【台湾】台北市に酒井法子の巨大広告登場で話題…「告白本」の『贖罪』、中国語版発売へ［09/27］

◆台北に酒井法子の巨大広告登場で話題　『贖罪』中国語版発売へ

台湾台北市の重慶南路の書店ビルに、2009年11月に覚せい剤取締法違反で
有罪判決を受けた元女性タレントの酒井法子の巨大なポスター広告が掲げられた。
酒井の『贖罪』中国語版発売（10月1日）を記念してのもの。
「覚せい剤に染まって芸能界を去った日本のスターが、改めて台湾の街頭に登場した」
（台湾現地メディア）。

この書店・商務印書館では、「このポスターを掲げて以降、
この十字路は非常に賑わうようになった。
多くのバイクや自動車のドライバーが、このポスターに見入るため、
後続車両がクラクションを良く鳴らすようになったようです」と話しているという。

出版不況は台湾も同じ。
なかなか書籍が売れない中、書店にだけ任せてられないと、
出版社自らが広告を打ち出し話題を集めている状況だという。

この巨大ポスターの様子は台湾のみならず、中国のテレビなどでも報道されており、
インターネットを通じて動画が急速に広まり、注目を集めている。
中華圏における酒井法子さんの根強い人気が示されている。

『贖罪』は、酒井自身が薬物に染まる経緯や逃亡生活の詳細、当時の胸中などを記した
赤裸々な「告白本」とされており、出版当時から中国や台湾でも注目が集まっていた。

写真：http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0927&f=entertainment_0927_016.shtml&pt=large

サーチナ　2011/09/27(火) 12:59
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0927&f=entertainment_0927_016.shtml

犯罪に対する意識が違うから、中国人

「覚せい剤に染まって芸能界を去った日本のスター]

「覚せい剤に染まって芸能界を去った日本のスター]

中国だったら、麻薬所持は即日死刑だったのにな

そんなにデカくないし

こんな覚せい剤おばちゃんのどこがいいのか
覚せい剤前でも日本じゃ全く人気なかったのに
台湾の趣味よくわからない

　　　　　　　　　ダメ！それだけはヤメトケ。ゼッタイ
　　　　　　　　　>>3 >>4　大切なことなので２回書きました。

>>7
マジレスすると台湾では昔から日本以上の人気がある。

親日なのはありがたいがこんなのまで応援しなくていいから

丸顔は中華系にはドストライクらしいな
のりPとか福原愛とかｗ

ゴミ屋敷

のりぴー台湾で異常に人気あったからなぁ。

>>11
下駄顔やアルミの弁当箱はどうよ

>>9
日本以上の人気って言っても、日本での人気がそんなに
あったわけでもないからなぁ

日本ではあんまり話題にならなかったけどな

シャブピー恥を知れ・・・

垂れ幕の標準サイズ1本だから台湾では巨大広告には当たらないだろ。

>>17
くだらないコメントをするな。このひきこもりやろう。

>>8
指がすべって２度押したんでしょ？

女性の足を引っ張って喜んでんじゃないよ。
スケベ野朗。

台湾のみなさん、
シャブPはチョンヤクザの娘だよ。
みなさんの大嫌いな朝鮮人だよ。

＞＞22
がきのコメントだね。人として最低。

http://www.youtube.com/watch?v=_QKU6cEs-Xc

台湾までとうとう血迷ったか？

＞＞7がきのコメント。台湾国民をバカにするな。

＞＞24のクソ人間。お前は最低だ。生きてる価値なし。