【中国】天安門事件回顧録「見たことない」=情報公開アピールも−中国文書局長[05/31]
1 :
壊龍φ ★:
【北京時事】中国国家档案局(文書局)の楊冬権局長が31日、7月の共産党創立90周年を前に記者会見し、党や政府に関する文書の公開に力を入れて
いることをアピールした。しかし、学生らの民主化要求運動が武力制圧された1989年の天安門事件で失脚した趙紫陽元党総書記の回顧録や制圧を指示した
李鵬元首相らの日記など、海外で出版された書物の記述の正確さについては「見たことがないので、確認しようがない」とかわした。
jiji.com: 2011/05/31-17:15
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011053100671
四千年続けてきたことは急には変わりません
文書の公開だけでなく、現場の再現にも力を入れてはどうかね
こうやって制圧したのです ビチビチビチ ブチュッ メリメリ ウギャー
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/31(火) 18:42:48.91 ID:1d4gHyr2
天安門事件の国内記録はないけど、南京大虐殺の記録は年々新たに見つかるらしいよ
中国ってそういう国
670 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2010/10/22(金) 19:55:44 ID:cTTejQa+0
今週号のロシアの新聞「アルグメント イ ファクト」(論拠と事実)に面白い記事が
載ってたので、拙い訳ですけど紹介しますね。
『南京でのジェノサイドは共産国家陣営による作り物だった!!』
ソ連邦崩壊後、様々なソ連時代の公文書が日の目を見ていることは読者の皆さんも
良くご存知であろう。さて先日、ウラジオストークで開催された極東地区歴史学会で
「南京ジェノサイド」に関する面白い公文書が紹介された。
(中略)
「南京ジェノサイド」の証拠として中国が挙げている写真の一部が、ウラジオストーク市
近郊の都市トルストゥイ・フイにあった「ソ連人民芸術局極東撮影所」で撮影されたことを
示す公文書が発見された。この公文書を発見したのは、ロシア科学アカデミー
極東戦史研究所のアーラヤ・ピズダ氏である。ピズダ氏の発見した文書によれば、
「南京ジェノサイド」の証拠として中国政府が公表している写真の一部は
上記の撮影所で撮影されたもので、ブリヤード人やシベリアのマイノリティー
など日本人そっくりの人を日本兵役で出演させ、「中国人にひどいことをする
日本人」という構図の写真を撮ったそうである。この研究所の副所長で
日本海の向こう岸にある町新潟の大学で教鞭をとったこともある親日家の
イヴァン・ドラチョク氏は「冷戦時代は西側陣営に失点を与えるために
こういうおかしな協力もソ中間で行われていたようだ。しかし、今は
そんな時代ではないし中国に協力する謂れもない。また、これに関心のある
日本の歴史家の皆さんを是非お助けしたいと思う」と語った。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/31(火) 18:50:47.15 ID:jcG31Mi/
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日本の政府は何もしないと思うね。しかし、日本の外務省はクーデターでも起きない限りかわらないんじゃないかな
戦争だったんだから何かしら日本に非のある事柄もあったんだろうけど、中国に関しては何を言われても自分たちがやったことを日本になすりつけているようにしか聞こえない。
当時日本で報道された映像はどこ行ったんですかね。
アレだけでも衝撃的だったように思うのですが。
>>8 人気アニメの未公開動画とかタイトルを付けて中国動画サイトに上げると…
日本政府より日本TV局の隠蔽力が凄まじいよな。
NHKなんかもう言いなりじゃね。
まさに報道の自由。都合の悪いものは絶対に見せない。