【韓国】印航空会社　韓国人女性CA志願者を裸にし胸を触診→「人工物を入れてると危険なため」[08/24]

＃外国航空会社、韓国人女性乗務員志願者を“裸”身体検査 2011年08月24日14時38分 　[ⓒ 中央日報日本語版]
韓国に就航する外国航空会社が韓国人女性乗務員を募集する過程で、志願者にショーツ以外の服を
すべて脱がせた後、胸を触るなどして身体検査をしていたことが分かった。
航空業界によると、インドネシアのガルーダ航空は先月、韓国で女性キャビンクルー（乗務員）
を採用するという求人広告を出した。１８人の募集に数百人の志願者が集まり、このうち書類選考
と１次面接を通過した受験者を対象に７月に身体検査を実施した。
中年の現地人男性医師が立ち会った身体検査で、航空会社側は女性志願者にショーツ以外の服を
すべて脱がせて検査を行い、胸などの身体部位を触って検査をしたという。
これに関しガルーダ航空の関係者は「志願者にあらかじめ説明し、同意を求めた後、身体検査を
行った。胸を触る触診の場合、一部の人工物を入れた女性は機内で気圧が落ちた時に健康に問題が
生じるおそれがあるため実施した」とし「世界各国の支社で全く同じ方式で身体検査をしている」
と釈明した。

ソース：中央日報
http://japanese.joins.com/article/103/143103.html?servcode=400§code=430