言うが、英仏の属地と言うこともできる。」
日本人にとって中国はとりわけ思い入れのある国であった。
日本文化の恩師であり東洋文化の拠点である中国が、この大国清ですらが、西洋列強白人諸国にずたずたにされている。
あの漢詩を愛しおおらかに歌う大人たちが白人の前で小さくなっている。それらの姿を実際に見聞した玉虫や高杉たちの受けた衝撃はたいへんなものであったろう。
http://f48.aaa.livedoor.jp/~adsawada/siryou/060/resi011.html >
奴隷じゃん。
支那人が真に憎むべき相手はハクジンだぞ。
>>224 Д
(゚Д゚) < 目覚める前に老衰しちまいそうな雰囲気だが?
( )
~~~~~
228 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:39:26.86 ID:ExR6kDzx
___ ∧∧ ビシ!
 ̄ ̄ / 支\ ピシ!! ∧_∧
 ̄ ̄ ( `ハ´) ☆ (#)´д`)
ー ノ⌒つ ノ⌒て〕☆ノ # ⌒つ (目覚めた心は走り出した 未来を描くため)
( ´ / ̄ ̄ /# ノ´
/ ) )__ / /\ く
〆 レ ' ̄ レ´ し´
漢民族は昔から少数民族にコテンパンにやられてきたのに何を言ってるんだ?
230 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 19:42:43.71 ID:9JphpLM5
産業革命が伝わらなかった国は中国以外にもいっぱいある。
そういう基礎がなかった為なのさ
>>209 多分支那が日本より進んでたのは唐までだよな
しかも唐の支配層と今の支那人関係なし
232 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:45:51.96 ID:ac4W9v28
>>209 >元寇も撃退してるし、秀吉の朝鮮の役は日本軍が圧勝。
前段同意、後段はおかしい
勝利の定義にもよるが、一般的に侵略戦争において侵略し切れなかったら負けでしょ
だから、元寇は中国側の負け
秀吉は、支配権確立に及ばなかったから、秀吉の負け
ちゃんと目が覚めた夢を見ることってあるよねw
ドアを開けて出発するところで目が覚めて
振出しに戻った挙句もう手遅れなこと気付く(´・ω・`)
シナチクが無知だっただけだろ
北宋まではまだイケてたんじゃないかな
南宋からは間違いなく下り坂
236 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:49:28.62 ID:Pp5r1L+b
>>219 >太平洋戦争での日本人犠牲者は300万人。
別にシナちくに殺されたわけじゃないし
世界はみんなシナの一部とか思ってる?
237 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:51:04.91 ID:ac4W9v28
中国の華は三国時代までw
あれは面白いw
その後はグダグダ
238 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 19:53:13.02 ID:LbNfnmDL
…ベトナムって中国に勝ってたよね。それはスルーかい?
中国が一丸となって戦争してたら
日本も勝てなかったと思うよ
今もだけど中国って一つじゃないだろ?
日本が中国に侵攻して上海人に
「一緒に北京を倒したら上海政権に協力するよ」って言ったら
多分、協力すると思うw
危機意識が少ないからだろ
帝国主義時代ではそれは自業自得な怠慢でしかない
241 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:04:17.05 ID:OXep464r
ヨーロッパに人対する屈辱感はないのか。
242 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:07:47.72 ID:OXep464r
>>241の訂正
ヨーロッパに人対する…×
ヨーロッパ人に対する…○
>>239 一丸と成って戦争出来ないからその もし は通用しない
もし黒人が科学技術を白人より先に発達させてたら黒人が世界を支配したとか言い出して、そうだよね!とか言う奴居るか?
中国って眠れる獅子だから起きないんじゃないの?
245 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:15:03.97 ID:zDlfF1FX
>>78 今の日本人も残りカスだろw
優秀で純粋な日本人の遺伝子は大東亜戦争で国のために真正面から勇敢に戦い、ほとんど失ってしまった。
こそこそ逃げ回って生き延びた卑怯者が戦後に大繁殖したから今時のたくさんのダメな日本人が生産されたんじゃないのか?
246 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:15:23.72 ID:RIQcNE5y
247 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:16:34.79 ID:cThY+/uM
>>231 宋のあたりから何かがおかしくなってきてる気がする
儒教と科挙の広まったのもこの頃だよね
248 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:19:46.66 ID:NcGMdZU9
つーかアヘン戦争で目が覚めなかったのかよw
日本は噂でそれを聞いただけで目が覚めたのにな、この差は決定的だろ。
249 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:20:15.52 ID:+Xd6pR2o
バカというのは知識が少ない事でもなければ頭の回転が遅い事でもない
いくら知識や計算能力が高くても物事の優先順位を間違えていたら例外なくバカなのだ
物事の優先順位を正しく取り扱えないバカな国だけがムザムザ儒教国に成り下がる
あるいは儒教を価値基準として採用した国は物事の優先順位を致命的に履き違えたバカの群れに成り下がる
250 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:21:33.13 ID:8maHafE4
確か日本よりさらに小さいイギリスにも負けてるよね。
あと日中戦争もほぼ負けてたし
251 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:22:57.25 ID:cThY+/uM
>>250 あとササン朝ペルシャにも負けてるしな・・・
国らしい国に勝ったことってあるのかな(中国
252 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:24:24.63 ID:cThY+/uM
ってググってみたらアッバース朝だった
すまそ
253 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:27:53.35 ID:69QCBKws
中国はイギリスにシャブ漬けにされて、日本にもボロ負けして、次は世界を相手に大敗する運命なんだよw
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:29:22.68 ID:G+hbhOc7
あほくさ。
日清戦争のあとだって十分に間抜けだった。
255 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:31:09.51 ID:XKVgrreM
NKKでのど自慢in台湾やってる
でも何で今なんだろ?
256 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:32:03.99 ID:+bx3U+6z
>>245 理系の優秀なのは生き残ったぞ
それが今日の日本の基礎を築いたんだろうが
そんな戦前派を全否定した団塊の一部とゆとりがクズなのは認める
257 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:32:06.26 ID:ZrvEm5va
目覚めるのに何十年かかっとるんや!
低血圧もエエかげんにしなさい
258 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:32:27.26 ID:oIrsiVl8
小さな島国のイギリスに負けたことはどうでもいいのかね?
259 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:34:37.53 ID:OxB1T3j8
日露戦争の後だろ、シナ人が日本に留学し始めるのは。
中国数千年の歴史ってのをみると、国体が変わろうが居住・支配民族が変わろうが関係ないみたいだな
それならば人類可住地域は多少の長短あれどそれくらいの歴史は在ると思うんだ
だとしたら数千年の歴史って別に大したことなくね?
「まだ本気出してない!!!」 って言ってるだけで元々その程度なんだって
その目覚めた結果が義和団事件か?
目覚めない方がマシだったな。
>>262 目覚めた結果が白人の犬になって日本人を戦争に巻き込むだからな
その後自国民大量虐殺
まぁ、自称漢民族が如何に馬鹿かって事だ
まぁ、当たり前なんだけど、今の自称漢民族が統一王朝作ってからなんだよね、支那王朝が大幅に劣化しだすのは
支那王朝でいい時は全部外部少数民族が建てた王朝の時だけ
宋とか明とかはっきり言って何もない。唯人口に任せて支那地域とりましたって本当にそれだけの意味だけ
264 :
連合艦隊 航空参謀:2011/10/29(土) 20:55:51.98 ID:8xyyZOUQ
>>1 やはり当時の日本の指導者が武士道精神を堅持していたから、露助や支那に勝てたのでしょうね。
265 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 20:58:15.19 ID:6/svH20D
しかし、胡キントウって
胡だから鮮卑とかだろう?
鮮卑はだいぶん昔に今で言う漢民族に同化してるんだと思うが。
とりあえず、三国志のころに滅んだ漢と
その後の五胡十六国の胡や鮮卑
どっちが主になったか知らんけど、だいたいそのあたりに生まれた
のが今の漢(中華)民族だとすると
倭の方が民族成立としては古いことになるよな。
しかも、漢字の起源とか日本に帰化した秦氏や漢氏の方が
本当の血筋かもしれんしなあ。
目覚めてたの?ww
267 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 21:01:15.61 ID:NOn0yUCP
朝鮮人は自らの行いの余りの恥ずかしさを隠すために
嘘を吐き続けないと生きていけないようです。
テレビなんかで朝鮮人や在日が喋っていたとしても、大抵嘘が紛れているのです。
やっぱ今の中国人は後から来た民族だよな
漢字を発明した古代・商王朝の末裔でもある
韓民族が中華文明の正当な継承者だろう
269 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 21:06:34.29 ID:gy0AjJIa
>>92 >魏志倭人伝には、倭人は呉と同族で周の王族の末裔だと記されている
ここらへんの話し、興味あるんだけど、あまり情報が無い。
朝鮮通信士も、日本人は周の時代にやってきたと言ってたりするけど
その前に1万年以上前とかから住んでいた日本人はどこから来たのかとか
周の王族は、なぜ日本に来たのかとか。
ちなみに受験世界史の知識でも、
>200年前、中国人が初めて西洋の白人と接触するようになった時
って、唐の時代長安には黒人もいたし、ネストリウス派キリスト教とか
拝火教も伝わっていた国際都市だったみたいだね。
その他、清はアヘン戦争以降、何回も目覚めようとしたけど、全て失敗したのが実際だろ?
扶清滅洋
滅満興漢
中体西用
変法自強
これら全て失敗したわけだし。
270 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 21:16:59.27 ID:qIYjeXYI
>>1 >>中国人が西洋人を「洋鬼子」(広東人は「鬼老」)と呼ぶのも分かるだろう。
・・・唐の時代にはペルシャ人の女を胡姫と呼んで人気があったようだがな。
271 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 21:24:53.73 ID:jBLye1EZ
目覚めたって清滅んでるけど
その後は内戦だし
272 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 21:31:51.32 ID:nhMq4gLU
いつになったら目覚めるの?
273 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 21:40:26.06 ID:JSWBMp8H
え、目覚めてあの程度なの?w
>>273 眠りの小五郎みたいに寝ていた方が凄い国なんだよ!
275 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 21:55:36.42 ID:VzEK9NNc
韓国、台湾、ベトナムにさえ勝てない中共
>>269 >朝鮮通信士も、日本人は周の時代にやってきたと言ってたりするけど
これは魏志倭人伝の漢文読んでるから出てきた発言だと思われる
278 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 22:13:09.44 ID:zgzWe8Mu
シクシク・・・小日本に負けて悔しいアル・・
| ...:::: || | ∧∧
i |..:::.. ./| | / _ / 中\ … /i...
| / .| | / (_( ;`ハ´;)ヽ ):. /.;|.
! / ⌒⌒ / / ⌒、 ソ'.'):: / /|
ノ / / ヽ .,/ :/::::: /./i _|::::...
ノ / ノ ,\_.ノ:::: ./ /::::
/ ;_ _ -─ー _:::: / /:::
. / / ヽ / /:::
279 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 22:15:01.50 ID:9DAMCgb8
>>1 五胡十六国時代に金髪の美女を献上したという記述があるんだが。
アヘン戦争で負けて香港取られて、それでも寝たきりの豚のまま
目覚めちゃったのはそれを見ていた日本人w おはようwww
唐代にローマ皇帝の記述があったり、鄭和がひとり大航海時代してたのに…なぜ退化したし
282 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/29(土) 22:22:39.19 ID:BPd6L6xx
>>268 収斂進化して霊長類らしい姿になったのが朝鮮人だろ
>>280 実は目が覚めて無い
ずっと寝たまま出歩ってる状態
今の支那の経済発展は実は日本のお陰
南チョンと同じ経済構造で、自分で発展したと思ってるのは全て勘違い
本当はすべて日本のお陰
アヘン戦争で小さな島国のイギリスの敗れた屈辱で、
清国は切り売りされました
の間違いではないのかね?
日清戦争ののち、日本に倣え、学べってことで中国人留学生がたくさん来た
その時、日本漢語もたしか輸入した
人民とか共和とか
孫文とか、革命という言葉を日本で学んで帰ったから今の中国があるんじゃないの?
負けて良かったね〜
286 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 01:01:41.34 ID:etJrwb7k
中国といい韓国といい、「同じ黄色人種」に侵略・植民地支配されたってことが凄い劣等感なんだな
日本人からすれば全部ひとまとめで「外国人」だけど
287 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 01:06:45.70 ID:GvK67Axt
余り知られていないけど、アヘン戦争の情報が入ると、
幕府は兵器の近代化に取り組んだり、他の藩も科学技術の振興に
力を入れるようになった。
ペリーが来航する前に、既に蒸気機関や電信機の試作品が
完成していたのだ。
>>286 つっても支那人も朝鮮人も黄色人種に奴隷にされまくってんだよね
チョンなんか国が有っただけましで、支那人て国さえ奪われて奴隷にされてんのに
征服されると同族だと言い始める
289 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 01:28:27.20 ID:rD1iQiKz
>>286 白人になら支配されてもいいが、黄色人種は嫌なのか。
それって結局、支那・朝鮮自身が黄色人種のくせに、黄色人種を差別しているんだよね。
自分達自身を自ら差別するとは。日本人には理解できません。
290 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 01:54:08.87 ID:HJ4+175a
>1
え?清朝って18世紀末ぐらいから欧州におもちゃにされて、目覚めずに
終了さようならーの王朝でしょ?
日清戦争やる前に、欧州各国にむしり取られてる時点で目覚めてないとダメじゃんw
291 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 01:55:49.36 ID:h7Tz8BHo
>>289 でも日本人だって朝鮮ごときに隷属させられたら``殺´´て思うんちゃう?
>291
仮定の話をして虚しくならん?
293 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 02:02:23.05 ID:26Uyywf1
>>1 逆に
日本人は日清戦争に勝ったことはあまり誇りじゃないよ
中国ていどに勝ってもあまり嬉しくない
ロシアに勝ったのは誇らしいけど
294 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 02:02:54.05 ID:CB/iyKrL
>>291 ”もしも”は無駄だし、やめとこう。
結局、朝鮮人のソレは単なる妄言の部類から脱し切れないレベルだしね。
>>286 いや韓国の場合、中国の属国だった事は誇らしいらしいぞw
296 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 02:18:48.09 ID:26Uyywf1
たしかに、支那は目覚めたのではなく
共産主義にラリっていたたけ
虹色の幻覚の中では、目覚めている支那が見えるんだろう
定遠と鎮遠くらいしか知らんかったけど、北洋艦隊って執拗にラム攻撃にこだわってたのね
これもリッサ海戦の戦訓のせいか・・・イタリア海軍は北洋艦隊にごめんなさいしないといけないよね
>>296 目覚めたんじゃなくてどう見ても勘違いしてるだけだよなあれは
新幹線がその判りやすい例
軍事経済全般が新幹線に代表される他国の技術と金
支那の金ってアレ日本が垂れ流してるだけだからね?軍事も日本の工作機械と使ってソ連の戦闘機コピーしてるだけで何も技術は無い。完全な裸の王様だけど
本人だけは気がついて居ない
これって完全な差別だよな。
他の国に負けてもいい。例えば、モンゴルや西夏、満州に蹂躙されてもいい。
でも日本にはダメってことだろ。差別やん
300 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 02:58:10.94 ID:UKgfeOYR
>>295 今になってはカッコ悪いから、属国じゃなかったことにしろと日本にクレームつけてたが
阿片戦争で遠方の島国に負けても目覚めなかったのは確かですね。
>>298 それって戦前戦中と一緒…つまり何も変わってないという現実
303 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 03:41:33.02 ID:QBYk7/H2
>>4 そっちの方が中国人自身にとっても幸せだっただろうな
毛沢東みたいな虐殺者もでてこなかっただろう
304 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 04:05:53.49 ID:acdMcVHB
>>1 西洋文明を吸収する前の日本も
シナの軍隊などフルボッコにしてましたが?
鬼島津最強!
>>304 九州の人達は戦闘民族と呼んで差し支えないと思うw
なんつーか…中国のこのあたりの歴史疎かったんだが
このスレ読んでて切なくなってきたよ…
日本は身銭削って、中国や朝鮮半島にお金や技術流して
奴らはそのおかげで今も成り立てるって言うのに
反日、反日、謝罪と賠償、残虐非道な人種とまで言われて…
韓国の翻訳掲示板なんか、たま覗くが、日本人は猿、
俺たちが文化や言葉を教えてやったと本気で信じている輩もたくさんいる。
別に感謝しろとは言わんが…なんかやるせないな。
奴らがこの事実に気付く日が来るんだろうか…
代々征服者によって統治されてきた連中が日本に敗れて目覚めたなんて
ナンセンスにも程があるのだね
精神的勝利法で歴史を考えているのがばればれだ
戦争は変わった。
国家や思想のためではない。利益や民族のためでもない。
金で雇われた傭兵部隊と、造られた無人兵器が、果てしない代理戦争を繰り返す。
命を消費する戦争は、合理的な痛みのないビジネスへと変貌した。
戦争は変わった。
ID登録された兵士たちは、ID登録された武器を持ち、ID登録された兵器を使う。
体内のナノマシンが彼らの能力を助長し、管理する。
遺伝子の制御、情報の制御、感情の制御、戦場の制御。
全ては監視され、統制されている。
戦争は変わった。
時代は抑止から制御へと移行し、大量破壊兵器によるカタストロフは回避された。
そして戦場の制御は、歴史のコントロールをも可能にした。
戦争は変わった。
戦場が制御管理された時、戦争は普遍のものとなった。
戦争は変わった。
ひとつの時代が終わり、俺たちの戦争は終わった。
だが俺にはまだ、やらなければならない事が残っている。
最後に課せられた罰は、
俺の遺伝子、ミームをこの世から抹消する事。
それが、俺に残された最後のミッション。
世の中には語り伝えられないものがある
伝えてはいけないことがある
紡いではいけない命がある
309 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 09:23:29.76 ID:Mp2S25hA
>>297 まあ、当時の世界の海軍の常識では、
「戦艦を同じ構造の戦艦からの砲撃で撃沈することは不可能」
だったから、清国側の戦術はごく常識的なもの
日本の場合、貧乏で戦力が揃えられなかったから、
相手と同じ土俵で勝負する愚を避けて、速射戦術で凌いだのが実情
310 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 09:43:09.44 ID:EnlIZznC
≫158
中国人が漢民族と名乗るのはその方が生きやすいからだろ。胡とか馬なんてのは騎馬民族の末裔の名前らしいし、漢民族の割合は本当はもっと少ない。
日本人は文化的には日本人として完全に区別できるが、遺伝子見れば混血民族。
過去の体外戦争の日本人の英雄と、我々一人一人は同じ民族だが、遺伝子的には別種の可能性は低くない。
遺伝子も文化も入れ替わった民族のことを、遺伝子は別(の可能性がある)でも文化は承継している民族の一人がけなすことに正当性あるよね。
311 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 09:44:26.77 ID:fguNn1s7
俺は日本人に生まれて良かった。
目覚めたはずが二度寝しちゃった
よくあることですよねー
清は元々蛮族なのに、明と並んで中華民族の韓国を攻め
ひどい事をしたから天罰が当たったんだろ
>>309 戦術的には、単縦陣をとった日本と横陣の清の差の方が大きいでしょうね。
これ以降、横陣は完全に廃れました。
目覚めた結果がコレかよ
>>310 >日本人は文化的には日本人として完全に区別できるが、遺伝子見れば混血民族。
じゃ、遺伝子的に混血してない民族なんてどこにいるの?
そもそもオリジナルの民族って何?
317 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 18:05:18.14 ID:EnlIZznC
≫316
日本人は近隣のアジア諸国に比較しても、遺伝子のバリエーションが多様だが、天皇の万世一系が元になって、日本人は単一民族=単一血族という誤解が蔓延してる気がしたけど?
318 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 18:08:43.15 ID:ciQGoJfi
>>317 それってちゃんとした文明が出来る前に混ざってるって事で
天皇による日本国が出来てからは万世一系ってことで単一民族ってことでいいんじゃね?
民族って意識が出来たのがそこからなんだから
つーか、日本人は混血はしているが
支那人朝鮮人は日本人より遥かに雑種であって
東アジアで一番純血に近いのは日本人なんだが
そんな常識も知らんのか?
320 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 18:14:30.25 ID:ciQGoJfi
>>319 中朝はいろいろ侵略されて混血しちゃってるからなぁ
李氏朝鮮なんて美女を貢物として輸出までしちゃってるし・・・
321 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 18:16:20.33 ID:nsODBv+l
日清戦争って中国の方が日本よりも良い武器(ドイツ産)使ってて
日本よりも兵士が多いのに何故負けたの?
日中戦争でも連敗に告ぐ連敗、終戦近くまでずっと連敗なのは何故?
アメリカ人が中国兵に成りすまして参戦してたのにどうして負けた?
図体だけデカい知恵遅れなのにプライドだけは一人前に高い と言うイメージ
323 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 18:28:52.95 ID:kQBTkzkv
>>320 朝鮮の恐ろしいところは、その貢女から元朝の皇后やら、
永楽帝の愛妾やらを出しているところ。
324 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 18:29:07.04 ID:nsODBv+l
>>306『暗黒大陸中国の真実』読んだら、中国人が日本人に感謝する日が
永久に来ないと分かった。アメリカやイギリスも同じように弄ばれてた。
325 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 18:42:35.59 ID:t2zDud0G
無線通信が実用化されるまでの艦隊行動は手旗などで命令を伝達しないと足並みを揃えるのが難しかった
単縦陣は先頭の旗艦の動きを追尾するだけで陣形を概ね維持できるから他の陣形に比べて機敏に動ける長所があったが、
旗艦の動きを潰されたら艦隊行動が瞬時に混乱するリスクも伴っていた
薩英戦争では薩摩側が事前に想定して射撃訓練を重ねていた進撃コースにマンマと旗艦が通りがかったので命中弾が艦長と副長をピンポイントで即死させて艦隊行動がたちまち混乱した事も、
イギリス艦隊が翌朝には戦意喪失して敗走した一因となった
っていうか ながながと満州人に支配されてた時点で目覚めて欲しいもんだけどなww
>中国人を真に目覚めさせた
いや、チンケなナショナリズムには目覚めたかも知れんが、
近代化に関しては全然ダメって感じだな。
アロー戦争で北京が燃やされた時点で目覚めろ
>>323 閨房術だけは、長けていたつうことだな。
330 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 19:14:46.50 ID:tkMlD6jh
日本に戦争で勝ったのはアメリカしか存在しないから安心しろ中国人
その戦争も世界中同時に相手にしての負けだが
目覚めてこの程度?
つまり永久に豚の丸焼き尾頭付き、ということかな?
というか阿片で国をボロボロにされても目覚めないのに
日本相手に負けた程度で目覚めるってどうよ。
良くも悪くも大中華!日本は蛮族!白人様は叡知の象徴!なんだろうなあ……。
333 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 19:31:34.85 ID:Q1N4MOQx
>>299 「モンゴル族、満州族は漢民族アル、だからあれは外国と戦争して負けたのではなくただの内戦アル!」
と言ってますから。
334 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 19:31:37.26 ID:JuN25o4X
中国:「明日から本気だす」
サーチナの危険性
・一人の意見、もしくは狭いコミュニティの意見を紹介している
・平均的な意見と乖離している事がある
サーチナでスレたてないで
>>1
民族主義に目覚めたのは日中戦争後だろ
338 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 19:37:09.69 ID:NlQZ23QW
しかし鎖国もしてないくせに何故中朝ってそれ程遅れたのか
339 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 19:54:26.44 ID:FRpu8bJh
>>338 清の乾隆帝と中国共産党の責任が大きいでしょうね。あとはイギリスのアヘンか。
341 :
伊58 ◆AOfDTU.apk :2011/10/30(日) 20:00:38.40 ID:TpPjo0rM
>>339 中華思想で他者を見下して学ばなかった結果ではないかと思う。
>>338 清朝の最盛期は、「本朝(清国)に無いものは無い。朝貢ならともかく、南蛮貿易など不要」
という考えだったから。確かに、そう豪語するのも無理からぬものがあったが、科学や技術、
人文哲学に関する考えの遅れが致命傷となった。
343 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 20:07:18.85 ID:pVOXOc9+
[[TT30-yJIsh6sU-TZ]]
> 日清戦争で小さな島国に敗れた屈辱、これが中国を目覚めさせた
目覚めたっけ?
眠れる獅子って言われてたけど、結局寝たままじゃなかったっけ?
345 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 20:22:39.08 ID:Ef50baZd
>あの小さな島国が、中国から漢字を学んでやっと文字を持った国が
>彼らは西洋文明を吸収したことで我々の前を歩くようになり
江戸時代の日本は農民でも文字の読み書きできて
識字率は世界トップって事知らんのか
もっとも平安時代から女流文学が栄えていたがな
李朝もそうだけど清朝って女官の日記や手紙ってあるのかな
346 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 20:33:49.63 ID:I+vYB17a
>あの小さな島国が、中国から漢字を学んでやっと文字を持った国が
>彼らは西洋文明を吸収したことで我々の前を歩くようになり
・・・漢字を受容したのは千数百年前のことでそこから表音文字を作ったのが日本人だ。
シナは100年前くらいにようやく作ってまだ表音記号のままだな。
かわりに略字を大量に作って伝統との断絶を招いている。
347 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 20:34:05.68 ID:pPvTSLoN
>>344 眠れる獅子かと思ったら寝てる豚だったと世界に気付かれた
348 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 20:35:54.27 ID:O2xxyi3U
>>339 アヘンは、国がしっかりしてれば防げたんじゃね?
349 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 20:47:34.55 ID:Mp2S25hA
350 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 20:50:57.76 ID:P+H44lxL
日本が西洋には勝てないと悟ったのがアヘン戦争だ。
江戸幕府上層部はオランダ風説書で清がイギリスに
コテンパンにやられたことを知り、条約文まで取り寄せ
研究した。日清戦争の50年前に日本は目覚めていたのだ。
清や朝鮮は遅すぎ。
351 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 20:57:22.91 ID:nyzjJeh/
>>349 世界中、日本が負けるだろうと思っていたわけだから、そう思うのも当然だと思うけど
なぜ日本は清国と開戦しないといけなかったのかなあ。
時系列は知ってるけど、負けるかもしれない日清戦争に突入した必然性がいまだにわからないんだが。
それから、支那人だって、朝鮮征伐で苦戦したわけだから、その後は日本のことを島国の遅れた野蛮人と
バカにできなくなったと思うんだが、それでもやはりバカにしてたのかなあ。
その二点がわからない。
アロー号事件で一番必要だったのは、「アロー号は当時無国籍船だった」ことを調べる法知識だったという切ない事実
353 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 21:07:00.92 ID:U57bbh6h
>>「侵略された」という感覚はなかった。
特ア人はみんな阿Qですなw
まぁ、百歩譲って目覚めた結果が
西欧の犬に成ることだったんだが
こいつらは何故アレを自分達独自でやったと思ってんだろうか?
はっきり言って朝鮮戦争とベトナム戦争と何も変わらんのだが
中共と国民党って
それ以前は女真族の奴隷だし
西欧に目覚めた!!って言ったら
ソ連とアメリカの奴隷
ってかあいつらずっと奴隷なんだよね
実は事大先変えただけ
貧乏に負けて資本主義経済取り入れたと思ったら
日本に乞食
まぁ、アイツら的には、朝貢させているとか思ってんだろうけど
何の力は無くても朝貢させてるって思考回路
何も目覚めて無いわな
358 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 23:14:46.30 ID:rsdo7iHH
>小さな島国
自尊心を保とうと必死だなw >ウドの大木
359 :
イムジンリバー:2011/10/30(日) 23:19:19.19 ID:LghKyPT5
ははは、ほんと、凄い負けっぷりだったよな。
全会戦で敗退し、ついに艦隊、全滅だもんな。
で、100年間、海軍は持てなかったからな。
日本人の俺でも、さすがにそれは酷いと思うよ。
笑えるけどな。
360 :
イムジンリバー:2011/10/30(日) 23:20:28.47 ID:LghKyPT5
ざ ま あ 見 や が れ。
361 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 23:27:15.98 ID:+Ivn0AJb
>>351 加藤陽子著、
「それでも日本人は戦争を選んだ」
を読むよろし
362 :
イムジンリバー:2011/10/30(日) 23:37:41.05 ID:LghKyPT5
>>351 大方の予想を裏切って、日清も日露も、海戦では日本の圧勝でしたよね。
ロシアは、バルチック艦隊が全滅で、清国は海軍そのものが消滅ですから。
それに比べれば、日本の損害は大したものではなかったですよね。
中・露・日の戦力差を見ると、現代でも同じ結果になる可能性があります。
中・露は核を持ち出すまでに追い込まれるだろうな。
363 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 23:38:58.06 ID:Dng1o/Z9
中国はまだ寝ている
今のデタラメさを見たらわかるよな
いつになったら起きるんだろ
364 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 23:43:46.04 ID:H2j6Xk0X
そして、まともな奴は文革で居なくなりました。
有望な奴は天安門で戦車に轢かれました。
いやー中共って凄いなぁ(棒
つーか
中華思想がある限り眠り続けるだろうけどな
もしかして中国って自分が棺桶に入って燃やされる寸前だって理解していないとか?
367 :
イムジンリバー:2011/10/30(日) 23:53:01.70 ID:LghKyPT5
>>365 そうだよ。日本はもとより、今時、中華思想なんてのに入る国なんか、あるわけないよね。
中国は、時代錯誤の妄想に浸って、ますます出遅れてしまうのだろう。
368 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/30(日) 23:54:40.69 ID:Avejy4QN
>>1 なにいってんだ?日清戦争後もチャンコロは目を覚まさなかった。
そればかりか蒋介石は白人やら共産主義者からアジアを守ろうとしてた日本帝国の足を引っ張ってばかりだったくせに。
結局スターリンとその犬の毛沢東に踊らされて共産化されてしまいましたとさ。
氏ねばいいのに
369 :
伊58 ◆AOfDTU.apk :2011/10/31(月) 00:11:40.40 ID:MKDpHWNJ
まあ、経済の成長と軍事力の拡大が出来たことで、自信を持ったのでこういう発言が出たのだろう。
経済はともかく育った軍事力は、かなり面倒な事になっているからな。
でも、中身が変わっていないという、皆の指摘は、そういうことなんだろうな。
>>369 中国軍の元祖は強盗殺人集団ですから。
人食い虎に夫と子供が食われても暴政と中国軍が来ないほうがいい。
という国です。
371 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/31(月) 00:22:15.71 ID:XRc7cnDt
>>368 目覚めたつもりでやった事が唯のソ連とアメリカの代理戦争
朝鮮戦争とかベトナム戦争とまったく同じ事を支那全土でやってただけっつー
373 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/31(月) 00:24:57.62 ID:QOQxbvJW
世襲共産党貴族どもは全然目覚めてないだろ、古代帝国のままだし
374 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/31(月) 00:54:35.25 ID:fAh7mhcM
たとえ目覚めたとしても、立ち上がりようが見付からないままあるよ。
376 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/31(月) 01:23:19.92 ID:OqB8owFA
シナ・北鮮はまだ前近代専制国家のままだ。
ロスケも解体はしたがまだ近代国家ではない。
377 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/31(月) 01:30:19.54 ID:OXQHCasj
>>370へ
昔 高校の漢文の教科書に載っていた内容だなぁ
ちなみに私は漢文は10でした
>>349 日清戦争に敗れて、自殺してるんだよな。丁汝昌提督は。
>>351 Wikiで長崎事件というのを検索してみてくれ。
清国北洋艦隊の水兵が大艦隊を背景に、長崎で暴動を働き、日本人が武力対決やむ無しと
考えるに至った、きっかけと言ってもよい事件だ。
阿片戦争でまけたからこうなったんだろ。
小さな島国「イギリス」に負けたことを反省しないアホ
馬鹿の考え休むに似たり